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2016.2.22
INASOFT
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すっきり!! デフラグ 統合版 ver.4.79.06 のヘルプ
Copyright(C) 2000-2016 矢吹拓也
※本バージョンは、Windows Me/2000以前の環境には対応していません。ドキュメント・ヘルプ・プログラム中の一部のテキストについては対応していそうな旨書かれているものもあるかもしれませんが、実際には対応していません。
※Windows 8へは対応開始直後です。何かあればご連絡ください。
次の項目の中から選んで下さい。
・はじめに
・デフラグ・チェックディスクとは
・動作環境
・ファイル構成とアンインストール
・質問の宛先
・基本的な使い方
・フィードバック受付 (ご連絡・ご感想・改善要望・現状維持要望など)
・デフラグとはそもそも何か? (デフラグとは何かわからない。デフラグをするとインターネットが速くなるんでしょ?デフラグをするとディスクのエラーを回復できるんでしょ?デフラグするとディスクの寿命が伸びるんでしょ?…と思っている方はご覧下さい)
・開発支援金受付 (よろしくお願いします)
◆ウィザードモード
・ウィザードモードの概要
・オリジナルウィザードモードの作り方
◆ノーマルモード
・ノーマルモードの概要
・デフラグ設定
・スキャンディスク/チェックディスク設定
・詳細設定
→さらに詳細な設定
→スケジューラの設定
・削除
・すっきり実行の方法
・自動ログオン
・実行前後(すっきり実行の前後に実行するコマンドを指定する)
・履歴
・トラブル解決
・更新確認
・シェル拡張
◆故障かな?と思ったら(質問コーナー)
・不具合報告
→再起動後にデフラグが始まらない/システムレジストリの変更テストで異常を検出した/一部のウイルス対策ソフト・セキュリティソフトが本ソフトの動きを妨害する
→GUI版デフラグが停止する
→なんだかうまくいかないのですが
→「事前ログオンテストに失敗しました」と表示される
・よくある質問(FAQ)など
→Windows XP/Server 2003のデフラグで、進捗状況を見られるようにしてください
→自動ログオンで間違ったパスワードを入力してしまった
→Windowsの起動時のパスワード入力がなくなってしまいました
→「アイコンやタイトルバーのボタンが壊れる」という方へ
→レジストリのバックアップを取っておいた場合の復旧方法
→ログ(履歴)と環境情報(CCPU)の取得方法
・補助テキスト:DOSモードの起動方法と起動ディスクの作成法、および、シェルの復旧方法(Win98/Me)
・補助テキスト:セーフモードからの復旧方法
・補助テキスト:DOSモードのスキャンディスク・レジストリ最適化の解除方法(Win98)
・補助テキスト:Windows NT系のシェルの復旧方法(Windows NT/2000/XP/Vista/7)
・補助テキスト:Windows NT系の各ユーザーへのログオンの復旧方法(Windows NT/2000/XP/Vista/7)
・補助テキスト:Windowsの起動ロゴの復旧方法(Win98/Me)
・補助テキスト:Windows NT系で停止させたサービスの復旧方法(Windows NT/2000/XP/Vista/7)
・補助テキスト:Windows NT系で画面が真っ黒のまま起動しなくなった場合の対処法 - 前回正常起動時の構成(Windows NT/2000/XP/Vista/7)
※ここでWindows NT系とは、Windows NT 4.0/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10などのNTシリーズのOSのことを指します。ただし現在、本ソフトはWindows 2000以下に対応していません。
◆その他
・転載と著作権
・バージョン情報・環境情報の表示
・自称初心者とは?
・開発環境
・更新履歴
・特集 (過去のエピソード)
・トレンドマイクロのウイルスバスターによる連続誤検知問題 - 解決その後のお話 - ウイルスバスター関連で良くない話を聞きまして
◆参考文章
・Diskeeper Liteに対応できない件について
・IconCache.dbについて
・Windows MeのDOSスキャンディスクの方法
◆おまけ
・Sdefrag.exeのコマンドライン オプション
・Ls.exe内部コマンド
・スケジューリング用ソフトウェアを使ってこのソフトを運用する場合のヒント
・他ソフトの紹介
※このページは、ソフトウェアに付属のヘルプファイルをWeb用に再構築したものです。大部分に自動変換を施しているため、一部は正しく変換しきれずに表示の乱れている箇所があるかもしれませんが、ご容赦下さい。また、本ドキュメントはアーカイブドキュメントであり、内容は、右上の作成日付の時点のものとなっております。一部、内容が古くなっている箇所があるかと思いますが、あらかじめご了承下さい。
※このページへは、自由にリンクしていただいてかまいません。
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