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2016.2.22
INASOFT


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更新履歴


●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]

[2016/ 2/22] 4.79.06
 ・いくつかの箇所で行っているファイルサイズの求め方が、C言語のライブラリとしては動作が保証されない書き方になっており、潜在的な脆弱性となっていたため、正しい書き方に修正。

[2015/11/18] 4.79.05
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 10の各エディションの判別に対応/他。
 ・インストール版について、インストール開始の情報表示時のフォントを統一。

[2015/ 9/23] 4.79.04
 ・正式版として公開。

[2015/ 9/19] 4.79.03β
 ・「ログオン時に前回ログオン情報を表示する」が設定されていて自動ログオンをしようとしたときに、この設定を一時的にオフにするようにした。
 ・ヘルプ中の「トレンドマイクロのウイルスバスターによる連続誤検知問題 - 解決その後のお話 - ウイルスバスター関連で良くない話を聞きまして」を最新情報に更新。

[2015/ 9/ 6] 4.79.02
 ・正式版として公開。
 ・ヘルプに「トレンドマイクロのウイルスバスターによる連続誤検知問題 - 解決その後のお話 - ウイルスバスター関連で良くない話を聞きまして」を追加。

[2015/ 8/14] 4.79.01β
 ・ブラウザ起動を必要とする箇所において、起動に失敗した場合にエラーメッセージを表示できていない箇所があったため修正。

[2015/ 8/12] 4.79.00β
 ・Windows 10への対応試験中。現在のところ、次のような対応を行っています。
  - Windows 10においても、Windows 8/8.1と同様の「デフラグに代わり機器種別に応じた最適化」が行われること(例:対象ドライブがSSDならば再トリム)が確認できたので、その旨をプログラム上とヘルプ中の表示を改訂。
  - Windows 10においては、「シェル起動前に実行」の仕様が変更され、Runonceに登録したプログラムの実行が完了しなくても、タスクバー等シェルの実行が開始されてしまうようであるため、「すっきり実行の方法」の方法として「シェル起動前に実行」が選べないようにした。
  - Microsoft アカウントを紐づけてWindowsへのログオンを行っている場合、高確率で、ユーザー名とログオンIDが異なるため、「設定」ボタン→「自動ログオン」タブにおけるユーザー名入力欄のリードオンリー属性を廃止し、再入力を奨励する作りに変更。

 ・インストーラが日本語以外の環境で動作した場合の配慮を追加。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。.NET Framework 4.6やWindows 10への対応。

[2015/ 4/ 5] 4.78.23
 ・英語モードで実行した際に、一部のログ出力のエラーメッセージが日本語で出力されていたので、英語で出力されるように修正。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Internet Explorer 10以降のバージョン表示への対応。
 ・付属テキストとセットアップの冒頭に、brothersoft等悪質転載サイトからダウンロードしたファイルを使用していないかの注意喚起文の表示を試行。悪質ダウンロードサイトから入手したファイルの使用は禁止すると共に、そのようなファイルを使用した場合はサポート対象外となる旨を明記。

[2015/ 2/21] 4.78.22
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ドライブの空き容量の表示について、全ての空容量でなく、現在のユーザで使用可能な空容量を表示するように修正。
 ・「システムファイルの編集」メニューが、Windows 9x非対応になった際に無意味になっていたので削除。
 ・コンボボックスを制御する共有ライブラリの最新版の取り込み。

[2014/11/17] 4.78.21
 ・バージョンチェックのダイアログ(動作未確認である旨を表示するダイアログ)に、「次回からこの質問を行わない」チェックボックスを設けた。
 ・実行環境で解釈できない文字が使われたフォルダで実行された場合、プログラムを開始させないようにした。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系CPUの機能フラグ情報とキャッシュ情報の追加。Windows 10のバージョン表示への対応(本ソフト自体がWindows 10へ対応するわけではありません)

[2014/ 8/24] 4.78.20
 ・作者のメールアドレス変更に伴う、プログラムリソースからのメールアドレス文字列の除去。
 ・「バージョン情報」ダイアログのINASOFT Webサイト(トップページ)の記載について、ボタンではなくリンクをクリックするとWebサイトを開く方式に変更。

[2014/ 1/21] 4.78.19a
 ・利用条件の一部緩和。

[2013/10/19] 4.78.19
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 8.1 の判別に対応(本ソフト自体がWindows 8.1へ正式対応するわけではありません)/キャッシュ情報の表示追加。
 ・本ソフトはWindows 8.1で動作未確認なので、Windows 8.1で起動すると警告メッセージを出すはずが、うまく出ていなかったので、正しく出るように修正。

[2013/ 7/15] 4.78.18
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新/キャッシュ情報の表示追加。
 ・インストーラが『念のため』に一部のライセンス違反をしていないか環境情報を調査するようにした。

[2013/ 4/ 6] 4.78.17
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows Server 2012のいくつかのエディションの表示に対応(本ソフト自体がWindows Server 2012へ正式対応するわけではありません)
 ・また、「Windows 8 Pro」を「Windows 8 Professional」と表記していたので修正。

[2013/ 1/19] 4.78.16
 ・Windows 8への正式対応。
  (これまでのバージョンでも対応できていましたが、RTM版で確認をしたということで)

[2012/ 7/ 8] 4.78.15
 ・Webサイト移転・メールアドレス変更に伴う各箇所の修正。
 ・ウイルスバスターによる誤検知が繰り返し発生したことについて、トレンドマイクロ社からの見解を追加

[2012/ 6/17] 4.78.14
 ・(インストール版)一部環境において、「プログラムと機能」(OSのアンインストールの一覧)にアイコンが正しく表示されていないことがあったそうなので、必ず表示されるような指定を追加。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。.NET Framework 4.5 の検出に対応。

[2012/ 6/ 3] 4.78.13
 ・正式版として公開。

[2012/ 5/31] 4.78.12β
 ・設定の「削除」に、「snapshot.etl, ksnapshot.etl, krundown.etlを削除する」を追加。

[2012/ 5/ 9] 4.78.09
 ・バージョン情報ダイアログにフィードバック受付を表示するためのボタンを追加。
 ・いくつかの警告ダイアログに、詳細情報を表示するためのヘルプボタンを設置。

[2012/ 5/ 3] 4.78.08
 ・正式版として公開。

[2012/ 4/23] 4.78.07β
 ・自動ログオン前の事前チェック機能において、ユーザー名とパスワードが間違えている以外の要因でLogonUser APIが失敗することもあるようなので、失敗の要因をより詳しく表示すると共に、そのまま続行するか中止するかをユーザーの判断に委ねるようにした。
 ・自動ログオン時の事前チェック機能において、パスワードが空の場合は、いったんセキュリティポリシを緩めてからチェックを行うように修正。(お試し)

[2012/ 4/18] 4.78.06β
 ・一部のウイルス対策ソフトによる、レジストリ不正書戻し問題への対応強化。
  一部のウイルス対策ソフト・セキュリティソフトが、本ソフトによるレジストリ書換えを不正な動きとして誤検知し、レジストリを元に戻してしまっていると見られる現象が発生しています。以前にもこの問題の対応を行いましたが、今回はより広く、確実に問題検知が行えるようにしています。なお、これに伴い、本プログラムの起動時間が約0.3秒ほど遅くなっています。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。他ソフトのバージョン情報ダイアログ共通化に伴うプログラム変更の取込み。

[2012/ 4/ 8] 4.78.05β
 ・ヘルプファイル・ダイアログから余分の記述を削除したり、補足情報を追加したりした。
 ・開発支援金受付を開始しました。

[2012/ 3/31] 4.78.04β
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。CD/DVD/BD判別に対応、CCPUの表示をCtrl+Aで全選択できるようにした。

[2012/ 3/25] 4.78.03α
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。SSDの判別に対応。またHDD/SSDに対し、ドライブのデバイス番号とパーティション番号も表示するようにした。
  ※SSDの判別のための情報は、ATAデバイスのファームウェアより得られる情報(IDENTIFY DEVICE)から取得します。ファームウェアが比較的新しいバージョンでないと検出できません。また、この検出方法は、下のSSD検出でも使われています。

 ・Windows 7以下でSSDが検出された場合、SSDに対するデフラグが奨励されない旨、表示するようにした。
 ・Windows 8以上では、デフラグに代わり機器種別に応じた最適化が行われる旨、表示するようにした。

[2012/ 3/17] 4.78.02α
 ・セットアップ版のインストールプログラムをUnicode版のInnoSetupに変更。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系CPUの機能フラグ情報を追加。

[2012/ 3/10] 4.78.01α
 ・環境情報の表示(CCPU)でクリップボードへのコピーがなんらかの理由で失敗した場合、クリップボードへのコピー用に準備したグローバルメモリの解放ができていなかったので修正。

[2012/ 3/ 3] 4.78.00α
 ・開発ソフトをVisual Studio 2010に変更。これにより、Windows Me/2000以下が動作環境から外れました。
  (ドキュメント・ヘルプ・プログラム中のテキストについては、修正が不十分な箇所がありますが、追々修正していきます)

 ・自動ログオン設定が必要な場合で自動ログオンがONになっている場合、入力されているユーザー名とパスワードが正しいか確認を行うようにした。
 ・Windows 8への暫定対応。メディアタイプに合わせて自動的に最適化方法が選択されるようになったほか、コンソール版デフラグが画面に出力する情報が、すっきり!! デフラグの履歴に正しく反映されるように修正しています。

[2012/ 1/29] 4.77.25
 ・正式版として公開。

[2012/ 1/15] 4.77.24β
 ・設定の「削除」に、「infフォルダ内のpnfファイルを削除する」を追加。

[2012/ 1/ 3] 4.77.23β
 ・「トラブル解決ツール」でIconCache.dbを削除した際、復活して再度壊れることがあるそうなので、削除後に「書込禁止属性の0バイトファイル」としてIconCache.dbを生成し、アイコンキャッシュを作らせないようにする機能を追加。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。32bit版Windowsで「リース有効期限」が正しく取得できていなかったので修正。

[2011/11/ 6] 4.77.22
 ・正式版として公開。
 ・ヘルプ中の誤字修正。

[2011/10/30] 4.77.21β
 ・「停止するサービスを選択」ダイアログのダイアログアイコンが壊れていたので修正。
 ・旧インストーラ向けのアンインストールオプション(/D)の提供を終了。
 ・設定ダイアログ内のデフラグ・チェックディスクのカスタムコマンドラインについて、コンボボックスによる履歴管理をできるようにした。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。L2キャッシュ情報と、最大アドレスサイズ(ビット数)情報を追加。
 ・ヘルプに「デフラグとはそもそも何か?」を追加。(デフラグとは何かわからない。デフラグをするとインターネットが速くなるんでしょ?デフラグをするとディスクのエラーを回復できるんでしょ?デフラグとディスクの寿命が伸びるんでしょ?…と思っている方はご覧下さい)

[2011/ 8/ 1] 4.77.20
 ・一部のウイルス対策ソフトが、本ソフトをウイルスと誤認した際、レジストリの書換えを「一度は容認したように見せかけて後で元に戻してしまう」という動きをし、結果として環境作成が不完全になりシステムが破壊されてしまう現象があるらしいので、本ソフト起動時にレジストリ書換え&事後保持確認テストを行うようにした。
 ・不正改変者警告メッセージの役割終了と、これに関する「特集(エピソード)」掲載。

[2011/ 7/ 2] 4.77.19
 ・「トラブル解決ツール」のApplog/Prefetchフォルダのクリア中にクラッシュしてしまうことがあったので修正。

[2011/ 6/ 2] 4.77.18
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。表示される時刻のUTCとの時刻差を追加。また、Intel系CPUの機能情報の追加。
 ・ヘルプ中の誤字等修正。
 ・現在では起きなくなった問題について、ヘルプの質問項目から削除して他項目に入れ替え。
 ・作者へ気軽に連絡・感想・改善要望・現状維持要望等を送るための「フィードバック」を追加。
 ・本プログラムからWebブラウザを開く場合、APIが失敗を返しても、異常報告のメッセージは出さないように修正(ブラウザが正常に開始しても、APIが失敗を報告する例があるため)。

[2011/ 5/10] 4.77.17
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。AMD系CPUの機能情報の追加。
 ・すっきり実行中にシステムスタンバイに入らないよう、マウスをゆらすオプションとは別に直接的な抑止制御を行うようにした。

[2011/ 3/ 7] 4.77.16
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系CPUのキャッシュ情報の追加。
 ・x64版に関する解凍系機能の削除対応の取りやめ(一部の解凍系DLLについて、x64対応が行われるというアナウンスがあったため)



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