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前更新履歴


●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]

[2010/12/ 8] 4.77.15
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ネットワークアダプタが複数存在した場合の不具合を修正。

[2010/11/25] 4.77.14
 ・正式版として公開。

[2010/11/13] 4.77.13β
 ・コンパイルオプションを変更したことによって見つかった未使用変数等小さな問題の排除。

[2010/11/ 7] 4.77.12β
 ・x64版のウィザードモードの圧縮/解凍系機能を削除対応に関する正式対応。(前回は、他の不具合対応のための緊急公開と重なり、不完全な対応となったため)
 ・「停止するサービスを選択」ダイアログを、LVS_EX_CHECKBOXESを用いて再実装。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ネットワークアダプタの情報の表示等を強化。

[2010/10/28] 4.77.11
 ・ver.4.77.06〜4.77.10のインストーラが余計なレジストリキーを作成してしまう不具合があったので、そのようなレジストリキーを見つけたら削除するようにした。
 ・x64版のウィザードモードの圧縮/解凍系機能を削除(まともに動かないコードが無駄に残ってしまっていたため)。

[2010/10/24] 4.77.10
 ・いくつかのDLLの読み込み先をSystem32ディレクトリに限定。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。NT系OS使用時に、リモートデスクトップ(旧ターミナルサービス)接続中かどうかを表示するようにした。また、Windows 2000以降使用時にディスプレイアダプタ情報・ネットワークアダプタの情報を表示するようにした。他、いくつかのOS提供の表示情報を追加。

[2010/ 9/22] 4.77.09
 ・Windows Vista以上でUAC(ユーザーアカウント制御)を有効にしている場合であっても、エクスプローラからの本ソフトへのファイルのドラッグ&ドロップが使えるようにした。
 ・スケジューラ設定の「右に指定したプログラムの動作中は、実行しない」のプログラム名指定への、エクスプローラからのファイルドロップに対応した。

[2010/ 8/ 1] 4.77.08
 ・チェックディスク開始までの待ち時間が0秒に設定されていた場合、警告メッセージを出すようにした。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。最近追加になったIntel社製CPUの機能フラグ等の意味づけ追加。また、Windows Home Server の判別対応(本ソフトがHome Serverに正式に対応したわけではありません)

[2010/ 6/26] 4.77.07a
 ・(インストール版のみの差替え更新) インストール版について、Windows Vista/7で「ユーザーアカウント制御」を利用していたとき、インストール終了時に本プログラムを起動するようにした場合に、エラーとなりプログラムの起動ができなくなっていた問題の修正。

[2010/ 6/14] 4.77.07
 ・正式版として公開。
 ・通常圧縮版の圧縮形式をlzhからzipに変更。

[2010/ 6/ 2] 4.77.06β
 ・インストール版をInno Setup 5にて作成するように変更。32bit環境と64bit環境を自動判別して、適切なファイルをインストールできるようにした。
 ・↑これに伴い、ver.4.77.05以前のバージョンを利用している場合は、本ソフトをいったんアンインストールすることをお勧めします。これは、旧インストーラによるインストール情報と、新インストーラによるインストール情報が重複することを防ぐためです。重複しても気にならないという場合は、アンインストールしなくても構いません。

[2010/ 3/ 5] 4.77.05
 ・正式版として公開。

[2010/ 2/27] 4.77.04β
 ・すっきり実行前後の設定に「再起動直後に xx 分 xx 秒間の待機を行う[←Windows起動後の安定待ち]」を追加。
  ↑上記設定は、デフォルトでON(60秒)となります

 Windowsは起動直後は不安定だったりディスクアクセスが非常に多く行われており、デフラグを行う状態としては不適切である場合があります。また、デフラグが短時間で終わってしまった場合、その直後に行われる終了処理の時点でも起動し切れていないサービスがあったような場合に不具合が発生する可能性があります。このため、Windows起動直後に1分程度のウェイトを置くことが奨励されます。この待ち時間は、環境によって適切な値が異なりますから、各自で適切な値に調整してください。普段Windowsを使っていて、「何秒くらい経つとWindowsの操作ができるようになる」という感覚でかまいません。


[2010/ 2/ 4] 4.77.03
 ・正式版として公開。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。追加機能フラグ/拡張機能フラグで新たに判明した機能を追加。
 ・スケジューラ常駐時、タスクトレイアイコンの右クリックメニューについて、メニュー外をクリックしてもメニューが閉じるようにした。

[2010/ 1/24] 4.77.02β
 ・Windows 7では、実行方法の選択としてセーフモードを使用できないことになっているが、ウィザードモードを使うと選べてしまう状態であったため修正。
 ・ヘルプ中の、ノーマルモード用のすっきり実行の方法について、Windows Vistaでセーフモードが選べない旨、誤った記述があったので修正。

[2010/ 1/23] 4.77.01β
 ・「デフラグ設定」ダイアログにおいて、Windows 7では「プリフェッチ・ログに基づく起動ファイルの再配置のみを行う」の位置には「ブート最適化を行う」に、「完全な最適化を実行する」の位置には「空き領域の統合のみを行う」が表示されるように変更。
 ・自動ログオン設定が行われていないときに自動ログオン解除オプションが指定されていた場合には、ログには「自動ログオン解除失敗」と出さずに「自動ログオン解除済」と表示されるよう修正。

[2009/12/23] 4.76.07
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。CPUIDにExtended Family ID, Extended Model IDを持つプロセッサのCPUIDを正しく表示できていなかったので修正。
 ・コマンドライン版デフラグ/チェックディスクの画面表示情報をログを残す機能について、Windows 7では謎の不具合により正しく動作しないようであったため動作させないようにしていたが、x64版のみ動くようであったことが確認できたため、x64版のみ動作させるようにした。

[2009/11/ 2] 4.76.06a
 ・ヘルプや付属テキストで間違いやすそうな表現になっている箇所の修正。(プログラムに変更はありません)

[2009/ 9/24] 4.76.06
 ・正式版として公開。

[2009/ 9/ 9] 4.76.05β
 ・Windows 7への対応を開始。(ただし、本バージョンはβ版ですので、まだまだテスト中です)
 ・Windows 7ではセーフモードでデフラグが使えないようなので、すっきり実行の方法でセーフモードを選べないようにした。
 ・Windows Me/XP/Vista/7で復元ポイントを作成するとき、理由種別が「インストール」(APPLICATION_INSTALL)になっていたため「システム」(MODIFY_SETTINGS)となるようにした。

[2009/ 8/26] 4.76.04
 ・正式版として公開。

[2009/ 8/14] 4.76.03β
 ・コンソール版デフラグと、Autochkでないチェックディスクの画面出力情報をログに残すようにした。(今のところWindows XPとVistaのみが対象。Windows 7ではうまく動作せず、原因もわからないため対象外としている)
 ・複数回のデフラグを実行するときで、コンソール版デフラグ利用時に、現在何回目かを表示するようにした。

[2009/ 8/12] 4.76.02
 ・正式版として公開。

[2009/ 8/ 8] 4.76.01β
 ・すっきり実行時に、環境変数PATHが存在しないか、WindowsフォルダとSystemフォルダが存在しない状態になっていたら、WindowsフォルダとSystemフォルダを追加するよう修正。
 ・ヘルプに「ログ(履歴)と環境情報(CCPU)の取得方法」を追加。
 ・共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。CPU情報の「Safer Mode Extensions(SMX)」の有無の表示を追加。また、Windows 7のビルド番号が 7600 未満なら、β版と判定するようにした。

[2009/ 5/28] 4.75.16
 ・正式版として公開。

[2009/ 5/24] 4.75.15β
 ・x64版について、(x86版では必要であるが)x64版では不要となるようなロジックの一部を削除(共有ライブラリの更新含む)
 ・環境情報の表示(CCPU)で、Windows 7でもWindows Vistaと同じ追加情報を表示するようにした。

[2009/ 4/13] 4.75.14
 ・ノーマルモードの「設定」の「デフラグ設定」の「デフラグ実行前後の断片化率等をデスクトップに出力する(Windows XP以降で利用可能)」において、開始時刻だけでなく終了時刻も出力するようにした。
 ・ヘルプの不具合報告に「Windows NT/2000/XP/Vista等の起動時のチェックディスクを利用できない場合」を追加。

[2009/ 3/ 3] 4.75.13
 ・正式版として公開。

[2009/ 2/28] 4.75.12β
 ・誤字修正。
 ・「スケジューラ設定」の表示方で不完全な部分があったので修正。

[2009/ 2/ 4] 4.75.11
 ・正式版として公開。

[2009/ 1/29] 4.75.10β
 ・「削除」で、*.bakの削除を行おうとした際、Office 2003がインストールされている可能性のある環境では、警告を出すようにした。

[2009/ 1/12] 4.75.09β
 ・「自動ログオン」の説明文に、レジストリ設定ツール等で前回ログオンユーザー名を削除する(残さない、表示しない)設定をしている場合に、自動ログオンが有効にならない可能性がある旨、記述を追加した。
 ・Windows 7で標準のデフラグを動作させた場合に、-u (進捗状況の表示) -h (高い優先順位で処理)オプションを付けるようにした。(これはテスト的な実装です。本プログラムがWindows 7に正式に対応したわけではありません。また、本プログラムをWindows 7で起動させると、検証が完了していない旨、警告メッセージが表示されます)
※なお、Windows 7のセーフモードでは、デフラグが動作しなかった(起動直後に終了してしまった)ので、本ソフトでセーフモードを使った場合も、デフラグは起動できないかと思われます。

 ・ノーマルモードの「削除」の説明の文言「Office 2003導入環境では.bakファイルを削除してはいけないという情報があります」から「削除してはいけません」へ変更。

[2008/12/22] 4.75.08
 ・環境情報の表示(CCPU)で、Intel系CPUのキャッシュ情報の検出能力の向上。
 ・ノーマルモード - 詳細設定で、復元ポイントの作成機能を利用する場合の注意事項を追加。
 ・復元ポイント作成時に、他の復元ポイントが全削除されてしまう?現象について(情報収集のお願い)を追加。

[2008/10/29] 4.75.07
 ・「自動ログオン」で2つのパスワード欄に異なるパスワードを入力した場合、エラーダイアログは出るものの、設定ウィンドウ自体は閉じてしまっていたので、閉じないように修正。
 ・環境情報の表示(CCPU)で、OSの機能検出の向上(Windows Server 2003とWindows Server 2003 R2の識別、.NET Frameworkの各種バージョンの検出など)
 ・Office 2003を導入している環境では、拡張子がbakのファイルを削除してはいけないらしいという情報がユーザーから寄せられたため、そのことに関する記述を追加。

[2008/10/ 7] 4.75.06
 ・ウイルス対策ソフト等のようなセキュリティ系ソフトのサービスを停止しようとして失敗した際、書き込みができなかった旨のメッセージダイアログが出てきてしまい、自動実行が止まってしまっていたので、ログ出力のみにして自動実行が止まらないように修正。
 ・Windows NT 4.0用に付属していたPSAPI.DLLが、IE7起動の阻害要因になる可能性があるため、Windows NT 4.0以外のOSでは、インストールプロセスの終了時にPSAPI.DLLを削除するようにした。また、ブラウザ・メールソフト起動時は、System32ディレクトリにカレントディレクトリをいったん移してから、ブラウザ・メールソフトを起動するようにした。

[2008/ 9/29] 4.75.05
 ・正式版として公開。
 ・環境情報の表示(CCPU)で、ベンダーIDの解析を強化。

[2008/ 9/14] 4.75.04β
 ・「トラブル解決ツール」において、Windows XP以降では「Prefetch」フォルダの中身の削除を追加。
 ・「削除」に、「*.bakを削除する」を追加。

[2008/ 7/28] 4.75.03
 ・正式版として公開。

[2008/ 7/19] 4.75.02β
 ・「スケジューラ設定」に、「経過日数で実行する」機能を追加。

[2008/ 7/16] 4.75.01β
 ・「スケジューラ設定」に、「指定したプログラムを実行中の場合は、スケジュール実行を行わない」機能を追加。

[2008/ 6/26] 4.74.07
 ・以前に行った実験(x86プロセスのままでx64 OS上で動かす)の残骸が残っていた箇所があったので削除(動作には影響はなかったのですが、exeサイズ縮小のために、一応削除)。
 ・(CCPU)AMD系CPUの機能フラグ情報を作り直し。追加機能フラグに関する情報の追加。

[2008/ 4/28] 4.74.06
 ・正式版として公開。

[2008/ 4/23] 4.74.05β
 ・「詳細」に、「システムスタンバイに入らないように、50秒おきにマウスを小さく振るわせる」を追加。
 ・内部的な定数使用の見直しで全体的に手が入っています。

[2008/ 4/11] 4.74.04
 ・正式版として公開。

[2008/ 4/ 7] 4.74.03β
 ・すっきり!! デフラグ動作中に「スケジューラ設定」で自動実行時刻になった場合について、起動を中止する旨を明示的に示すよう修正。

[2008/ 4/ 6] 4.74.02β
 ・アンインストール時に、「スケジューラ設定」のプログラムファイルや自動実行エントリが消えていなかったので修正。
 ・スケジューラの常駐中にインストーラがうまく動作しなくなっていたので修正。

[2008/ 4/ 5] 4.74.01β
 ・ノーマルモードの詳細設定に「スケジューラ設定」を追加。

[2008/ 3/25] 4.73.08a
 ・(x64のみ)共有ライブラリの修正に伴う更新:環境情報の表示(CCPU)において、VenderIDの表示が誤っていたので修正。

[2008/ 3/21] 4.73.08
 ・正式版として公開。

[2008/ 3/16] 4.73.07β
 ・一部の機能(Windows APIのFindFirstFile()が絡んでいる部分)において、ANSI文字列換算で259バイトを超えるファイル名を扱うことができていなかったので修正。(519バイトを超えるファイル名を扱うことができないのは仕様となります)
 ・削除対象ファイルをサーチするとき、環境によっては、存在しないドライブで「致命的エラーのダイアログ」が表示されていたため、表示されないようにした。
 ・Unlha32.dllが大幅に修正され、WinSFX32U(インストーラ機能付き自己解凍書庫)にも大きく変更が加わったそうなので、対応版を試験公開。
 ・ヘルプと、すっきり実行の開始ダイアログに「一部のファイアウォール系のソフトやセキュリティソフト、ウイルス対策ソフトが、レジストリ変更をブロックする」を追加。また、いくつかのヘルプ中の誤記載の修正。

[2008/ 2/ 2] 4.73.06
 ・作者メールアドレス変更に伴う再ビルド。

[2007/12/16] 4.73.05
 ・ヘルプに「ウイルスバスター2008で共に使うと、終了時に「_CLS_SessionAgent このプログラムは応答していません.」と表示されて止まってしまう」等、項目や文を追加。

[2007/11/22] 4.73.04
 ・WinSFX32M(Unlha32.dll)の脆弱性修正に伴うアップデート(ソフトウェアの内容に変化はありません)。

[2007/10/29] 4.73.03
 ・正式版として公開。

[2007/10/24] 4.73.02β
 ・シェル入れ替えの時以外で「停止するサービスの選択」を行うとき、依存関係元のサービスの停止を行おうとすると、Y/N を訪ねてきて自動進行できなくなっていたので、必ず Y を回答するように修正。(net stop /y)
 ・シェル入れ替えの時以外で「停止するサービスの選択」を行うとき、依存関係元のサービスの停止を行った場合、依存関係先のサービスの自動再開始ができないので、必ず再起動(または電源断)するように修正。

[2007/10/22] 4.73.01β
 ・「停止するサービスの選択」を、シェル入れ替えの時以外でも使えるようにした。(net stopコマンドを利用します)
 ・「停止するサービスの選択」を、すっきり実行の方法から詳細設定に移動。

[2007/10/11] 4.72.03
 ・正式版として公開。

[2007/10/ 8] 4.72.02β
 ・共有ライブラリの更新に伴う再ビルド。(CCPUのIntel, AMDの機能フラグ識別の追加、小型化)

[2007/10/ 6] 4.72.01β
 ・デフラグ設定等、いくつかの設定画面において、「次回1回のみ(半チェック状態)」を選択するためには右クリックメニューからの選択が必要なようにした。

[2007/10/ 1] 4.71.05
 ・Windows Vistaにおいて「シェル入れ替え」を用いる際の、UACを復帰する手順の変更。(現状の方法だと、一部環境で不具合が出るようなので)
 ・共有ライブラリの更新に伴う再ビルド。(CCPUのOS識別に関する部分の追加と、レジストリ取扱いのライブラリのコード上の変更です)

[2007/ 7/25] 4.71.04
 ・共有ライブラリの更新に伴う再ビルド。(CCPUのOS識別に関する部分の追加です)

[2007/ 5/19] 4.71.03
 ・x86版を正式版として公開。(x64版は引き続きβ版とします)

[2007/ 5/ 6] 4.71.02β
 ・β版に格上げ。(x64版については、しばらくはテスト版扱いになります)
 ・環境情報の表示で、Windows Vista/Server 2008での新たに判明したプロダクト名の名称を加えた。
 ・シェル復帰のロジックを若干改良。致命的な失敗が起きたときのみ、シェルをExplorer.exeに戻すようにした。

[2007/ 4/22] 4.71.01α
 ・Windows Vistaにおいて、「すっきり実行の選択」で「シェル入れ替え」「セーフモード+シェル入れ替え」を復活させた。(一時的にUACをオフにします)
 ・(ウィザードモード)上記変更に伴い、Windows Vistaでの「すっきり実行の方法」の奨励選択肢を「シェル入れ替え」に差し替えた。
 ・「すっきり実行の選択」の「シェル入れ替え」で停止するサービスを選ぶ画面で、@で始まる名称や説明は、リソースから文字列を取得するようにした。
 ・(ウィザードモード)最近のハードディスクの大容量化により、「不良セクタのスキャン」では時間がかかりすぎてしまうことが多くトラブルが発生していることと、ハードディスクの安定性が高まっていることから、奨励選択肢を「不良セクタのスキャンをしない」方に差し替えた。

[2007/ 4/15] 4.71.00α
 ・x64版をテスト的に公開。
 ・x86版をx64 OSで動かした場合に、十分な動作ができない旨の警告メッセージを出力するようにした。

[2007/ 4/12] 4.70.07
 ・正式版として公開。

[2007/ 4/ 8] 4.70.06β
 ・ファイル名がANSI変換時に259バイトを超えるとき、そのファイル名を与えると問題を起こしていたいくつかの個所を修正。

[2007/ 3/31] 4.70.05β
 ・Windows Vistaにおいて、詳細設定の「Boot.ini の差し替えをする」を無効にするようにした。

[2007/ 3/20] 4.70.04
 ・正式版として公開。

[2007/ 3/18] 4.70.03β
 ・ダイアログ可変を担当する共通ライブラリに不具合があり、変数の初期化が稀に行われずに不正終了することがあったので修正。
 ・環境情報表(CCPU)の共通ライブラリに不具合があり、Intel Core 2系のプロセッサ名称を取得できていなかったので修正。

[2007/ 3/16] 4.70.02β
 ・共有ライブラリの更新に伴う再生成。

[2007/ 3/10] 4.70.01β
 ・β版に格上げ。

[2007/ 3/ 4] 4.70.00α
 ・ノーマルモードの設定において、いくつかのチェックボックスに「今回のみ」(半チェック状態)を利用できるようにした。半チェック状態を利用した場合、すぐあとのすっきり実行時には設定が有効になりますが、その次の回からはチェックが解除されます。
 ・これはα版です。十分な品質は確保されていませんので、ご使用には十分にご注意ください。

[2007/ 2/15] 4.69.02
 ・正式版として公開。

[2007/ 2/10] 4.69.01β
 ・ノーマルモードのデフラグ設定で、完全な最適化(-w オプション)を使用できるようにした。(Windows Vistaのみ)

[2007/ 1/10] 4.68.04
 ・正式版として公開。

[2006/12/30] 4.68.03β
 ・Windowsの画面のプロパティの設定で、DPIの値を96 dpi以外に設定すると、いくつかのダイアログや、ウィザードモードの画面が正しく表示されなくなっていたので修正(ただし、あまりにも大きい値を指定した場合は、依然として正しく表示されないことがあります)。

[2006/12/20] 4.68.02
 ・正式版として公開。

[2006/12/ 9] 4.68.01β
 ・すっきり実行開始時にバッテリー駆動を検出した場合は、バッテリー切れをしたときの危険を警告するメッセージを表示するようにした。

[2006/12/ 2] 4.67.06
 ・Windows Vistaへの対応。

[2006/11/15] 4.67.05
 ・「履歴」「環境情報の表示」のダイアログサイズを可変にした。
 ・Windows Vistaのコンソール版デフラグ(defrag.exe)の戻り値が、XPのものと変更されているようであり詳細が不明であるため、判明するまでは戻り値の意味の表示は行わないようにした(Windows Vistaのみ)。

[2006/11/ 1] 4.67.04
 ・正式版として公開。

[2006/10/28] 4.67.03β
 ・Windows Vistaでの「システムの復元」の呼出しに対応した。

[2006/10/22] 4.67.02α
 ・OS側の仕様変更により、Windows NT系でバージョン番号が6.0以上の場合に、GUI版デフラグを使用できなくした。

[2006/10/21] 4.67.01α
 ・ヘルプファイル内のキーワードが、すべてサブキーワードに落ち込んでいたため、キーワードに格上げした。

[2006/10/16] 4.67.00α
 ・Windows Vista向けのマニフェストを含めた。Windows Vistaで使用すると、管理者権限での使用を求めるダイアログが表示されますので、管理者権限を与えてください。公式には、Windows Vistaの正式版が登場して十分なテストがされるまで、Windows Vistaへは未対応となります。
 ・OS側の仕様変更により、Windows NT系でバージョン番号が6.0以上の場合に、シェル入れ替えとセーフモード+シェル入れ替えを使用できなくした。

[2006/10/12] 4.66.07
 ・正式版として公開。

[2006/10/08] 4.66.06β
 ・ヘルプファイル中の誤字修正。
 ・一部の環境でシャットダウンが失敗するようになったので、Windowsを終了させる関数へのフラグの指定を変更。

[2006/10/07] 4.66.05β
 ・ヘルプファイルをHtmlHelp形式(chm)に変更。変換に伴い、誤字が多数発生していると思われます。誤字を見つけられたら、ご連絡いただければ幸いです。

[2006/10/01] 4.66.04
 ・正式版として公開。

[2006/09/22] 4.66.03β
 ・"deprecated"なCRT関数を使用しない対応(本体側)。
 ・環境情報の表示(CCPU)で追加の拡張/標準機能フラグの解析と、いくつかのキャッシュ情報の解析に対応した。

[2006/09/21] 4.66.02β
 ・削除に、Windows Media Playerで作られるAlbumArt__Large.jpgとAlbumArt__Small.jpgを削除する機能を追加。

[2006/09/18] 4.66.01β
 ・日本語版利用時の6月〜9月に表示される、夏・梅雨の時期に利用する場合の注意メッセージについて、警告表示をオフにした場合でも、起動時にShiftキーを押しておけば、復活するようにした。同様に、インストール時に表示される問い合わせダイアログについても、Shiftキーを押しておけば復活するようにした。
 ・メインダイアログにおいて、ドライブ文字の上にマウスを置いておいた時に表示される文字のうち「取出可能ディスク」の表記を、より一般的な「リムーバブルメディア」に置き換えた。
 ・削除に、Thumbs.dbと*.gidファイルの削除を追加。

[2006/09/11] 4.65.11
 ・作者メールアドレス変更に伴い、旧メールアドレスでの更新風鐸情報を削除するようにした。

[2006/09/01] 4.65.10
 ・インストールプロセスの改善。
 ・共有ライブラリ(環境チェック関連)の改修に伴うリビルド。
 ・JWordの同梱期間満了による配布終了。

[2006/08/09] 4.65.09
 ・正式版として公開。
 ・いくつかのアイコンを微妙に変更。
 ・ログ出力用のメッセージを一部改正。

[2006/08/04] 4.65.08β
 ・ログ出力について見直し。ログ出力用のバッファのメモリを確保できなかった場合に本処理を飛ばすロジックになっている箇所について、本処理は行うようにした。また、load/runの復帰やサービスの復帰など、これまでログに出力してこなかった事象についても出力するようにした。

[2006/07/31] 4.65.07β
 ・すっきり実行開始前の待機時間を、分・秒単位で指定できるようにした。
 ・すっきり実行終了後の再起動やシャットダウン前に、カウントダウンのダイアログを表示できるようにした。

[2006/07/29] 4.65.06β
 ・共有ライブラリ更新に伴う再ビルド("deprecated"なCRT関数を使用しない対応[ライブラリ(Unicode)のみ])

[2006/07/29] 4.65.05
 ・正式版として公開。

[2006/07/21] 4.65.04β
 ・共有ライブラリ更新に伴う再ビルド(Unicode版関数の新設/"deprecated"なCRT関数を使用しない対応/CCPU機能増強/他)
 ・日本語版利用時の6月〜9月に、夏・梅雨の時期に利用する場合の注意メッセージを表示するようにした。
 ・表示上の細かな修正/統一。
 ・本ソフトウェアの配布を行う際の自己解凍書庫の形式について、これまでは lh5 のみを用いてきたが、状況に応じてlh6またはlh7も用いるように変更。(通常圧縮による配布は、これまで通り lh5 のみを用いて行います)

[2006/05/30] 4.65.03
 ・ウィザードモードへの圧縮ファイルのドラッグ&ドロップによる解凍で、DLLから失敗が通知されたときに、出力ログを表示するようにした(32KBまで)。
 ・半角ハイフンで始まる圧縮ファイルへの対応(ただし、たいていはドラッグ&ドロップ時にフルパスのファイル名に置き換えられるため、問題はおきていない)。

[2006/05/10] 4.65.02
 ・正式版として公開。

[2006/05/01] 4.65.01β
 ・すっきり実行中にエラーまたは警告となった場合について、ログにエラーや警告が残されないケースがあったので、それらのうちいくつかをログにも残すようにした。
 ・フォーカスが外れたときにテキストの選択状態が解除されてしまうテキストボックスのいくつかについて、解除されないようにした。

[2006/04/15] 4.64.03
 ・正式版として公開。

[2006/03/26] 4.64.02β
 ・環境変数使用時に日本語文字列が含まれていた場合、正しく展開することができていなかったので修正。

[2006/03/25] 4.64.01β
 ・ノーマルモードの「設定」-「削除」において、Office ドキュメントの履歴を削除する機能を追加。
 ・ウィザードモードのドロップによるインストールについて、7zファイルの展開に対応(7-zip32.dllが必要)。
 ・Ls.exeの内部コマンド使用時に、環境変数文字列を使用できるようにした。

[2006/03/01] 4.63.03
 ・正式版として公開。
 ・環境情報の表示(CCPU)で追加の拡張機能フラグの解析と、いくつかのキャッシュ情報の解析に対応した。

[2006/02/24] 4.63.02β
 ・コマンドラインオプション /N と同様の効果として、環境変数 SKRLANG=EN を使えるようにした。
 ・ライセンスを改訂し、再配布に関する規定の緩和を行った。

[2006/02/19] 4.63.01β
 ・最近使ったファイルの一覧を削除するとき、Desktop.iniが置かれているとそれも削除してしまうため、*.lnkだけを削除対象とするようにした。
 ・上記の変更のため、内部コマンドに削除対象を限定する$DelFilesを追加。

[2006/02/15] 4.62.07
 ・4.62.04より、Windows NT系OSにおいて、セーフモード移行を行おうとすると、boot.iniのオープンに失敗してエラーとなっていた不具合を修正(開発環境変更による潜在不良の発覚)。

[2006/02/11] 4.62.06
 ・Windowsのバージョンによっては、日本語以外の言語を使っている場合であっても英語モードに切り替わっていなかったので修正。

[2006/02/05] 4.62.05
 ・直前のバージョンで、ビジュアルスタイル非対応になっていたので修正。

[2006/02/04] 4.62.04
 ・Visual C++ 2005 にてリビルド。(Windows 95に非対応となりました)

[2006/01/08] 4.62.03
 ・正式版として公開。



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