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2014.8.30
INASOFT


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旧更新履歴


 →更新履歴

ver.4.28.09 (2003年11月11日)
 ・正式版として公開。

ver.4.28.08Release Candidate (2003年11月9日)
 ・詳細設定「強制的に従来の画面保護モードを使う」を追加(スクリーンの省電力機能を持たない環境で、Windows APIが意図した結果を返してくれないようなので、それによる修正)。
 ・これは公開候補版になります。特に問題が見つからなければ、このまま正式版に格上げされます。

ver.4.28.07β (2003年11月2日)
 ・Boot.iniの置き換え機能が使えなくなっていたので修正。

ver.4.28.06β (2003年11月1日)
 ・Windows 2000/XPのセーフモード対応が、Boot.iniの構成により、もしくはネット接続を必須とするなど、いくつかの環境には適合しないアルゴリズムになっていたので修正。
 ・Windows 2000/XPのセーフモード利用時に、ネットワーク接続を維持する設定を追加。
 ・Windows 98以降で、ノーマルモード:詳細設定の画面保護機能は、Windowsのスクリーンの電力停止機能を利用するようにした(スクリーンの電力停止をサポートしていない環境か、セーフモードを利用しているか、Windows 95では従来通り、最前面に真っ黒のウィンドウが表示されます)。
 ・補助テキスト「セーフモードからの復旧方法」がWinNT系でメニューに出てこなかったので修正。
 ・ノーマルモード:詳細設定「デフラグを2回行う」を任意の回数を指定できるように変更。

ver.4.28.05β (2003年10月27日)
 ・すっきり実行の方法:Windows 2000/XPでもセーフモードを使えるようにした(Windows NT 4.0 では VGAモードを使います)。

ver.4.28.04β (2003年10月25日)
 ・利用しているいくつかのライブラリの更新。
 ・ウィザードモードでiniファイルを読む際、文字列やコマンドの最大サイズが8192バイトに制限されていた上限を撤廃(ただし、Windows 95では、OSの制限としてセクション全体が32KBまでに制限されます)。

ver.4.28.03β (2003年10月22日)
 ・表示上の誤字を修正。
 ・ファイルの参照/保存ダイアログ表示等の呼び出しのための手続きをまとめた(プログラムの動作に変わりはありません)。

ver.4.28.02β (2003年10月19日)
 ・「すっきり実行の前後に実行するコマンド」で再起動の際に代理で利用するコマンドを指定できるようにした。

ver.4.28.01β (2003年10月18日)
 ・Windows Meで、再起動する際にレジストリの最適化を利用できるようにした。
 ・英語モードで利用する際、履歴の一部に文字化けが出ていたのを修正。

ver.4.27.07 (2003年10月16日)
 ・正式版として公開。

ver.4.27.06β (2003年10月11日)
 ・Windows XPの起動最適化時に表示されていたメッセージが明らかにおかしかったので修正。

ver.4.27.05β (2003年10月11日)
 ・ノーマルモードの「履歴」を、作者に質問を寄せる際の参考情報にするようにした(ご協力をお願いします)。そのため、Ls.exeが出力するログやメッセージのうち、半角カタカナを使っているものは、全角カタカナを使うようにした。また、すっきり!! デフラグのバージョンや、ユーザーの選択したオプションも履歴中に含めるようにした。
 ・ノーマルモードの「履歴」で、プログラムの詳細な実行ログを残すモードを追加。

ver.4.27.04β (2003年10月 6日)
 ・Windows XPでは、フォントの表示の機能が改悪され、MS UI Gothicの表示がとても遅くなっているようなので、ノーマルモードの「詳細設定」の中の「さらに詳細な設定」で、「ダイアログ上の文字フォントに既定フォントでなくMS Pゴシックを使う」を設置。

ver.4.27.03β (2003年10月 5日)
 ・ヘルプのファイルサイズを縮小。

ver.4.27.02β (2003年10月 5日)
 ・一部のメッセージを改良/追加。
 ・ヘルプに、Windows 2000でメニューバーが出ていなくてデフラグが開始できない状態の解決方法を追加。

ver.4.27.01β (2003年10月 5日)
 ・Windows 95/98で、Autoexec.batによる処理中に障害が発生して停止したら、次からはスキップするようにした。

ver.4.26.12 (2003年 9月29日)
 ・正式版として公開。

ver.4.26.11RC (2003年 9月23日)
 ・Windows NT/2000/XPの「自動ログオン」ダイアログの表示を調整。自動ログオンするユーザー名として入力でいるのは、現在のユーザーのみとした。つまり、すっきり実行の設定を行ったユーザーのみが自動ログオンするユーザーに固定した。
 ・上の改変に伴う、自動実行開始時のコードの変更。
 ・Windows NT/2000/XPのチェックディスクの履歴の残し方と、Windows XPのデフラグの履歴の残し方を改良。

ver.4.26.10β (2003年 9月20日)
 ・一部メッセージの誤字を修正。
 ・補助テキスト6がファイルとして添付されていなかったので追加。

ver.4.26.09β (2003年 9月19日)
 ・「自動ログオン」ダイアログの表示を微調整。
 ・ノーマルモード「トラブル解決」のダイアログの表示を調整。
 ・ノーマルモード「トラブル解決」にWindows起動時のロゴを表示させる設定を追加。
 ・Windowsの起動時のロゴが非表示のままになってしまった場合の補助テキストを追加。

ver.4.26.08β (2003年 9月 7日)
 ・「自動ログオン」で、すっきり実行を開始すると同時に自動ログオンの設定をして、すっきり実行の終了とともに自動ログオンを解除する設定を追加。

ver.4.26.07 (2003年 9月 4日)
 ・正式版として公開。

ver.4.26.06β (2003年 8月30日)
 ・Windows NT/2000/XPのチェックディスクと、Windows 95/98のDOS版スキャンディスク、Windows 98のレジストリ最適化では、自動実行のために一時ファイルを作成していたが、一時ファイルを作成しなくて、かつ、より能率の良い方法があったので、そちらの方法に切り替えた。
 ・Windows NT/2000/XPのコマンドプロンプトのタイトルバーを書き換える方法を、外部から強制的に書き換える方法から、内部から通常の手段で書き換える方法に改めた。
 ・さらに詳細な設定で、Windows NT/2000/XPの起動時チェックディスクの開始待ち時間を指定できるようにした。

ver.4.26.05β (2003年 8月28日)
 ・「自動ログオン」で、自動ログオンを1度限りで自動解除する場合に、パスワードをクリアするようにした。また、パスワードを2度入力できるようにして、入力の正しさを確認するようにした。

ver.4.26.04β (2003年 8月23日)
 ・スタンバイモードへの移行のメッセージが一部おかしかったので修正。

ver.4.26.03β (2003年 8月22日)
 ・詳細設定:すっきり実行後に、Windowsを終了したり再起動したりするだけでなく、スタンバイ状態にできるようにした。

ver.4.26.02β (2003年 8月21日)
 ・アンインストールプロセスの最後で実行ファイルを削除するのではなく、その次のWindows起動時に削除するようにした(アンインストール直後に再インストールした場合は、この処理はスキップされます)。

ver.4.26.01β (2003年 8月19日)
 ・トラブル解決のダイアログの表示方法と、各項目の動作方法を改良。
 ・トラブル解決に「Windows起動時に繰り返されるスキャンディスクやレジストリの最適化を解除」を追加。
 ・バージョン情報のダイアログボックスに、INASOFTのWebサイトを表示するボタンを復活。

ver.4.25.02 (2003年 8月 7日)
 ・正式版として公開。

ver.4.25.01β (2003年 8月 3日)
 ・履歴をファイルへ保存する機能を追加。
 ・ライセンス条項の一部を改正。
  (このソフトウェアを販売する権利を、IRTに無償で譲渡しました。そのため、このソフトウェアを販売することに絡む再配布については、フリーソフト版の通常の再配布の規定と異なるものになります)
 ・CCPU32/Regclassライブラリの更新に伴う、各種コード変更。

ver.4.24.03 (2003年 6月26日)
 ・正式版として公開。

ver.4.24.02β (2003年 6月23日)
 ・「環境情報の表示」に、追加機能フラグ、Intel系CPUのキャッシュ情報の追加。

ver.4.24.01β (2003年 6月21日)
 ・「環境情報の表示」で、ハードディスクドライブの容量等を表示できるようにした。
 ・ヘルプ内の「環境情報の表示」が文字だけになっている場所を、「環境情報の表示」へのリンクにした。
 ・Windows 95/98/Meで、常駐タスクの除去を行おうとするとき、(いじくるつくーるの区分で言うところの)「サービスの実行」の情報を待避・削除するが、このアルゴリズムを効率の良い方法に改良した。

ver.4.23.02 (2003年 4月29日)
 ・正式版として公開。

ver.4.23.01β (2003年 4月22日)
 ・「更新確認」にタイムアウトまでの時間を設定できるようにした。
 ・Windows XPで起動最適化を行うようにした場合に、エラーでないのにエラーが履歴に残ってしまう問題を修正。

ver.4.22.01 (2003年 3月31日)
 ・インターフェイス部をWindows XPのLunaに対応させた。
  (実行部の方は、メモリ節約のために対応させません。なお今回は、LS.EXEのサイズ減少を強化しました)
 ・ヘルプファイルに圧縮をかけないようにした。
 ・ツールライブラリの修正に伴う更新。

ver.4.21.02 (2003年 3月13日)
 ・正式版として公開。

ver.4.21.01β (2003年 3月 8日)
 ・ツールライブラリの更新に伴う再リンク。
 ・ノーマルモードの詳細設定で「ディスク クリーンアップ」を呼べるようにした(自動実行されるわけではありません)。
 ・ページングファイル/スワップファイルを無効にするとき、一時的に無効にした旨をログに残すようにした。

ver.4.20.09 (2003年 2月27日)
 ・正式版として公開。
 ・すっきり実行中にコマンドラインを指定するとき、編集コンボボックスがその長さ以上の文字列を受け入れられなかったので修正。
 ・ヘルプ中・表示ダイアログ上の誤字を修正。
 ・ヘルプに、いくつかの質問と回答を追加。

ver.4.20.08Release Candidate(2) (2003年 2月23日)
 ・Windows NT/2000/XPで、「チェックディスク時に不良セクタをチェックする」が使えなくなっていたので修正。
 ・すっきり実行中の「その他のアプリケーションの実行」ダイアログにヘルプがなかったので追加。
 ・ショートカットの作成で、任意のアプリケーションを実行するためのショートカットだけでなく、デフラグやスキャンディスク・チェックディスクをすっきり実行できるショートカットを作成できるようにした。
 ・すべてのファイル名を入力する部分で、エクスプローラなどからのドラッグ&ドロップを受け入れられるようにした。

ver.4.20.07Release Candidate (2003年 2月20日)
 ・Autoexec.batやMSDOS.SYS探索のための起動ドライブの調査方法があいまいだったのを修正。
 ・Win9xのセーフモードの利用や、スキャンディスクのログの表示をできる環境の範囲を増やした。

ver.4.20.06β (2003年 2月19日)
 ・Windows 2000で、場合によって、デフラグが使えなくなってしまっていたのを修正。
 ・SDFRDSS.TXTへのショートカットに付けられていた名前を変更。

ver.4.20.05β (2003年 2月18日)
 ・詳細設定にレジストリの最適化(Win98のみ)を強化し、マルチユーザー利用時のProfiles下のUser.datも最適化したり、最適化で生成されたBADファイルを削除するようにした。

ver.4.20.04β (2003年 2月17日) [非公開]
 ・詳細設定にレジストリの最適化[修復再構成+未使用部分の削除](Win98のみ)を追加。
 ・すっきり実行の前後に実行するコマンドを指定するにAutoexec.batに一時的に追加するコマンドラインを指定できるようにした。

ver.4.20.03β (2003年 2月16日) [限定公開]
 ・詳細設定の中にさらに詳細な設定ボタンを追加。ウェイト設定を移動。
 ・さらに詳細な設定に「キーやマウスにふれないで…」の警告ウィンドウを半透明にする設定(Windows 2000未満では表示/非表示設定)などを追加。
 ・Windows 2000ではWS_EX_NOACTIVATEがCreateWindowEx()で使えないようなので、SetWindowLong()するようにした。

ver.4.20.02β (2003年 2月15日)
 ・一部の表示メッセージを変更。
 ・Windows XPでGUI版のデフラグを用いたとき、正常終了を認識できるようにした。
 ・Windows 2000/XPで、キーを押さないようにという警告ウィンドウや、画面保護の黒いウィンドウがアクティブにならないようにした(WS_EX_NOACTIVATE)。
 ・Diskeeper(Lite)利用環境で表示される警告窓が閉じるよりも早く(50秒未満で)、Diskeeper(Lite)の処理が入力待ちに入った場合に、警告窓が閉じるまでDiskeeperの処理が停止していた問題を解消した。

ver.4.20.01α (2003年 2月11日)
 ・Windows XPでコンソール版のデフラグを用いたときに、実行を完了できなかったら履歴に原因を残すようにした。
 ・「詳細設定」で、Windows XPでGUI版のデフラグ(MMC版)を使えるようにした。
 ・ヘルプに「スケジューリング用ソフトウェアを使ってこのソフトを運用する場合のヒント」を追加。
 ・Ls.exe(すっきり!! デフラグ実行部)の動作方式をマルチスレッド型にし、sif_*.exeを統合した。そのため、ファイル群sif_*.*は不要になりました。

ver.4.10.13 (2003年 2月 6日)
 ・ローカルのハードディスク以外から起動した場合でも、起動を強行できるようにした。ただし、正しく動作するかどうかはわかりません。
 ・表示上の問題をいくつか修正。
 ・いくつかのエラーメッセージについて、原因と対処法も同時に表示した。
 ・「環境情報の表示」の機能フラグでbit31に日本語の機能名を割り当てた。

ver.4.10.12 (2003年 1月 7日)
 ・自動ログオン(Windows起動時のユーザー選択の省略)に関してしつこいくらいの確認メッセージを出すようにした。
 ・補助テキスト:Windows NT/2000/XPの各ユーザーへのログオンの復旧方法を追加。
 ・バージョン情報ダイアログ他、表示上の改良。

ver.4.10.11 (2003年 1月 6日)
 ・「環境情報の表示」で例外エラー「0による除算」が発生していたのを修正(高い周波数のプロセッサや、デュアルプロセッサ環境では、正しい周波数を返さないか、周波数が表示されないかもしれません)。
 ・一部のダイアログのメッセージを変更。

ver.4.10.10 (2002年12月20日)
 ・ライブラリの差し替えによるコード変更(「いじくるツール」の方でよくテストされているはずなので、大丈夫だとは思いますが…)
 ・リソースエディタの不具合により、ウィザードモードの「他のプログラム」-「ここで選択する」を押したときに表示されるダイアログが間違っていたのを修正。

ver.4.10.09 (2002年11月 5日)
 ・ヘルプ中の誤字を修正。
 ・ウィンドウの初期表示位置を、画面の中央ではなく、作業領域の中央とするようにした。
 ・APIのバグにより、一部の環境で壁紙の待避ができなくなっていたのを修正。
 ・「ウェイト設定」を「詳細設定」の中に再び入れた。
 ・「詳細設定」で、Boot.iniが見付からず、かつ、作成を拒否した場合は、自動でチェックを解除するようにした。

ver.4.10.08 (2002年10月25日)
 ・正式版として公開。

ver.4.10.07 Release Candidate (2002年10月23日)
 ・Win9xで「自動ログオン」が有効になり、WinNT4.0で「自動ログオン」が無効になるバグを修正。
 ・CCPUスタティックライブラリのバージョンアップ。

ver.4.10.06 Release Candidate (2002年10月22日)
 ・DLLは問題を起こしやすいようなので、CCPU32.DLLはスタティックライブラリとして内包することにした。
 ・これは公開候補版になります。特に問題がなければ、このまま正式版に格上げされます。

ver.4.10.05β (2002年10月21日)
 ・「更新確認」で、新しいバージョン見つかってサイトを開いたときに、「すっきり!! デフラグ」を自動的に閉じる機能を追加。
 ・すっきり実行の前後に実行するコマンドを指定する:すっきり実行の前後に、任意のコマンドラインを実行できる機能を追加。

ver.4.10.04β (2002年10月19日)
 ・「詳細設定」をカテゴリ別に分類した。
 ・「詳細設定」から「自動ログオン」・「ウェイト設定」を分離。
 ・「すっきり実行の方法」のダイアログを詳しくした。
 ・「追加機能」を「詳細設定」に統合。これに伴い、ヘルプに文章を追加。
 ・スキャンディスクの10回やり直し問題解決(sif_dsd)は、必ず使われるようにした。

ver.4.10.03 Public Preview (2002年10月12日)
 ・たびたび発見される細かなバグを修正。
 ・Public Preview(最終α)版に格上げ(それでもまだβ版には及んでいませんので、利用に際しては十分にご注意下さい)。

ver.4.10.02α (2002年10月11日)
 ・Windows NT系で、書き込み禁止の部分に書き込みをしてしまい、不正な処理として終了してしまっていたのを修正。

ver.4.10.01α (2002年10月11日)
 ・ノーマルモードをキーボードコントロールできるように改造。
 ・Ls.exe:環境復元に失敗するときのために、決めうちで復元を行えるようにした。
 ・いくつかのショートカットキーの割り当てを変更。
 ・(非公式にWindows 95/98/Meの日本語以外のバージョンについて、英語のメッセージを表示することで対応した。ただし、外国での使用を奨励したり、外国語での質問を受け付けるわけではありません)

ver.4.03.15 (2002年 9月18日)
 ・正式版として公開。

ver.4.03.14β (2002年 9月11日)
 ・CCPU32.DLL:「バージョン情報」に「環境情報の表示」ボタンを付けた。作者に質問を出したり、バグを報告するときは、ここで表示される情報を添付すると、解決がはやくなることがあります。

ver.4.03.13β (2002年 9月 5日)
 ・Ls.exe:フォルダの中身を削除しようとしたときに、フォルダの名前が長すぎると不正な処理で停止していたのを修正。
 ・ヘルプ中の「よくある質問」を追加。

ver.4.03.12β (2002年 9月 4日)
 ・ページングファイルの一時削除を、より細かくできるようにした(これまでは、余計なファイルまで削除しようと試みて失敗することがあったり、深層フォルダにページングファイルがあった場合に削除することができなかった)。
 ・Ls.exe:フォルダの中身を全て削除することがあった場合、フォルダの指定が不正だったら削除しないようにした(つまり、%TEMP%が不正だった場合などに、ディスク全体を削除してしまうということが無いようにした)。

ver.4.03.10β/11β (2002年 9月 3日)
 ・IconCache.dbを、"%USERPROFILE%\Local Setting\Application Data"だけからではなく"%USERPROFILE%\Application Data"からも探すようにした。
 ・Ls.exe:フォルダの中のファイルを消す際、OSがエラーを検知したときにエラーメッセージを出して停止してしまっていたのを修正。

ver.4.03.09β (2002年 9月 2日)
 ・Windows XPでIconCache.dbが削除できるようにした。←この機能は実験途中のものです。
 ・ヘルプ中の誤記などを修正。
 ・ヘルプ中の「よくある質問」を追加。

ver.4.03.08 (2002年 8月26日)
 ・正式版として公開。

ver.4.03.07β (2002年 8月19日)
 ・ドライブ選択時に、ドライブ名の上にマウスをしばらく乗せておくと、前回のデフラグ・スキャンディスク(またはチェックディスク)からの経過日数が表示されるようにした。なお、この機能は ver.4.03.07βより記録が開始されますので、導入段階では「経過日数不明」とだけ表示されます。
 ・[追加機能]DOSスキャンディスクが文字化けしないようにした(Windows 95/98)。

ver.4.03.06 (2002年 8月 2日)
 ・ヘルプ文章を若干追加。
 ・正式版として公開。

ver.4.03.05β (2002年 7月30日)
 ・表示上の誤字修正。
 ・(2)ヘルプの差し替えを忘れていました。

ver.4.03.04β (2002年 7月21日)
 ・ノーマルモード「履歴」に実行ログ(コマンドライン)エラーログなども残すようにした。また、履歴を100件に増やした。

ver.4.03.03β (2002年 7月18日)
 ・ノーマルモードに「すっきり実行しない」を追加。
 ・アンインストーラが、HKLM側のレジストリキーを消去し切れていなかったのを修正。

ver.4.03.02β (2002年 7月16日)
 ・バージョン情報ダイアログで日付が間違っていたのを修正。
 ・(WinNT)ウィザードモードからでもWindows自動ログオンが解除できるようにした

ver.4.03.01β (2002年 7月15日)
 ・ヘルプを更新。
 ・AVGウィザードモードで、Ctrlキーを押した時にメッセージをスキップできるようにした(00α)。
 ・再起動不要なアンインストーラを搭載。
 ・Windows NT 4.0のチェックディスクに対応。
 ・バージョン番号の付け方を変更。

ver.4.02 (2002年 6月16日)
 ・ヘルプを更新。
 ・正式版として公開。
 ・(同時公開のSP版は、巫女さんウィザードが付属しています。これは、INASOFT 100万ヒット記念特別版です。現在では公開は終了しています)

ver.4.02RC (2002年 6月11日)
 ・IEキャッシュ/Tempフォルダの中に、英語と日本語以外のファイル名のファイル・フォルダがあると、削除に失敗していたのを修正。
 ・その他、細かく修正。
 ・これは公開候補版です。

ver.4.02β3 (2002年 6月 3日)
 ・ヘルプ中の誤リンクを修正/ヘルプにいくつかの質問と「おまけ」を追加。
 ・追加機能のSif_*.sifが不要になったのでアーカイブに含めないようにした。これにより、旧バージョンの追加機能ファイルとの互換性はなくなりました。
 ・インストール直後に、不要なドキュメントをメニューから削除するようにした。

ver.4.02β2 (2002年 5月21日)
 ・詳細設定にBoot.iniの差し替え機能を付けた。

ver.4.02β1 (2002年 5月20日)
 ・一部のメッセージをわかりやすくするために変更。
 ・ヘルプの「質問」「不具合」を、1項目1ページに分けた。
 ・Windows 9x系の一部の環境で、デフラグ・スキャンディスクでドライブ選択をすると停止していたのを修正(おそらくコンパイラのバグが原因)。

ver.4.02α (2002年 5月14日)
 ・Windows 2000/XPのチェックディスクも履歴に残すようにした。また、チェックディスク中のコマンドプロンプトのタイトルバーも変更するようにした。
 ・すべての設定データをHKCUではなくHKLMに保存するように変更。
  設定を行ったユーザーでログオンするように注意するダイアログが出るにもかかわらず、1000人に1人くらいの割合で従わず、他ユーザーでログオンし、不具合ではないかとの問い合わせがあるので。
 ・その他、表示上のメッセージや、細かい動作を修正。

ver.4.01 (2002年 4月18日)
 ・正式版として公開。

ver.4.01β4 (2002年 4月11日)
 ・キーボードフォーカスに関する細かい改良。
 (例えばタブコントロール上でスペースを押すとページ内に入れたり、ページからESCキーで抜けられたり、また、ウィザードモードでShift+Tabキーを押せば前のコントロールに戻れる等の、表面上のダイアログの動作に関する改良です。本質的な変更はありません)

ver.4.01β3 (2002年 4月 9日)
 ・IEキャッシュの削除方法を変更し、直接ファイルを削除するようにした。
 ・その他、表示上の細かい修正。

ver.4.01β2 (2002年 4月 6日)
 ・Ls.exe:Windows 2000のMMCデフラグとの同期の取り方を若干変更。また、英語版のWindows 2000のデフラグに対応。ただし、日本語が表示できるようになっていないと、起動しないかもしれません。
 ・詳細設定:Windows XPのデフラグで、通常のデフラグ時に「起動ログ(プリフェッチ・ログ)に基づくファイルの再配置のみを行う」(defrag d: -b)機能を追加。
 ・Windows XPのデフラグ・起動最適化時に、コンソールウィンドウのタイトルバーを変え、どのドライブが最適化中なのかをわかるようにした。

ver.4.01β1 (2002年 4月 2日)
 ・一部のメッセージをわかりやすく追加・修正。
 ・ヘルプ文章/スクリーンショットの追加。
 ・ウィザードモードの仕様にhelp=を追加。各セクションにhelp=(コマンドライン)を登録すると、ヘルプボタンを押したときに(コマンドライン)が実行されるようになります。
 ・ウィザードモードの仕様にSSTPを追加。SEND/1.3をサポートします。
 ・更新風鐸への対応(テスト)。
 ・「追加機能」を追加。これは「すっきり!! デフラグ」とは別の支援ツールになりますので、詳しくは、「ノーマルモード」の「追加機能」タブで、チェックの右側にある「解説」ボタンを押してください。(ここで追加されていた機能は、現在、標準機能として取り込まれており、「追加機能」に該当する機能はありません)
 ・ダイアログ中の各コントロールにツールチップを追加。
 ・その他、細かく修正。

ver.4.00a (2002年 3月29日, DOS/V POWER REPORT 2002年5月号用)
 ・インストーラが「スタートメニュー」に登録していないときも「スタートメニュー」から起動できると誤解させるメッセージを出すのを修正。
 ・ウィザードモード用の定義ファイル群を追加(本バージョンのみ)。
 ・ウィザードモード用の定義ファイルの誤字を修正、デフォルトのウィザードモード定義の誤字を修正。
 ・ヘルプの修正と追加。
 ・「すっきり!! デフラグ」が再起動待機状態でも、誤認である場合が希にあるので、その場合に強制アンインストールできるようにした。
 ・その他、表示上の問題や、細かい誤字の修正。また、補足文章の追加など。

ver.4.00 正式版 (2002年 2月28日)
 ・アンインストーラを改良。InaSoftAns以下のキーが存在しなければInaSoftAnsを消すようにし、また、ウィザードモード用に元から付属している定義ファイル群についても削除対象とした。
 ・一般から募集したウィザードモード用の定義ファイル群を付加。「ウィザードモード」の最初の質問で5番目のボタンを押すと、切り替えることができます。
 ・インストーラがデスクトップにアイコンを作成できるようにした。
 ・ヘルプの誤字修正。

ver.4.00 Release Candidate 2 (2002年 2月21日)
 ・ウィザードモード:TABを押したときにボタンの間をフォーカスが移動できるようにした。
 ・詳細設定:Windows 95/98/Meでスキャンディスクの完全実行をチェックすると、警告ダイアログを出すようにした。
 ・詳細設定:Windows 2000/XPで、自動ログオンを1度きりに設定したのに2度目まで自動ログオンしてしまっていたのを修正。
 ・詳細設定:すっきり実行時に、各コマンド間にミリ秒単位でウェイトを置く機能を追加。

ver.4.00 Release Candidate (2002年 2月18日)
 ・ウィザードモードの再描画ルーチンが激遅だったので、新方式に書き換え。
 ・詳細設定:Windows2000でのスワップファイルの無効化を、警告付きで復活した。
 ・すっきり実行の方法:セーフモード+シェル入れ替えは、マルチユーザーログオンの環境で利用すると復旧不能になるようなので、警告を出すようにした。(マルチユーザーでも[キャンセル]を押して入る環境を利用している分には大丈夫なようです)
 ・その他、細かく修正。
 ・このバージョンは公開候補(RC)版です。

ver.4.00β9 (2002年 2月16日)
 ・ウィザードモードに関する細かい調整。
 ・念のために、メッセージループの脆弱性に対する対策。
 ・その他、細かく修正。

ver.4.00β7 (2002年 2月15日)
 ・一部の環境で、マウスを動かしたとたんにページ違反で停止するバグを修正。

ver.4.00β6 (2002年 2月15日)
 ・ウィザードモード:標準/AVG定義ファイルを準備することによって、メッセージやボタンの名前を変えられるようにした。(制作協力:長崎からANAさん)
 ・その他、細かく修正。

ver.4.00β5 (2002年 2月12日)
 ・詳細設定:「チェックディスク時に不良セクタをチェックする」Windows 2000/XPで、チェックディスクで/Rオプションのサポート。
 ・詳細設定:Windows2000では、ページングファイルを無効にするとエラーが必ず表示されるようなので、ページングファイルの無効化をできなくした。
 ・その他、細かく修正。

ver.4.00β4 (2002年 2月10日)
 ・Windows 2000/XPで、チェックディスク(Chkdsk.exe)のサポートを追加。

ver.4.00β3 (2002年 2月 6日)
 ・ウィザードモード:致命的な誤字修正。
 ・その他、細かく修正。

ver.4.00β2 (2002年 2月 6日)
 ・インストール後は、単にインストール完了メッセージを出すだけにした。
 ・詳細設定:Windows NT/2000/XPにおいて、自動ログオンの設定が行えるようにした。

ver.4.00β1 (2002年 2月 4日)
 ・ヘルプ/ドキュメントの一部修正。
 ・Ls.exe:一度実行したコマンドは、何らかの原因で暴走して再起動した場合も、2回は実行しないようにした。
 ・ウィザードモード:すべての質問で「(1つ)戻る」を追加。
 ・ウィザードモード:「準備完了」時に、これまで選んだすべての選択肢を確認できるようにした。
 ・Windows Meでは、PC98用のセーフモードフラグを設定しないようにした。
 ・その他、細かく修正。

ver.4.00α (2002年 1月31日)
 ・「すっきり!! デフラグ」「すっきり!! デフラグEx」(シェル入れ替え版)「すっきり!! エックス」「すっきり!! エックスEx」「すっきり!! ショートカット」を統合。1からプログラミングし直しました。α版のため、まだ完全に動作確認が行われておらず、一部の動作には危険が伴うかもしれません。ここらへんの事情をご承知起きの上、レジストリや重要データのバックアップを取った上で、デバッグを行ってください。また、自分で環境の復帰をできる自身のない不慣れな方は、利用しないことをお勧めします。
 ・ウィザードモードを追加。
 ・詳細設定:デフラグを2回実行する機能を追加(作者はこのオプションに効果があるのかを把握していません)。
 ・自動更新確認機能を追加。
 ・すっきり!! エックスにあたる機能(任意のプログラム実行)で、実行プログラム数の制限が7つだったのを無制限にした。
 ・シェル拡張:「実行ファイル/すべてのファイルを右クリックした時のメニューに「すっきり実行」を加える」機能を付加。
 ・トラブル解決機能を付加。
 ・詳細設定:スワップ(ページングファイル)を一時的にOFFにする機能を追加(セーフモード利用時には使えません)。
 ・履歴:デフラグ/スキャンディスクの履歴を最大50個まで残す機能を追加。
 ・インストーラを自己解凍書庫にして、アンインストーラは実行ファイルに含めるようにした。
 ・その他、細かい修正。



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 転載と著作権
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