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2014.8.30
INASOFT


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本ソフトウェアの開発は終了しています。ヘルプに記載されている情報も古いものになっています。


旧更新履歴



●ver.6 の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]

[2003/ 4/ 1] ver. 6.14.05
 ・アンインストールの際に、他のアプリケーションの関連づけの一部を解除してしまう問題を暫定的に修正。
 ・ツールライブラリの修正に伴うアップデート。
 ・Windows XPのビジュアルスタイルへの対応。
 ・ヘルプをへたに圧縮しないようにし、LHAによる圧縮のときに最大の圧縮ができるようにした。

[2003/ 2/ 1] ver. 6.14.04
 ・正式版として公開。

[2003/ 1/27] ver. 6.14.02β/03β
 ・エクスプローラ:MS-DOSプロンプトで1つ上の階層のフォルダを開くのに失敗していたのを修正。
 ・CCPU32.LIB:標準機能フラグのビット31に説明を加えた。
 ・すでに使われていないリソースが含まれていたので削除。

[2003/ 1/26] ver. 6.14.01β
 ・エクスプローラ:上の階層へ上がらなくても、ファイルやフォルダの右クリックで、そのファイルやフォルダが置かれているフォルダでコマンドプロンプトが開けるようなメニューを追加。

[2003/ 1/ 6, 7] ver. 6.13.10
 ・CCPUで例外エラー「0による除算」が発生していたのを修正(高い周波数のプロセッサや、デュアルプロセッサ環境では、正しい周波数を返さないか、周波数が表示されないかもしれません)。
 ・バージョン情報ダイアログの表示を改修。

[2002/12/23] ver. 6.13.09
 ・Windows 2000で、「スタートボタンなどを隠す」のダイアログを開くと、キャンセルを押してもタスクバーが消えてしまう(ライブラリの)バグを修正。
 ・ヘルプ中の一部の誤字を修正。

[2002/12/ 4] ver. 6.13.08
 ・正式版として公開。
 ・ヘルプ中の一部の誤字を修正。
 ・プログラム中の一部の誤字を修正。
 ・ライブラリのアップデートに伴う再コンパイル。

[2002/11/27] ver. 6.13.07β
 ・エクスプローラ:Windows NT/2000/XPで、ローカルマシン以外のフォルダにもコマンドプロンプトを使えるメニューを追加。
 ・ドキュメントライブラリの一部の間違いを訂正。
 ・CCPU32.LIB:Pentium 4でBrand IDの調査ができなくなっていたのを修正。

[2002/11/24] ver. 6.13.06β
 ・LZHファイル解凍時に、属性も展開するようにした。
 ・LZHファイル解凍時に、絶対パス指定の場合のルート記号を無視するようにした。
 ・ファイル圧縮時に、「検索」ウィンドウからドラッグ&ドロップすると失敗していた問題を修正。
 ・ドライブアイコン:Windows Me/2000/XPで、ドライブアイコンと、ドライブに付けられた名前を変えられるようにした。

[2002/11/23] ver. 6.13.05β
 ・解凍先フォルダの選択ダイアログと、比較対照ファイル選択ダイアログにタイトルを一工夫。
 ・圧縮のとき、拡張子をexeにすることで自己解凍書庫を作れるようにした。

[2002/11/22] ver. 6.13.04β
 ・エクスプローラ:2つのファイルを簡易比較する項目を追加。
 ・圧縮ダイアログで、前回の作成時にlzhとzipのどちらで圧縮したかを記憶できるようにした。
 ・Rnsf自身の一部の設定で、設定の保存場所を間違えていたので修正。
 ・ヘルプから、Rnsf自身のレジストリ設定項目の一覧を削除。

[2002/11/21] ver. 6.13.03β
 ・Windows NT/2000/XPのみの設定:「IEEE1394 HDDにダイナミックディスクを適用可能にする」(XP)を追加。
 ・Windows NT/2000/XPのログオン:「ログオン画面でClearTypeを利用する」(XP)を追加。
 ・エクスプローラ:LZH, ZIPファイルを、Unlha32.dll, Unzip32.dllを利用して、デスクトップ・圧縮ファイルと同じフォルダに展開する機能を追加。

[2002/11/20] ver. 6.13.02β
 ・エクスプローラ:「コンテキストメニューの拡張」で、「ファイル日時の変更」「属性の設定/解除」などの小さな機能を45項目追加。
 ・エクスプローラ:Unlha32.dll, Unzip32.dll, Zip32j.dllを使った圧縮・展開のための機能を追加。
 ・メインウィンドウの「ツール」メニューに「コントロール パネル」を加えた。
 ・ダイアログのスタティックテキスト・チェックボックスなどで「右クリック」と表示されている部分のいくつかは、マウスボタン交換時に「左クリック」に変わるようにした。
 ・ライブラリの更新に伴う大規模なコード変更(01α:非公開)。

[2002/11/ 5] ver. 6.12.10
 ・禁止動作等の設定:「タスクマネージャを使用不可にする」(WinNTSP2)が正しく動作していなかったので修正。

[2002/11/ 1] ver. 6.12.09
 ・ヘルプのトピックに文章を追加。
 ・禁止動作等の設定:「HDD空き容量不足の警告バルーンを抑制する」(WinXP)を追加。
 ・禁止動作等の設定:「バルーン表示(フキダシ型ヒント)を抑制する」(WinXP)が正しく動作していなかったので修正。

[2002/10/25] ver. 6.12.08
 ・正式版として公開。

[2002/10/23] ver. 6.12.07 Release Candidate
 ・CCPUスタティックライブラリのバージョンアップに伴う更新。

[2002/10/22] ver. 6.12.06 Release Candidate
 ・Windows NT/2000/XPのみの設定:「コンピュータ名を付ける(複数指定可)」を実装。
 ・DLLは問題を起こしやすいようなので、CCPU32.DLLはスタティックライブラリとして内包することにした。
 ・これは公開候補版になります。特に問題がなければ、このまま正式版に格上げされます。

[2002/10/22] ver. 6.12.05β
 ・ヘルプの修正。
 ・オプション:アップデート確認機能で、最新版が見つかってサイトを開くときに「いじくるツール」を終了する機能を追加。
 ・エクスプローラ:「最近使ったファイルの最大数」を追加。
 ・ネットワーク:「RPCを停止する」を追加。
 ・その他:「ディスク上にファイルを作るときに最低限確保したいサイズ」を追加。
 ・NT/2000/XPのみの設定ログオン関係の機能を分離
 ・起動/終了プロセスの詳細メッセージを表示, システムの起動最適化を優先, ファイル/フォルダ暗号化操作を簡便化, NTFSの最終アクセス日時の更新を無効にする, 137GB超のIDE HDDを使う, NTFSの暗号化機能をまとめて無効にする を追加。Cmd.exe起動時に実行されるコマンドラインに、HKLMのものを追加。

[2002/10/14] ver. 6.12.04β
 ・ネットワーク:Outlook Expressのタイトルバーを変更する機能/Outlook ExpressとWindows/MSN Messengerを切り離す機能を追加。

[2002/10/13] ver. 6.12.03β
 ・「アップデートの確認」でプロキシサーバに対応できるようにした(「オプション」から指定できます)。
 ・NT/2000/XPのみの設定:コマンドプロンプトのファイル名/フォルダ名補完を、Ctrl-F, Ctrl-Dだけではなく、任意のコントロールコードを指定できるようにした。

[2002/ 9/20] ver. 6.12.02
 正式版として公開。

[2002/ 9/14] ver. 6.12.01β/6.11.08
 CCPUのWindows NT/2000/XP等の細かいバージョン情報を扱う部分を調整。前回、Windows 2000 Advanced ServerやWindows .NET Enterprise Serverなどが認識できなくなっていたようなので修正。
 他のプログラムとCCPUを共用するためにCCPU32.DLLとして、外部に配置した。

[2002/ 9/ 6] ver. 6.11.07
 CCPUのWindowsバージョン情報を扱う部分を調整。Windows .NET Standard/Enterprise Server 2003を認識できるようにしました。ただ、いじくるツール自身が、このOSで正しく動作することを保証するものではありません。
 ライセンス形態を一部修正:デバッグを禁止する旨が書かれていたが、これは明らかにおかしいため
 ヘルプ中の一部の誤字を修正/記述の追加と修正:IconCache.dbに関する記述など
 ヘルプおよびダイアログ中に注意文を追加:「デスクトップ等」の「ログオン時にキャンセルできないようにする」を使ってドメイン名をたずねられてログオンできない場合は、セーフモードを使って起動し、この機能を解除して下さい

[2002/ 8/30] ver. 6.11.06
 正式版として公開。

[2002/ 8/24] ver. 6.11.05β
 CCPUでCPUIDが0x0f??だった場合に、BrandIDが参照できていなかったために、Pentium 4という診断しか返していなかったのを、もっとまともな診断ができるようにした。
 最新のIntelとAMDのアプリケーションノートに基づいた修正。

[2002/ 8/22] ver. 6.11.04β
 禁止動作等の設定のリストビューに、マウスを置くと見えない部分を表示する機能(InfoTip)を付けた(Win98以降)。
 メインウィンドウ以外のInfoTipが、表示されたらすぐに消えていたバグを修正(Win98以降)。
 ヘルプ中の誤字を修正。

[2002/ 8/21] ver. 6.11.03β
 禁止動作等の設定で、HKLM側のエントリも編集できるようにした。
 禁止動作等の設定で、不明な項目のいくつかを判明させた。
 ヘルプ内のリンクを増やした。

[2002/ 8/20] ver. 6.11.01β/02β
 禁止動作等の設定に項目を大量追加(●が付いているものが、今回のβ版で新たに追加された項目です。いくつかの項目については効果を、また、どのWindowsのバージョンで有効かどうかを調査中であることが多いので、ご協力をお願いします)。
 デスクトップ等}の「リンク切れチェックをしないで高速化」を{\v HLP000003}から{\uldb 禁止動作等の設定の「ショートカットのリンク先の追跡を停止」へ移動。
 ネットワークの「IEのファイルメニューの「新規作成」を「新規ウィンドウ」にして展開しない」を禁止動作等の設定へ移動。
 エクスプローラの「IE4.0/5が導入されている環境で、詳細表示のときに属性を表示する」「ファイル名が全て大文字であれば大文字で表示する」を禁止動作等の設定へ移動。
 NT/2000/XPのみの設定から「バルーン表示(フキダシ型ヒント)を抑制する」を禁止動作等の設定へ移動。
 禁止動作等の設定に「すべてのチェックをOFFにする」ボタンを追加。スクリーンリーダに最適化するためのチェックボックスは、これがなくて常に読み上げが可能になったようなので、廃止しました。

[2002/ 8/ 1] ver. 6.10.08
 致命的な誤字が、実行ファイル中とヘルプ中に存在したので修正。
 「ツール」メニューにレジストリの最適化(実際には修復)を追加。Windows 98ではDOSモードのScanreg /fix /optの呼び出し方を表示し、Windows MeではScanregw /fix /optを呼び出します。

[2002/ 7/28] ver. 6.10.07
 正式版として公開。

[2002/ 7/24] ver. 6.10.06β
 「ツール」メニューから、Windows Meの「システムの復元」を呼び出そうとしたとき、パッチの当てられていない「システムの復元」では警告メッセージを出すようにした。

[2002/ 7/22] ver. 6.10.04β/05β
 環境によって、メインウィンドウのリストビューの文字が真っ青になってしまっていたのを修正。
 「フォルダのターゲット」で、すべてのユーザーに対するフォルダ設定も変更できるようにした。ただし、Windows NT系では、全ユーザーのフォルダ設定を変更すると、各ユーザーのメニュー項目が2重に表示されてしまうことがあるので注意が必要です。
 ネットワーク - Internet Explorerに、「お気に入り」の中の「リンクの名前の変更」を追加。

[2002/ 7/15] ver. 6.10.03β
 再起動不要なアンインストーラがWindows 2000で、「アプリケーションの追加と削除」ダイアログをフリーズさせてしまうのを修正。

[2002/ 7/14] ver. 6.10.01β/02β
 再起動不要なアンインストーラを搭載(ただし、Windows 2000では、うまく動かない模様)。

[2002/ 7/ 2] ver. 6.09.07
 正式版として公開。
 アンインストーラが、ショートファイル名の使えないファイルシステムに対処できるようにした。

[2002/ 6/27] ver. 6.09.06β
 ヘルプにアンインストールに関する注意事項を追加/ヘルプ中の誤記を修正/他。
 アンインストール時に他ユーザーのレジストリキーまでは削除されないことを表示するようにした。
 「スタートボタンなどを隠す」をWindows起動時に設定する場合、個人なのか全体なのかを設定できるようにした。この変更に伴い、旧バージョンまでの「スタートボタンなどを隠す」の起動時の設定は無効となります。新しいバージョンで改めて設定し直して下さい。

[2002/ 6/24] ver. 6.09.05β
 終了する際、速やかにMutexオブジェクトを解放するようにした。
 Windows XP Home Editoinで、Ntbackupがインストールされていない場合に、インストールをするように促すメッセージを表示するようにした。
 Windows 2000でも「ツール」→「レジストリのバックアップ/復元」メニューが利用できるようにした。

[2002/ 6/16] ver. 6.09.04β
 メインメニューにツールを追加。レジストリやシステムのバックアップを取るためのツールを簡単に呼び出せるようにした。

[2002/ 6/12] ver. 6.09.01/02/03β
 バージョン番号の付け方を変更(更新風鐸とアップデートチェックに使われる「リリース番号」から生成するようにしました)。
 ファイル名を指定して実行:メモリ管理方法を変更。
 その他:Windows Media Player 7以上のファイルの履歴を編集できるようにした。
 フォルダのターゲット:フォルダを移動またはコピーするとき、中に英語・日本語以外のファイルがあるとエラーになっていたので、Windows APIのオペレーション関数を呼び出すように変更した。
 CCPU:最新の資料に合わせ、Intel BrandIDとCache情報を追加。
 
[2002/ 5/23] ver. 6.08m
 正式版として公開。
 禁止動作の設定:リストビューをスクリーンリーダーに対応させる機能を追加(チェックすると、スクリーンリーダーに最適化されたリストビューに変化します)。 … これで少なくとも「95Reader」「VDM100W/PC-Talker」には対応したと思います
 禁止動作の設定:「有効/無効の切り替え」ボタンをなくして、[OK]ボタンをデフォルトのボタンにした。

[2002/ 5/12] ver. 6.08l
 ヘルプ中の誤字を修正。
 「禁止動作等の設定」:Windows Messenger関係6項目を追加。
 インストーラ(WinSFX32M)が前回のインストール先フォルダを覚えていられるようにした(隠し機能FileInfoを利用しています。今回のバージョンから覚え始めますので、実際にインストール先のフォルダを表示してくれるのは次回のバージョンからになります)。
 その他:「応答なし」になったアプリケーションに関する3項目を追加。

[2002/ 5/ 8] ver. 6.08k
 ドキュメントライブラリに文章を追加。
 (主にレジストリキー/エントリの資料集)

[2002/ 5/ 7] ver. 6.08j
 ドキュメントライブラリに文章を追加。
 (主にレジストリキー/エントリの資料集)

[2002/ 5/ 6] ver. 6.08i
 「起動時に実行」の「新規」のツールチップが間違っていたのを修正。
 ドキュメントライブラリに文章を追加。

[2002/ 5/ 5] ver. 6.08h
 一部のリストビューが、「MS P ゴシック」フォントだと見にくくなっていたようなので、ダイアログの一部を修正。
 ドキュメントライブラリに文章を追加。

[2002/ 5/ 4] ver. 6.08g
 一部のコントロールにツールチップを追加。
 ヘルプの構成を大幅に変更。
 ドキュメントライブラリをコーナーとして独立させた。

[2002/ 5/ 3] ver. 6.08f
 起動時に実行:「一度だけ起動時に実行2(全ユーザー)」を追加。
 いわゆるRunOnceExの編集ができますが、ここの編集はあまりお勧めしません。 

[2002/ 5/ 2] ver. 6.08e
 ナビゲータによって、いじくるツール起動時にスプラッシュウィンドウを表示できるようにした。[main]セクションのsplash=(ビットマップファイル名)です。
 フォルダのターゲット:何も選択されていないときに[編集]を押すとバグってしまうのを修正。
 ネットワーク:APIPAの禁止が働いていなかったのを修正。

[2002/ 5/ 1] ver. 6.08d
 フォルダのターゲット:「マイピクチャ」「マイミュージック」などを加え、編集ダイアログのスタイルをリストビュー式に変更した。

[2002/ 4/30] ver. 6.08c
 IE4.0以上のある環境なら、ナビゲータによって、メインウィンドウの背景にビットマップを表示できるようにした。[main]セクションのbitmap=(ビットマップファイル名)tile=0 or 1です。

[2002/ 4/29] ver. 6.08b
 禁止動作等の設定:編集しているキーの中で、無駄なキー(中身が空のキー)があったら、削除するようにした。
 起動時にHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policiesに(DWORD)RestrictRun=0があったら、消すようにした。このエントリが0のときは意味を持たないにも関わらず、Visual C++.NETのバグから、Visual C++.NETが不具合を起こすからです。作者の環境では適当なタイミングでRestrictRun=0が復活するようなので、徹底的に削除するようにしました。

[2002/ 4/28] ver. 6.08a
 NT/2000/XPのみの設定:数値を扱う項目で、変更をしても[OK]/[適用]ボタンが有効にならなかったのを修正。
 表示上の問題を修正。

[2002/ 4/25] ver. 6.08
 正式版として公開。

[2002/ 4/19] ver. 6.08β2
 いくつかの項目にツールチップを追加。
 NT/2000/XPのみの設定:ファイルキャッシュのサイズ調整/自動チェックディスク時の待ち時間調整。
 開発ツールをVisual C++ .NETに切り替え。

[2002/ 4/15] ver. 6.08β1
 NT/2000/XPのみの設定からネットワークに「管理共有の禁止」と「ネットワーク コンピュータに自分のマシンを表示させない」を移動。
 ネットワーク:「このPCをマスタブラウザに設定させない」「TCP/IPプロトコルの自動アンロードを禁止する」「DHCPサーバがなかった場合のIPアドレスの自動設定を禁止」を追加。
 エクスプローラ:「エクスプローラの自動更新のタイミングを早くする」を追加。 

[2002/ 4/12] ver. 6.07a
 NT/2000/XPのみの設定:管理共有の禁止が解除できなかったのを修正。
 環境チェックに言語のチェックを加えた(表示上のトラブルでOSを不安定にするといけないので)。

[2002/ 4/ 4] ver. 6.07
 正式版として公開。

[2002/ 3/31] ver. 6.07β2
 更新風鐸への対応テスト。
 NT/2000/XPのみの設定:「ようこそ」にAdministratorを表示(Pro版のみ)を追加。

[2002/ 3/29] ver. 6.07β1
 更新風鐸への対応(テスト中です)。

[2002/ 3/25] ver. 6.06
 正式版として公開。
 ヘルプやダイアログに、Windows NT 4.0/2000/XPでの自動ログオンに関する注意事項を追加。
 CCPU:Internet Explorer 1.0〜3.0のバージョンの検知。

[2002/ 3/19] ver. 6.06β4
 CCPU:Internet Explorer 4.0以上のバージョンの検知。
 禁止動作等の設定:Internet Explorer 4.0以上のバージョンの検知ができたことに伴う制限。
 CCPU:Brand IDが検知できなくなっていたバグを修正。
 CCPU:プロセッサの個数が2つ以上なら表示。

[2002/ 3/17] ver. 6.06β3
 禁止動作等の設定:ユーザーからの情報により、いくつかの機能が判明。
 アプリケーションパス:Windows 95における不具合を修正。

[2002/ 3/15] ver. 6.06β2
 禁止動作等の設定:システムポリシー関連の全機能を一つのダイアログにまとめ、インターフェイスを改めた。
 禁止動作等の設定:「インターネット オプション」の禁止設定を追加。
 公益性を重視し、マシン全体のレジストリを編集できないユーザー(つまり、管理人権限を持たないユーザー)は、このソフトウェアを利用できないようにした。
 CCPU:Intel, AMDの最新の資料に合わせた項目追加。

[2002/ 3/ 8] ver. 6.06β1
 インストーラがデスクトップにアイコンを作成できるようにした。
 インストーラがスタートメニューに登録を行わなかったときも、スタートメニューから起動できる旨を表示するので、誤解のない表現に改めた。
 NT/2000/XPのみの設定:一時保存先フォルダ(環境変数TEMPおよびTMP)を変更する機能を追加。
 ヘルプに「よくある質問」などを追加。
 ヘルプの誤字修正。
 メインウィンドウのヘルプメニューに、「チュートリアル」を追加。別途配布チュートリアルまたは外部提供されるヘルプを想定しています。Rnsft.hlpまたはRnsft.chmがカレントフォルダにないと機能しません。現段階ではこれらのファイルは配布されていません。

[2002/ 2/25] ver. 6.05d
 アンインストーラが、他のINASOFT製アプリケーションがインストールされてない場合に、InaSoftAnsまでのキーを消せるようにした。
 表示されるメッセージや項目名などを一部修正。
 その他、細かく修正。

[2002/ 2/ 8] ver. 6.05c
 スタートボタンなどを隠す:これまではAPIの使用によって、「スタートボタンを隠す」の状態が「タスクバーを隠す」の状態に引きずられていたが、IsWindowVisible()を利用しないことによって、引きずられないようにした。
 NT/2000/XPのみの設定:ネットワーク コンピュータに自分のマシンを表示させない/管理共有の禁止 を追加。
 インストーラ:インストール後に起動するのではなく、インストール完了のメッセージを出すだけにした。

[2002/ 2/ 3] ver. 6.05b
 スタートボタンなどを隠す:Windows 2000/XPにおいて、スタートボタン・タスクバーなどを隠す・無効化する設定をスタートアップ時に行えるようにした場合、エラーメッセージが表示され、正しく半透明化が行われなかったのを修正。

[2002/ 2/ 1] ver. 6.05a
 NT/2000/XPのみの設定:Windows XP で、「検索のキャラクタを非表示にする」を追加。
 CCPU:Hyper-Threading の仮想プロセッサの個数を表示できるようにした。
 インストーラ:LZH自己解凍書庫を用いたインストーラに切り替えた。

[2002/ 1/25] ver. 6.05
 正式版として公開。
 ヘルプを少し改良。

[2002/ 1/22] ver. 6.05β1
 起動時に実行:実行ファイルだけでなく、任意のファイルを、エクスプローラなどから右クリックで「簡易すっきり実行」できるようにした。ただし、そのファイルを開くことのできるプログラムが、あらかじめ関連づけられていなければなりません。
 起動時に実行:[高速化・リソース消費抑制のための停止] Windows Messenger 自動起動の抑制。
 手動アンインストール:いじくるツールのレジストリ消去をする際、Unreg.inf 右クリックではなく、Delreg.bat を実行するようにした。

[2002/ 1/17] ver. 6.04
 正式版として公開。
 スタートボタンなどを隠す:スタートボタンの無効化・隠蔽・閉じるがWindows XPでもできるようにした。
 CCPU:プロセッサ機能フラグで、23:Hyper-Threading テクノロジ を追加/新規のBrand IDを追加。

[2002/ 1/12] ver. 6.04β2
 デスクトップ等:ショートカット・PIFファイルの左下の矢印を変える機能を追加。特定の環境において「ショートカットアイコンの左下の矢印を付ける」チェックを外した場合に問題が起きる場合は、チェックは付けたままにしておき、こちらの機能で透明のアイコンを選択して下さい。

[2002/ 1/ 4] ver. 6.04β1
 禁止動作等の設定:ユーザー補助関連の禁止機能追加(Win95/98/Meのみ)。
 システムの禁止設定:コントロールパネルの「パスワード」関連や、「ネットワーク」関連の禁止設定追加。
 エクスプローラ:ビットマップファイルを右クリックした時のメニューに「壁紙に設定」メニューを追加する機能の追加。

[2001/12/24,25] ver. 6.04α/α(2)
 CCPU:Windows 2000/XP において、OS追加情報を表示するようにした。特に、Windows XP で Professional/Home Edition の区別ができるようにした。

[2001/11/27] ver. 6.03a
 Windows XPにおいて「ようこそ」のログオン画面を利用していない時は、ログオン時の壁紙が表示できるようなので、グレイアウトを解除。
 いくつかの右クリックメニューに追加をする部分で、Windows XP で重複するアクセラレータキーができてしまうのを解消。
 起動時に実行に「エクスプローラで実行ファイルを右クリックした時のメニューに簡易すっきり実行を加える」を追加。どうやら、ショートカットを右クリックした時にも出てきてくれるようです。
 ヘルプ中の一部の誤記を修正。

[2001/11/17] ver. 6.03
 正式版として公開。Windows XPに対応。

[2001/11/14] ver. 6.03β4
 結局、外部デバッガ案はボツになったので、Registry Class は元に戻しました。

[2001/11/11] ver. 6.03β3
 デスクトップ:Windows 2000/XP では、大きなアイコンのサイズを変更できるようなので、グレイアウトを解除した。
 デスクトップ:Windows XP で「スタートメニューの多段表示」をする場合、スタートメニューがクラシック設定になっていないと解除が有効に動作しないようなので、説明に加えた。

[2001/11/ 9] ver. 6.03β2
 外部デバッガを設けるための、Registry Class 基底技術変更。
 CCPUのWindowsバージョン認識方法を少々改良。

[2001/11/ 5] ver. 6.03β1
 Windows XP は仮対応に格上げします。
 NT/2000/XPのみの設定に、「バルーン表示の抑制」(Windows XPのみ)を追加。
 ごみ箱/マイドキュメントのアイコンの表示設定をデスクトップ等から、特殊フォルダに移動。特殊フォルダの方では、これら以外のアイコンの表示/非表示設定もできるようになりました。ただし、表示できなかったり、表示しても無効なアイコンだったりすることが多数ありますので、よく確かめてからご利用下さい。これは不具合ではなく、Windows側の仕様です。
 オプション:Windows NT系では、「すばやく再起動」できない代わりに「ユーザーをログオフ」させる機能を付けた。大抵の要再起動項目はこれで反映されるようです。

[2001/10/30] ver. 6.02
 正式版として公開。
 CCPUで、Intel製プロセッサのキャッシュとBrandIDに関する追加情報を追加。
 FDからブートされた場合に、一部の編集項目で起こりうる可能性について警告を表示する機能を追加。
 選択されていたナビゲータが削除されたとき、「オプション」で[OK]を押すたびに再起動要求が出てしまうのを修正。

[2001/10/23] ver. 6.02β6
 その他に、仮想メモリをなるべく使わないようにする機能を追加(Windows 95/98/Meのみ)。
 NT/2000/XPのみの設定に、「システムの復元機能を利用しない」と「シャットダウン待ち時間」を追加(どちらも Windows XP のみ)。

[2001/10/21] ver. 6.02β5
 レジストリ操作法の改良の続き(エラーメッセージが出た場合は一応保護されますが、今後のために、どこでどういうメッセージが出たか、ご連絡下さい)。
 いじくるツールを最小化し、標準に戻すことなく多重起動しようとした場合、元のいじくるツールのナビゲータが描画されなかったバグを修正。
 レジストリ→編集ボックス/編集ボックス→レジストリ のやりとりを厳密に行うようにした。

[2001/10/13] ver. 6.02β4
 setup.exe 更新。アンインストーラが確実に「いじくるツール」の占めているレジストリを消去できるように改良した。また、手動コピーをした場合にはアンインストーラが利用できないので、Unreg.inf を準備した(「右クリック→インストール」で、「いじくるツール」の占めるレジストリの削除ができます。メッセージは出ません)。
 一部の編集項目において、レジストリ操作法を改良(エラーメッセージが出た場合は一応保護されますが、今後のためにご連絡下さい)。

[2001/10/10] ver. 6.02β3
 新編集項目アンインストール情報を追加。コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除で表示されるアプリケーションリストの編集ができます。

[2001/10/ 8] ver. 6.02β2
 アプリケーションパスをWindows NT/2000/XP に対応させた。これに伴い、アプリケーションパスのダイアログ内の一部の動作に変更が出ています。具体的には、[OK]/[適用]ボタンをなくして結果を即座に反映できるようにし、[編集]において、ファイル名を変更することができないようにしました(ファイル名を変更するには[新規]により、新しいアプリケーションパスを作成して下さい)。

[2001/10/ 6] ver. 6.02β1
 これまでのアンインストーラが、追加されたナビゲータを削除できなかったので、修正された setup.exe をアーカイブに含めた。
 「2000/NTのみの設定」を「NT/2000/XPのみの設定」に名称変更。

[2001/ 9/30] ver. 6.01a
 メインウィンドウでカーソル位置を変えた際、ナビゲータがちらついてしまっていたのを修正。
 Windows95の初期バージョンの初期環境の時、一般保護違反を起こしてしまっていたかもしれない点を修正。

[2001/ 9/20] ver. 6.01
 正式版として公開。
 Windows XP でごみ箱の名前がデスクトップ上から変更できなくなってしまったようなので、Windows XPではこの機能がグレイアウトするようにした。
 いじくるツールが起動したときに他のウィンドウがいじくるツールの前面に来ていると、初めのナビゲータの再描画が行われない点を修正。

[2001/ 9/16] ver. 6.01β2
 オプションのナビゲータ選択で「*ナビゲータ無し」を追加。これを選ぶと、ナビゲータが無かった状態に戻ります。
 オプションのナビゲータ選択で「*ランダム」を追加。これを選ぶと、インストールされているナビゲータの中から、毎回違ったものが選ばれるようになります。
 2000/NTのみの設定に、Windows2000のログオン時の壁紙等を設定する機能を追加。
 CCPUから、ドライブを調査する機能を削除。

[2001/ 9/11] ver. 6.01β1
 フォルダのターゲットで、「マイドキュメント」を復活(普通にマイドキュメントのターゲットを変更するのに比べて、変更時に中身のファイルの移動やコピーができるなどの機能があります)。
 フォルダのターゲットで、指定されたフォルダがきちんと存在しない場合は作成するかどうかを確認。作成しない場合は変更を許可しないようにした。
 フォルダのターゲットで、指定された名前がファイル名であれば、変更を許可しないようにした。
 CCPUで、デフォルトではリムーバブルドライブに対しては調査を行わないようにした。
 固有アイコン表示で、アイコンキャッシュ(ShellIconCache)のアイコンの数を指定できるようにした。
 一部ダイアログ内の誤字の訂正。

[2001/ 8/23] ver. 6.00d
 ゲームにNEOBRASTERの裏技設定機能を追加。
 疑似シリーズ設定削除にいろいろ追加。
 CCPUで、コンピュータに接続されている全ドライブを調査する機能を追加。
 スタートボタンなどを隠す「タスクバーを半透明化」で、Windows XP であれば現在の透明度を正確に取得できます。

[2001/ 8/16] ver. 6.00c
 編集内容の補足が必要の物に、ツールチップを付けました。内容のわかりにくい項目の上でマウスを静止させると、簡単な説明がポップアップしてきます(すべてのコントロールに説明が付いているわけではありません)。
 CCPUで、調査内容をクリップボードへコピーする機能を追加。
 スタートボタンなどを隠すに「タスクバーを半透明化」する機能を追加。

[2001/ 8/ 9] ver. 6.00b+
 ver.6.00a において、アップデートの確認ができていなかったのを修正(差し替えでアップされており、表向きはver.6.00b を名乗っています)。

[2001/ 8/ 9] ver. 6.00b
 ドラッグ&ドロップが無効なはずなのに、有効なように見えていた部分があるのを修正。
 「起動時に実行」で一時削除のリストビュー内も編集できるように見えていたのを修正。
 CCPUの「画面」に、現在の色の数(bpp)を追加。
 メインウィンドウの「表示」メニューにナビゲータの表示(左右)/非表示を追加。
 デスクトップにデスクトップの右下にOSのバージョンを表示する機能を追加。
 起動時に実行にWin.iniの[windows]セクションのloadとrunを編集する機能を追加。
 起動時に実行に「高速化・リソース消費抑制のための停止」機能を追加。
 ヘルプ中の一部の誤字を訂正。
 [キャンセル]の確認をする設定になっていても、確認をしない箇所があったので修正。
 数値だけを入力できる編集ボックスで、Windowsの仕様により[貼り付け]で文字が入力できてしまう点をフォロー。

[2001/ 8/ 2] ver. 6.00a
 ナビゲータ入れ替えの際に再起動に失敗することがあったのを、できるかぎりフォローできるように修正。
 実行開始時にカレントフォルダを実行ファイルのある位置に移すようにした。
 ヘルプより参考文献を削除。最近管理していなかったので、わからなくなってしまいました。
 オプション:「アップデートの確認」で、β版を最新バージョンと見なすかどうかを選べるようにした。
 オプション:シングルクリックにより決定できる機能を、いじくるツール内の全てのリストビューに広げた(すべてのダイアログが動作中でないときに変更して下さい)。
 デスクトップに「リンク切れチェックをしないで高速化」を追加。

[2001/ 7/19] ver. 6.00
 正式版として公開。
 全ての再配布(転載・雑誌収録などを含む)、すべての紹介(巨大サイトでの紹介、雑誌掲載を含む)に関して、特別に許可を得なくても扱えるようなに規定を改定しました。
 アニメーション設定で、いくつかの項目がWindows2000で有効でなかったのを修正。


[2001/ 7/15] ver. 6.00 Release Candidate 2
 lzhファイルが投げ込まれたとき、ファイル名のフルパスにスペースが含まれていると展開に失敗してナビゲータのインストールに失敗していたのを修正。また、Unzip32.dll へも対応した。
 拡張子が lzh, zip 以外のファイルは、投げ込まれても無視されるようにした。
 iniファイルにcopyright=が無い場合、ナビゲータ選択で動作がおかしくなるのを修正。
 一部メッセージの変更。

[2001/ 7/13] ver. 6.00 Release Candidate
 2000/NTのみの設定を追加。Windows2000の自動ログオン機能を移管し、Cmd.exeの設定を行えるようにした。
 エクスプローラにツールバーの背景の設定、スタートボタン右クリックの設定を追加。
 ナビゲータの取り扱いの確定(別のドキュメントの形で公開します)。特に、Unlha32.dllへの対応。

[2001/ 7/11] ver. 6.00β6
 エクスプローラで実行ファイルを右クリックしたとき、「アプリケーションパスに追加」する機能を追加。
 プログラム起動直後は、何も選択しないようにした。
 複数のナビゲータから、使いたいナビゲータを選ぶ機能を付加。

[2001/ 7/ 9] ver. 6.00β5
 ナビゲータの呼び出し方法を改良。特に、SSTPへの対応(ナビゲータに送信情報が記述されている必要があります)。
 最新バージョンの存在を確認する機能・起動時に自動で確認する機能を追加(常時接続でない環境ではお勧めできません)。
 Windows 2000 での自動ログオンの追加(Windows NT4.0 では一回限りのようです)。
 全ての数値入力部分にスピンコントロールを採用。
 重なっていたアクセラレータ文字の解消。

[2001/ 7/ 6] ver. 6.00β4
 ネットワーク WIndows95/98/Me の MaxMTU 設定機能における安全性の向上。
 ナビゲータの呼び出し方法を改良。
 CCPUにおけるWindowsバージョンの認識法を改良。

[2001/ 7/ 5] ver. 6.00β3
 ネットワークの設定において、Windows NT/2000 ではMTUの設定を緊急削除。かわりにログオフしても回線を維持できる機能を追加。RWIN, TTL については、Windows NT/2000 で正しく実行されていなかったのを修正しました。
 なお、Windows 95/98/Me でも MTU が設定できないことがありますが、その場合はあきらめて下さい。
 その他、メニューの修正やナビゲータの呼び出し方法などの細かい点を改良。

[2001/ 7/ 1] ver. 6.00 Preview Release 2
 rnsf.hlp, rnsf.ini の(プログラム内部での)呼び出し方法を改良。
 任意のフォルダからMS-DOSプロンプトを起動する機能で、Windows NT4/2000 では Cmd.exe を起動するのを標準にした。
 その他、細かい点を改良。

[2001/ 6/26・29] ver. 6.00 Test Release/Preview Release
 「いじくるツール」に改称。シングルクリックによる選択や、メインウィンドウのナビゲータの追加。
 起動時に実行に「一時削除」する機能を追加。
 ヘルプ中の誤字訂正。
 すべてのダイアログで MS UI Gothic を使うようにした(これは標準のフォントを選んでいるだけなので、Win95/NT4ではこれまで通り MS P ゴシック です)。
 その他、細かい点を修正しました。


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