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2014.8.30
INASOFT


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発見されている不具合について



「Windowsの深い部分の設定」の「応答なしになったアプリケーション」と「何ミリ秒後に強制終了ダイアログを出すか」について

 機能項目「Windowsの深い部分の設定」の「応答なしになったアプリケーションを…」をチェックし、「何ミリ秒後に強制終了ダイアログを出すか」を0に設定すると、次回起動時からWindowsが起動しなくなることが確認されました。

 これは、システムへの応答待ちが0秒ということが、一瞬でも応答に遅れを見せたアプリケーションを強制終了させてしまうということを意味し、その結果、システムの重要なタスクがディスクからの読み出しをして瞬間的に応答に遅れが出るのを「ハングアップである」と見なしてしまい、強制終了しようとして、動作不良を起こすことが原因であると思われます。

 該当するレジストリエントリの持つ意味を考えれば、これは仕様どおりの動作なので、「期待される動作」であると言えますが、Windowsが起動不能になることはユーザーの意図する動作ではありませんので、これはWindowsの仕様上の欠陥であるといえるかもしれません。

 なお、この問題は「いじくるつくーる」を使わなくても、レジストリエディタ等で該当するレジストリエントリを操作しても、同じ結果が起きることが確認されていますので、「いじくるつくーる」自身のバグや仕様というわけではありません。

 すでにこの設定を行ってしまって動作不良に陥ったという場合は、セーフモードでの起動もできなくなりますので、基本的にはWindowsを再インストールしていただくことになります。ただし、Windows NT/2000/XP/Server 2003からなら、別のユーザーより、起動不能になったユーザーの権限を利用して、レジストリを復旧させることができるようです。


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