[2010/11/ 7] ListView to CSV ver.2.19.06β:共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ネットワークアダプタの情報の表示、ユーザーアカウント制御の情報表示等を強化/各ウィンドウ表示位置について、マルチモニタ環境を意識するように修正。また、ウィンドウ左上座標が画面上にない場合に、ウィンドウ表示位置を強制補正するようにした/PSAPI.DLLの同梱を終了。(今まではWindows NT 4.0でも非公式ながら動作していたようなので同梱していたが、どうやら本格的に動作しなくなったようであるため)
[2010/11/ 1] いじくるつくーる ver.7.71.06:「起動時に特定ファイルや履歴を削除」(bootdel.rsc)によるファイル・フォルダの削除方法を修正。フォルダ内のファイルやサブフォルダを再帰的に削除し、削除できないファイルやフォルダがあった場合は無視して処理を続行する仕組みにしています/(R-Script)EmptyDirectory()関数を追加/メインウィンドウで、カテゴリ表示なし、ナビゲータ表示ありの場合に、境界線の位置が状況によってズレることがあったので修正/デフォルトのナビゲータを表示している場合で十分な広さがある場合、Rnsf7ロゴを表示するようにしてみた/64bit版context.exeから、圧縮・解凍系機能を削除(x64版Rnsf7.exe, context.rscでは、圧縮・解凍機能は x86 版である context_x86.exe を用いているため)/メインウィンドウのステータスバーに表示される文字列について、Windows 98等の古いOSで文字が切れる場合があったので、文言を調整して文字切れが発生しないようにした/「GodModeの呼び出し」をWindows Vista (32bit)にも追加。(Vista x64ではクラッシュするという情報があるので、32bitのみの追加としています)/「すべての機能項目のダイアログ状態をファイルへ保存/から読込」ダイアログのアイコンが、すっきり!! デフラグのサービス停止アイコンと被っていたので差し替え。
[2010/ 8/18] いじくるつくーる ver.7.70.12:共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。最近追加になったIntel社製CPUの機能フラグ等の意味づけ追加。また、Windows Home Server の判別対応(本ソフトがHome Serverに正式対応したわけではありません)/ヘルプ中の古い記載の修正。
[2010/ 8/ 8] ListView to CSV ver.2.19.03:テスト機能として「リストビュー複数選択補助(β版)」を追加/出力処理に時間が掛かりすぎることがあるそうなので、Escキーを押したら中断できるようにした/共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。最近追加になったIntel社製CPUの機能フラグ等の意味づけ追加。また、Windows Home Server の判別対応(本ソフトがHome Serverに正式対応したわけではありません)
[2010/ 7/19] ListView to CSV ver.2.19.00β:出力処理に時間が掛かりすぎることがあるそうなので、Escキーを押したら中断できるようにした/共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。最近追加になったIntel社製CPUの機能フラグ等の意味づけ追加。また、Windows Home Server の判別対応(本ソフトがHome Serverに正式に対応したわけではありません)/(日本語版のみ)テスト機能として「リストビュー複数選択補助(β版)」を追加。
[2010/ 2/27] すっきり!! デフラグ ver.4.77.04β:すっきり実行前後の設定に「再起動直後に xx 分 xx 秒間の待機を行う[←Windows起動後の安定待ち]」を追加。←こちらの設定は、デフォルトでON(60秒)となります。
Windowsは起動直後は不安定だったりディスクアクセスが非常に多く行われており、デフラグを行う状態としては不適切である場合があります。また、デフラグが短時間で終わってしまった場合、その直後に行われる終了処理の時点でも起動し切れていないサービスがあったような場合に不具合が発生する可能性があります。このため、Windows起動直後に1分程度のウェイトを置くことが奨励されます。この待ち時間は、環境によって適切な値が異なりますから、各自で適切な値に調整してください。普段Windowsを使っていて、「何秒くらい経つとWindowsの操作ができるようになる」という感覚でかまいません。