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2003.12.31
INASOFT
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[2003/12/31] すっきり!! デフラグ ver.4.30.07β:ディレクトリ区切り記号\の取り扱いについて、Shift-JIS漢字の2バイト目立った場合の考慮を行っていなかったので、考慮を行うようにした/ヘルプ文章と、表示上の修正をいくつか。
[2003/12/31] いじくるつくーる ver.7.13.07β:「フォルダのターゲット」(target.rsc)に、フォルダのターゲット設定変更後に、ターゲットフォルダ内のファイルとフォルダをコピーまたは移動する機能を復活。
[2003/12/28(2)] いじくるつくーる ver.7.13.06β:スクリプトファイル内の\の記述が不完全だった箇所があったため、先日のR-Scriptの機能改修でバグとして表面に出てしまった箇所があったので修正。
[2003/12/28] いじくるつくーる ver.7.13.05β/すっきり!! デフラグ ver.4.30.06β:Windows Server 2003への暫定対応。
[2003/12/27] いじくるつくーる ver.7.13.04β:圧縮ファイルを展開する際にフォルダを作成するとき、不正なフォルダができあがっていたことがあったので修正/「フォルダのターゲット」(target.rsc)に、「共有ドキュメント」のターゲット設定機能を付けた(Windows 2000以上)/「エクスプローラ」(explorer.rsc)に、ドライブのプロパティから呼び出されるユーティリティの設定を追加/(R-Script)ファイル群をコピー・移動・削除する関数CopyFile(),CopyFiles(),MoveFile(),MoveFiles(),DeleteFiles()を追加。環境変数を展開する関数ExpandEnvironmentStrings$()を追加。
[2003/12/23(2)] いじくるつくーる ver.7.13.03β:メインウィンドウで、カテゴリ内のアイテムが0だったときに、「カラム幅を自動設定する」が無効になっていなかったので修正。
[2003/12/23] いじくるつくーる ver.7.13.02β:複数選択可能なリストビューを使っている機能項目で、「選択の切り替え」メニューを追加/メインウィンドウの「すべての機能項目のスクリプトから文字列を検索する」で文字列が見つからなかった場合に、検索終了後も「検索中」の文字がステータスバーに出続けていたのを修正/スクリプトの実行をCtrl+ESCで中断させたとき、表示される行数がずれていたことがあったのを修正/メインウィンドウのメニュー「設定」→「オプション」(Rnsf7.rsc)の更新確認機能に関する項目を、「ヘルプ」→「更新確認の設定」(R7update.rsc)に移動/「設定」→「オプション」(Rnsf7.rsc)に、編集ダイアログの[×]ボタンを(ESC, Alt+F4も)押したときに、保存確認のダイアログを出すようにする設定を追加。
[2003/12/21] いじくるつくーる ver.7.13.01β:コンテキストメニュー(context.rsc)の圧縮ダイアログで、ファイル圧縮後にダイアログを閉じないチェックボックスを設けた/スクリプトを読み込んだときに、ファイルを閉じていなかったことがあったので修正/いじくるつくーる起動時のスクリプトファイルの読み込み方法を改良し、起動にかかる時間をを、およそ30%軽減させた(これにより、R-Script定義部のTRYに仕様追加があります)/「Windows XP固有の設定」(winntxp.rsc)に「ファイルキャッシュの容量が上限に達したときに、キャッシュを破棄するまでの秒数」を追加/「ネットワーク」(network.rsc)のインターネットが関連しそうな項目を、「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)へ分離/「ネットワーク」(network.rsc)へ、「LanManager認証の下位互換制」「ユーザーパスワード変更時にLanManハッシュを作成しない」を追加/「Windows XP固有の設定」(winntxp.rsc)へ、「新しいスタートメニューの最上部に表示されるブラウザの選択肢」を追加/(R-Script)if文の後にelseまたはelse ifがあったときに、if文の閉じ中カッコ(})のあとに空行を置いてelseまたはelse ifがあるような場合に、エラーとなっていたことがあったのを修正/(R-Script)RegDeleteKey()関数が、キーの削除に成功したときに1を返さないことがあったので修正。
[2003/12/14] すっきり!! デフラグ ver.4.30.05:Windows XPでコンソール版デフラグを利用していた際に、コマンドラインを実行した時間をログに記録するはずが、コマンドラインが終了した時間を記録していたので修正/Windows 95,98,Me,XPのデフラグと、スキャンディスク・チェックディスクのコマンドラインのログを、直前の開始を表すログと同一行に記録するようにした/すっきり!! デフラグ起動時に、いくつかの代表的なウイルス感染を確認したら、起動できないようにした。
[2003/12/ 5] すっきり!! デフラグ ver.4.30.03:正式版として公開。
[2003/12/ 2] いじくるつくーる ver.7.12.18:正式版として公開/「ファイル名を指定して実行」(run.rsc)で、「ファイル名を指定して実行」がないか、削除されているときに、スクリプトが未初期化変数利用警告をしていたので修正。
[2003/11/30] すっきり!! デフラグ ver.4.30.02β:Windows NT/2000/XPで停止させたサービスの復旧方法を、「トラブル解決」「ヘルプ」「補助テキスト」に準備した。
[2003/11/24] いじくるつくーる ver.7.12.17β:FWrite()とFAppend()で、第2引数を配列にした際、途中に空行があると、そこまでしか書き込んでいなかったバグを修正/toStr$()に、桁数指定機能を付けた。
[2003/11/23] いじくるつくーる ver.7.12.16β:明らかに不要なスクリプトはメモリから破棄するようにした/コントロールのIDで:uninst,:tryを使っていると、コントロールが操作されたときに変数が初期化されてしまっていたのを修正/スプラッシュウィンドウが表示中に、エラーメッセージ等が出ると、メッセージボックスがスプラッシュウィンドウの背後に隠れてしまっていたため、メッセージボックスが表示されたらスプラッシュウィンドウを消すようにした。ただし、外部プログラムでメッセージが表示され場合は消せません。スプラッシュウィンドウをクリックすると、スプラッシュウィンドウは閉じますので、これで対処してください。
[2003/11/23] すっきり!! デフラグ ver.4.30.01β:すっきり実行の方法:サービスの停止機能の表示上の改善。また、セーフモードやVGAモード利用時にも、停止するサービスの選択を有効にできるようにした。
[2003/11/22] すっきり!! デフラグ ver.4.30.00α:Windows NT/2000/XPで「シェル入れ替え」利用時に、任意のサービスを停止できるようにした。
[2003/11/21] いじくるつくーる ver.7.12.15:正式版として公開/前回の修正で、たくさんのスクリプトを開いたときに異常終了してしまったことがあったので修正。
[2003/11/19] いじくるつくーる ver.7.12.14β:複数のレジストリキー・エントリを列挙しているところで、長い名前の日本語が混ざっていると、問題を起こしていたので修正/(R-Script)ARRAY,RESIZE命令の文法記述に未完部分があったので追加/スクリプトファイルの読み込みは、ファイルの更新が行われない限り、一度のみ行うようにした。
[2003/11/18] いじくるつくーる ver.7.12.13:正式版として公開。
[2003/11/15] いじくるつくーる ver.7.12.12β:strstri()のメモリ解放のタイミングが早くて、正しく動作しなくなっていたので修正。
[2003/11/15] いじくるつくーる ver.7.12.11β:ヘルプ中のR-Scriptの命令・関数を、別々のページで紹介するようにした(これにより、ヘルプのキーワードからインクリメンタルサーチができるようになっています)/各編集ダイアログのヘルプの間違いを修正。
[2003/11/11] すっきり!! デフラグ ver.4.28.09:正式版として公開。
[2003/11/ 9] すっきり!! デフラグ ver.4.28.08RC:スクリーンの省電力モードにうまく移行できないときのために、強制的に画面を真っ黒にする設定を追加。
[2003/11/ 6] いじくるつくーる ver.7.12.10β:スクリプト選択時の「編集」メニューが利用できないときの説明文を変えた/右クリックメニューの拡張(context.rsc):前回の修正でチェックボックスが使えなくなっていたので修正。
[2003/11/ 5] いじくるつくーる ver.7.12.09β:リストビュー内でPageUp/PageDownキーを押すと、タイトルバーがおかしくなる問題を修正/数値編集ボックスでCtrl+[▼]を押すと、最大値になってしまっていた問題を修正/ヘルプとスクリプトの検索機能で、いじくるつくーる終了後も、チェックボックスの内容を覚えておくようにした/プログラム起動直後の機能項目一覧で、起動直後に第1項目が選ばれていないことがあったので修正/(R-Script)リストビュー生成関数のフラグに LV_SORTHEADER を付けると、ヘッダがボタン状になって、項目を昇順で並べ替えできるようにした。
[2003/11/ 4] いじくるつくーる ver.7.12.08β:メインウィンドウの「設定」メニューに「すべての機能項目のスクリプトから文字列を検索する」で、Includeで指定されたファイルからも検索する機能を付けた/メインウィンドウのコンテキストメニューに「ソースの表示」を追加/(R-Script)ファイルのデータ読み書き関数fread(),fread$(),fwrite(),getfsize(),freadbinary(),fwritebinary(),fappendbinar()を追加。
[2003/11/ 3] いじくるつくーる ver.7.12.07β:メインウィンドウの「設定」メニューに「すべての機能項目のスクリプトから文字列を検索する」を付けた。
[2003/11/ 2] すっきり!! デフラグ ver.4.28.07β:Boot.iniの置き換え機能が使えなくなっていたので修正。
[2003/11/ 1] いじくるつくーる ver.7.12.06β:いじくるつくーる起動時にスプラッシュウィンドウを表示するようにした(「設定」メニューの「オプション」から抑制できます)。
[2003/11/ 1] すっきり!! デフラグ ver.4.28.06β:Windows 2000/XPのセーフモード対応が、Boot.iniの構成により、もしくはネット接続を必須とするなど、いくつかの環境には適合しないアルゴリズムになっていたので修正/Windows 2000,XPのセーフモード利用時に、ネットワーク接続を維持する設定を追加/Windows 98以降で、ノーマルモード:詳細設定の画面保護機能は、Windowsのスクリーンの電力停止機能を利用するようにした(スクリーンの電力停止をサポートしていない環境か、セーフモードを利用しているか、Windows 95では従来通り、最前面に真っ黒のウィンドウが表示されます)/補助テキスト「セーフモードからの復旧方法」がWinNT系でメニューに出てこなかったので修正/ノーマルモード:詳細設定「デフラグを2回行う」を任意の回数を指定できるように変更。
[2003/10/31] いじくるつくーる ver.7.12.05β:リストビューが複数選択可能なようにした(リストビューで表される項目について、いくつかの項目をまとめて削除したり、移動したりできるようになっています)/各項目のヘルプ(dynamic help)に、ファイルへの保存機能、検索機能を追加した(現在のところ、メニューをAlt+V, Alt+Fで呼び出せないという不具合が起きています。原因は調査中です。それぞれ、Altを押して、放してからVキーやFキーを押すか、マウスでメニューを操作していただくことで対処してください)/デスクトップ(desktop.rsc):「複数のInternet Explorerを別プロセスにする」を追加。
[2003/10/27] すっきり!! デフラグ ver.4.28.05β:試験的に、すっきり実行の方法でWindows 2000/XPでもセーフモードを使えるようにした。Windows NT 4.0ではVGAモードを使いますが、多くの環境では役に立たないか、うまくいきません。
[2003/10/26] いじくるつくーる ver.7.12.04β:デスクトップ(Desktop.rsc):「~へのショートカットを付けない」の設定値がおかしくなっていたので修正/(R-Script)初期代入変数の扱いを高速化して、R-Scriptの実行開始を少し早められるようにした。
[2003/10/26] いじくるつくーる ver.7.12.03β:起動にかかる処理量を従来のバージョンの70%程度に抑えた/右クリックメニューの拡張(context.rsc):関連づけに利用しているソフトウェアによっては、重複ID警告が発生していたので修正/メディアプレイヤー(mplayer.rsc):過去にメディアプレイヤーの履歴が残されていなかった場合に、未定義変数警告が出ていたのを修正/(R-Script)定義部にtryを追加して、Rnsf7が:tryを実行すべきかどうかをわかるようにした(起動までにかかる時間を短縮するため)/いじくるつくーると同じフォルダにRnsf7.bmpというビットマップファイルがあると、いじくるつくーるの起動時~起動完了まで、そのビットマップファイルをウィンドウ中央に表示させるようにした(今のところ、Rnsf7.bmpは標準付属していません)
[2003/10/25] いじくるつくーる ver.7.12.02β:ドキュメントライブラリにGetPrivateProfileStruct() APIなどの解説を追加/(R-Script)Windows APIの挙動にあわせ、iniEnumSection$()の第1引数が空文字列だった場合はWin.iniが指定されたものとみなすようにした。
[2003/10/25] いじくるつくーる ver.7.12.01β:システムの禁止設定(Syspol*.rsc)で、「ユーザー追跡機能(最近使用したファイルやプログラムの記録)を使わない」をWindows 2000にも対応させた/表示上の誤字を修正/利用しているいくつかのライブラリの更新/iniファイルから文字列を取得する際、Win95以外でも文字列の長さが32KBまでに制限されていたのを撤廃(Win95では依然としてOSの制限としてのセクション限界の32KBがあります)/リストビューから文字列を取得する際、文字列の長さの上限(2KBまで)を撤廃/(R-Script)レジストリエントリをバイナリで読み書きする関数 RegReadBinary(), RegWriteBinary()、iniファイルからバイナリを読み書きする関数 iniReadBinary(), iniWriteBinary()を追加/(R-Script)iniファイルから文字列を取得する関数 iniReadString() の32KBの文字列サイズ上限を撤廃(これはWin95以外のためのもので、Win95ではOSの仕様でセクションの上限が32KBまでとなります)/(R-Script)iniファイルからセクションとキーを列挙する関数 iniEnumSection(), iniEnumKey() 、セクションとキーの数を数える関数 iniNumSection(), iniNumKey() を追加。
[2003/10/25] すっきり!! デフラグ ver.4.28.04β:利用しているいくつかのライブラリの更新/ウィザードモードでiniファイルを読む際、文字列やコマンドの最大サイズが8192バイトに制限されていた上限を撤廃(ただし、Win95では、OSの制限としてセクション全体が32KBまでに制限されます)。
[2003/10/22] すっきり!! デフラグ ver.4.28.03β:誤字修正/プログラムの一部のアルゴリズムを改良(全体の動作に変わりはありません)。
[2003/10/19] すっきり!! デフラグ ver.4.28.02β:ノーマルモード「すっきり実行の前後に実行するコマンド」で再起動の際に代理で利用するコマンドを指定できるようにした。
[2003/10/18] すっきり!! デフラグ ver.4.28.01β:ノーマルモード「詳細設定」で、Windows Meでもレジストリの最適化が使えるようにした。
[2003/10/16] すっきり!! デフラグ ver.4.27.07:正式版として公開。
[2003/10/14] いじくるつくーる ver.7.11.05:正式版として公開。
[2003/10/11] すっきり!! デフラグ ver.4.27.06β:Windows XPの起動最適化時に表示されていたメッセージが明らかにおかしかったので修正。
[2003/10/11] すっきり!! デフラグ ver.4.27.05β:ノーマルモードの「履歴」を、作者に質問を寄せる際の参考情報にするようにした(ご協力をお願いします)。そのため、Ls.exeが出力するログやメッセージのうち、半角カタカナを使っているものは、全角カタカナを使うようにした。また、すっきり!! デフラグのバージョンや、ユーザーの選択したオプションも履歴中に含めるようにした/ノーマルモードの「履歴」で、プログラムの詳細な実行ログを残すモードを追加。
[2003/10/11] いじくるつくーる ver.7.11.04β:「デスクトップ等」(desktop.rsc)で、"ショートカット作成時に「へのショートカット」を付けない" が "~付ける" になっていたので修正。
[2003/10/ 7] いじくるつくーる ver.7.11.03β:「オプション」(Rnsf7.rsc)に、「ダイアログ上の文字フォントに規定フォントでなくMS Pゴシックを使う」を追加。Windows XPで、編集ダイアログの表示が遅くなる問題に対処した/「オプション」(Rnsf7.rsc)に、「いじくるつくーる(Rnsf7)の多重起動を許可」を追加。ただし、ご利用には十分ご注意ください/(R-Script)編集ボックスをグレイアウトしたら、それに付随する参照ボタンもグレイアウトするようにした/(R-Script)編集ダイアログを生成途中にSetDialogTitle()とGetDialogTitle$()を使っても、意図する結果を得られていなかったので修正。
[2003/10/ 6] すっきり!! デフラグ ver.4.27.04β:Windows XPでは、フォントの表示の機能が改悪され、MS UI Gothicの表示がとても遅くなっているようなので、ノーマルモードの「詳細設定」の中の「さらに詳細な設定」で、「ダイアログ上の文字フォントに規定フォントでなくMS Pゴシックを使う」を設置。
[2003/10/ 5] すっきり!! デフラグ ver.4.27.03β:ヘルプファイルの大きさを縮小。
[2003/10/ 5] すっきり!! デフラグ ver.4.27.02β:一部のメッセージを改良・追加/ヘルプに、Windows 2000でメニューバーが出ていなくてデフラグが開始できない状態の解決方法を追加。
[2003/10/ 5] すっきり!! デフラグ ver.4.27.01β:Windows 95/98で、Autoexec.batによる処理中に障害が発生して停止したら、次からはスキップするようにした。
[2003/ 9/29] すっきり!! デフラグ ver.4.26.12:正式版として公開。
[2003/ 9/23] すっきり!! デフラグ ver.4.26.11RC:Windows NT系の「自動ログオン」ダイアログの表示を調整。自動ログオンするユーザー名として入力でいるのは、現在のユーザーのみとした。つまり、すっきり実行の設定を行ったユーザーのみが自動ログオンするユーザーに固定した/上の改変に伴う、自動実行開始時のコードの変更/Windows NT系のチェックディスクの履歴の残り方と、Windows XPのデフラグの履歴の残し方を改良。
[2003/ 9/22] いじくるつくーる ver.7.11.02:正式版として公開。
[2003/ 9/20] すっきり!! デフラグ ver.4.26.10β補助テキスト6が添付されていなかったので追加/一部の表示メッセージの誤字を修正。
[2003/ 9/19] すっきり!! デフラグ ver.4.26.09β:「自動ログオン」ダイアログの表示を微調整/ノーマルモード「トラブル解決」のダイアログの表示を調整/ノーマルモード「トラブル解決」にWindows起動時のロゴを表示させる設定を追加/Windowsの起動時のロゴが非表示のままになってしまった場合の補助テキストを追加。
[2003/ 9/15] いじくるつくーる ver.7.11.01β:Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc)に「ハードディスク関係」を追加し、Windows XP設定(winntxp.rsc)からNTFSのMFT領域の調整の設定を移動/コンテキストメニューの設定(context.rsc)で、編集ダイアログを開いたときにチェックボックスがオフのまま操作せず、編集ボックスの内容を変更すると、編集ボックスの内容がレジストリへ書き込まれてしまっていたのを修正/メインウィンドウでカテゴリに「分類なし」があったら、カテゴリの中で一番最後に表示されるようにした/(R-Script)チェックボックスを作成する関数に、チェックがオンの時とオフの時の、それぞれのレジストリ上でのエントリ値を指定できるようにした。
[2003/ 9/ 8] いじくるつくーる ver.7.10.08:正式版として公開/Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc)で、Windowsを意図的にクラッシュさせる機能を有効にする設定を追加/Win9x系で「デスクトップ等」が警告を出していたのを修正。
[2003/ 9/ 7] すっきり!! デフラグ ver.4.26.08β:Windows NT/2000/XPの「自動実行」ダイアログで仕様変更。毎回のすっきり実行時に、自動的にWindowsの自動起動を設定する選択しを設けた(「奨励」とついているのがそれです)。
[2003/ 9/ 4] すっきり!! デフラグ ver.4.26.07:正式版として公開。
[2003/ 9/ 3] いじくるつくーる ver.7.10.07β:Windows XP設定(winntxp.rsc)で、「デバイスマネージャで、より詳細な情報を表示する」を追加/ファイルのメインウィンドウへのドロップなど、複数のファイルを処理するとき、Shiftキーを押しておくと、次のファイルへの処理に移動するときに、処理を中止できるようにした。
[2003/ 9/ 1] 疑似ピンボール ver.1.00.01β:世にも有名な「アレ」を用いて、赤いボールを跳ね返す、ピンボール風のゲームです。もとい、ジョークソフトです。
[2003/ 9/ 1] いじくるつくーる ver.7.10.06β:Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc)で、「暗号化設定を無効にする」が「有効にする」になっていたので修正/編集ダイアログ内でPageUp, PageDownキーを押したときの挙動を、より自然になるように改良した。
[2003/ 8/30] すっきり!! デフラグ ver.4.26.06β:Windows NT/2000/XPのチェックディスクと、Windows 95/98のDOS版スキャンディスク、Windows 98のレジストリ最適化では、自動実行のために一時ファイルを作成していたが、一時ファイルを作成しなくて、かつ、より能率の良い方法があったので、そちらの方法に切り替えた/さらに詳細な設定で、Windows NT/2000/XPの起動時チェックディスクの開始待ち時間を指定できるようにした。
[2003/ 8/28] すっきり!! デフラグ ver.4.26.05β:「自動ログオン」で、自動ログオンを1度限りで自動解除する場合に、パスワードをクリアするようにした。また、パスワードを2度入力できるようにして、入力の正しさを確認するようにした。
[2003/ 8/26] いじくるつくーる ver.7.10.05:正式版として公開。
[2003/ 8/23] すっきり!! デフラグ ver.4.26.04β:スタンバイモードへ移行するときのメッセージが一部おかしかったので修正。
[2003/ 8/22] すっきり!! デフラグ ver.4.26.03β:ノーマルモードの「詳細設定」で、すっきり実行後に、Windowsを終了したり再起動したりするだけでなく、スタンバイ状態にできるようにした。
[2003/ 8/21] すっきり!! デフラグ ver.4.26.02β/いじくるつくーる ver.7.10.04β:アンインストール時に、「アプリケーションの追加と削除」のウインドウがフリーズすることがあるようなので、以前のアンインストーラに戻した(Windows側の問題のようですが、こちらで対処します。アンインストール後は、再起動が必要になります)。
[2003/ 8/21] NEOBRASTER ver.3.21.02:アンインストール時に、「アプリケーションの追加と削除」のウインドウがフリーズすることがあるようなので、以前のアンインストーラに戻した(Windows側の問題のようですが、こちらで対処します。アンインストール後は、再起動が必要になります)/Windows XPのビジュアルスタイルに対応。
[2003/ 8/20] いじくるつくーる ver.7.10.03β:R-Scriptのエラーメッセージ表示用に確保してあるファイル名のためのメモリ空間を、同一文字列なら併合できるようにし、使用メモリ量を節約するようにした。
[2003/ 8/19] すっきり!! デフラグ ver.4.26.01β:トラブル解決のダイアログの表示方法と、各項目の動作方法を改良/トラブル解決に「Windows起動時に繰り返されるスキャンディスクやレジストリの最適化を解除」を追加/バージョン情報のダイアログボックスに、INASOFTのWebサイトを表示するボタンを復活。
[2003/ 8/19] いじくるつくーる ver.7.10.02β:WinNT設定(winnt.rsc)で、「一般保護法違反が起きたときにクラッシュダンプファイルを作るようにする」で表示されている文字が「~作らないようにする」になっていたので修正。
[2003/ 8/18] いじくるつくーる ver.7.10.01β:深い部分の設定(deepwin.rsc)のヘルプに間違いがあったので修正/深い部分の設定(deepwin.rsc)に、ブルースクリーンの背景色と文字色を変える機能を追加(Win9x)、「シャットダウン イベントの追跡ツール」を有効にする機能を追加(Win2000/XP)/各起動時に実行(bootrun*.rsc)で、ヘルプの冒頭がおかしかったので修正/(R-Script)その他の関数に、現在時刻を設定する関数SetCurrentTime()を追加/(R-Script)コントロールの作成関数で、Editbox_num()に、アップダウンコントロールを押したときの増分を指定できるようにした/(R-Script)定義部(%%より前)にMustDefVar = ONと指定すると、配列でない変数を代入前に使うと警告を出すようにした/(R-Script)定義部(%%より前)にInclude = (ファイル名)と指定すると、(ファイル名)で指定されたファイルを、スクリプトファイルの後ろに追加した読み込めるようにした/bootrun*.rsc, rnsfldr*.rsc をIncludeを利用するように改良/(R-Script)その他の関数に、特殊な質問を行うためのダイアログボックスを表示するための関数question_okcancel(), question_yesnocanecl()を追加/(R-Script)ファイル・フォルダ操作関数に、Rnsf7.exeのパス、実行中のRSCのパス、ファイル名を得るための関数GetInterpreterDirectory$(), GetRscDirectory$(), GetRscName$()を追加/ドキュメントライブラリにmatumo氏ご提供のコラムを追加。
[2003/ 8/ 7] すっきり!! デフラグ ver.4.25.02/いじくるつくーる ver.7.09.08:正式版として公開。
[2003/ 8/ 5] いじくるつくーる ver.7.09.07β:数値編集ボックスで、アップダウンコントロールにより値を上下する際、Ctrlを押しっぱなしだと最小/最大値に、Shiftを押しっぱなしだと増減幅を増やすようにした/(R-Script)コントロールの作成関数で、chekcbox3() のデフォルトのみ指定(Key$, Entry$なし)版を追加/(R-Script)その他の関数に、現在日時を得る関数(GetCurrenYear(), GetCurrentMonth()等)を追加。
[2003/ 8/ 4] いじくるつくーる ver.7.09.06β:(R-Script)数値編集ダイアログボックスを作る(editbox_num())際、単位指定をすると、値をレジストリから読み込んだり、レジストリへ書き込むときに、自動的に倍率計算をするようにした。
[2003/ 8/ 3 16:10] いじくるつくーる ver.7.09.05β:チェックボックスの状態待避に使われている変数を、ダイアログが閉じるときに、誤ってポインタとみなしてメモリを解放する動作をしていてたため、Windows NT 4.0で強制終了していたバグを修正。
[2003/ 8/ 3 15:15] いじくるつくーる ver.7.09.04β:ファイルの参照(一覧からの選択)、フォルダの参照(一覧からの選択)のダイアログの挙動について改良。
[2003/ 8/ 3] いじくるつくーる ver.7.09.03β:起動時にメッセージ(bootmes.rsc)で、Windows NT系のログオンダイアログに表示させる文字列を指定できるようにした/WinNTログオン(winntlogon.rsc)で、最後にログオンしたユーザー名を表示させない設定と、シャットダウンボタンを無効にする設定(WinNT4.0のみ)を追加/メインウィンドウのメニューより、全ての機能項目のダイアログ状態を一度にファイルへ保存する機能を追加/メインウィンドウのメニューより、全ての機能項目のダイアログ状態を一度にファイルから読み込む機能を追加/右クリックメニューの拡張(context.rsc)で、Windows NT系のコマンドプロンプトの呼び出しを、system32フォルダから行うようにした/(R-Script)multiedit() で、EDIT_SZ, SZ_EXPAND を使えるようにした/[保存][読込]ボタンの動作をちょっとだけ変更。もしかしたら、今までのrndファイルを読めない場合があるかもしれません/[保存][読込]ボタンの動作を厳密にするため、R-Scriptのコントロール作成で指定するid$は重複を許さないことにした。また空文字列も許さないことにした(これらに違反するスクリプトには警告メッセージが出力されます)。
[2003/ 8/ 3] すっきり!! デフラグ ver.4.25.01β:履歴をファイルへ保存する機能を追加/ライセンス条項の一部を改正(再配布方法のうち、パッケージ販売に対する制限[特定業者を除く])/CCPU32ライブラリおよびRegclassライブラリの更新に伴う、各種コード変更。
[2003/ 7/30] いじくるつくーる ver.7.09.02β:[戻す][読込]ボタンで、[OK]ボタンが押せない状態になることがあるので修正/[戻す][保存][読込]ボタンの動作アルゴリズムを大幅に修正/いくつかの項目の型等で、不確実な情報を元に書かれていたものを、確実な情報を元に書かれるように修正/(R-Script)コントロール制御関数:GetControlType$()が返却するボタンの種類を増加させた/(R-Script)スクリプト実行中に、[Shift]+[Esc]を押すと、スクリプトの中断を訪ねるダイアログボックスを表示させるようにした。
[2003/ 7/29] いじくるつくーる ver.7.09.01β:いくつかの編集ダイアログで、アクセラレータキーがなかったり重複しているものがあったのを追加・修正/WinNT設定(winnt.rsc)で、「非ページプールの容量」が、編集ボックスになるところをチェックボックスになっていたので修正/数値入力変種ボックスで、最小値規制が入力の妨げになっていたので、最小値規制は入力ボックスからのフォーカスの移動が起きるときのみに行うようにした/WinNT設定(winnt.rsc)「1台のPCに複数のコンピュータ名をつける」が見えなくなっていたのを修正/WinNT設定(winnt.rsc)で、「NTFSでショートファイル名の生成を止める」の設定で、レジストリキーの位置を間違って指定していたので修正/WinXP設定(winntxp.rsc)から、WinNT設定(winnt.rsc)へ、「NTFSの最終アクセス日時の更新を無効にする」を移動/コマンドプロンプト(winntcom.rsc)で、個人ユーザー用の設定を追加/(R-Script)コントロール制御関数:指定されたコントロールIDがどんなコントロールなのかを返却するGetControlType$()を追加。
[2003/ 7/27] いじくるつくーる ver.7.09.00β:Windows2000/NT/XP設定(winnt.rsc)のヘルプで、「ページテーブルエントリ」の説明と「L2キャッシュのサイズ」の説明がくっついていたのを修正/ダイアログで[戻す]ボタンを押したときに、コントロールの有効/無効の状態が元に戻っていなかったのを修正/禁止動作等の設定(syspol/2.rsc)で、すべてのチェックをON/OFFするボタンを追加/ダイアログのボタンに[保存][読込]を追加。ダイアログの状態をファイルへ(*.rnd)読み書きできるようにした。なお、[読込]は、rndファイルをダイアログへドロップすることでも同様のことができます/状態定義ファイル(*.rnd)を、メインウィンドウのメニュー「ファイル名を指定して開く」(単数のみ)と、メインウィンドウへのドロップ(複数可)で読み込めるようにした/全ての数値編集ボックスで、入力された文字が本当に数値かどうかのチェックが甘い部分があったので強化/深い部分の設定(deepwin.rsc)で、「リアルタイムクロックの優先度」を追加/メディアプレイヤー(mplayer.rsc)で「Windows Media Playerの再生履歴を残す」を追加。(ただ、今のところ作者の環境では効果が見えていません)/禁止動作等設定(個/全)(syspol/2.rsc)に、「NTFSのフォルダプロパティのセキュリティタブを表示させないようにする」を追加/WinNTログオン(winntlogon.rsc)で「[Ctrl]+[Alt]+[Delete]でログオンしない」「匿名ログオンを制限」を追加/WinNT設定(winnt.rsc)で、「非ページプールの容量」「NTFSでショートファイル名の生成を止める」「一般保護法違反が起きたときにクラッシュダンプファイルを作らない」を追加/環境情報の表示(CCPU)で、Windowsの起動経過時間を追加/(R-Script)その他の関数にdhelpbuttons()を追加。[OK]ボタン等に関するヘルプ文がヘルプテキスト中に追加されます/(R-Script)その他の関数でtextout(), warning(), information(), error(), question() 関数に1引数バージョンを追加。
[2003/ 7/23] いじくるつくーる ver.7.08.03:一度だけ起動時に実行[RunOnceEx]のヘルプに不完全な箇所があったので修正/(R-Script)dhelp$(), dhelps$()関数の説明が不完全だったので修正/正式版として公開。
[2003/ 7/19] いじくるつくーる ver.7.08.02β:正式版として公開/フォルダのターゲット(target.rsc)で、「スタートアップ(全ユーザー)」がなかったので追加/縦に長い編集ダイアログで[PageUp][PageDown]キーを押すと、上下に移動できるようにした/(R-Script)text()関数を拡張し、編集ダイアログ注の次の行に編集ダイアログやコンボボックスが来る場合に、同じ行を利用できるようにした。
[2003/ 7/14] いじくるつくーる ver.7.08.01β:メインウィンドウの「ヘルプ」下の3つの項目が、グレイアウトすべきでないところでグレイアウトしたり、グレイアウトすべきところでグレイアウトしていなかったりしたことがあったので修正/プログラムの起動許可設定(rstrct/2.rsc)を追加/Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc)で、「*同時に扱う優先度の高いスレッドの追加数」「*同時に扱う優先度の低いスレッドの追加数」の変更先が間違っていたので修正/システムの禁止設定(syspol/2.rsc)で、エクスプローラのファイルの並び順をWindows 2000の順番にする設定「ファイル名中の数字を数値と扱ったソートを行わせない(WinXP SP1)」を追加/起動時にメッセージ(bootmes.rsc)を追加。「NT/2000/XPログオン」(winntlogon.rsc)にあった「ログオン前のメッセージダイアログ」を、Windowsの全バージョンを対象にして、移行しました/いじくるつくーる起動時にHKLMのレジストリキーを書き込みモードで開けなかった場合、Windowsが未対応のバージョンであった場合に、警告メッセージを出すようにした/R-Scriptで生成されたコントロールで、自動的にレジストリへの書き込みを行うものが、レジストリキーを開けないことが原因で書き込みに失敗した場合、報告のメッセージを出すようにした。
[2003/ 7/ 9] いじくるつくーる ver.7.07.03:正式版として公開/Windows Meでマインスイーパーのスコアを扱えていなかったのを修正。
[2003/ 7/ 6] いじくるつくーる ver.7.07.02β:Windows 95で、編集ダイアログの追加システムメニューが表示されていなかった問題を修正/Windows 95で、メインウィンドウのメニュー「ツール」のレジストリバックアップが動作していなかったバグを修正/メインウィンドウのメニュー「ツール」に「システム設定ユーティリティ」(Win98/Me/XP)と「システム エディタ」を追加/ヘルプ中の誤字を修正。
[2003/ 7/ 2] いじくるつくーる ver.7.07.01Test Release:Visual Studio .NET Professional 2003 導入後、初のビルド/システムの禁止設定(syspol/syspol2.rsc):「ファイルを削除するときに、ごみ箱に入れずに直接削除する」を追加/ドライブを隠す(hiddrive.rsc):一部の環境向けの注意文を追加/ヘルプ中の誤字を修正/(R-Script)コントロール制御関数に SetTextCtrl(), GetTextCtrl$() を追加/右クリックメニューの拡張で、WinXPの標準ZIPファイル展開機能のON/OFFを1つのボタンでできるようにした/各起動時に実行(bootrun*.rsc)で、バックアップが1度も取られていない状態で、リストビューの内容が空で、バックアップのボタンを押した場合、空のバックアップデータが作られるべきところを、実際には何も行われていなかった問題を修正。
[2003/ 6/26] すっきり!! デフラグ ver.4.24.03:正式版として公開。
[2003/ 6/26] いじくるつくーる ver.7.06.04:正式版として公開/(R-Script)コントロール作成関数のflagに CTRL_NOEFFECT を追加/右クリックメニューの拡張(context.rsc):Windows XPで、zipフォルダの標準展開機能をON/OFFするボタンを設置/(R-Script)コントロール制御関数に SetFocus() を追加/スタートボタン等を隠す(delstart.rsc)で、「~起動時の設定を解除する」ボタンを押すと、そのボタン自体が無効になるが、その際、キーボードフォーカスが閉じこめられてしまう現象を回避。
[2003/ 6/23] すっきり!! デフラグ ver.4.24.02β:「環境情報の表示」に、追加機能フラグ、Intel系CPUのキャッシュ情報の追加。
[2003/ 6/22夜] いじくるつくーる ver.7.06.03β:「ヘルプ」-「環境情報の表示」(CCPU)に、追加機能フラグ、Intel系CPUのキャッシュ情報の追加。
[2003/ 6/22昼] いじくるつくーる ver.7.06.02β:編集ダイアログのシステムメニュー(タイトルバーを右クリックすると表示されるメニュー)に、[OK][適用][戻す][ヘルプ]を追加/編集ダイアログの何もないところを右クリックすると、システムメニューが表示されるようにした/頻繁に利用するプログラムに登録しない(winntxpnsp.rsc):全ユーザーに対するプログラム名の指定、プログラム名に含まれる文字列の指定を追加。
[2003/ 6/22朝] いじくるつくーる ver.7.06.01β:「環境情報の表示」で、ハードディスクドライブの容量等を表示できるようにした。
[2003/ 6/21] すっきり!! デフラグ ver.4.24.01β:「環境情報の表示」で、ハードディスクドライブの容量等を表示できるようにした/ヘルプ内の「環境情報の表示」が文字だけになっている場所を、「環境情報の表示」へのリンクにした/Windows 95~Meで、常駐タスクの除去を行おうとするとき、(いじくるつくーるの区分で言うところの)「サービスの実行」の情報を待避・削除するが、このアルゴリズムを効率の良い方法に改良した。
[2003/ 6/19] いじくるつくーる ver.7.05.08:正式版として公開。
[2003/ 6/16] いじくるつくーる ver.7.05.07β:編集ダイアログで[OK]または[適用]を押して再起動をしたとき、いじくるつくーるのメインウィンドウの大きさや位置などの情報が保存されていなかったので修正。
[2003/ 6/15] いじくるつくーる ver.7.05.06β:ドキュメントライブラリの「メールの書き方」に、リンクミスがあったため修正/頻繁に利用するプログラムに登録しない(winntxpnsp.rsc):追加/Windows XP固有の設定(winntxp.rsc):「システムモニタのカウンタをカンマで区切って表示する」「デバイスマネージャで全てのデバイスを表示させる」を追加/Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc):「QoSのパケットサイズ(Win2000/XP)」「SYN Floodアタックへのプロテクトの強度」を追加/(R-Script)コントロール制御関数 listviewSearch() を追加/(R-Script)レジストリアクセス関数 RegCreateKey() を追加。
[2003/ 6/10] いじくるつくーる ver.7.05.05:正式版として公開。
[2003/ 6/ 6夜] いじくるつくーる ver.7.05.04β:Windows XP互換モード設定(winntlayer.rsc)で、gotoを使っていた箇所をgotoを使わないようにした/Windows XP互換モード設定(winxplayer.dll)で、DLLのメモリ確保の方法に起因するバグがあったので修正。
[2003/ 6/ 6未明] いじくるつくーる ver.7.05.03β:ツールメニューからレジストリ エディタを起動できるようにした/(R-Script)命令のbreakとcontinueの後ろに2以上の数値をつけることで、任意の入れ子のwhile, loop, repeat などからの脱出・繰り返しなどをできるようにした。
[2003/ 6/ 1夜] いじくるつくーる ver.7.05.02β:一部、ファイル選択用ダイアログとファイル保存用ダイアログが入れ替わっていた箇所があったので修正/カテゴリ表示を切り替えた直後にステータスバーに誤った表示が出てしまっていたのを修正。
[2003/ 6/ 1昼] sn_flash [test]:シェルに対して表示更新を行わせる簡易プログラム。
[2003/ 6/ 1朝] いじくるつくーる ver.7.05.01β:winntlayer.rsc(Windows XPの互換モードの設定)に、winxplayer.dllを補助させることによって、編集をやりやすくした/(R-Script)キーリスト・値リスト・リストビューを作成したとき、IDが:で始まっていたら、[新規], [編集], [削除]ボタンが押されたときに、:(ID名)_NEW, :(ID名)_EDIT, :(ID名)_DELETE が呼び出されるようにした/起動時に、2回も機能項目の一覧を調べていたので、1回ですませるようにした。
[2003/ 5/31] いじくるつくーる ver.7.05.00β:メインウィンドウの機能項目の一覧をカテゴリ分類するようにした(メインウィンドウの「表示」-「機能項目をカテゴリ分類する」から解除できます)。(初公開は5/28)
[2003/ 5/22] いじくるつくーる ver.7.04.06:正式版として公開。
[2003/ 5/20] いじくるつくーる ver.7.04.05β:Windows NT/2000/XPの設定を、Windows XPのみのもの(winntxp.rsc)と、それ以外のもの(winnt.rsc)に分割した/Windows XP固有の設定(winntxp.rsc)に、同じアプリケーションがいくつ起動されたらタスクバーをグループ化するかを追加。
[2003/ 5/18] いじくるつくーる ver.7.04.04β:互換モードの設定(winntlayer.rsc):実験的に追加(WinXPのみ)/利用している各ライブラリで、小さな変更の生じた部分があったので、それに伴う更新。
[2003/ 5/17] いじくるつくーる ver.7.04.03β:Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc)に「ページテーブルエントリ」「空き容量不足の警告のバルーンが表示される容量の割合」を追加/標準で付属する機能項目のすべてのヘルプが、Windows 95,98,Me,NT 4.0で正しく開けなくなっていた問題を修正/メインウィンドウで詳細表示以外の表示方法をしているとき、ステータスバーに表示される説明が正しくないことがあったのを修正/[R-Script]-(マイナス記号)から始まる整数-xがあったら、0x100000000-xとみなして処理をする機能を追加/[R-Script]強制的に符号付き整数であるとみなして文字列に変換する関数(SignedtoStr$)を追加/ダイアログ作成中以外の処理中でコントロールの変更が行われた場合は、レジストリへの自動書き込みの対象とするようにした/←これにより、起動時に実行の各項目が、「一時削除」「復帰」などをできなくなっていたバグを修正/[R-Script]配列変数の再定義命令(resize)追加/[R-Script]配列変数の要素数取得関数(sizeof)追加/[R-Script]DLL定義の関数に対して、配列を渡せるようにした。
[2003/ 5/13] INASOFT:累計200万アクセスを達成しました。→記念作品は「疑似拡大鏡」ver.1.00
[2003/ 5/12] いじくるつくーる ver.7.03.10:正式版として公開。
[2003/ 5/ 7] いじくるつくーる ver.7.03.09β:オプション(rnsf7.rsc):rscファイルをダブルクリックしたときに、編集するのか、実行するのかを選べるようにした, WinNT/2000/XPログオン(winntlogon.rsc):起動最適化をシステム優先にするか、アプリケーション優先にするかの選択肢が、正しくならないことがあったので修正。
[2003/ 5/ 6] いじくるつくーる ver.7.03.08β:メインウィンドウの機能項目選択のリストビューで、第1項目をファイル名にできるようにした(インクリメンタルサーチがしやすくなります)/メインウィンドウの機能項目選択のリストビューで、詳細表示のカラム幅を自動調節するメニューを追加。
[2003/ 5/ 5] いじくるつくーる ver.7.03.07β:R-Script:Active()だけでなく、Enable() が使われたコントロールについても、レジストリに関連づけられていれば、変更がなくても自動的に値をレジストリへ書き込むようにした/プレースバー(placebar.rsc):特殊フォルダを選択するコンボボックスの一部の設定値がおかしくなっていたので修正/R-Script:ファイルを一覧から選択する関数(SelectOpenFile$(), SelectSaveFile$())、フォルダを一覧から選択する関数(SelectFolder$())を追加。
[2003/ 5/ 4] いじくるつくーる ver.7.03.06β:R-Scriptの定義部に作者名(Author)とWebサイトのアドレス(URL)を指定できるようにした(一覧を作者名で整列できます)/右クリックメニューの拡張(context.rsc)で、新規に値を書き込むと、メニュー項目名が書き込まれないことがあったので修正(これの対策のため、R-Script関数に、強制的に値の書き込みを行わせる active() を設けました)/オプションで、rscファイルの編集のためのプログラムを、メモ帳以外にも選択できるようにした。
[2003/ 5/ 3 14:40] いじくるつくーる ver.7.03.05β:R-Scriptのリンク作成関数(CreateShortcut)にアイコンを指定できるようにした/メインウィンドウで項目の整列をしたときに、開かれる項目がおかしくなっていたのを修正/メインウィンドウで項目の整列をしたときに、整列のキーとなるカラムのヘッダに▼▲のマークを付けるようにした。
[2003/ 5/ 3] いじくるつくーる ver.7.03.04β:R-Scriptで各コントロールを生成する際のIDが : (コロン) で始まっていた場合は、それと同じ名前のラベルにジャンプするようにした/メインウィンドウでの項目の整列を、ヘッダのクリックからだけでなく、メニューからもできるようにした。
[2003/ 5/ 2] いじくるつくーる ver.7.03.03β:Windows NT/2000/XPログオンへ「起動時に NumLock をオンにする」「自動ログオンが設定されていれば、ログオフしても、強制的に自動ログオンする」を追加/Windows NT/2000/XP設定の「DLLを検索するときにカレントフォルダを優先しない」をWindows 2000でも使えるようにした/メインウィンドウの項目の並び順を、項目・説明・ファイル名・更新日時・サイズで降順・昇順ソートできるようにした/R-Script関数に、フォルダの作成(CreateDirectory), リンクの作成(CreateShortcut), ファイルの存在確認(FileExist)を追加。
[2003/ 5/ 1] いじくるつくーる ver.7.03.02β:メインウィンドウのメニューに「ファイル名を指定して開く」を追加/2重起動禁止についての動作仕様を若干変更/メインウィンドウにスクリプトファイルをドロップして、スクリプトを実行できるようにした。
[2003/ 4/30] いじくるつくーる ver.7.03.01β:オプション:「作業領域がダイアログのサイズを超えた場合」の処置方法に「ドラッグ中はダイアログの表示内容をスクロールしない」を追加/コマンドラインオプションとしてファイル名が渡された場合は、それをスクリプトファイルとして実行するようにした(カレントフォルダをRnsf7.exeの位置とするか、スクリプトファイルの位置とするかは、「オプション」から指定できます)/Syspol.rsc/Syspol2.rsc(禁止動作等):「NT/2000サーバがXPクライアントのファイルシステムに更新を伝え続けないようにする(WinXP)」を追加。
[2003/ 4/29] すっきり!! デフラグ ver.4.23.02/いじくるつくーる ver.7.02.06:正式版として公開。
[2003/ 4/24] いじくるつくーる ver.7.02.05β:コマンドラインで「RNSF7.EXE /Dファイル名.RSC」で、RSCファイルを個別に削除できるようにした。→この機能は非公式な機能とします(これでいじくるつくーるに標準付属したRSCを削除しても、アップデート時に復活します。この機能は、外部制作のRSCの個別アンインストールのために準備されたものです)。
[2003/ 4/22] すっきり!! デフラグ ver.4.23.01:「更新確認」にタイムアウトまでの時間を設定できるようにした/Windows XPで起動最適化を行うようにした場合に、エラーでないのにエラーが履歴に残ってしまう問題を修正。
[2003/ 4/22] いじくるつくーる ver.7.02.04β:深い部分の設定(Deepwin.rsc):「スワップファイルをできるだけ使わないようにする」が書き込みできない問題を修正/dhelps$() に与えられた文字列の1文字目に&があった場合に、それを排除できなかったのを修正/更新確認機能で「タイムアウト時間」について、本来とは違う時間になっていたのを修正。
[2003/ 4/20] いじくるつくーる ver.7.02.03β:R-Scriptの関数にダイナミックヘルプ生成系関数(その他)を追加, Windows NT/2000/XPの設定(winnt.rsc):ネットワークドライブの自動切断までの時間を追加, デスクトップ(Desktop.rsc):画像のタスクのスライドショーの表示間隔(XP)を追加, 深い部分の設定(Deepwin.rsc):「スワップファイルをできるだけ使わないようにする」設定が有効にならない問題を修正。
[2003/ 4/19] いじくるつくーる ver.7.02.02β:(ヘルプファイルは未完成です)R-Scriptのフロー制御命令に、loop{…} と repeat{…}until(…) を追加, Windows NT/2000/XPの設定(winnt.rsc):L2キャッシュのサイズ/カーネルは常にメインメモリに置く/同時に扱えるスレッドの追加。
[2003/ 4/15] いじくるつくーる ver.7.02.01β:(ヘルプファイルは未完成です)エクスプローラ(explorer.rsc):フォルダのカスタマイズ設定時に読み取り専用属性を適用しない,フォルダのカスタマイズ情報の保持数(XP),縮小表示のサムネイルのサイズ(XP)を追加/ネットワーク(network):HTTPキープアライブ要求を送信するまでの時間(2000/XP),HTTPキープアライブ要求を再送信するまでの時間(2000/XP),HTTPキープアライブ要求がタイムアウトするまでの時間(2000/XP),ネットワークエラーをダイアログに表示する(XP)を追加/深い部分の設定(deepwin.rsc):Microsoft Office XPのエラー報告機能を使用しない(Office XP使用時?),Windows NT/2000/XPの設定:コマンドプロンプト関連の機能の「コマンドプロンプト」への機能移行,ファイルの検索で、すべてのファイルタイプを検索対象にする(XP)/コマンドプロンプト(winntcmd.rsc):コマンドプロンプト関連の機能の「Windows NT/2000/XPの設定」からの機能移行,コマンドプロンプトで3文字を越える拡張子を認識させない(2000/XP),コマンドプロンプトで日本語入力を利用可能にする(XP)/オプション(Rnsf7.rsc):インターネット経由の更新確認で、タイムアウトの時間を設定できるようにした。
[2003/ 4/14] いじくるつくーる ver.7.02.00β:ヘルプ中の誤字の修正/R-Scriptにサブルーチンコール(Gosubとreturn)を実装/network.rsc(ネットワーク):にMaxMTUの設定を追加/R-Script標準関数群の仕様を大幅変更/「システムの復元機能を利用しない」を解除しても、実際には解除されていなかったようなので修正。
[2003/ 4/ 5] いじくるつくーる ver.7.01.03:mouse.rsc(マウス感度):誤字修正/winnt.rsc(Windows NT/2000/XP設定):いくつかの設定のキーが間違っていたのを修正/ownicon.rsc(固有アイコン):数値の編集ボックスの右側にアップダウンコントロールを付けた/ヘルプ中の誤字の修正と、余計な文字を削除/イメージリストの保持方法を改善し、多くの色を使うアイコンをきれいに表示できるようにした/インターネット経由の更新確認機能(いじくるつくーるに対してのみのもの)を実装。それに伴うオプションの追加。
[2003/ 4/ 5] リンク:あまり行かないサイトの削除、移転サイトの修正、その他諸々。
[2003/ 4/ 3] いじくるつくーる ver.7.01.02:右クリックメニューの拡張に関する機能とアンインストールに問題があったので修正。
[2003/ 4/ 1] いじくるツール ver.6.14.05:アンインストーラにバグがあったので修正/Lunaへの対応/ツールライブラリの更新。
[2003/ 3/31] いじくるつくーる ver.7.01.01:Windows XPでLunaスタイルが使えるようにした/「表示」メニューに「最新の情報に更新」を追加/メインウィンドウでEnterキーが使えなくなることがあるようなので対策を試みた(発生頻度が低く、根本的な原因が不明なので、解決されているかどうかは不明)/ツールライブラリの修正に伴う更新/desktop.rsc(デスクトップ):ショートカットの矢印を付ける/消す設定が、直後に反映されないのを修正/エクスプローラとデスクトップを別プロセスにするを追加/他/deepwin.rsc(深い部分の…):不要になったダイナミックリンクライブラリをメモリから削除する設定/CPUの割り当て時間に関する設定を追加/winnt.rsc(WinNT/2000/XPの設定):SNTPサーバへの問い合わせ周期の秒数の設定/ページングファイルをWindowsの終了時に削除する機能/CD書き込み機能を無効にする機能/DLLの検索順変更/NTFSのMTF領域の設定/タスクマネージャを起動せずに再起動の設定/Windowsの起動最適化機能を有効にする機 能を追加/winntlogon.rsc(WinNT/2000/XPのログオン):Windowsの起動最適化機能を有効にする機能/ログオン画面でメッセージダイアログを出力する機能を追加/Syspol.rsc, Syspol2.rsc:ファイルコピー時に属性をコピーする設定を追加/runaddr.rsc(ツールバーのアドレスの履歴編集):追加/explorer.rsc(エクスプローラ):タスクバー上のボタンの初期の幅の設定を追加/placebar.rsc(プレースバーの設定):追加(WinMe/2000/XP)/「プログラムの追加と削除」がWindows98のアンインストール情報に悪影響を及ぼすようなので、暫定的に対策をとった/メインウィンドウのメニューに、「シェルの更新を促す」「他タスクに更新を通知する」「環境情報の表示(CCPU)」を追加/network.rsc(ネットワーク):IEのページのソースを閲覧するプログラムの設定を追加。
Windows 95などの古いOSでは、メインウィンドウ上のリストビューでEnterキーを押しても編集が開始されないようなので修正/Comctl32.dllのバージョンが十分ならば、すべてのリストビューにInfoTipをつけるようにした/その他、細かい調整と、ヘルプ中の誤字の修正/正式版として公開。
[2003/ 3/31] すっきり!! デフラグ ver.4.22.01:Windows XPのビジュアルスタイル(Luna)への対応/ヘルプをへたに圧縮させないようにした(その結果、lzhで圧縮した結果がさらに小さくなりました)/ツールライブラリの修正に伴う更新。
[2003/ 3/27] いじくるつくーる ver.7.00.82:Windows 95などの古いOSでは、メインウィンドウ上のリストビューでEnterキーを押しても編集が開始されないようなので修正/Comctl32.dllのバージョンが十分ならば、すべてのリストビューにInfoTipをつけるようにした/その他、細かい調整と、ヘルプ中の誤字の修正/正式版として公開。
[2003/ 3/26] いじくるつくーる ver.7.00.81rc(8):ヘルプファイルの修正と追加/context.rsc(コンテキストメニュー)にバグがあったので修正/右にスクロールバーがつく場合のダイアログサイズの計算式を修正。
[2003/ 3/25] いじくるつくーる ver.7.00.80rc(7):[戻す]ボタンの動作が仕様とあわない箇所が複数あったので修正。
[2003/ 3/23 18:20] いじくるつくーる ver.7.00.79rc(6):[OK][適用][戻す]ボタンが最初はグレイアウトしているようにした/[キャンセル]の確認は、編集が行われる後からにした/ラベル :APPRY の実行位置やabortを返された場合の動作仕様を変更/仕様変更に伴う各rscの修正。
[2003/ 3/23 12:30] いじくるつくーる ver.7.00.78rc(5):rnsfldr/2.rsc:マイ ドキュメントをマイ コンピュータに表示すると落ちるというシェルのバグがあったので、この機能を削除した。
[2003/ 3/23] いじくるつくーる ver.7.00.77rc(4):ダイアログが破棄されるとき、プロシージャが元に戻っていなかったのを修正/エクスプローラで、スタートボタンの右クリックに何か設定すると、エラーが起きていたのを修正/いくつかのrscに含まれていたバグを修正。
[2003/ 3/22] いじくるつくーる ver.7.00.76rc(3):75rcで[適用(A)]ボタンを押したら止ってしまったバグを修正。
[2003/ 3/21] いじくるつくーる ver.7.00.75rc(2):73βで数値型を0以上とした際に生じたいろいろな問題を修正。
[2003/ 3/17] いじくるつくーる ver.7.00.74rc:ヘルプファイルを圧縮しないようにした。これにより、lzhへ圧縮したときの圧縮率が高まるし、ヘルプファイルを表示したときに余分なスペースが入ったり、必要なスペースが抜けていたりという問題も解消させた/自己解凍書庫(インストーラ付き)による配布を開始した。このインストーラを使うと、Windowsの「プログラムの追加と削除」からのアンインストールが使えるようになります/前バージョンで、編集ダイアログのスクロール全般がおかしくなっていたのを修正。
[2003/ 3/15] いじくるつくーる ver.7.00.73β:スクリプト仕様で、数値型の範囲をきちんと規定。右シフトは論理シフトと規定/ヘルプの追加と修正。
[2003/ 3/13] すっきり!! デフラグ ver.4.21.02:正式版として公開。
[2003/ 3/13] いじくるつくーる ver.7.00.72β:ヘルプファイルを作成/リストビューで[Del]キーを押したら[削除]ボタンを同じ効果が得られるようにした。
[2003/ 3/11] いじくるつくーる ver.7.00.71β:編集ダイアログでTABキーを使ってコントロール間のフォーカスを移動しているとき、ダイアログ外のコントロールにフォーカスが移動しても、コントロールが見えないままだったため、フォーカスの移ったコントロールが必ず見えるようにした/rnsfldr2.rsc(全ユーザーの特殊フォルダ設定):追加/[OK][キャンセル][適用(A)][戻す(R)][ヘルプ(H)]の各ボタンに、R-Script側からもアクセスできるよう、それぞれ、"IDOK", "IDCANCEL", "IDAPPRY", "IDRETRY", "IDHELP" というIDを割り当てた。(削除)
[2003/ 3/10] いじくるつくーる ver.7.00.70β:特別なラベルとして":try"を追加。実行できないスクリプトは一覧に表示しないようにした/Rnsf7.rsc(オプション):[適用]を押したときに確認をする設定を解除しても確認していたのを修正/OSによっては[ヘルプ]ボタンを押しても反応がなかったのを修正。
[2003/ 3/ 9] いじくるつくーる ver.7.00.69β:[キャンセル]ボタンの説明を変更/bootrun1~6(各起動時に実行)に、全データの待避と復元をつけた/[ヘルプ]でヘルプファイル以外のファイルを開けるようにした/メインウィンドウに対して、圧縮ファイルをドロップして、新しいrscファイルを追加できるようにした/ヘルプファイルを作成中...
[2003/ 3/ 8] すっきり!! デフラグ ver.4.21.01β:ツールライブラリの更新に伴う再リンク/ノーマルモードの詳細設定で「ディスク クリーンアップ」を呼べるようにした(自動実行されるわけではありません)/ページングファイル/スワップファイルを無効にするとき、一時的に無効にした旨をログに残すようにした。
[2003/ 3/ 8] 御神楽 ver.1.00.75体験版:GDIリソースのリークが発生していたので修正/選択できないコースに×を付けた/リプレイデータ・ランキングデータで、未使用のものは-:--:--と表示するようにした。
[2003/ 3/ 8] いじくるつくーる ver.7.00.68β:編集ダイアログで[OK]ボタンを押したとき、:OKを実行してエラーだった場合は、レジストリへの書き込み処理自体を中断するようにした/bootrun2ex.rsc(起動時に一度だけ実行[RunOnceEx]の編集):追加/更新風鐸への対応(いじくるツール ver.6とは別に認識されます)。
[2003/ 3/ 7] いじくるつくーる ver.7.00.67β:target.rsc(ターゲットフォルダ):前バージョンでコピー/移動の安全性が確保されていないようだったので、コピー/移動機能を外して設置/filename_expand*() の引数が間違っていたので修正/context.rscにおかしな文字列が挿入されていたので修正。
[2003/ 3/ 4] いじくるつくーる ver.7.00.66β:ほとんどコントロールにアクセラレータ文字を付けた/delreg.rsc(疑似シリーズの自己保存データ削除):追加/winnt.rsc(WinNT/2000/XPのみの設定):winlogon.rscとの重複項目を削除/いくつかのダイアログに追加説明文を追加/context.rsc(右クリックメニューの拡張):追加。[デバッグ未完了]
[2003/ 2/27] すっきり!! デフラグ ver.4.20.09:正式版として公開/すっきり実行中にコマンドラインを指定するとき、編集コンボボックスがその長さ以上の文字列を受け入れられなかったので修正/ヘルプ中・表示ダイアログ上の誤字を修正/ヘルプに、いくつかの質問と回答を追加。
[2003/ 2/24] いじくるつくーる ver.7.00.65β:作業領域の大きさがダイアログの大きさを超えた場合のスクロールを、高速に行えるようにした/[ファイル]-[オプション]で、この高速スクロールをオフにできるようにした/[適用]を押したときに、いくつかのコントロールが機能しなくなっていたのを修正/drvicon.rsc(ドライブアイコンの変更):Windows 95/98/Me向けの機能を追加/delstart.rsc(スタートボタンなどを隠す):追加。
[2003/ 2/23] すっきり!! デフラグ ver.4.20.08RC:Windows NT/2000/XPで、「チェックディスク時に不良セクタをチェックする」が使えなくなっていたので修正/すっきり実行中の「その他のアプリケーションの実行」ダイアログにヘルプがなかったので追加/ショートカットの作成で、任意のアプリケーションを実行するためのショートカットだけでなく、デフラグやスキャンディスク・チェックディスクをすっきり実行できるショートカットを作成できるようにした/すべてのファイル名を入力する部分が、エクスプローラなどからのドラッグ&ドロップを受け入れられるようにした。
[2003/ 2/20] すっきり!! デフラグ ver.4.20.07RC:Autoexec.batやMSDOS.SYS探索のための起動ドライブの調査方法があいまいだったのを修正/Win9xのセーフモードの利用や、スキャンディスクのログの表示をできる環境の範囲を増やした。
[2003/ 2/19] すっきり!! デフラグ ver.4.20.06β:Windows 2000で、場合によってはデフラグが使えなくなっていたのを修正。
[2003/ 2/18] すっきり!! デフラグ ver.4.20.05β:「詳細設定」にレジストリの最適化(Win98のみ)を追加/すっきり実行の前後に実行するコマンドを指定するにAutoexec.batに一時的に追加するコマンドラインを指定できるようにした/詳細設定の中にさらに詳細な設定ボタンを追加。ウェイト設定を移動/さらに詳細な設定に「キーやマウスにふれないで…」の警告ウィンドウを半透明にする設定(Windows 2000未満では表示・非表示設定)などを追加/Windows 2000ではWS_EX_NOACTIVATEがCreateWindowEx()で使えないようなので、SetWindowLong()するようにした。
[2003/ 2/15] すっきり!! デフラグ ver.4.20.02β:一部の表示メッセージを変更/ヘルプにメールの書き方を追加/Windows XPでGUI版のデフラグを用いたとき、正常終了を認識できるようにした/Windows 2000,XPで、キーを押さないようにという警告ウィンドウや、画面保護の黒いウィンドウがアクティブにならないようにした/Diskeeper利用環境で表示される警告窓が閉じるよりも早く(50秒未満で)、Diskeeperの処理が入力待ちに入った場合に、警告窓が閉じるまでDiskeeperの処理が停止していた問題を解消した。
[2003/ 2/11] すっきり!! デフラグ ver.4.20.01α:Windows XPでコンソール版のデフラグを用いたときに、実行を完了できなかったら履歴に原因を残すようにした/「詳細設定」で、Windows XPでGUI版のデフラグ(MMC版)を使えるようにした/ヘルプに「スケジューリング用ソフトウェアを使ってこのソフトを運用する場合のヒント」を追加/LS.EXE(すっきり!! デフラグ実行部)の動作方式をマルチスレッド型にし、sif_*.exeを統合した。そのため、ファイル群sif_*.*は不要になりました。
[2003/ 2/ 6] すっきり!! デフラグ ver.4.10.13:ローカルのハードディスク以外から起動した場合でも、起動を強行できるようにした。ただし、正しく動作するかどうかはわかりません/表示上の問題をいくつか修正/いくつかのエラーメッセージについて、原因と対処法も同時に表示した/「環境情報の表示」の機能フラグでbit31に日本語の機能名を割り当てた。
[2003/ 2/ 2] 御神楽 ver.1.00.74体験版:連射モードの設置, 主人公のデザイン変更, プログラムアイコンを付けた。
[2003/ 2/ 1] いじくるツール ver.6.14.04:正式版として公開。
[2003/ 1/30] いじくるつくーる ver.7.00.64β:「環境情報の表示」で例外エラー「0による除算」が発生していたのを修正(ただし、高い周波数のマシンでは、ただしい周波数値を返さないかもしれません), すべてのコントロールを「変更されたらリブートする」ような指定ができるようにした。
[2003/ 1/30] Regeditd.lzh:Windows Me以降に付属しているレジストリエディタ(Regedit.exe)は、前回終了する直前に開いていたレジストリキーを開いた状態で起動しますが、これを防ぐための補助ソフトウェアです。
[2003/ 1/27] いじくるツール ver.6.14.03β:エクスプローラ:MS-DOSプロンプトで1つ上の階層のフォルダを開くのに失敗していたのを修正, CCPU32.LIB:標準機能フラグのビット31に説明を加えた, すでに使われていないリソースがプログラムファイルに含まれていたので削除。
[2003/ 1/26] いじくるツール ver.6.14.01β:エクスプローラで選択しているファイル/フォルダの1階層上でコマンドプロンプトを開ける機能を追加。
[2003/ 1/23] 御神楽 ver.1.00.71体験版:オープニングダイアログの著作権表記の年号に2003を加えた, Web上での体験版の最初の公開となります。本作品は葦葉製作所の著作物です。
[2003/ 1/ 7] すっきり!! デフラグ ver.4.10.12:「バージョン情報」の「環境情報の表示」で「0で除算」エラーが起きていたのを修正(エラーになりそうになると、クロック周波数の測定をスキップします), バージョン情報ダイアログを改修, 自動ログオン(ユーザー選択省略)に関する設定で、しつこいくらいの確認を付けた
[2003/ 1/ 7] いじくるツール ver.6.13.10:CCPUで「0で除算」エラーが起きていたのを修正(エラーになりそうになると、クロック周波数の測定をスキップします), バージョン情報ダイアログを改修。


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