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2025.4.28
INASOFT
2025.4.28
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更新履歴
●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]。
- [2025/ 4/28] 1.44.04β
- 「監視対象デバイス接続時に通知表示を行う」での通知方法を、文字ではなく、通知領域アイコンを紫をベースとしたものに変えるように変更。
- [2025/ 4/26] 1.44.03β
- 「デバッグ情報ログ出力設定」に、「モニタウィンドウを表示する」を追加。デバッグ情報ログ出力のうち、メイン処理(キーの監視や変更)に関する情報をリアルタイムで観ることができるようにした。
- 「デバッグ情報ログ出力設定」について、NumLock/CapsLock/ScrollLockが変更不要と認識した場合に、それをログ出力するようにした。
- 「設定」に「監視対象デバイス接続時に通知表示を行う」を追加。
- [2025/ 3/30] 1.44.02β
- タスクバーの通知領域のアイコンの右クリックメニューに「デバッグ情報ログ出力設定」を追加。(日本語モードで利用中の場合のみに利用可能)
- [2024/10/29] 1.44.01
- 正式版として公開。
- [2024/10/19] 1.44.00β
- コマンドラインオプションに、iniファイルからレジストリへ設定とコピーする /or オプション、レジストリからiniファイルへ設定とコピーする /ro オプションを追加。
- [2023/10/30] 1.43.03
- 正式版として公開。
- [2023/10/25] 1.43.02β
- キーボードデバイスを選択で、監視対象のデバイスを1つも選択していない場合は「特定デバイス接続時にキー状態を固定する」の機能が働かないようにした。
- [2023/10/23] 1.43.01β
- キーボードデバイスを選択に、「監視対象のデバイスが接続されていない場合は、NumLockキーの状態を逆にする」を追加。監視対象のデバイスが外された場合に、NumLockキーを逆の状態で固定します。例えば、普段テンキーのないノートPCを利用していて、特定のフルキーボードが接続された時にのみONにするなら、外したときに自動でOFFになります。
- [2023/10/23] 1.43.00β
- キーボードデバイスを選択を追加。指定されたデバイス名のキーボードデバイスが追加されたら、NumLockキーをONまたはOFFに固定するための機能です。
- [2023/ 2/21] 1.41.18
- 初回利用時から常にini使用で起動していると、起動時に設定画面が出続けてしまう問題があったため修正。
- [2022/ 7/ 3] 1.41.17
- Windows 10 ver.1909以降、Windows 11のエクスプローラーの検索窓、「設定」アプリや「フォト」アプリの検索窓にカーソルが合わせられている状態だと、IME状態の取得と設定が外部から実施できない仕様にされてしまったようであるため、注意事項を表示するようにした。
- [2021/11/22] 1.41.16
- 一部環境変数読込時の方式に誤りがあったので修正。
- [2021/11/18] 1.41.15
- 処理中のダイアログボックスがあるのに通知領域アイコンのメニューを開こうとした場合は、まずは表示中のダイアログボックスを閉じる or 閉じるよう表示を出すようにした。
- [2021/11/17] 1.41.14
- 「バージョン情報」での「フィードバック受付」と「開発支援金の受付について」をボタンからリンクへ変更。
- ヘルプ中の「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」の記載に、Windows 11に関する事項を追記。また、ヘルプ中のいくつかの画像をWindows 11のものに差し替え。
- [2021/ 8/19] 1.41.13
- 「バージョン情報」で環境情報をクリップボードに書き込む際、成功 or エラーダイアログを表示している間は、他のアプリケーションがクリップボードへアクセスできなくなっていたため、修正。
- [2021/ 4/14] 1.41.12
- 正式版として公開。
- [2021/ 4/ 6] 1.41.11β
- 高DPI対応テスト版。(マニフェストで "システム(拡張)" 相当の指定を試行しています)
- 高DPI環境で動作させた時に、初回起動ダイアログのテキストの右端が切れてしまうため、ダイアログ内の要素を調整。
- 通常圧縮版に用いている7-zipのDLLを最新(9.22.00.02)に更新。また、インストール版を作成しているInnoSetupをver.6.1.2へ更新。
- [2021/ 2/20] 1.41.09
- 正式版として公開。
- [2021/ 2/16] 1.41.08β
- 設定ダイアログに、スタートアップへ本プログラムを登録するためのボタンを設置。
※本機能は2011年よりも前に、タスクトレイアイコンの右クリックメニューから利用できる機能として存在していましたが、2015年に書かれていた、Web上のとある紹介記事で、本ソフトにはスタートアップ登録機能が存在していないことにされていることを"発見"してしまったため、当該機能が見つけにくい位置にあったことを反省し、設定ダイアログ上にも同じ機能を設置することとしました。
- 設定ダイアログに、スタートアップへ本プログラムを登録するためのボタンを設置。
- [2021/ 1/ 5] 1.41.07a
- ヘルプ内からの画像リンク切れを修正。
- インストーラーから不要な文字を除去。
- [2020/ 4/18] 1.41.07
- 設定で監視ON/OFFを切り替えるためのホットキーを指定する際、ファンクションキーとテンキーを指定した場合は修飾キーは不要であってもよいこととしていたが、プログラムを終了して再実行すると、修飾キーとしてAlt+Ctrlが強制的に付与されていたため、ファンクションキーとテンキーを指定した場合は強制付与が発生しないようにした。
- [2019/11/30] 1.41.06
- 正式版として公開。
- [2019/11/25] 1.41.05β
- 数値入力欄にスピンコントロール(「▲」「▼」ボタン)を付けた。
- [2019/11/20] 1.41.04β
- 設定に「設定画面強制拡大」機能を追加(テスト中の機能です)。次回設定ダイアログを開いた時より、設定画面を強制的に拡大する。無理やり拡大しているので、表示が乱れることがあります。
- 本プログラム内でプライベートでやり取りされるウィンドウメッセージIDに、一部OS予約されたものがあり、将来的に動作に支障がでる可能性があったため、修正。
- [2019/ 7/20] 1.41.03
- ホットキー割り当て失敗時に警告メッセージをバルーン表示するようにした。
- 設定保存できなかった場合に、警告ダイアログを表示するようにした。
- [2019/ 7/ 4] 1.41.02
- 設定で監視ON/OFFを切り替えるためのホットキーを指定できるようにした。
- [2019/ 6/16] 1.41.01
- 正式版として公開。
- [2019/ 6/12] 1.41.00β
- コマンドラインオプションに /p1, /p0 を追加。外部からコマンドラインで監視状態をONまたはOFFに設定したり、起動と同時に監視状態をONまたはOFFに設定できます。
- [2019/ 6/ 3] 1.40.11
- ポータブルモードでも、コンボボックスの履歴を保管できるようにした。また、「ウィンドウごとに挙動を変える」が動作できるようにした。
- [2019/ 6/ 1] 1.40.10
- x64版を公開。本ソフトはx86版でも64bit Windows上で動作しますが、将来的にWindowsがx86版アプリケーションをサポートしなくなる場合に備えての公開となります。
- インストーラ作成に用いているInnoSetupを最新化。これに伴い、Windows XPではインストーラ版は利用できなくなりました。Windows XPでは通常圧縮版をご利用下さい。
- [2019/ 2/10] 1.40.09a
- ヘルプ内のリンクの誤りを修正。
- [2019/ 1/21] 1.40.09
- 二重起動時のダイアログが起動時ダイアログと似ていて、警告ダイアログっぽさがアピールできていないため、警告アイコンを表示し、一般の警告音を鳴らすようにした。
- [2019/ 1/12] 1.40.08
- 起動時に、起動したことと、隠れた通知領域アイコンの表示方法を示すようにした。(日本語モードの場合のみ表示。このメッセージはチェックを入れることで抑止可能)
- [2019/ 1/ 7] 1.40.07
- ドキュメントと二重起動時のダイアログの表示内容の誤字修正。
- [2019/ 1/ 6] 1.40.06
- 本ソフトウェアが二重起動された場合、強制終了の確認をするだけでなく、「隠れた通知領域アイコンの表示方法を示す」「設定ダイアログを表示する」ようにした。
- ヘルプ内から外部リンクしていた「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」について、インターネットへの接続が制限された企業ユーザー等に考慮し、Windows 7/8/8.1/10での操作方法をヘルプ内へ移動した。
- [2018/11/ 5] 1.40.05
- 設定の「[OS設定]ログオン時にNumLockキーをオンにする」のチェックを入れる際、すべての環境で「Windows 10 Anniversary Update適用後などの一部環境で動作しない」ことがある旨のメッセージを表示していたが、Windows 10の場合にのみ表示するように変更。また、対処法の一つである高速スタートアップ設定を無効化する方法をヘルプ内に記載した。
- [2018/10/ 6] 1.40.04
- 設定ダイアログ、バージョン情報ダイアログを開いたとき、タスクバーにボタンが表示されるようにした。
- [2017/ 1/14] 1.40.03
- Alt+TABで表示されるアイコンが16x16を拡大したものになっていたので、32x32のアイコンが表示されるように修正。
- 環境情報の表示(CCPU)を簡易版に変更。
- [2016/12/31] 1.40.02
- 設定の「[OS設定]ログオン時にNumLockキーをオンにする」が、Windows 10 Anniversary Update適用後などの一部環境で動作しないことを、ヘルプ中・プログラム内で記載した。
- [2016/ 9/25] 1.40.01a
- 48x48のプログラムアイコンを追加。
- [2016/ 8/15] 1.40.01
- 正式版として公開。
- [2016/ 8/ 8] 1.40.00β
- 「Insertキーをブロックする」機能の実現方法を、「グローバルフック」から「ホットキー」へ変更。これに伴い、NumLockLock.dllは同梱されなくなりました。
- [2016/ 2/21] 1.30.01
- 正式版として公開。
- いくつかの箇所で行っているファイルサイズの求め方が、C言語のライブラリとしては動作が保証されない書き方になっており、潜在的な脆弱性となっていたため、正しい書き方に修正。
- [2016/ 2/14] 1.30.00β
- 「ウィンドウごとに挙動を変える」の、全てのキーの状態において「アプリ切替時OFF」「アプリ切替時ON」を選べるようにした。また、「監視しない」を追加。
- 通知領域のアイコンにマウスをホバーしたときに、NumLockLockの動作状態(動作中か、一時停止中か)を表示するようにした。
- [2015/12/27] 1.29.02
- 正式版として公開。
- [2015/12/18] 1.29.00β
- 設定をカレントフォルダのiniファイルに書込みを行う「ポータブルモード」を追加。
- [2015/11/15] 1.28.19
- ヘルプ中の本ソフト起動時にアイコンが表示されない場合の記載について、Windowsの一般的な説明になっていること(純粋に本ソフトに関する説明ではない)と、他の通知領域へ常駐するソフトとの共通の説明項目であること、また、今後のWindowsのバージョンアップ等で内容が追加・変更される可能性があることから、外部リンク(タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法)とした。
- インストール版について、インストール開始の情報表示時のフォントを統一。
- 起動時に自身のexeファイルが壊れていないかチェックする機能を追加。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 10の各エディションの判別に対応/他。
- [2015/ 8/16] 1.28.18
- ブラウザ起動を必要とする箇所において、起動に失敗した場合にエラーメッセージを表示できていない箇所があったため修正。
- [2015/ 8/ 2] 1.28.17
- Windows 10への対応を確認。ヘルプ中の画像をWindows 10のものに差し替え。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windowsのバージョンが10.0.10240以上の場合に、Windows 10の正式版と見なすように修正。
- [2015/ 7/14] 1.28.16
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。
- インストーラが日本語以外の環境で動作した場合の配慮を追加。
- アンインストーラがコマンドラインオプション「/X」を用いるようにした。
- [2015/ 4/16] 1.28.15
- 通知領域のアイコンのメニューから「キャンセル」を削除。
- ログオフやシャットダウンの際の動きを、Windowsのルールに沿うように修正。また、プログラム終了時にメニューハンドルを2回解放していた不具合を修正。
- [2015/ 4/ 7] 1.28.14
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Internet Explorer 10以降のバージョン表示への対応。
- 付属テキストとセットアップの冒頭に、brothersoft等悪質転載サイトからダウンロードしたファイルを使用していないかの注意喚起文の表示を試行。悪質ダウンロードサイトから入手したファイルの使用は禁止すると共に、そのようなファイルを使用した場合はサポート対象外となる旨を明記。また、セットアップの際の「情報」ダイアログの記述内容に誤りがあったので修正。
- [2015/ 3/ 3] 1.28.13
- 正式版として公開。
- [2015/ 2/18] 1.28.12β
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ドライブの空き容量の表示について、全ての空容量でなく、現在のユーザで使用可能な空容量を表示するように修正。
- 「ウィンドウごとに挙動を変える」ダイアログを初めて開いたとき、全てのボタンが活性状態になっていたので、適切な活性状態となるように修正。その他、ダイアログの状態に基づいた活性状態の見直し。
- 試験的にインストール版の公開を開始。
- [2014/ 9/27] 1.28.11
- 設定の「[OS設定]ログオン時にNumLockキーをオンにする」について、管理者権限がない等の理由でこの設定が変更できない場合は、項目を非活性とするようにした。
- プログラム起動時に設定ダイアログが表示される条件を厳格化。これまではNumLock/CapsLock/ScrollLockのいずれの監視設定もOFFの場合に表示していたが、本ソフトの既定のレジストリキーが存在しているかどうかを条件とするようにした。
- 不要ロジックの削除。
- [2014/ 9/21] 1.28.10b
- ヘルプ中の誤記訂正。
- [2014/ 9/14] 1.28.10a
- ヘルプ中にタスクトレイアイコンが表示されない場合の対処法を追記(ヘルプのみの差し替え。本体更新はありません)
- 動作環境に Windows 8.1 を追加。
- [2014/ 8/24] 1.28.10
- 作者のメールアドレス変更に伴う、プログラムリソースからのメールアドレス文字列の除去。
- 「バージョン情報」ダイアログのINASOFT Webサイト(トップページ)の記載について、ボタンではなくリンクをクリックするとWebサイトを開く方式に変更。
- [2014/ 8/17] 1.28.09
- 正式版として公開。
- 各種細かい修正。
- [2014/ 8/12] 1.28.08β
- 「ウィンドウごとに挙動を変える」で、一番上の項目で「上へ」ボタンを押下したときと、一番下の項目で「下へ」ボタンを押下したときのメッセージが違和感のある物になっていたので修正。そもそも押せない場合にボタンを非活性とするようにした。また、ダイアログの各要素にツールチップを付加。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ツールチップの追加。
- [2014/ 1/21] 1.28.07a
- 利用条件の一部緩和。
- [2013/10/20] 1.28.07
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 8.1 の判別に対応(本ソフト自体がWindows 8.1へ正式対応するわけではありません)/キャッシュ情報の表示追加。
- [2013/ 4/ 1] 1.28.06
- 設定で「[OS設定]ログオン時にNumLockキーをオンにする」を追加。
(本ソフトを、Windows起動時からNumLockをONにする目的でダウンロードするユーザへの対応のため)
- アンインストールの手順に、常駐解除とスタートアップ登録解除について追記した。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows Server 2012のいくつかのエディションの表示に対応(本ソフト自体がWindows Server 2012へ正式対応するわけではありません)。
- 設定で「[OS設定]ログオン時にNumLockキーをオンにする」を追加。
(本ソフトを、Windows起動時からNumLockをONにする目的でダウンロードするユーザへの対応のため)
- [2012/10/ 6] 1.28.05
- 正式版として公開。
- [2012/10/ 3] 1.28.04β
- 設定で「[一時的にキーボード監視をオフにする]を通知領域アイコンの…」について、通知領域アイコンのダブルクリックからもできるようにした。
- 設定ダイアログの縦サイズが大きくなりすぎ、環境によっては画面をはみ出る恐れがでてきたため、ラジオボタンをコンボボックスに変更するなどして、設定ダイアログの縦サイズを縮めた。
- [2012/ 9/19] 1.28.03
- 正式版として公開。
- [2012/ 9/11] 1.28.02β
- 設定で「ただし次の時間が経過したら固定化する」と「ウィンドウごとに挙動を変える」が競合している場合に不具合が起きていたので修正。
- [2012/ 9/ 9] 1.28.01β
- Windows 8のデスクトップアプリとしての動作を確認。
- 設定に「キーボード状態監視を次の間隔で行う(ミリ秒指定)」「ただし次の時間が経過したら固定化する」を追加。
- [2012/ 7/ 5] 1.27.03
- Webサイト移転・メールアドレス変更に伴う各箇所の修正。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。.NET Framework 4.5 の検出に対応。
- [2012/ 5/ 5] 1.27.02
- 正式版として公開。
- バージョン情報ダイアログにフィードバック受付を開くためのボタンを設置した。
- [2012/ 5/ 2] 1.27.01β
- β版に格上げ。
- プログラムごとに挙動を変えるのリストビューにコンテキストメニューを付けた。また、選択カーソルが列全体を覆うようにした。
- プログラムごとに挙動を変えるの動作タイミングの調整。
- [2012/ 4/28] 1.27.00α
- 開発ソフトをVisual Studio 2010に変更。これにより、Windows 2000が動作環境から外れました。
(ドキュメント・ヘルプ・プログラム中のテキストについては、修正が不十分な箇所があるかもしれませんが、追々修正していきます)
- プログラムごとに挙動を変えるを追加。そのときにアクティブになっているウィンドウのタイトルを見て、特定の文字列が含まれていた場合に、本ソフトの挙動を変えることができます。
・バージョン情報ダイアログをINASOFT共通のものに変更。 - 開発支援金受付を追加。
- 開発ソフトをVisual Studio 2010に変更。これにより、Windows 2000が動作環境から外れました。
(ドキュメント・ヘルプ・プログラム中のテキストについては、修正が不十分な箇所があるかもしれませんが、追々修正していきます)
- [2012/ 2/12] 1.26
- 正式版として公開。
- [2012/ 1/30] 1.25β
- IME状態の監視と固定化のテスト実装。
- [2011/11/ 3] 1.24
- 正式版として公開。
- [2011/10/28] 1.23β
- 設定ダイアログのサウンドファイルの指定箇所について、コンボボックスによる履歴管理をできるようにした。
- [2011/ 9/18] 1.22
- コマンドラインオプションとして「/X」(サイレントに常駐終了)を追加。
- [2011/ 9/12] 1.21β
- 設定に『「マウスのお供」に各キーのロック状態を表示する』を追加。
- [2011/ 9/ 9] 1.20β
- 設定に『通知領域アイコンに各キーのロック状態を表示する』を追加。
- [2011/ 8/ 9] 1.19
- 正式版として公開。
- [2011/ 8/ 6] 1.18β2
- 常駐せずにキーボード状態の変更を行うためのコマンドラインオプションを別exeに分離。
- [2011/ 7/31] 1.18β
- 常駐せずにキーボード状態の変更を行うためのコマンドラインオプションをテスト実装。
- [2011/ 6/12] 1.17
- 設定ダイアログのコンボボックスが、Windows 2000で想定とは異なる表示になっていたので修正。
- [2011/ 6/ 4] 1.16
- メニュー項目「一時的にキーボード監視をオフにする」にチェックが表示されなくなっていたので修正。
- コマンドラインオプション「/P」を新設。"/P" 付きで起動するショートカットファイルを作り、任意のショートカットキーを割り当てることで、キー操作から「一時的にキーボード監視をオフにする」をチェック/チェック解除できるような使い方を想定したオプションです。もちろんクイック起動やデスクトップ等に置いておく使い方もアリです。
- [2011/ 5/26] 1.15
- 設定ダイアログのヘルプボタンのサイズが大きすぎたので調整。
- ヘルプファイルの誤字等修正。
- メニューに作者へ気軽に連絡・感想・改善要望・現状維持要望等を送るための「フィードバック」を追加。
- 通知領域アイコンをダブルクリックして設定ダイアログを開いた場合も、通知領域アイコンの右クリックメニューが出なくなるように変更。
- [2011/ 5/10] 1.14
- ファイル名の入力文字数の制限を、入力中に行うようにした。
- ヘルプファイルのサイズ縮小化。
- [2011/ 4/ 9] 1.13
- 「スタートアップに登録」をチェック式にして、2回目の選択でショートカットを削除するようにした。
- ヘルプファイルのサイズ縮小化。
- [2011/ 3/23] 1.12
- アイコンをユーザーから募集したものに変更。→謝辞追加。
- ドキュメント文章の整理。
- [2011/ 3/ 5] 1.11
- ヘルプファイルを付加。
- [2011/ 2/23] 1.10
- Insertキーのブロック機能を追加。
- [2011/ 1/26] 1.09
- 「一時的にキーボード監視をオフにする」にツールチップを付加。
- 「キーを固定化するのではなく、通知のみ行う」を追加。
- [2011/ 1/ 5] 1.08
- 「一時的にキーボード監視をオフにする」を、タスクトレイアイコンのクリックで設定できるようにするかどうかを決める設定を追加。
- [2010/10/25] 1.07
- Windows Vista以降でuser32.dllを読み込む場合のディレクトリをSystem32に限定。
- [2010/10/12] 1.06
- 各キーの監視状態について、「本ソフト起動時のみ監視を行う」を追加。
- [2010/10/ 4] 1.05
- 本ソフトがキー状態を変えた場合にならす音を選べるようにした。
- [2010/ 9/25] 1.04
- 設定ダイアログに「リモートデスクトップ接続されている場合のNumLockの監視方法を変える」を追加。
- [2010/ 9/ 7] 1.03
- 設定ダイアログに「キーの状態を変えたら音で知らせる」を追加。
- [2010/ 9/ 4] 1.02
- タスクトレイアイコンの右クリックメニューに「スタートアップに登録」を追加。
- [2010/ 7/15] 1.01
- 監視設定等が1つも行われていない場合、プログラム起動時に設定ダイアログを表示するようにした。
- 画面の標準文字サイズを大きくしていた場合に、設定ダイアログの文字を表示しきれなくなっていたため修正。
- [2010/ 7/12] 1.00
- 初公開。
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