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2024.4.7
INASOFT
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更新履歴
●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]。
- [2024/ 4/ 7] 2.26.09
- 設定ダイアログ内でフォントリストのコンボボックスが不正確な初期位置を示すことがあったので修正。
- [2021/11/23] 2.26.08
- 一部環境変数読込時の方式に誤りがあったので修正。
- [2021/11/13] 2.26.07
- 「バージョン情報」での「フィードバック受付」と「開発支援金の受付について」をボタンからリンクへ変更。
- ヘルプ中のいくつかの画像をWindows 11のものに差し替え。
- [2021/ 8/18] 2.26.06
- 「バージョン情報」で環境情報をクリップボードに書き込む際、成功 or エラーダイアログを表示している間は、他のアプリケーションがクリップボードへアクセスできなくなっていたため、修正。
- [2021/ 4/17] 2.26.05
- 正式版として公開。
- [2021/ 4/ 7] 2.26.04β
- 通常圧縮版に用いている7-zipのDLLを最新(9.22.00.02)に更新。また、インストール版を作成しているInnoSetupをver.6.1.2へ更新。
- 高DPI対応テスト版。(マニフェストで "システム(拡張)" 相当の指定を試行しています)
- 高DPI環境で動作させた時に、各ダイアログのテキストの右端が切れてしまうため、ダイアログ内の要素を調整。
- [2019/10/11] 2.26.03
- 正式版として公開。
- [2019/10/ 8] 2.26.02β
- (キーボード操作のみのユーザー向け)F2キー押下でサンプルウィンドウ⇔メインウィンドウの切替ができるようにした。
- F5キーを押してリロードを開始しても、その状況が認識しづらくなっていたため、リストビューをクリアし、リロードボタンをはっきりグレイアウトするようにした。
- [2019/10/ 6] 2.26.01β
- サンプルウィンドウ内でCtrlキーを押しながら[+]キー/[-]キーを押下することでも、サンプルウィンドウ内の文字サイズを変更できるようにした。
- [2019/10/ 5] 2.26.00β
- 「設定」で「サンプルウィンドウのフォント」「サンプル表示のウィンドウを必ずしも前面に表示しない」を変更した場合に、データの読み込み直しが発生しないようにした。
- 「設定」で「データ中にダブルコーテーション・カンマ・改行が含まれる場合のみ、ダブルコーテーションで囲む」「データ中にダブルコーテーションが含まれる場合に、ダブルコーテーションを2つ重ねる」を変更した場合は、データの読み込み直しが必要な旨を表示するようにした。
- サンプルウィンドウ内でCtrlキーを押しながらマウスホイール操作をすることで、サンプルウィンドウ内の文字サイズを変更できるようにした。
- [2019/ 7/15] 2.25.08
- 設定保存に失敗して警告ダイアログが出る際、同じようなメッセージが大量に表示されないようにした(1アクションにつき1〜2回程度以上は表示されないようにした)。
- プログラム終了時に設定保存エラーが複数表示されるとき、2つ目以降のメッセージが背後に隠れてしまうような動きになってしまうため、設定保存時のエラーは常に前面に表示されるように修正。
- [2019/ 6/ 3] 2.25.07
- 正式版として公開。
- [2019/ 6/ 1] 2.25.06β
- タブ区切りのファイルを出力する場合、拡張子の規定値をTSVとするように変更。
- ドキュメント中、ヘルプ中などのリンクを新しいものに差替え。
- インストーラ作成に用いているInnoSetupを最新化。これに伴い、Windows XPではインストーラ版は利用できなくなりました。Windows XPでは通常圧縮版をご利用下さい。
- アプリケーションを指定して開くダイアログの選択肢に「TSVファイルに関連づけられているアプリケーションで開く」を追加。
- ポータブルモードでも、「ファイル/フォルダ一覧」のコンボボックス(出力対象フォルダ、出力情報の列)の履歴を保管できるようにした。
- [2017/11/25] 2.25.05
- 本ソフトを管理者権限で起動する必要があるケースとして、取得対象プログラムが管理者権限で動作している場合の他に、取得対象プログラムがWindowsストアアプリの場合もあったため、その旨を追記。
- 正規表現のライブラリをboost::regexからstd::regexへ差替え。
- [2017/ 7/16] 2.25.04a
- /oオプションによりLV2CSV.INIが作られていたとき、アンインストーラがLV2CSV.INIを削除できていなかったため、アンインストーラを差替え。
(プログラム本体に変更はありません。バージョン番号の変化はドキュメントとヘルプのみとなります)
- /oオプションによりLV2CSV.INIが作られていたとき、アンインストーラがLV2CSV.INIを削除できていなかったため、アンインストーラを差替え。
- [2017/ 4/ 6] 2.25.04
- 環境情報の表示(CCPU)をLite版に差替え。
- ヘルプ中の誤字の修正。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.63.0 に更新。
- [2016/ 9/22] 2.25.03a
- 48x48のプログラムアイコンを追加。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.61.0 に更新。
- [2016/ 2/28] 2.25.03
- いくつかの箇所で行っているファイルサイズの求め方が、C言語のライブラリとしては動作が保証されない書き方になっており、潜在的な脆弱性となっていたため、正しい書き方に修正。
- [2015/12/28] 2.25.02
- 正式版として公開。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.60.0 に更新。
- [2015/12/23] 2.25.00β
- プログラムファイル名をlv2csv_o.exeにリネームしてから起動することで、/o オプション(設定をiniファイルへ保存)を指定したとみなすポータブルモードを追加。
- [2015/11/15] 2.24.06
- ヘルプ中に「標準メッセージボックス内の文字列のコピー方法について」を追加。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 10の各エディションの判別に対応/他。
- インストール版について、インストール開始の情報表示時のフォントを統一。
- [2015/ 8/16] 2.24.05
- ブラウザ起動を必要とする箇所において、起動に失敗した場合にエラーメッセージを表示できていない箇所があったため修正。
- ドキュメント中に、不要となったelevate.exeをインストーラが削除することについて触れていなかったので追記。
- [2015/ 8/ 2] 2.24.04
- Windows 10への対応を確認。ヘルプ中の画像をWindows 10のものに差し替え。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windowsのバージョンが10.0.10240以上の場合に、Windows 10の正式版と見なすように修正。
- [2015/ 7/14] 2.24.03
- 正式版として公開。
- [2015/ 7/12] 2.24.02β
- 権限昇格のためにelevate.exeを不要とし、自プログラムを直接起動するようにした。
- 自プログラムを起動する際、起動に失敗したら、失敗原因を文字列で表示するようにした。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。
- [2015/ 6/30] 2.23.01β
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。また、前バージョンでプログラムの改編チェックを入れ忘れていたので、本バージョンでは戻しています。
- インストーラが日本語以外の環境で動作した場合の配慮を追加。
- [2015/ 6/20] 2.23.00β
- 「設定」の文字コード指定に「その他 (右にコードページを指定)」を追加。任意のコードページを指定できるようにした(利用中の環境でサポートされているものに限ります)。
- ファイル一覧のプロパティは選択できないようにした。
- [2015/ 4/19] 2.22.14
- exeのバージョン番号を更新し漏れたため、バージョン番号だけ修正して更新。ご迷惑をおかけしました。
- [2015/ 4/19] 2.22.13
- 本ソフトが起動中にWindowsが正常終了した場合も、確定した設定状態等が保存されるようにした。
- 付属テキストとセットアップの冒頭に、brothersoft等悪質転載サイトからダウンロードしたファイルを使用していないかの注意喚起文を表示。悪質ダウンロードサイトから入手したファイルの使用は禁止すると共に、そのようなファイルを使用した場合はサポート対象外となる旨を明記。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Internet Explorer 10以降のバージョン表示への対応。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.58.0 に更新。
- [2015/ 2/21] 2.22.12
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ドライブの空き容量の表示について、全ての空容量でなく、現在のユーザで使用可能な空容量を表示するように修正。
- コンボボックスを制御する共有ライブラリの最新版の取り込み。
- [2014/12/31] 2.22.11
- 正式版として公開。
- [2014/12/27] 2.22.10β
- 64bit版ListView to CSVから、32bitアプリのリストビューのカラムヘッダの内容を取得できていなかったので、取得できるように修正。
- ライブラリの最新化(Boost C++ Libraries のバージョンを 1.57.0 に更新/共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新)。
- 「プロパティ」に、プロセスIDと32bit/64bit種別を表示するようにした。
- [2014/ 9/21] 2.22.09a
- ヘルプ中の誤記訂正。
- [2014/ 8/24] 2.22.09
- 作者のメールアドレス変更に伴う、プログラムリソースからのメールアドレス文字列の除去。
- 「バージョン情報」ダイアログのINASOFT Webサイト(トップページ)の記載について、ボタンではなくリンクをクリックするとWebサイトを開く方式に変更。
- [2014/ 8/17] 2.22.08
- 正式版として公開。
- 各種細かい修正。
- [2014/ 8/11] 2.22.07β
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ツールチップの追加。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.56.0 に更新。
- [2014/ 1/21] 2.22.06a
- 利用条件の一部緩和。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.55.0 に更新。
- [2013/10/20] 2.22.06
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 8.1 の判別に対応(本ソフト自体がWindows 8.1へ正式対応するわけではありません)/キャッシュ情報の表示追加。
- [2013/ 7/15] 2.22.05
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 8.1 Preview版の判別に対応(本ソフト自体がWindows 8.1へ正式対応するわけではありません)/キャッシュ情報の表示追加。
- インストーラが『念のため』に一部のライセンス違反をしていないか環境情報を調査するようにした。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.54.0 に更新。
- [2013/ 4/ 7] 2.22.04
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows Server 2012のいくつかのエディションの表示に対応(本ソフト自体がWindows Server 2012へ正式対応するわけではありません)。
- また、「Windows 8 Pro」が「Windows 8 Professional」と表示されていたので修正。
- [2013/ 3/15] 2.22.03
- ファイル出力ができないことがあったので修正。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.53.0 に更新。
- [2012/10/ 6] 2.22.02
- 正式版として公開。
- [2012/10/ 4] 2.22.01β
- Windows 8への対応(まだ対応から間もないので、何かありましたらご連絡ください)。
- UACで管理者権限で動作するプログラムから情報を取得したい場合、本プログラムも管理者権限で動作する必要があるため、本プログラムはデフォルトで「管理者権限が必要」としているが、それはやめて基本的に非管理者で動作するようにした。従来どおりの動作が必要な場合は、「設定」より「管理者権限で動作する」にチェックを入れてください。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.51.0 に更新。
- [2012/ 7/ 8] 2.21.09
- Webサイト移転・メールアドレス変更に伴う各箇所の修正。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.50.0 に更新。
- [2012/ 6/17] 2.21.08
- (インストール版)一部環境において、「プログラムと機能」(OSのアンインストールの一覧)にアイコンが正しく表示されていないことがあったそうなので、必ず表示されるような指定を追加。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。.NET Framework 4.5 の検出に対応。
- [2012/ 5/ 4] 2.21.07
- バージョン情報ダイアログにフィードバック受付を開くためのボタンを設置した。
- [2012/ 4/27] 2.21.06
- 正式版として公開。
- [2012/ 4/16] 2.21.05β
- 他ソフトの「バージョン情報ダイアログ共通仕様化」に伴い、最新ライブラリの取込み。
- [2012/ 4/ 8] 2.21.04β
- ヘルプファイルから余分な記述を削除。
- 開発支援金受付を追加。
- [2012/ 3/31] 2.21.03β
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。SSDの判別に対応(ファームウェアが比較的新しく、自らをSSDであると名乗る場合で、かつ、管理者権限で起動している場合に限る)、CD/DVD/BD判別に対応、CCPUの表示をCtrl+Aで全選択できるようにした。
- [2012/ 3/17] 2.21.02α
- セットアップ版のインストールプログラムをUnicode版のInnoSetupに変更。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系CPUのキャッシュ情報の追加。
- メモリ確保時の効率向上。
- [2012/ 3/10] 2.21.01α
- ファイルリストの出力でもEscキーによる中断ができるようにした。
- ファイルリストの出力でカレントフォルダ移動ができない旨の警告メッセージが出た場合、Shiftキーを押しながらOKボタンを押せば、以降そのメッセージを表示しないようにした。また、ここで「キャンセル」ボタンを押すと処理を中断できるようにした。
- クリップボードへのコピーがなんらかの理由で失敗した場合、クリップボードへのコピー用に準備したグローバルメモリの解放ができていなかったので修正。
- [2012/ 3/ 3] 2.21.00α
- 開発ソフトをVisual Studio 2010に変更。これにより、Windows Me/2000以下が動作環境から外れました。
(ドキュメント・ヘルプ・プログラム中のテキストについては、修正が不十分な箇所がありますが、追々修正していきます)
- Win9x系への対応終了に伴い、LV2CSV.exe (32bit ANSI版)の公開を終了。これにより、以後は LV2CSVW.exe (32bit Unicode版) を、LV2CSV.exe (32bit Unicode版) として公開することとした。
- 膨大なデータを扱う場合、メモリが足りなくなる恐れがあるため、せめて出力方法が「ファイル出力」「開く」になっている場合は、63KB超ごとにファイルへ書込みを行い、メモリに溜め込みすぎないように修正。
(出力先が「クリップボード」の場合は、メモリ上に置くことは避けられないため、処理はそのままにしてあります)
- 開発ソフトをVisual Studio 2010に変更。これにより、Windows Me/2000以下が動作環境から外れました。
(ドキュメント・ヘルプ・プログラム中のテキストについては、修正が不十分な箇所がありますが、追々修正していきます)
- [2012/ 1/29] 2.20.06
- ファイルリストの出力において、短いファイル名をサポートしないファイルシステムで「短いファイル名」の取得を行った場合の処理について、指定を無視するのではなく、長いファイル名を表示するように仕様を統一させた。
- [2012/ 1/24] 2.20.05
- ファイルリストの出力において、短いファイル名をサポートしないファイルシステムで「短いファイル名」の取得を行うと、うまく動作しなくなる恐れがあったため、この場合には短いファイル名の取得指示を無視するよう修正。
- [2012/ 1/ 6] 2.20.04
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。32bit版Windowsで「リース有効期限」が正しく取得できていなかったので修正。
- [2011/12/30] 2.20.03a
- ヘルプ中の誤字修正。
- [2011/10/22] 2.20.03
- 正式版として公開。
- [2011/10/15] 2.20.02β
- ファイル/フォルダ一覧の作成ダイアログで、フォルダ指定と列指定の入力ボックスをコンボボックスによる履歴管理をするようにした。(iniファイルへの設定保存を行っている場合を除く)
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。L2キャッシュ情報と、最大アドレスサイズ(ビット数)情報を追加。
- [2011/10/09] 2.20.01β
- 旧インストーラ向けのアンインストールオプション(/D)の提供を終了。
- ファイル/フォルダ一覧の作成時に、並び順を指定できるようにした。
- ファイル/フォルダ一覧の作成ダイアログで「デフォルト」ボタンを押したときに確認ダイアログが出るようにした。
- [2011/ 9/17] 2.19.13
- ファイルリストの出力をする場合に、環境によって日付時刻が9時間ずれる場合があるため、「日付時刻をローカル時刻にする」オプションを追加。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.47 に更新。
- [2011/ 5/28] 2.19.12
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系およびAMD系CPUの機能フラグ情報の追加/表示される時刻のUTCとの時刻差を追加。
- ヘルプ中の誤字等修正。
- 「ヘルプ」メニューに作者へ気軽に連絡・感想・改善要望・現状維持要望等を送るための「フィードバック」を追加。
- 本プログラムからWebブラウザを開く場合、APIが失敗を返しても、異常報告のメッセージは出さないように修正(ブラウザが正常に開始しても、APIが失敗を報告する例があるため)。
- [2011/ 3/19] 2.19.11
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系CPUのキャッシュ情報の追加。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.46.1 に更新。
- テスト機能「リストビュー複数選択補助(β版)」のヘルプについて、正規表現の簡単なリファレンスを追加。
- [2010/12/25] 2.19.10
- 情報出力途中でのEscキーによる中断は、自らがフォアグラウンドウィンドウの場合にのみ行われるようにした。(サンプルウィンドウへの出力も含みます)
- [2010/12/ 8] 2.19.09
- 情報出力途中でEscキーを押して中断した場合、メモリ解放ができていなかったので修正。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.45 に更新。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ネットワークアダプタが複数存在した場合の不具合を修正。
- [2010/11/27] 2.19.08
- 正式版として公開。
- [2010/11/13] 2.19.07β
- コンパイルオプションを変更したことによって見つかった未使用変数等小さな問題の排除。
- [2010/11/ 7] 2.19.06β
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ネットワークアダプタの情報の表示、ユーザーアカウント制御の情報表示等を強化。
- 各ウィンドウ表示位置について、マルチモニタ環境を意識するように修正。また、ウィンドウ左上座標が画面上にない場合に、ウィンドウ表示位置を強制補正するようにした。
- PSAPI.DLLの同梱を終了。(今まではWindows NT 4.0でも非公式ながら動作していたようなので同梱していたが、どうやら本格的に動作しなくなったようであるため)
- [2010/10/24] 2.19.05
- いくつかのDLLの読み込み先をSystem32ディレクトリに限定。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。NT系OS使用時に、リモートデスクトップ(旧ターミナルサービス)接続中かどうかを表示するようにした。また、Windows 2000以降使用時にディスプレイアダプタ情報・ネットワークアダプタの情報を表示するようにした。他、いくつかのOS提供の表示情報を追加。
- [2010/ 9/18] 2.19.04
- Windows Vista以上でUAC(ユーザーアカウント制御)を有効にしている場合であっても、エクスプローラから本ソフトへのファイルのドラッグ&ドロップが使えるようにした。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.44 に更新。
- [2010/ 8/ 8] 2.19.03
- 正式版として公開。
- [2010/ 7/28] 2.19.02β
- テスト機能「リストビュー複数選択補助(β版)」画面を閉じたときの選択肢を記憶しておけるようにした。
- [2010/ 7/25] 2.19.01β
- テスト機能「リストビュー複数選択補助(β版)」を英語版も追加。また、条件合致時には選択解除となるチェックボックスを追加。
- [2010/ 7/19] 2.19.00β
- 出力処理に時間が掛かりすぎることがあるそうなので、Escキーを押したら中断できるようにした。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。最近追加になったIntel社製CPUの機能フラグ等の意味づけ追加。また、Windows Home Server の判別対応(本ソフトがHome Serverに正式に対応したわけではありません)。
- (日本語版のみ)テスト機能として「リストビュー複数選択補助(β版)」を追加。
- [2010/ 6/27] 2.18.03
- 旧インストーラ時代の古いダイアログボックスのためのリソースが残されたままになっていたので削除。
- 通常圧縮版の圧縮形式を、lzhからzipに変更。
- インストール版について、Windows Vista/7で「ユーザーアカウント制御」を利用していたとき、インストール終了時に本プログラムを起動するようにした場合に、エラーとなりプログラムの起動ができなくなっていた問題の修正。
- [2010/ 6/ 1] 2.18.02
- 正式版として公開。
- [2010/ 5/24] 2.18.01β
- インストール版をInno Setup 5にて作成するように変更。32bit環境と64bit環境を自動判別して、適切なファイルをインストールできるようにした。
- ↑これに伴い、ver.2.17.03以前のバージョンを利用している場合は、本ソフトをいったんアンインストールすることをお勧めします。
- 「表示」メニューの「設定」に「サンプルウィンドウのフォント」を追加。
- 「出力形式」に「スペース区切り」を追加。リストビューで利用してください。テキストエディタでの閲覧に適した形式です。
- [2010/ 2/22] 2.17.03
- 正式版として公開。
- [2010/ 2/12] 2.17.02β
- 64ビットOS上では、x86版は動作不可とした。(32bitアプリから64bitアプリを走査させない判定そのものが、ハンドルを格納する変数のビット数に依存していて危ういため。また、x64版があれば事足りるため)
- ヘルプのおまけに「番外編〜x64を考慮した場合」を追加。
- [2010/ 2/ 7] 2.17.01β
- x64環境下において、x86プロセスで動く LV2CSV*.exe が x64 のプロセスにアクセスした場合、x64 プロセスをクラッシュさせてしまう恐れが出てきたため、アクセスさせないようにした。
- x64版の LV2CSV.exe が x86 プロセスにアクセスできるようにした。このため、x64版には LV2CSVW.exe (32bit) は同梱されなくなった。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。追加機能フラグ/拡張機能フラグで新たに判明した機能を追加。
- コマンドラインオプション /? 指定時、ダイアログではなくヘルプファイルにてコマンドラインの説明を開くようにした。(日本語のみ)
- [2009/12/16] 2.16.05
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。CPUIDにExtended Family ID, Extended Model IDを持つプロセッサのCPUIDを正しく表示できていなかったので修正。
- [2009/ 9/20] 2.16.04
- Windows 7への対応を確認。
- 「表示」メニューの「設定」に「ファイル出力を行う際の改行コードを指定する」を追加。
- [2009/ 8/ 3] 2.16.03
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。CPU情報の「Safer Mode Extensions(SMX)」の有無の表示を追加。また、Windows 7のビルド番号が 7600 未満なら、β版と判定するようにした。
- [2009/ 5/23] 2.16.02
- 正式版として公開。
- [2009/ 5/20] 2.16.01β
- x64版について、(x86版では必要であるが)x64版では不要となるようなロジックの一部を削除(共有ライブラリの更新含む)。
- 環境情報の表示(CCPU)で、Windows 7でもWindows Vistaと同じ追加情報を表示するようにした。
- [2009/ 4/12] 2.15.16
- 「プロパティ」ウィンドウの表示方の調整。
- [2009/ 3/ 1] 2.15.15
- 正式版として公開。
- [2009/ 2/22] 2.15.14β
- 一部のメニュー項目やボタンが使えなくなっていたので修正。
- Windows 2000以降のOSでは、インストール作業を LV2CSVW.exe が行うように変更。これにより、デスクトップに作られるショートカットやアンインストールを行うプログラムも、LV2CSVW.exe(Unicode版)となります。
- 日本語以外のWindowsで起動したとき。または環境変数 LVCS_LANG が存在し、JA 以外が設定されていたとき、文字の表示を英語に切り替えるようにした(翻訳ソフトによる強制的な英語化です。正しい言葉になっているとは限りません…が、全く使い物にならないよりはマシということで…。ドキュメント・ヘルプに英語版はありません。また、お問い合わせも日本語のみでお願いします)。
- [2009/ 1/12] 2.15.13
- /o オプションでiniファイルを使用するとき、最終起動日時(MD5によるセルフチェック)の記録先が誤っていたので修正。
- インストール工程で、存在しない名前のファイルを消そうとする等、無駄な処理があったので削除。
- [2009/ 1/ 1] 2.15.12
- メインウィンドウでEscキーを押しただけで終了してしまっていたので、終了しないようにした。(代わりに、Ctrl+Wで終了します)
- 環境情報の表示(CCPU)で、Intel系CPUのキャッシュ情報の検出能力の向上。
- [2008/12/ 8] 2.15.11
- 「アプリケーションで開く」のダイアログで、HTMLを選んだ場合の、ダイアログ内の各要素をグレイアウトさせるための仕組みが不完全であったので、修正。また、ダイアログ下側の説明文を、少し詳しくした。
- [2008/11/ 6] 2.15.10
- 環境情報の表示(CCPU)で、OSの解析を強化。
- [2008/10/ 5] 2.15.09
- Windows NT 4.0用に付属していたPSAPI.DLLが、IE7起動の阻害要因になる可能性があるため、Windows NT 4.0以外のOSでは、インストールプロセスの終了時にPSAPI.DLLを削除するようにした。また、ブラウザ・メールソフト起動時は、System32ディレクトリにカレントディレクトリをいったん移してから、ブラウザ・メールソフトを起動するようにした。
- 環境情報の表示(CCPU)で、ベンダーIDの解析を強化。
- [2008/ 7/ 7] 2.15.08
- (CCPU)共有ライブラリの更新に伴うアップデート。
- [2008/ 3/31] 2.15.07
- 正式版として公開。
- [2008/ 3/28] 2.15.06β
- ↓の影響で。機能は変わっていないはずですが、ソースコードが変わっているので、正式版公開前に一応β公開。
- [2008/ 3/25] 2.15.05β
- (x64のみ)共有ライブラリの修正に伴う更新:環境情報の表示(CCPU)において、VenderIDの表示が誤っていたので修正。
- [2008/ 3/22] 2.15.04β
- ANSI版の一部の機能(Windows APIのFindFirstFile()が絡んでいる部分)において、ANSI文字列換算で259バイトを超えるファイル名を扱うことができていなかったので修正。(519バイトを超えるファイル名を扱うことができないのは仕様となります)
- Unlha32.dllが大幅に修正され、WinSFX32U(インストーラ機能付き自己解凍書庫)にも大きく変更が加わったそうなので、対応版を試験公開。
- [2008/ 2/ 2] 2.15.03
- 作者メールアドレス変更に伴う再ビルド。
- [2008/ 1/19] 2.15.02
- 正式版として公開。
- [2008/ 1/14] 2.15.01β
- 出力形式に「C言語配列」を追加。
- [2007/11/21] 2.14.06
- WinSFX32M(Unlha32.dll)の脆弱性修正に伴うアップデート(ソフトウェアの内容に変化はありません)。
- [2007/10/17] 2.14.05
- 共有ライブラリの更新に伴う再ビルド。(CCPUのIntel, AMDの機能フラグ識別の追加、小型化)
- [2007/10/ 5] 2.14.04
- 正式版として公開。
- [2007/10/ 1] 2.14.03β
- インストーラとして利用している圧縮ツールに不具合があったようなので、差し替え。
- [2007/ 9/30] 2.14.02β
- x64 OS用において、リストビューの出力設定の列数指定時の特殊指定で l (lParam表示) を指定した場合、8桁表示になってしまっていたので、16桁表示できるよう修正。
- 共有ライブラリの更新(ccpu32.libのOSバージョン情報追加)に伴う再ビルド。
- 出力方法で「ファイル出力」を選択した場合のファイル拡張子に .html (および .htm) を追加。
- [2007/ 9/29] 2.14.01β
- メインウィンドウの出力形式の選択をコンボボックス形式とし、「<TABLE>形式(HTML)」を追加した。
- ファイルリスト出力が、最近の更新に対応できていなかったので対応させた。
- 共有ライブラリの更新(regclass.libのクラスメソッド属性の明確化)に伴う再ビルド。
- [2007/ 9/17] 2.13.03
- 正式版として公開。
- [2007/ 9/15] 2.13.02β
- 「表示」メニューの「設定」の「(カンマ区切り出力の場合に)データ中にダブルコーテーションが含まれる場合に、ダブルコーテーションを2つ重ねる」を有効にした場合に、カンマ区切り出力かどうかに関わらずダブルコーテーションが2つ重ねられてしまっていたので修正。
- 出力方法を「開く」にしたときに、一時ファイル出力成功のメッセージダイアログを出していたが、出さないようにした(メッセージ出力は、失敗したときか、クリップボードまたは一時でないファイル出力に成功した場合のみとした)。
- [2007/ 9/10] 2.13.01β
- 「表示」メニューの「設定」に、Excel出力のCSVファイルになるべく合わせるための設定を2つ追加。
- [2007/ 8/11] 2.12.04
- Windows 9x系OSでハンドルの文字列変換に失敗し、一部機能の表示ができなくなっていたので修正。
- 共有ライブラリの更新(CCPUの更新 - WinNT系でFDDのサイズ取得に対応)。
- [2007/ 7/29] 2.12.03a (x86版のみ)
- 表示メッセージに不備があったので修正。
- [2007/ 7/24] 2.12.03
- 共有ライブラリの更新に伴う再ビルド。(CCPUのOS識別に関する部分の追加です)
- [2007/ 5/19] 2.12.02
- x86版を正式版として公開。(x64版は引き続きβ版とします)
- [2007/ 5/ 6] 2.12.01β
- β版に格上げ。(x64版については、しばらくはテスト版扱いになります)
- 環境情報の表示で、Windows Vista/Server 2008での新たに判明したプロダクト名の名称を加えた。
- [2007/ 4/15] 2.12.00α
- リストボックス・コンボボックスから短い文字列の取得をしようとした時、不正な処理で落ちていたことがあったので修正。
- x64版をテスト的に公開。
- [2007/ 4/12] 2.11.07
- 正式版として公開。
- [2007/ 4/ 8] 2.11.06β
- (ANSI版のみ)ファイル名がANSI変換時に259バイトを超えるとき、そのファイル名を与えると問題を起こしていたいくつかの個所を修正。
- [2007/ 3/20] 2.11.05
- 正式版として公開。
- [2007/ 3/18] 2.11.04β
- ダイアログ可変を担当する共通ライブラリに不具合があり、変数の初期化が稀に行われずに不正終了することがあったので修正。
- 環境情報表(CCPU)の共通ライブラリに不具合があり、Intel Core 2系のプロセッサ名称を取得できていなかったので修正。
- [2007/ 2/ 1] 2.11.03
- 正式版として公開。
- [2007/ 1/24] 2.11.02β
- テキストファイル出力時の文字コードを指定にEUC-JPを追加。
- テキストファイル出力中にエラーが発生したときに、エラーの原因を示せるようにした。
- [2007/ 1/23] 2.11.01β
- テキストファイル出力時の文字コードを指定できるようにした。
- ヘルプを開くときの親ウィンドウの指定を間違えていたため、サブウィンドウからヘルプを開いて戻ってきたときのアクティブウィンドウがメインウィンドウ側になっていたので修正。
- [2007/ 1/ 9] 2.10.10
- 正式版として公開
- [2006/12/30] 2.10.09β
- Windowsの画面のプロパティでDPIを96 dpi以外にした場合、いくつかの文字列が正しく表示されなくなっていたため、できる限り表示できるようになるよう、調整した(あまりにも大きな値を指定すると、依然として文字が欠けて表示されます)。
- [2006/12/ 2] 2.10.08
- Windows Vistaへの対応。
- ヘルプ/ドキュメント中の誤字修正。
- [2006/11/11] 2.10.07
- 「ファイル/フォルダ一覧」「環境情報の表示」「プロパティ」ダイアログのサイズを可変にした。
- [2006/11/ 1] 2.10.06
- 正式版として公開。
- [2006/10/28] 2.10.05β
- Windows Vista向けに、権限取得のためのマニフェストを追加。公式には、Windows Vistaの正式版が登場して十分なテストがされるまで、Windows Vistaへは未対応となります。
- 旧来の設定保存の方法の切り離しのため、旧来の設定保存の利用を /o オプション使用時に分離。
- ヘルプにコマンドライン オプションについてを追加。
- [2006/10/11] 2.10.04
- 正式版として公開。
- [2006/10/07] 2.10.03β
- 「アプリケーションで開く」のために一時的に作成したテンポラリファイルについて、ListView to CSV終了時の削除に失敗した場合に、お知らせメッセージを表示するようにした。
- 「出力方法」コンボボックスの選択肢が保存されていなかったので修正。
- [2006/10/04] 2.10.02β
- ヘルプ中の誤字を修正。
- ヘルプにスタイルシートを適用。
- [2006/10/02] 2.10.01β
- 制限ユーザーでも使用可能にするため、設定の書き込み先をレジストリに変更。
- Windows Vista対応のため、ヘルプをHtmlHelp形式(chm)に変更。(変換の過程で誤字が混入する可能性が高いため、誤字が見つかりましたらご連絡をお願いします)
- 環境情報の表示(CCPU)で追加の拡張/標準機能フラグの解析と、いくつかのキャッシュ情報の解析に対応した。
- [2006/09/11] 2.01.06
- 作者メールアドレス変更に伴い、旧メールアドレスでの更新風鐸情報を削除するようにした。
- [2006/09/01] 2.01.05
- インストールプロセスの改善。
- 共有ライブラリ(環境チェック関連)の改修に伴うリビルド。
- JWordの同梱期間満了による配布終了。
- [2006/08/04] 2.01.04
- 正式版として公開。
- アイコンを微妙に変更。
- [2006/07/29] 2.01.03β
- 共有ライブラリ更新に伴う再ビルド("deprecated"なCRT関数を使用しない対応[ライブラリ(Unicode)側])。
- "deprecated"なCRT関数を使用しない対応[本体(Unicode)側]
- [2006/07/29] 2.01.02
- 正式版として公開。
- ファイル一覧を生成するとき、改行コードが中途半端に生成されていたため、正しく生成されるように修正。
- [2006/07/21] 2.01.01β
- 共有ライブラリ更新に伴う再ビルド("deprecated"なCRT関数を使用しない対応[ライブラリ(ANSI)側])。
- "deprecated"なCRT関数を使用しない対応[本体(ANSI)側]
- [2006/07/11] 2.00.05
- 正式版として公開。
- [2006/07/10] 2.00.04β
- Windows 9x系で使用時に、ダイアログのフォントを "MS Dlg Font" ではなく、Default GUI Font を使うように変更した。
- CoInitialize() APIを用いていた箇所をCoInitializeEx() APIに置き換えたことで、Win9xでアイコンの作成に失敗するようになってしまったようであるため、元に戻した。
- [2006/07/08] 2.00.03β
- 非常に多量のデータを持つコントロールをサンプル表示しようとしたとき、不正な処理で落ちていたバグを修正。(メインスレッド側のウィンドウメッセージ処理と、サンプルウィンドウのためのサブスレッド側でのウィンドウメッセージ処理が輻輳していたことが原因。サンプルウィンドウの表示は、長時間の処理となる可能性があり、長時間処理は一律ウィンドウメッセージ処理を入れるようにしていたため、本来不要であるはずのメッセージ処理が、サブスレッド側にも入り込んでしまった。そのため、サブスレッド側でのメッセージ処理を削除した)
- 環境情報の表示(CCPU)のUnicode化対応。(その2。例外発生時に関する処理の改良)
- [2006/07/04] 2.00.02β
- 環境情報の表示(CCPU)のUnicode化対応。(ただし、表示するダイアログ側が採用しているフォントがMS ゴシックなので、MS ゴシックに含まれない文字コードは依然として文字化けするものと思われる。クリップボードへのコピーやファイルへの保存は問題ない)
- [2006/06/30] 2.00.01β
- Unicode版(lv2csvw.exe)を用いてショートカットファイルの作成(インストール作業の一部)を行った際、ショートカットファイルがうまく作られなかったり、不正な処理で強制終了していたバグを修正。
- [2006/06/28] 2.00.00α
- Unicode版を作成した(lv2csvw.exe)。
- [2006/05/28] 1.61.04
- サンプルウィンドウ内でCtrl+Aキーを押したときに、サンプルウィンドウ内のテキストを全選択できるようにした。
- [2006/05/10] 1.61.03
- 正式版として公開。
- [2006/05/01] 1.61.02β
- 環境情報表示のテキストボックス等、フォーカスが外れたときにテキストの選択状態が解除されてしまうテキストボックスが他にもあったので、それらのいくつかを解除されないようにした。
- [2006/04/28] 1.61.01β
- β版に格上げ(変更はありません)。
- [2006/04/25] 1.61.00α
- サンプルウィンドウからフォーカスが外れたときに、テキストの選択状態が解除されてしまっていたため、解除されないようにした。
- 本バージョンは簡易的な開発環境で公開する最初のプログラムであるため、α版とします。特に問題がなければ、このまま→β版→正式版となります。
- [2006/03/03] 1.60.12
- ライセンスを改訂し、再配布に関する規定の緩和を行った。
- 共有ライブラリの更新。環境情報の表示で追加の拡張機能フラグの解析と、いくつかのキャッシュ情報の解析に対応した。
- [2006/02/11] 1.60.11
- Windows 95非対応になったことに伴う、各種記述の修正。
- [2006/02/05] 1.60.10
- 直前のバージョンにて、ビジュアルスタイル非対応になっていたので修正。
- [2006/02/04] 1.60.09
- Visual C++ 2005 にてリビルド。(Windows 95には非対応となりました)
- [2006/01/08] 1.y60.08
- 正式版として公開。
- [2005/12/29] 1.60.07β
- 内部ライブラリの更新に伴うリビルド。
→いくつかの関数をライブラリへ移動/CCPUのWindowsバージョン情報表示のための情報を強化。
- 内部ライブラリの更新に伴うリビルド。
→いくつかの関数をライブラリへ移動/CCPUのWindowsバージョン情報表示のための情報を強化。
- [2005/11/18] 1.60.06
- 共有ライブラリ(CCPU:Intel系CPUのキャッシュ情報増強)更新に伴う再ビルド。
- [2005/10/11] 1.60.05
- MD5による改鋳チェック機能において、最終正常起動日時を記録し、万が一起動不能になった場合に、いつを最後に起動できなくなったのかを表示するようにした。
- 共有ライブラリのバージョンアップ(いくつかの共通関数が再入不可能となっていたので、再入可能版を作成)に伴うリビルド。
- [2005/ 9/ 9] 1.60.04
- 正式版として公開。
- [2005/ 9/ 4] 1.60.03β
- インストール時のメッセージに誤りがあったので修正。
- [2005/ 9/ 3] 1.y60.02β
- インストール方式の変更。デスクトップアイコンの作成時に「次回インストール時からこの質問を行わない」を選べるようにした。また、アンインストール情報の登録の有無を選択できるようにした。さらに、JWordプラグイン梱包を開始した。
- プログラム起動時に、プログラムファイルの改変チェックを行うようにした。
- [2005/ 7/25] 1.60.01β
- ファイル一覧の取得/クリップボードへのコピーを行う際の文字列の扱いを改良。
- 環境情報の表示(CCPU)のライブラリを更新。文字列取扱方式の改良と、OS version=6.0 のときに、「Windows Vista」と表示するように修正。
- JWordプラグイン梱包の準備(現段階では、まだファイルは同梱されていません)。
- [2005/ 7/11] 1.53.05
- 正式版として公開。
- ヘルプにLV2CSVを作ってみようプログラミング講座を転載。
- [2005/ 7/ 4] 1.53.04β
- メインウィンドウのハンドル一覧の中で、文字列を正常に取得できない可能性のあるハンドルにの印を付けるようにした(文字列を正常に取得できないかもしれない理由は、リストビューを右にスクロールし、「備考」欄を参照してください)。
- メインウィンドウのハンドル一覧を右クリックしたときに表示されていた「ヘルプ」メニューを削除。
- メインウィンドウのハンドル一覧を右クリックしたときのメニューに「プロパティ」を追加。
- [2005/ 7/ 1] 1.53.03
- Windows NT/2000/XPにてリストビューの読み出しをした際、プロセスハンドルのリークが起きていた可能性があったので修正。
- [2005/ 6/19] 1.53.02
- 正式版として公開。
- [2005/ 6/14] 1.53.01β
- メインウィンドウにて、検出した各種コントロールを所有するプログラムの名称(ファイル名)を出力するようにした。
- ListView to CSVのメインウィンドウにて、自分自身の所有するコンボボックスも検出対象となってしまっていたので、検出しないようにした。(ListView to CSVが所有するリストビューの方は、検出対象とならないようになっていました)
- [2005/ 6/ 9] 1.52.06
- 正式版として公開。
- [2005/ 6/ 5] 1.52.05β
- 前回の改修で追加された「S:状態」の数値が正しく取得できていなかったので修正。
- [2005/ 6/ 5] 1.52.04β
- リストビューからテキストを取得する際に、カラムの指定として「#:番号」「I:アイコン番号」「L:lParam」「S:状態」の数値を指定できるようにした。
- [2005/ 6/ 4] 1.52.03
- 「閉じる」ボタンではなく、「×」ボタンやAlt+F4によりアプリケーションを終了させた場合に、すべての設定が保存されていなかったので修正。
- 使用ライブラリ、クラスライブラリのいくつかの関数をインライン化したことによる性能向上。
- [2005/ 5/23] 1.52.02
- 正式版として公開。
- [2005/ 5/19] 1.52.01β
- β版に格上げ。
- [2005/ 5/15] 1.52.00α
- メモリのやりくりの方法を改良。この変更により、メモリ使用効率は向上していると思いますが、安定した動作を確保し切れていないかもしれませんので、α版としておきます。
- 表示 - 設定に、「サンプル表示のウィンドウを必ずしも前面に表示しない」「サンプルウィンドウの表示位置を保存する」を追加。
- [2005/ 5/ 5] 1.51.06
- 正式版として公開。
- [2005/ 5/ 2] 1.51.05β
- 自己解凍書庫版にてインストールをする際、ファイルが壊れていないかどうかの確認を行うようにした。また、意味もなくProgram Filesパスの取得を行っていたので、その処理を削除した。
- 「インターネット経由で更新確認」のヘルプボタンを押しても何も起きていなかったので、ヘルプが表示されるようにした。
- 応答なしのプロセスへの対応処理を行う箇所を、要所のみからすべての箇所に増やした。
- [2005/ 4/28] 1.51.04
- 正式版として公開。
- [2005/ 4/24] 1.51.03β
- 同じ処理を無駄に2回繰り返している箇所があったので削除。
- [2005/ 4/24] 1.51.02β
- 応答なしのプロセス、あるいは、5秒以上応答のないプロセスから文字列の取得を開始しようとした場合、これまでだと、本ソフトウェアも引きずられてハングアップしていたが、時間切れと見なして文字列の取得を行わないようにした。
(OSがハングアップを認識している場合を除き、本ソフトウェアでは相手先アプリケーションのハングアップを認識するために、1つのアプリケーション毎に5秒間の待機を行います。そのため、ハングアップかビジー中のアプリケーションが存在する場合、5秒以上の遅延が発生する可能性があります。また、本ソフトウェアの起動中やリストの再取得を行うときも、文字列取得を行おうとするため、同様に遅延が発生することになります)
- 応答なしのプロセス、あるいは、5秒以上応答のないプロセスから文字列の取得を開始しようとした場合、これまでだと、本ソフトウェアも引きずられてハングアップしていたが、時間切れと見なして文字列の取得を行わないようにした。
(OSがハングアップを認識している場合を除き、本ソフトウェアでは相手先アプリケーションのハングアップを認識するために、1つのアプリケーション毎に5秒間の待機を行います。そのため、ハングアップかビジー中のアプリケーションが存在する場合、5秒以上の遅延が発生する可能性があります。また、本ソフトウェアの起動中やリストの再取得を行うときも、文字列取得を行おうとするため、同様に遅延が発生することになります)
- [2005/ 4/23] 1.51.01β
- 出力サンプルを表示するためのウィンドウを表示する機能を追加(既定でオンになります)。
- リストビューからのデータ読み取りの際、行/桁指定でアルファベット等認識されない文字のみが入力されると、不正な処理となっていた不具合を修正。
- クリップボードへのコピーを行う際のアルゴリズムを改良し、クリップボードへのコピーにかかる時間を短縮させた。
- Lv2csv.exeがアプリケーションパス登録されている環境で、インストール版を用いて本ソフトウェアをインストールする際、本ソフトウェアのインストール先とアプリケーションパスの登録先が異なっていると、インストール直後の初回実行(デスクトップアイコンの作成等)に、アプリケーションパス登録されている方のLv2csv.exeが実行されてしまう可能性があったので、確実にインストール先のLv2csv.exeが実行されるようにした。
- [2005/ 4/ 3] 1.50.04
- 共有ライブラリの更新(CCPU[環境情報表示]機能増強)。
(Intel系CPUのCMPXCHG16B命令検出と、Windows XP MCE/TPE判別、Wow64下プロセス検出[暫定])
- 共有ライブラリの更新(CCPU[環境情報表示]機能増強)。
(Intel系CPUのCMPXCHG16B命令検出と、Windows XP MCE/TPE判別、Wow64下プロセス検出[暫定])
- [2005/ 3/ 1] 1.50.03
- 正式版として公開。
- [2005/ 2/27] 1.50.02β
- 表示 - 設定ダイアログを新設。本プログラム終了時点でのメインウィンドウの位置とサイズを保存し、次回起動時に反映できるようにした。
- [2005/ 2/21] 1.50.01β
- メインウィンドウの生成方法を変更。メインウィンドウの生成時の大きさは、Windowsに任せることにした。
- メインウィンドウのコントロール選択のリストビューで、表示文字列の一部が隠れて見えない場合に、マウスを乗せると、隠れた文字が見えるようにした。
- メインウィンドウ上部にメニューを設置。
- インターネット経由で更新確認機能を追加。
- 更新風鐸への対応。
- [2005/ 2/ 4] 1.31.07
- 前バージョンで古いヘルプとドキュメントを同封していたので差し替え。
- MS UI Gothicの使用を廃止した。
- 最新の共有ライブラリの取り込み。
- [2005/ 1/30] 1.31.06
- 共有ライブラリ(CCPU)の更新。Windows NT系の詳細情報を表示するほか、参加しているドメイン名も表示できるようにした。
- メインウィンドウにアクセラレータキーの重複があったので排除。
- [2004/11/30] 1.31.05
- 正式版として公開。
- [2004/11/26] 1.31.04β
- ファイル一覧作成に「フォルダのみを抽出対象とする」を追加。
- 出力情報の種類に {%g},{%cg},{%c},{%,},{%{} を追加。
- [2004/11/23] 1.31.03β
- ファイル一覧の作成中に、処理中のフォルダ名を表示するようにした。また、処理中フォルダが変わるタイミングで、OSからの画面再描画のメッセージが来た場合は、それを処理するようにした。
- [2004/11/23] 1.y31.02β
- メインウィンドウのハンドル番号一覧の左にアイコンを付けた。
- アプリケーションを指定して開くで、コマンドラインを入力しない状態で[OK]を押したときに、エラーメッセージを表示するものの、ウィンドウが閉じてしまっていたので修正。
- メインウィンドウのハンドル番号一覧の一番最後に、「ファイル一覧」を追加。ファイル/フォルダ一覧を出力できるようにした。
- [2004/11/19] 1.31.01β
- メインウィンドウで、何も選択していないときに、リストビュー用のチェックボックスが表示されてしまっていたのを修正。
- ツリービュー用のチェックボックスに「テキスト記号を使って階層を図示する」を追加。
- [2004/11/11-13] 1.30.07
- アプリケーションを指定して開くで、コンボボックスの幅を超えるコマンドライン文字列を入力できない状態になっていたので、入力できるようにした。
- [2004/11/ 9] 1.30.06
- 正式版として公開。
- [2004/11/ 7] 1.30.05β
- アプリケーションを指定して開くのヘルプ記事中で、古い解説になっていた部分があったので、新しくした。
- アプリケーションを指定して開くで、エクスプローラ等からファイルを1つ、ドラッグ&ドロップできるようにした。
- [2004/11/30] 1.31.05
- 正式版として公開。
- [2004/11/26] 1.31.04β
- ファイル一覧作成に「フォルダのみを抽出対象とする」を追加。
- 出力情報の種類に {%g},{%cg},{%c},{%,},{%{} を追加。
- [2004/11/23] 1.31.03β
- ファイル一覧の作成中に、処理中のフォルダ名を表示するようにした。また、処理中フォルダが変わるタイミングで、OSからの画面再描画のメッセージが来た場合は、それを処理するようにした。
- [2004/11/23] 1.31.02β
- メインウィンドウのハンドル番号一覧の左にアイコンを付けた。
- アプリケーションを指定して開くで、コマンドラインを入力しない状態で[OK]を押したときに、エラーメッセージを表示するものの、ウィンドウが閉じてしまっていたので修正。
- メインウィンドウのハンドル番号一覧の一番最後に、「ファイル一覧」を追加。ファイル/フォルダ一覧を出力できるようにした。
- [2004/11/19] 1.31.01β
- メインウィンドウで、何も選択していないときに、リストビュー用のチェックボックスが表示されてしまっていたのを修正。
- ツリービュー用のチェックボックスに「テキスト記号を使って階層を図示する」を追加。
- [2004/11/11-13] 1.30.07
- アプリケーションを指定して開くで、コンボボックスの幅を超えるコマンドライン文字列を入力できない状態になっていたので、入力できるようにした。
- [2004/11/ 9] 1.30.06
- 正式版として公開。
- [2004/11/ 7] 1.30.05β
- アプリケーションを指定して開くのヘルプ記事中で、古い解説になっていた部分があったので、新しくした。
- アプリケーションを指定して開くで、エクスプローラ等からファイルを1つ、ドラッグ&ドロップできるようにした。
- [2004/11/ 4] 1.30.04β
- アプリケーションを指定して開くで、過去に記録されたコマンドラインを読み込む際、文字列全体がダブルコーテーションかシングルコーテーションで囲まれている状態になっていると、それらが取り除かれてしまっていたのを修正。
- アプリケーションを指定して開くで、TXTファイルまたはCSVファイルに関連づけられているアプリケーションは簡単に選べるようにした。
- ダイアログ上のすべての設定内容を、INIファイルへ保存するようにした。
- リストビューを出力時の、行指定・列指定で、複雑な条件を指定できるようにした。
- [2004/11/ 3] 1.30.03
- 正式版として公開。
- [2004/10/31] 1.30.02β
- 出力方法に「開く」を追加。任意のアプリケーションを使って、出力結果のCSVファイル(一時ファイル)を開く。
- ダイアログ上のいくつかの設定内容を、INIファイルへ保存するようにした。
- [2004/10/31] 1.30.01β
- リストビューの出力時に、特定の行・列のみを出力できるようにした。
- ツリービューの出力時に、階層を下るごとに右へずらして出力できるようにした。つまり、タブ区切りの時は項目の左側にタブ、カンマ区切りの時は、項目の左側にカンマが、それぞれ階層の数だけ出力される。
- ツリービュー、リストボックス、コンボボックスからのデータ取得時に、タブ区切りのチェックが行われていないときは、項目をダブルコーテーションで囲って出力するようにした。
- [2004/10/20] 1.20.03
- 正式版として公開。
- [2004/10/17] 1.20.02β
- ツリービューからのデータ抽出を行う際、対象ツリービューの中に、子要素を持ち、かつ、兄弟要素の無いアイテムが存在していると、そのアイテムより後のデータの抽出ができていなかったバグを修正。
- [2004/ 9/23] 1.20.01β
- メインダイアログをサイズ変更可にした。
- 共有ライブラリの更新。
- [2004/ 8/26] 1.10.03
- 正式版として公開。
- [2004/ 8/22] 1.10.02β
- リストビューとして、ListView to CSVの持つリストビューを検出しないようにした。
- リストビューヘッダを持たないリストビューからも、文字列を正しく取得できるようにした。
- リストボックスとコンボボックスが、一項目に2048文字以上のバイト数を持つ場合に、その文字数の制限内で正しく文字列を取得できるようにした。
- [2004/ 8/20] 1.10.01β
- ツリービュー・リストボックス・コンボボックスからの文字列の読み取りを可能とした。
- 一覧表示の際、行数(リストビューの場合は列数も)表示するようにした。
- [2004/ 7/23] 1.01.02
- 正式版として公開。
- [2004/ 7/18] 1.01.00α/01β
- [最新の情報に更新(R)]ボタンを設置。
- 本ソフトウェアで環境内のリストビューを検索後、ウィンドウを閉じるなどして無効になったリストビューを指定された場合、エラーメッセージを表示するようにした。
- ヘルプの注意事項を追加。
- [クリップボードへのコピーを行う(C)]を追加。
- [2004/ 7/14] 1.00.00
- 正式版として公開。
- 共有ライブラリの更新に伴う再生成。
- [2004/ 7/11] 0.90 Release Candidate
- バージョン情報ダイアログにメールソフト起動ボタンを設置。
- インストーラ/アンインストーラ付きバージョンを作成。
- 各ボタンにツールチップ(マウスをしばらく置いておくと説明が表示されるもの)を追加。
- [2004/ 7/ 3] 0.90β
- バージョン情報を強化。
- 共有ライブラリの取込。作者への質問用に、バージョン情報内に「環境情報の表示(CCPU)」を追加。
- [2004/ 6/29] 0.30β
- ヘルプファイルを添付。
- ヘルプファイルに対応。
- 更新履歴をヘルプファイルへ移した。
- [2004/ 6/27] 0.20β
- このプログラム自身も、リストビューを用いて情報を表現するようにした。
- [2004/ 6/16] 0.11β
- Windows XPの視覚スタイルに対応。
- Windows 95へ完全対応。
- [2004/ 6/10] 0.10β
- 初公開。(CUIからGUIへ構成変更)
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