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2017.4.6
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置換がうまくいかないときは


すべて、正しく設定したはずなのに置換がうまく動いてくれない……というときは、ちょっとした勘違いが原因であることが多くあります。
次のポイントに着目して、設定を見直してみて下さい。



①ファイル・フォルダの位置は正しい?

置換対象のフォルダ・ファイル名は正しく入力されていますか? 改めてご確認下さい。

また、指定したフォルダよりも下位のフォルダの中も検索したい場合は、「サブフォルダも検索する」にチェックを入れる必要があります。

②正規表現をむやみに指定していないか?

間違った正規表現を指定して検索できていないケースはもちろんのこと、「正規表現」が何のことか分からずに、とりあえず正規表現にチェックを入れていたせいで、検索できていなかった例も報告されています。

正規表現が何か、あるいはルールについては、インターネットを検索して調べて下さい。また、正規表現の簡単な使い方であればこちらを参照して下さい。

とりあえず、入力したそのままの文字を検索したいだけならば、正規表現を利用する必要はないので、「正規表現を使用する」のチェックはオフにしましょう。

③文字コードは正しく指定されているか?

文字コードというのは、ある数値表現をどのようなルールで文字に置き換えて表示するのかを示したルールです。JIS, SHIFT-JIS, EUC, UTF-8 等、様々なルールが混在しています。また、これらは簡単に判別できないという困難さもあります。

以前は、Windows上のテキストファイルと言えば SHIFT-JIS 形式のものが一般的でしたが、最近ではUTF-8を利用したものも増えたと言われています。また、UNIXからコピーしてきたファイルがEUCになっていることもあります。

検索対象のファイルが何の文字コードで記述されているか確認の上、本ソフトで文字コードが正しく設定されているか、改めて確認してみて下さい。

④置換前文字列は正しく指定されているか?

当たり前のようで、ここの指定間違いが一番多いです。

②正規表現を利用している場合に、その指定が正しいかどうかはもちろんのこと。半角/全角スペースの入れ忘れ・入れすぎや、行末に余分なスペースや改行記号が入っていないか確認しましょう。

また、本ソフトは「ブロック置換」が行えるわけではありません。あくまで改行を含めた連続したテキストの置換ができるだけです。この点もご注意下さい。

よくある間違え

  1. 本ソフトを、テキストの任意部分の矩形(ブロック)を指定して置換が可能なソフトであると誤解した上で「正しく指定しているのにうまく動作しない。バグではないか」と問合せをされるケース。本ソフトは矩形指定をするためのソフトではありません。



  2. 本ソフトの複数行入力部分を、「1行1指定できるもの」と誤解した上で「正しく指定しているのにうまく動作しない。バグではないか」と問合せをされるケース。本ソフトの複数行インタフェースはそのような用途ではありません。複数の置換候補文字列を指定したい場合は、「置換前/後文字列の組の指定」ボタンを用いて下さい。





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