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2023.9.1
INASOFT
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更新履歴
●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]。
- [2023/ 9/ 2] 1.97
- 正式版として公開。
- [2023/ 8/19] 1.97β1
- 正規表現利用時に「置換後文字列で\で始まる特殊文字を使用」を利用できるようにした。
- [2023/ 3/11] 1.96b
- コマンドライン版の利用時に、ダブルコーテーション自体を文字として指定したい場合は、\" のように指定する必要があることを明示。使い方サンプルにも例示。
- コマンドライン版で/Oオプションを指定しない場合に、文字コード指定のデフォルトがShift-JISに強制指定されてしまっていたバグを修正。
- [2021/11/14] 1.96a
- ヘルプ中のいくつかの画像を、Windows 11のものに差し替え。(プログラム本体に変更はありません)
- [2021/ 4/22] 1.96
- 正式版として公開。
- [2021/ 4/12] 1.96β3
- 一部のリソースファイルの添付が漏れていたので再アップロード。
- [2021/ 4/11] 1.96β
- 通常圧縮版に用いている7-zipのDLLを最新(9.22.00.02)に更新。また、インストール版を作成しているInnoSetupをver.6.1.2へ更新。
- Windows 10(日本語)ではダイアログ上の文字のフォントがYu Gothic UIフォントになるようにした。また、高DPI環境で起動された場合に、文字が滑らかに拡大されるようにした。(複数モニタ間で異なる拡大率になっていた場合には未対応です)
- [2019/ 5/29] 1.95
- 動作環境を.NET Framework 2.0(〜3.5)から .NET Framework 4.xへ変更。(※Windows XP/Vista/7では、あらかじめ本ソフトを使う前に .NET Framework 4.xをインストールしておく必要があります。また、対象OSからWindows 9x/2000が外れました。なお、Windows XPではインストール版は利用できませんので、通常圧縮版を利用して下さい)
- コマンドライン版のターゲット環境がx86に固定されていたので、Any CPUへ変更。
- ドキュメント内、ヘルプ内のリンクの修正。
- [2017/11/ 2] 1.94
- メインダイアログのフォルダ入力欄へのフォルダのドラッグ&ドロップができなくなっていたので修正。
- メインダイアログのファイル入力欄へのファイルのドラッグ&ドロップが行われたら、ファイル名部分のみを抜き出した文字列が入力できるようにした。
- 「待避の方法の選択」ダイアログのフォルダ入力欄へのフォルダのドラッグ&ドロップができるようにした。
- [2017/ 4/ 6] 1.93
- コマンドライン版では「/e,/a」指定が必須であったが、本バージョンより「/m@さらに指定XML」が指定されていれば「/e,/a」は必ずしも必要ない指定とした。
- ヘルプ中の誤字修正。
- [2016/ 9/19] 1.92
- 正式版として公開。
- [2016/ 9/17] 1.92β
- 実験的に、exeファイルおよびセットアップファイルに、48x48アイコン・256x256アイコンを追加。
- 「もっと指定する」の編集ダイアログに、[エクスポート]/[インポート]ボタンを追加。
- タイムスタンプを変更しない機能を追加。
- [2016/ 5/ 6] 1.91
- ヘルプファイル内の画像に一部、古いものが混ざっていたため差し替え。
- バージョン情報ダイアログを表示する際に、バージョン情報を自身のアセンブリ情報より取得するように修正。
- [2015/11/29] 1.90b
- コマンドライン版で、「/a:」というオプション指定をすることで、置換後文字列を空文字列にできるようにした。
- [2015/11/17] 1.90a
- インストール版について、インストール開始の情報表示時のフォントを統一。
- [2015/ 8/ 1] 1.90
- Windows 10への対応を確認。ヘルプ中の画像をWindows 10のものに差し替え。
- 「もっと指定する」の編集ダイアログで、改行を入力するのためにCtrl+Enterキーを押す必要があったが、Enterキーだけでも改行が入力できるようにした。
- [2015/ 7/11] 1.89
- 正式版として公開。
- [2015/ 6/27] 1.88β2
- 日本語以外のWindowsで動作させた場合に、各ダイアログ・各メッセージが英語で表示されるモードを追加した。
(これは実験的な試み以上のものではなく、正式なものではありません。英語は自動翻訳等を用いたものであり、正確性は追求していません。ヘルプ・ドキュメント・質問等の受付は日本語のみの従来方針は変わりません)
- 日本語以外のWindowsで動作させた場合に、各ダイアログ・各メッセージが英語で表示されるモードを追加した。
(これは実験的な試み以上のものではなく、正式なものではありません。英語は自動翻訳等を用いたものであり、正確性は追求していません。ヘルプ・ドキュメント・質問等の受付は日本語のみの従来方針は変わりません)
- [2015/ 6/20] 1.88β
- 文字コードの指定として、任意のコードページが指定できるようにした(現在の環境で利用可能なコードページに限ります)。
- [2015/ 3/15] 1.87b
- ヘルプのコマンドライン版の記載を強化。また、コマンドライン版のための使い方サンプルとうまくいかない場合の参考資料を追加。
- [2015/ 3/ 6] 1.87a
- コマンドライン版で、置換前文字列記述ファイルと置換後文字列記述ファイルの文字コードを指定できるオプション(/F)を追加。指定しない場合はUTF-8を仮定することを明記。
- ファイル名の指定の中にフォルダ名やドライブ名を混ぜた場合にエラーとなるようにした。
- [2015/ 3/ 6] 1.87
- 正式版として公開。
- [2015/ 2/20] 1.86β
- ヘルプに「置換がうまくいかないときは」に、使用方法の間違い事例を追加。
- 試験的にインストール版の公開を開始。
- [2014/10/27] 1.85
- 正式版として公開。
- [2014/10/11] 1.85β
- 「置換前文字列・置換後文字列の組をもっと指定する」がONで、「もっと指定する」で1つ以上項目が設定されていれば、「置換前文字列」が未入力でも、置換を開始できるようにした。
- 「もっと指定する」ダイアログで、各ボタンの活性/非活性状態が、アイテムの選択状態で変化するようにした。
- 「変換開始」ボタンを「置換開始」ボタンに変更。
- [2014/ 9/21] 1.84
- 「もっと指定する」ダイアログに「全て削除」ボタンを追加。
- ヘルプ中およびダイアログ中の誤記訂正。
- [2014/ 9/20] 1.83
- 一部のアクセラレータキーの重複を除去。
- 変換を行った後、「終了」ボタンの名称が元に戻らず変わってしまっていたので修正。
- ファイルエラー発生時のエラーダイアログの無視を行った場合、以後の置換処理が行えない不具合を修正。
- ヘルプ中およびダイアログ中の誤記訂正。
- [2014/ 9/13] 1.82a
- ヘルプに書いてある解説を強化。
(プログラムファイル自体は、1.82付属のものと変わりません)
使い方サンプル1、使い方サンプル2を追加。コマンドライン版について、コマンドラインオプションの説明を追加。
- Windows 8/8.1への対応を確認。ヘルプ中の画面サンプルをWindows 8.1のものに差し替え。
- ヘルプに書いてある解説を強化。
(プログラムファイル自体は、1.82付属のものと変わりません)
- [2012/ 8/14] 1.82
- 正式版として公開。
- [2012/ 8/ 7] 1.82β
- β版に格上げ。
- [2012/ 8/ 4] 1.82α2
- 複数行指定の入力ボックス(置換前文字列・置換後文字列・「もっと指定する」の置換前文字列・「もっと指定する」の置換後文字列)において、Ctrl+Aを押すことで、入力文字列を全選択できるようにした。
- [2012/ 7/18] 1.82α
- コマンドライン版プログラム(mlrepc.exe)を追加。まだテスト中のバージョンですが、改行コード変換と複数行置換のコマンドライン版はこんな感じのコンセプトで作成する予定ということを示すためのバージョンです。
- [2012/ 7/ 3] 1.81
- 「カンマ/スペース区切り指定」で、複数のフォルダ名を指定できるようにした。
- サブフォルダ検索中・ファイル検索・置換中にエラーが発生した場合に、処理を継続するか中止するかを選べるようにした。主にアクセス拒否エラーを想定しています。これらのエラーを最初から無視するためのオプション「ファイル処理中エラーを無視」も追加。
- 「ファイル」メニューに「ファイル・フォルダ入力欄の履歴をクリア」を追加。
- [2012/ 4/26] 1.80
- 正式版として公開。
- 「ヘルプ」メニューへ「開発支援金受付」を追加。
- [2012/ 4/ 3] 1.79β
- β版へ格上げ。
- テキストファイル・ヘルプファイル中の誤字修正。
- [2012/ 3/17] 1.79α
- フォルダ名・ファイル名の入力欄をコンボボックス化し、過去の入力履歴を16個まで保存できるようにした。
- [2012/ 3/ 5] 1.78α
- 開発ソフトをVisual Studio 2010へ変更したことを受けてテストビルド版を公開。
- [2012/ 2/19] 1.77
- 正式版として公開。
- [2012/ 2/10] 1.76β2
- 「カンマ/スペース区切り指定」で、複数のファイル名(パターン)を指定できるようにした。
- [2012/ 2/ 5] 1.76β1
- 「もっと指定する」で、置換前/置換後文字列の組を複数指定できるようにした。
- [2012/ 1/22] 1.75
- 正式版として公開。
- [2012/ 1/ 2] 1.74β6
- メインダイアログ・正規表現チェックダイアログに「読出▼」「保存▼」ボタンを設置。10個の置換前・置換後文字列をスロット方式で保存できるようにした。
- [2011/12/26] 1.74β5
- メインダイアログにメニューバーを追加し、「設定保存」「設定読込」を追加。
- 「ヘルプ」「フィードバック」「バージョン情報」をメニューバーへ移動。
- ヘルプ中の誤字修正。
- [2011/12/16] 1.74β4
- 置換対象のファイルの中に0バイトのファイルがあると、例外が発生して置換処理が停止してしまうので修正。
- [2011/12/ 8] 1.74β3
- 入力した正規表現が意図通りのものになっているかどうかを確認する「正規表現チェック」機能を追加。
- [2011/12/ 6] 1.74β2
- 置換結果のダイアログがメインダイアログの裏に隠れてしまうことがあったので修正。
- [2011/12/ 4] 1.74β
- 置換結果を表示するとき、ファイル名称でのマッチ件数と、実際に置換した件数を表示するようにした。
- 置換作業は別スレッドにし、中止処理をメインスレッドで担当するように修正。
- [2011/ 9/11] 1.73
- ダイアログを縮小・拡大したときに、一部ボタンの配置が崩れたり、置換前後文字列の入力欄が潰れたりするので対策。
- ヘルプに「置換がうまくいかないときは」を追加。
- [2011/ 8/22] 1.72
- 一部エラーメッセージとヘルプファイル中の誤字修正。
- [2011/ 7/ 6] 1.71
- 終了時に「フォームの内容を保存できない」エラーを出力していたことがあったので修正。
- [2011/ 6/25] 1.70
- 正式版に格上げ。
- [2011/ 6/19] 1.69β
- ファイルの事前待避を行う場合の方法として、フォルダごとの待避も選択できるようにした。
- 置換実行前に置換対象のファイルリストを表示し、置換するファイルを選べる機能を追加。
- [2011/ 5/29] 1.68
- 作者へ気軽に連絡・感想・改善要望・現状維持要望等を送るための「フィードバック」を追加。
- ヘルプファイルの誤字修正。
- [2011/ 3/12] 1.67
- ヘルプファイルを付加。
- 正規表現のリファレンスを追加。
- [2011/ 2/18] 1.66
- 文字コードにIBM EBCDIC (Katakana) を追加。(自動判別には未対応)
- [2011/ 1/12] 1.65
- 改行コードが入り交じっていている場合も、とりあえずいったん内部的にはすべて LF に変換するよう修正。
- [2010/12/29] 1.64
- 改行コードが CR+LF 以外のファイルも扱えるようにした。
- 処理中のEscキーによる中断は、本ソフトがフォアグラウンドウィンドウの場合にのみ有効なようにした。
- [2010/12/15] 1.63
- UTF-32 BEのBOMが、画面表示上誤っていたので修正(処理は正当。表示上のみの修正)。
- [2010/12/ 5] 1.62
- 処理中にEscキーを押下すると中断できるようにした。
- 一部ボタンの名称と位置を変更。
- [2010/ 5/29] 1.61
- 正式版として公開。
- [2010/ 5/ 8] 1.60β
-
・[入力クリア]ボタンを押下したときに、置換前後文字列のみを消去するようにした。
・チェックボックス「テキストエンコード」の名称を「ファイルの文字コード」に変更。また、BOMの有無も、この一覧の中で選択するように変更。UTF-16,32はビッグエンディアンにも対応。
- チェックボックス「ファイルの文字コードを自動判別」を追加。(自動判別は完璧ではありませんのでご注意ください) ・
- [2010/ 1/14] 1.51
- 極めて大きなファイルをあつかった場合に、メモリ不足が発生にくくなるようにした。
- ファイル名指定が *.* または * だった場合に、確認ダイアログを表示するようにした。
- [2010/ 1/11] 1.50
- [出力ファイルの先頭にBOMが付く場合に取り除く]を追加。
- [2009/ 9/ 5] 1.43
- [入力クリア]ボタンの設置。
- [2009/ 9/ 4] 1.42
- Windows 7への対応を確認。
- [2006/12/ 2] 1.41
- Windows Vistaへの対応を確認。
- [2006/11/11] 1.40
- 置換前文字列と置換後文字列にスクロールバーを付けた。
- 置換前文字列と置換後文字列の間にサイズ変更バーを付けた。
- [2006/10/18] 1.30
- 取り扱える文字コードに、UTF-7/8/32を追加。
- [2006/10/ 2] 1.20
- 制限ユーザへの対応として、設定をレジストリへ保存するように変更。
- [2006/ 9/27] 1.10a
- 前バージョンでバージョン番号を表記ミスしたので修正。
- [2006/ 9/下] 1.10
- m
lrep.init.xmlへの複数行文字列の保存方法を改良。
- m
- [2006/ 8/17] 1.00/1.00a
- 正式版として公開。
- [2006/ 8/10] 0.80β
- exeファイルのあるフォルダ以外をカレントフォルダにして起動したとき、ヘルプボタンでドキュメントが読めなくなっていたので修正。
- フォームの終了時の状態をファイルへ保存し、次回起動時に読み込めるようにした。
- その他、フォームの動作について細々と修正。
- [2006/ 8/10] 0.40β
- 正規表現使用時の各オプションを追加。
- テキストエンコードの種類を指定できるようにした。
- [2006/ 8/ 8] 0.30
- 正式版として公開。
- [2006/ 8/ 5] 0.20β
- OKボタンをデフォルトボタンとした。
- OKボタン押下時に確認ダイアログを出すようにした。
- フォルダ参照ダイアログからフォルダ作成ボタンを除去。
- その他、細かい部分を修正。
- [2006/ 8/ 3] 0.10β
- 作者のVB.NET練習用として初公開。
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