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2024.4.7
INASOFT
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更新履歴
●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]。
- [2024/ 4/ 7] 1.65.03
- 正式版として公開。
- [2024/ 4/ 3] 1.65.02β
- 設定ダイアログ内でフォントリストのコンボボックスが不正確な初期位置を示すことがあったので修正。
- [2024/ 4/ 1] 1.65.01β
- [移動/静止と表示/非表示]で、「マウス移動中は表示を薄くする」と「表示を薄くするのではなく、表示を消す」を同時使用している場合に、表示がうまく消えていなかったので修正。
- [2024/ 3/31] 1.65.00β
- マウスポインタを移動/静止させた後の表示/非表示についてを別タブに分離し、マウス移動中に非表示/マウス静止後しばらくしてから表示する機能を追加。
- [2021/11/22] 1.64.11
- 一部環境変数読込時の方式に誤りがあったので修正。
- [2021/11/19] 1.64.10
- 処理中のダイアログボックスがあるのに通知領域アイコンのメニューを開こうとした場合は、まずは表示中のダイアログボックスを閉じる or 閉じるよう表示を出すようにした。
- [2021/11/16] 1.64.09
- 設定ダイアログの[ホットキー]のダイアログ内のリンクから、管理者権限での起動方法を表示できるようにした。
- ヘルプ中の「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」の記載に、Windows 11に関する事項を追記。また、ヘルプ中のいくつかの画像をWindows 11のものに差し替え。
- [2021/ 9/24] 1.64.08
- アラーム設定を半チェック(1回のみ)にしてあった場合でも、時計点滅を約1分間実施するため、実際のアラーム設定がOFFになるのは設定時刻の約1分後となるが、その間にプログラムを終了してしまうと「半チェック(1回のみ)」のまま設定保存されてしまうことになるため、そうならないように修正。
- [2021/ 9/24] 1.64.07
- 設定ダイアログの時計フォーマットの指定にi, iiを追加。時の12時間表記ですが、h, hhと異なり、0時は12時と表記されます。
- [2021/ 9/ 6] 1.64.06
- 設定ダイアログの[表示形式]と[ホットキー等]から他のシートを参照している文字をリンクとし、他のシートへジャンプできるようにした。また、ヘルプファイルへのリンクも追加。
- 「バージョン情報」での「フィードバック受付」と「開発支援金の受付について」をボタンからリンクへ変更。
- [2021/ 7/ 2] 1.64.05
- クリップボード内の文字列の修飾除去を行う際、何らかの理由でクリップボードを開けたけど書き込みができなかった場合に、エラーダイアログが出ている間は、他のアプリケーションがクリップボードへアクセスできなくなっていたため、修正。
- 「バージョン情報」で環境情報をクリップボードに書き込む際、成功 or エラーダイアログを表示している間は、他のアプリケーションがクリップボードへアクセスできなくなっていたため、修正。
- [2021/ 4/19] 1.64.04
- 正式版として公開。
- [2021/ 4/ 8] 1.64.03β
- 通常圧縮版に用いている7-zipのDLLを最新(9.22.00.02)に更新。また、インストール版を作成しているInnoSetupをver.6.1.2へ更新。
- 高DPI対応テスト版。(マニフェストで "システム(拡張)" 相当の指定を試行しています)
- 高DPI環境で動作させた時に、各ダイアログのテキストの右端が切れてしまうため、ダイアログ内の要素を調整。
- [2021/ 1/31] 1.64.02
- 正式版として公開。
- [2021/ 1/27] 1.64.01β
- 「CPU利用率/空きメモリ/ドライブの空き容量の表示形式」に、マウスポインタの座標 {MX},{MY} を追加していた場合、環境によりちらつきが激しくなる現象を低減。
(時刻の表示形式でミリ秒 f,ff,fff を指定した場合のちらつきは変わりません) - メイリオなどの一部の可変長フォント(特に、半角スペースと半角数字の幅が異なるもの)を利用しているときに「CPU利用率/空きメモリ/ドライブの空き容量の表示形式」に、マウスポインタの座標 {MX},{MY} を使用していると、本プログラムのウィンドウサイズが変わりやすくなり、バージョン情報ダイアログや、設定ダイアログの編集ボックスの右クリックメニューを開いたときに、すぐに閉じてしまう現象が発生していたため、ウィンドウサイズが変わってもそういった現象が発生しないように対応。
- 上記に伴い、本プログラムのタスクトレイアイコンのメニューを開いているときに、マウス横の表示を一時的に停止する暫定措置については解除。
- 表示形式にrr(年から2018を引いた数字)、MMMMM(月の日本語名称の異名)、ddd(1月1日を1日目とする日数)を追加。
- 「CPU利用率/空きメモリ/ドライブの空き容量の表示形式」に、マウスポインタの座標 {MX},{MY} を追加していた場合、環境によりちらつきが激しくなる現象を低減。
- [2021/ 1/24] 1.63.01
- 正式版として公開。
- [2021/ 1/18] 1.63.00β
- 表示形式でミリ秒 f,ff,fff を指定していたり、「CPU利用率/空きメモリ/ドライブの空き容量の表示形式」に、マウスポインタの座標 {MX},{MY} を指定していた場合に、本プログラムのタスクトレイアイコンのメニューが短時間で閉じてしまう場合があったので、本プログラムのタスクトレイアイコンのメニューを開いているときは、すべての表示を一時的に停止(タスクトレイアイコンのメニューを開く直前の状態のまま静止)するようにした。タスクトレイアイコンのメニューを閉じると、表示・カーソルへの追随が再開されます。
- [2021/ 1/17] 1.62.10β
- 「CPU利用率/空きメモリ/ドライブの空き容量の表示形式」に、マウスポインタの座標 {MX},{MY} を追加していた場合、座標の変換に素早く対応するために表示間隔を短くしていたが、CPU利用率の測定期間まで一緒に短くなっていたため、{c}と{MX}{MY}を同時に使用すると表示に支障が出ていたため修正。
- [2021/ 1/16] 1.62.09β
- 表示形式の「CPU利用率/空きメモリ/ドライブの空き容量の表示形式」に、マウスポインタの座標 {MX},{MY} を追加。
- [2021/ 1/ 4] 1.62.08a
- ヘルプ内からの画像リンク切れを修正。
- インストーラーから不要な文字を除去。
- [2020/ 4/18] 1.62.08
- 設定ダイアログの[ホットキー等]タブでホットキーを設定した時、ファンクションキーとテンキーを指定した場合は修飾キーは不要であってもよいこととしていたが、プログラムを終了して再実行すると、修飾キーとしてAlt+Ctrlが強制的に付与されていたため、ファンクションキーとテンキーを指定した場合は強制付与が発生しないようにした。
- [2019/12/24] 1.62.07
- 正式版として公開。
- [2019/12/20] 1.62.06β
- ドライブ空き容量警告のためのドライブ一覧の選択肢がおかしくなる場合があったので修正。また、ヘルプ内の画像の古かったので差し替え。
- [2019/12/19] 1.62.05β
- クリップボード内の画像を表示するとき、一辺のサイズが320ピクセルを超えていたら縮小表示するようにした。
- クリップボード内に画像があるときにクリップボードをクリアしても、表示内容が更新できていなかったので修正。
- クリップボードの監視で遅延設定をしていなかったとき、クリップボードからの画像取得でリソースリークが発生していたため修正。
- (クリップボード内の画像に真緑(R=0, G=255, B=0)があると通過してしまいます。修正するかどうかも含め検討中です)
- [2019/12/18] 1.62.04β
- クリップボードの表示対象を、文字列・ファイルの名前だけでなく、画像も対象にした。
- 本ソフト起動時のクリップボードの内容から表示するようにした。文字列の修飾除去機能も本ソフト起動時より働くようにした。
- [2019/12/12〜15] 1.62.00β〜03β
- 設定ダイアログの[全般]タブに「薄くでなく消す」を追加。
- 設定の表示形式タブに「[全般]タブの「CPU利用率と空きメモリ等を表示する」がONになっていて、上の「CPU利用率/空きメモリ/ドライブの空き容量等の表示形式」で表示対象になっているドライブの空き容量が、下記の指定サイズor割合(%)を下回ったら警告する」を追加。
- 「アクティブウィンドウのタイトルの一部が指定文字列だったら時計等の表示を一時的にOFFにする」および「マウスカーソルが編集ボックスの上に乗ったら時計等の表示を一時OFFする」により表示OFFになっているときにアラーム・時報が働いていなかったため修正。
- [2019/12/11] 1.61.13
- 正式版として公開。
- 設定の表示形式タブでフォーマットの変更を行ったとき、該当項目の表示が[全般]タブ側でOFFになっていた場合は、該当項目の表示をONにするよう案内を出すようにした。
- [2019/12/08] 1.61.12β
- 設定の読書き処理の最適化。
- [2019/12/07] 1.61.11β
- 項目間に区切り線を引く設定を利用すると、リソースリークが発生していたため修正。
- [2019/12/05] 1.61.10β
- 設定ダイアログの[ホットキー等]タブにマウスカーソルが編集ボックスの上に乗ったら(マウスカーソルがIの形になったら)時計等の表示を一時OFFする機能を追加。
- [2019/11/28] 1.61.09
- 正式版として公開。
- [2019/11/23] 1.61.08β
- 設定ダイアログの[全般]タブの各種数値入力部分にスピンコントロール(「▲」「▼」ボタン)を付けた。
- [2019/11/19] 1.61.07β
- 設定画面強制拡大で指定するフォントサイズを、セルの高さではなく文字の高さで指定するよう変更。
- 「設定画面強制拡大」がONになっている場合は、起動ダイアログについても拡大表示するようにした。
(二重起動時の確認ダイアログについては、設定情報読出し前に開かれるため、拡大しません)
- [2019/11/16] 1.61.06β
- 設定ダイアログの[ホットキー等]タブにアクティブウィンドウのタイトルの一部が指定文字列だったら時計等の表示を一時的にOFFにする機能を追加。
- [2019/11/15] 1.61.05β
- [2019/11/13] 1.61.04
- 正式版として公開。
- [2019/11/10] 1.61.03β
- 「表示を隠す」を解除した時、文字が必ず最大の濃さで表示されるように変更。また、背景ウィンドウにリフレッシュタイミングを設けた。
- [2019/11/ 6] 1.61.02β
- [2019/11/ 5] 1.61.01β
- [2019/11/ 4] 1.61.00β
- 設定ダイアログの[全般]タブのフォントの「高さ」という表記を「サイズ」に変更。この他、いくつかの表記・ツールチップ表示の見直し。
- 設定ダイアログの[全般]タブに「表示を薄く/濃くするときは瞬間的に行う」を追加。
- 本プログラム内でプライベートでやり取りされるウィンドウメッセージIDに、一部OS予約されたものがあり、将来的に動作に支障がでる可能性があったため、修正。
- [2019/ 7/18] 1.60.08
- ホットキー割り当て失敗時/設定保存失敗時に警告メッセージをバルーン表示するようにした。
- [2019/ 7/ 4] 1.60.07
- Windows Vista以降で、ホットキーを途中変更した場合に、前のホットキーが解除されなかったので修正。
- [2019/ 6/29] 1.60.06
- 正式版として公開。
- ホットキー押下後などの表示ON切替時等の反応速度の向上。
- [2019/ 6/26] 1.60.05β
- [2019/ 6/20] 1.60.04β
- 設定ダイアログに、ホットキー設定を追加。
- [2019/ 6/15] 1.60.03
- 正式版として公開。
- [2019/ 6/11] 1.60.02β
- コマンドラインオプションに、/P1と/P0を追加。非常駐時に/P0オプション付きで起動した場合は、非表示状態で常駐を開始するようにした。
- [2019/ 6/10] 1.60.01β
- 設定ダイアログに、項目間に区切り線を引く設定を追加。
- コマンドラインオプションに、表示/非表示を切替える「/P」を追加。ヘルプ内にショートカットキー付きのリンクの作り方を追加。
- [2019/ 6/ 9] 1.60.00β
- 設定ダイアログの「時計の表示位置」を、単に「表示位置」とした。
- 「時計を表示する」を追加。このチェックはデフォルトでONになっており、チェックを外すことで、時計の行を非表示とし、他の行を上へ詰めるようにした。
- 項目間の隙間をピクセル単位で指定できるようにした。
- [2019/ 6/ 4] 1.58.09
- ポータブルモードでも、コンボボックスの履歴(音声ファイルの指定履歴、時計の表示形式などの過去の指定履歴)を保管できるようにした。
- ポータブルモードでも、メモを2行以上保存できるようにした。
- インストーラ作成に用いているInnoSetupを最新化。これに伴い、Windows XPではインストーラ版は利用できなくなりました。Windows XPでは通常圧縮版をご利用下さい。
- [2019/ 2/10] 1.58.08a
- ヘルプ内のリンクの誤りを修正。
- [2019/ 1/22] 1.58.08
- 二重起動時のダイアログが起動時ダイアログと似ていて、警告ダイアログっぽさがアピールできていないため、警告アイコンを表示し、一般の警告音を鳴らすようにした。
- [2019/ 1/13] 1.58.07
- 起動時に、起動したことと、隠れた通知領域アイコンの表示方法を示すようにした。(日本語モードの場合のみ表示。このメッセージはチェックを入れることで抑止可能)
- [2019/ 1/ 7] 1.58.06
- 本ソフトウェアが二重起動された場合、強制終了の確認をするだけでなく、「隠れた通知領域アイコンの表示方法を示す」「設定ダイアログを表示する」ようにした。
- ヘルプ内から外部リンクしていた「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」について、インターネットへの接続が制限された企業ユーザー等に考慮し、Windows 7/8/8.1/10での操作方法をヘルプ内へ移動した。
- 基本的な使用方法に、設定に関する少し詳しい説明を追記した。
- [2018/10/26] 1.58.05
- /or, /roオプションにより設定の移動を行った場合に、完了メッセージを表示するようにした。
- /roオプションによりレジストリからiniファイルへ設定の移動を行った場合に、iniファイルが存在していない環境ではShift-JIS版のiniファイルが作られてしまっていたので、Unicode版のiniファイルが作られるように修正。
(すでにShift-JIS版のiniファイルが作られている場合は、いったん削除して作り直す必要があります。本ソフトをポータブルモードで起動後、mousenootomo.iniを削除してから、本ソフトを終了すれば、Unicode版のiniファイルが作られます)
- [2016/ 9/22] 1.58.03a
- 48x48のプログラムアイコンを追加。
- [2016/ 2/27] 1.58.03
- いくつかの箇所で行っているファイルサイズの求め方が、C言語のライブラリとしては動作が保証されない書き方になっており、潜在的な脆弱性となっていたため、正しい書き方に修正。
- [2015/12/28] 1.58.02
- 正式版として公開。
- [2015/12/23] 1.58.00β
- プログラムファイル名をmousenootomo_o.exeにリネームしてから起動することで、/o オプション(設定をiniファイルへ保存)を指定したとみなすポータブルモードを追加。
- [2015/11/15] 1.57.06
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 10の各エディションの判別に対応/他。
- [2015/11/ 7] 1.57.05
- ヘルプ中の本ソフト起動時にアイコンが表示されない場合の記載について、Windowsの一般的な説明になっていること(純粋に本ソフトに関する説明ではない)と、他の通知領域へ常駐するソフトとの共通の説明項目であること、また、今後のWindowsのバージョンアップ等で内容が追加・変更される可能性があることから、外部リンク(タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法)とした。
- インストール版について、インストール開始の情報表示時のフォントを統一。
- [2015/ 8/15] 1.57.04
- ブラウザ起動を必要とする箇所において、起動に失敗した場合にエラーメッセージを表示できていない箇所があったため修正。
- [2015/ 8/ 2] 1.57.03
- Windows 10への対応を確認。ヘルプ中の画像をWindows 10のものに差し替え。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windowsのバージョンが10.0.10240以上の場合に、Windows 10の正式版と見なすように修正。
- [2015/ 7/20] 1.57.02
- 正式版として公開。
- [2015/ 7/17] 1.57.01β
- 設定ダイアログの、「マウス静止後○秒後に表示を薄くする」を「マウス静止後○ミリ秒後に表示を薄くする」に変更。
- 一部フォントで、設定が無効になる場合があったので修正。
- [2015/ 7/13] 1.56.11
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。
- インストーラが日本語以外の環境で動作した場合の配慮を追加。
- アンインストーラがコマンドラインオプション「/X」を用いるようにした。
- [2015/ 2/22] 1.56.10
- 正式版として公開。
- [2015/ 2/18] 1.56.09β
- 設定ダイアログにおいて、「メモ」「表示形式」シートを選択したとたんに「適用」ボタンが活性状態になるのは不自然なため、いきなり活性状態とはならないようにした。
- 設定ダイアログにおいて、「適用」ボタンを押したときに、コンボボックスの選択がクリアされてしまう場合があったので修正。
- プログラムアイコンの差し替え。
- [2015/ 1/28] 1.56.08
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ドライブの空き容量の表示について、全ての空容量でなく、現在のユーザで使用可能な空容量を表示するように修正/他。
- 本ソフトのクリップボード監視機能と、他ソフトの間で相性問題が発生した場合に「<クリップボード情報取得中>」の文字がリトライとなる度に追記表示されてしまっていたので修正(作者の手元での再現性がないため、完全に修正できたかどうかは検証できていません。再び同現象が起きたらご連絡下さい)。
- [2014/12/23] 1.56.07
- 正式版として公開。
- ヘルプに連携ソフト作成方法を追加。
- [2014/12/20] 1.56.06β
- 設定の全般タブについて、コントロール配置を再構成した。
- 設定の全般タブの、「クリップボード内の文字列に修飾…」と「クリップボードへのコピー後…」が「クリップボード内の文字列を表示」とは独立に動作可能とした。
- 本ソフトのクリップボード監視機能と、他ソフトの間で相性問題が発生した場合に備え、設定の全般タブに「他ソフトと相性問題が発生した場合に設定:クリップボード監視遅延」を追加。
- [2014/11/ 2] 1.56.05
- 正式版として公開。
- [2014/10/26] 1.56.04β
- 一部環境において、SetClipboardViewer() APIが自分自身のウィンドウハンドルを返してしまうことがあるらしく、その場合に本プログラムが強制終了してしまうため、そのような状況が生じた場合は戻り値がNULLだったとして処理を継続できるようにした。
- 本プログラムがクリップボードチェーンの終端に位置していた場合、最終的なクリップボード変更メッセージをデスクトップにSendMessageしてしまっていたため、修正(特にそれによるトラブルは生じていませんが、念のため修正しておきます)。
- Windows Vista以降では、クリップボードチェーンを使わず、新方式のクリップボード監視(AddClipboardFormatListener() API / RemoveClipboardFormatListener() API / WM_CLIPBOARDUPDATEメッセージ)を行うようにした。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系CPUの機能フラグ情報とキャッシュ情報の追加、Windows 10のバージョン表示への対応(本ソフト自体がWindows 10へ対応するわけではありません)、Substされたドライブの判別。
- [2014/ 8/24] 1.56.03
- 作者のメールアドレス変更に伴う、プログラムリソースからのメールアドレス文字列の除去。。
- 「バージョン情報」ダイアログのINASOFT Webサイト(トップページ)の記載について、ボタンではなくリンクをクリックするとWebサイトを開く方式に変更。
- [2014/ 8/17] 1.56.02
- 正式版として公開。
- 各種細かい修正。
- [2014/ 8/12] 1.56.01β
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ツールチップの追加。
- [2014/ 5/24] 1.56.00
- 設定の全般タブの、アラームと時報に「画面全体をフラッシュする」を追加。色設定の「アラーム・時報のときの背景色」で指定されている色で、画面全体が2回点滅します。
- 設定の表示形式タブの「CPU利用率と空きメモリの表示形式」について、{b} でバッテリー残量(%単位)を指定できるようにした。
- [2014/ 1/21] 1.55.08a
- 利用条件の一部緩和。
- [2013/10/20] 1.55.08
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 8.1 の判別に対応(本ソフト自体がWindows 8.1へ正式対応するわけではありません)/キャッシュ情報の表示追加。
- [2013/ 7/15] 1.55.07
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 8.1 Preview版の判別に対応(本ソフト自体がWindows 8.1へ正式対応するわけではありません)/キャッシュ情報の表示追加。
- インストーラが『念のため』に一部のライセンス違反をしていないか環境情報を調査するようにした。
- [2013/ 4/ 4] 1.55.06
- ヘルプ内の手動アンインストール手順に、本ソフトの常駐を解除する手順・スタートアップから解除する手順を追加。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows Server 2012のいくつかのエディションの表示に対応(本ソフト自体がWindows Server 2012へ正式対応するわけではありません)。
- [2012/10/ 6] 1.55.05
- 正式版として公開。
- [2012/10/ 5] 1.55.04β
- 表示を隠した状態でも、アラーム中・アラーム予鈴で表示を復活させるようにした。(アラーム中・アラーム予鈴中は、表示を消すことはできません)
- [2012/10/ 2] 1.55.03
- 正式版として公開。
- [2012/ 9/30] 1.55.02β
- 設定の表示形式タブの「CPU利用率と空きメモリの表示形式」について、\n で改行を指定できるようにした。
- [2012/ 9/29] 1.55.01β
- [2012/ 8/31] 1.54.03
- 正式版として公開。
- [2012/ 8/26] 1.54.02β
- ヘルプとダイアログ上の「透明色」(真緑[00FF00] (赤=0, 緑=255, 青=0))に関する解説が甘かったので、強化した。
※真緑は内部的に透明色として扱われています。背景色や文字囲色として透明色が指定されると透明色となり、文字色として透明色が指定されると何も表示されません。特に、文字囲色として透明色を指定した場合は、描画処理が間引きされますので、文字囲色を指定して処理が重くなったと感じたら、文字囲色を真緑にしてみてください。
- ヘルプとダイアログ上の「透明色」(真緑[00FF00] (赤=0, 緑=255, 青=0))に関する解説が甘かったので、強化した。
※真緑は内部的に透明色として扱われています。背景色や文字囲色として透明色が指定されると透明色となり、文字色として透明色が指定されると何も表示されません。特に、文字囲色として透明色を指定した場合は、描画処理が間引きされますので、文字囲色を指定して処理が重くなったと感じたら、文字囲色を真緑にしてみてください。
- [2012/ 8/25] 1.54.01β
- 色選択ダイアログに、文字囲の色を追加。
- Windows 8への対応を確認。
- [2012/ 8/15] 1.53.03
- 正式版として公開。
- [2012/ 8/11] 1.53.02β
- アラーム・時報とその予鈴などのために背景色が変化しているときは、表示を薄くしないようにした。
- 通知領域アイコンのメニューに「アラームまでの残時間表示」をON/OFFできる項目を追加。
- [2012/ 8/ 6] 1.53.01β
- フォアグラウンドウィンドウのIME状態(ON/OFFの種別。ONの場合は入力モード)を表示する機能を追加。
- 「予鈴から背景色を変える」を追加。
- [2012/ 8/ 5] 1.53.00β
- アラーム時間指定に「秒」を指定できるようにした。
- アラーム時間指定の方法に「残時間設定」を追加。
- [2012/ 7/ 8] 1.52.03
- Webサイト移転・メールアドレス変更に伴う各箇所の修正。
- [2012/ 6/17] 1.52.02
- バージョン情報ダイアログにフィードバック受付を開くためのボタンを設置した。
- (インストール版)一部環境において、「プログラムと機能」(OSのアンインストールの一覧)にアイコンが正しく表示されていないことがあったそうなので、必ず表示されるような指定を追加。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。.NET Framework 4.5 の検出に対応。
- [2012/ 5/ 1] 1.52.01
- 正式版として公開。
- [2012/ 4/14] 1.52.00β
- バージョン情報ダイアログを、INASOFT共通のものに変更。
- メニュー項目「開発支援金受付」を削除し、バージョン情報ダイアログ内へ移動。
- [2012/ 4/ 8] 1.52β
- [2012/ 4/ 4] 1.51β
- β版に格上げ。
- ヘルプ中・ドキュメント中の誤字修正・補足追記。
- [2012/ 3/10] 1.51α
- クリップボードへのコピーがなんらかの理由で失敗した場合、クリップボードへのコピー用に準備したグローバルメモリの解放ができていなかったので修正。
- 開発ソフトをVisual Studio 2010に変更。これにより、Windows 2000が動作環境から外れました。
(ドキュメント・ヘルプ・プログラム中のテキストについては、修正が不十分な箇所があるかもしれませんが、追々修正していきます)
- [2011/11/ 1] 1.50
- 正式版として公開。
- [2011/10/24] 1.49β
- 各種設定変更の直後に、設定をレジストリへ保存するようにした。
- 設定ダイアログの時計のフォーマット指定とサウンドファイルの指定箇所について、コンボボックスによる履歴管理をできるようにした。(iniファイルによる設定保存をしている場合を除く)
- [2011/ 9/22] 1.48
- 正式版として公開。
- 旧インストーラ向けのアンインストールオプション(/D)を提供終了。
- コマンドラインオプションに「/X … サイレントに常駐終了」を追加。
- 設定の「全般」タブにおいて、フォントの飾り(スタイル)を選択可能にした。
- 設定の「色設定」タブに「背景色の四角形の角を丸くする」を追加。
- 表示領域の画面四隅固定の際に、表示がちらつく現象を軽減させた。
- [2011/ 9/10] 1.47β
- クリップボードから取得したメモリのロック解除に失敗した場合のエラー処理に誤りがあったので修正。(ここでエラーになる事は有り得ないとは思いますが、念のため)
- 設定の「全般」タブに、クリップボード文字列を表示する文字列の長さを指定できるようにした。
- 設定の「全般」タブに「表示領域サイズ固定」を追加。
- [2011/ 5/24] 1.46
- 作者へ気軽に連絡・感想・改善要望・現状維持要望等を送るための「フィードバック」を追加。
- ヘルプの誤字等修正。
- 「設定ダイアログ」等がすでに開いているとき、メニューなどから設定ダイアログやメモ設定画面を開こうとした場合は、その機能に該当するタブを表示するようにした。
- 「設定」「バージョン番号」「スタートアップに登録」の各ダイアログが同時に開けないよう修正。
- 「スタートアップに登録」が複数同時に開けないよう修正。
- 「表示を隠す」をONにしたときに、半透明の背景色が消えていなかったので修正。
- [2011/ 5/10] 1.45
- CPU利用率と空きメモリの表示を追加。
- 「設定ダイアログ」のタブオーダーの見直し。
- [2011/ 5/ 1] 1.43
- 「設定ダイアログ」で、時計等の表示をマウスに追随せず、画面四隅に固定する設定を追加。
- 「色設定」で半透明の背景色を付けられるようにした。
- 設定画面全体のアクセラレータキーの見直し。
- クリップボード監視タイミングが早すぎて、クリップボードのオープンに失敗する場合があったので、その場合は一定時間後にオープンをやり直すようにした。
- [2011/ 4/ 9] 1.41
- 「スタートアップに登録」をチェック式にして、2回目の選択でショートカットを削除するようにした。
- ヘルプファイルのサイズ縮小化。
- [2011/ 3/ 8] 1.40
- 設定ダイアログの時計の表示形式に、f, ff, fff を追加。
- 設定ダイアログ内の一部の項目に、ツールチップを付けた。(ただし、本ソフトの表示が有効になっている場合はツールチップが見づらいかもしれません)
- コマンドラインオプション指定によりiniファイルへ設定を保存するモードにしている場合、メモの内容は最初の1行のみ保存されるようにした。(今までは無駄に複数行出力し、読み出すときに最初の1行しか読めず、ゴミがiniファイルに保存される状況となっておりました)
- [2010/12/ 1] 1.39
- 設定ダイアログのメモ編集への、エクスプローラ等からのファイルドロップができるようにした。
- コンパイルオプションを変更したことによって見つかった未使用変数の排除。
- [2010/10/30] 1.38
- 設定ダイアログのWaveファイル指定の編集ボックスについて、本ソフトがUACで管理者権限で実行されていた場合であっても管理者権限でないエクスプローラ等からのファイルのドラッグ&ドロップを受け入れられるようにした。
- インストーラ版に用いているInno Setupを、Unicode版に差し替え。(本ソフトがUnicodeで動作しているソフトウェアであるため)
- [2010/10/13] 1.37
- タスクトレイアイコン上のメニューから呼び出せる各機能に対して、ショートカット操作を付けた。
メニュー項目名 ショートカット操作
(タスクトレイアイコン上にマウスを置いて下記の操作)設定 マウスのダブルクリック メモの編集 キーボードのCtrlキー+マウスのダブルクリック 表示を隠す マウスの中ボタンクリック クリップボードを空にする キーボードのShiftキー+マウスの中ボタンクリック クリップボード文字列の修飾を除去 キーボードのCtrlキー+マウスの中ボタンクリック
なお、タスクトレイアイコン上にマウスを置いて、キーボードのShiftキー+マウスのダブルクリックを行った場合は、「色設定」ダイアログが呼び出せます。
- タスクトレイアイコン上のメニューから呼び出せる各機能に対して、ショートカット操作を付けた。
- [2010/10/ 2] 1.36
- 設定ダイアログのWaveファイル指定の編集ボックスへ、エクスプローラからのファイルドロップができるようにした。
- [2010/ 9/11] 1.35
- タスクトレイアイコンのメニューに「スタートアップへ登録」を追加。
- [2010/ 8/ 9] 1.34
- 正式版として公開。
- [2010/ 8/ 4] 1.33β
- コマンドラインオプション「/m」で、設定ダイアログのメモ編集を直接呼び出すことができるようにした。
- [2010/ 6/20] 1.32
- インストーラがスタートアップへ登録できるようにした。
- [2010/ 6/13] 1.31β
- 設定ダイアログのメモ編集を直接呼び出すメニューを追加。
- 設定ダイアログの初期表示位置を、プライマリスクリーンの作業エリアの右下に固定。
- [2010/ 6/12] 1.30β
- インストール版をInno Setup 5にて作成するように変更。32bit環境と64bit環境を自動判別して、適切なファイルをインストールできるようにした。
- ↑これに伴い、ver.1.23以前のバージョンを利用している場合は、本ソフトをいったんアンインストールすることをお勧めします。これは、旧インストーラによるインストール情報と、新インストーラによるインストール情報が重複することを防ぐためです。重複しても気にならないという場合は、アンインストールしなくても構いません。
- 設定ダイアログを複数タブに分けた。また、メモを複数行指定できるようにした。
- 通常圧縮版の圧縮形式を、lzhからzipに変更。
- [2010/ 2/ 6] 1.23
- タスクトレイアイコンのメニューが、メニュー以外の部分をクリックした場合に消えるように修正。
- コマンドラインオプション /? 指定時、ダイアログではなくヘルプファイルにてコマンドラインの説明を開くようにした。(日本語のみ)
- [2009/10/13] 1.22
- タスクトレイアイコンのメニューの「自動でクリップボード文字列の修飾を除去」を設定ダイアログへ移動。
- 設定ダイアログに「クリップボードへのコピー後○○秒経過したら、クリップボードをクリアする」を追加。
- [2009/ 9/25] 1.21
- クリップボードにファイルがコピーされているとき、タスクトレイアイコンのメニューの「クリップボード文字列の修飾を除去」を実行すると、そのままファイル名のテキストへ変換されるようにした。
- [2009/ 9/10] 1.20
- タスクトレイアイコンのメニューに「自動でクリップボード文字列の修飾を除去」を追加。
- Windows 7への対応を確認。Windows 7使用時にアイコンが隠れる場合の対処法を記述した。
- [2009/ 7/29] 1.19
- タスクトレイアイコンのメニューに「表示を隠す」を追加。
- [2009/ 5/25] 1.18
- 正式版として公開。
- [2009/ 5/21] 1.17β
- タスクトレイアイコンのメニューに「クリップボード文字列の修飾を除去」を追加。
- [2009/ 5/17] 1.16β
- 設定ダイアログで、時報やアラームのサウンドを、指定時刻の何秒前から鳴らし始めるようにすることができるかを指定できるようにした。
- [共有ライブラリ更新]x64版について、(x86版では必要であるが)x64版では不要となるようなロジックの一部を削除。
- [2009/ 4/29] 1.15
- 「ヘルプ」と「バージョン情報」ダイアログが、本ソフトの表示部分よりも前面に表示されないようにした。
- ドキュメントにインストール版に関する記述が抜けていたので追加。
- [2009/ 4/22] 1.14
- タスクトレイアイコンのメニューに「クリップボードを空にする」を追加。
- [2009/ 4/14] 1.13
- [2009/ 3/20] 1.12
- 色選択ボタンを押して色を変更したとき、色選択ボタンの右側のサンプルが更新されないことがあったので修正。
- マウスカーソルが消えたときは、本ソフトの表示も消えるようにした。
- [2009/ 3/ 1] 1.11
- 正式版として公開。
- [2009/ 1/21] 1.10β
- 設定ダイアログの時計フォーマットの指定の右側に、フォーマットの指定方法を表示するための「指定方法」ボタンを設置。
- ヘルプに記載漏れしていた事項がいくつかあったので追加。
- 日本語以外のWindowsで起動したとき。または環境変数 TK_LANG が存在し、JA 以外が設定されていたとき、文字の表示を英語に切り替えるようにした(翻訳ソフトによる強制的な英語化です。正しい言葉になっているとは限りません…が、全く使い物にならないよりはマシということで…。ドキュメント・ヘルプに英語版はありません。また、お問い合わせも日本語のみでお願いします)。
- [2009/ 1/12] 1.09
- MD5セルフチェック、インストーラ、ヘルプ機能の付加。
- [2009/ 1/ 3] 1.08
- 色設定ボタンの右側の色サンプル表示を正式版として公開。
- [2008/12/28] 1.07β
- 色設定ボタンの右側に色サンプルを表示するテスト。
- [2008/12/25] 1.06
- ファイルやフォルダがクリップボードにコピーされた場合の文字色を、文字がコピーされた場合とは変えられるようにした。
- [2008/12/17] 1.05
- 他のクリップボード監視プログラムの影響で、本ソフトのクリップボード監視がとぎれた場合に備え、タイマでのクリップボード監視も併用するようにした。
- [2008/11/18] 1.04 差替 (x86版のみ)
- バージョン番号の表示が誤っていたので差し替え。
- [2008/11/16] 1.04 (x64専用版)
- x64専用版の公開。
- [2008/11/15] 1.04
- エクスプローラで、ファイルをクリップボードにコピーしたときに、ファイル名を表示できるようにした。
- [2008/11/10] 1.03
- フォント変更時、表示文字にアンチエイリアスがかかってしまったので修正。
- 設定ダイアログ内の要素の位置調整。
- 外部ウインドウからの入力受付中、外部ウィンドウが強制終了された場合に、入力文字列を削除するようにした。
- [2008/11/ 8] 1.02
- クリップボードの読み出しは、クリップボードへの書き込みを検知した瞬間のみ行うよう修正。
- 設定ダイアログに「適用」ボタンを追加。
- カーソル移動中に文字を消す設定を追加。
- [2008/11/ 5] 1.01
- クリップボードのブロック時間がより短くなるように調整。
- 表示文字にアンチエイリアスがかからないよう修正。
- [2008/11/ 2] 1.00
- 新規作成。
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