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2021.11.22
INASOFT
2021.11.22
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更新履歴
●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]。
- [2021/11/22] 1.56.14
- ヘルプ中のいくつかの画像をWindows 11のものに差し替え。
- 一部環境変数読込時の方式に誤りがあったので修正。
- [2021/11/18] 1.56.13
- 処理中のダイアログボックスがあるのに通知領域アイコンのメニューを開こうとした場合は、まずは表示中のダイアログボックスを閉じるよう表示を出すようにした。
- [2021/11/11] 1.56.12
- 一部環境で「実行ボタン」が表示されなくなっていたので修正。
- ヘルプ中の「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」の記載に、Windows 11に関する事項を追記。また、ヘルプ中のいくつかの画像をWindows 11のものに差し替え。
- [2021/10/15] 1.56.11
- 「バージョン情報」での「フィードバック受付」と「開発支援金の受付について」をボタンからリンクへ変更。
- 「ついでにテキスト変換を行う」で、コントロールコード化/可視化にアクセラレータキーが付けられていなかったので、付けるようにした。
- [2021/ 7/ 3] 1.56.10
- クリップボード内の文字列の修飾除去を行う際、何らかの理由でクリップボードを開けたけあとに「予期せぬエラー」発生になった合に、エラーダイアログが出ている間は、他のアプリケーションがクリップボードへアクセスできなくなっていたため、修正。
- 「バージョン情報」で環境情報をクリップボードに書き込む際、成功 or エラーダイアログを表示している間は、他のアプリケーションがクリップボードへアクセスできなくなっていたため、修正。
- [2021/ 4/16] 1.56.09
- 正式版として公開。
- [2021/ 4/ 7] 1.56.08β
- 通常圧縮版に用いている7-zipのDLLを最新(9.22.00.02)に更新。また、インストール版を作成しているInnoSetupをver.6.1.2へ更新。
- 高DPI対応テスト版。(マニフェストで "システム(拡張)" 相当の指定を試行しています)
- 高DPI環境で動作させた時に、初回起動ダイアログのテキストの右端が切れてしまうため、ダイアログ内の要素を調整。
- [2021/ 3/ 9] 1.56.07
- 正式版として公開。
- [2021/ 2/28] 1.56.06β
- 正規表現による置換ダイアログのテンプレートに、CSV→TSV変換を追加。また、テンプレートのリストを、外部ファイル「RegExpTemplate.def」から読み込むように修正。
- 正規表現による置換でエラーが発生した場合に、エラー原因(英語メッセージ)を出すようにした。ただし、「テキスト属性を除去したらトースト通知/バルーンチップで知らせる」がONになっている場合、エラーメッセージの全体が表示されないことがあります。
- [2021/ 1/ 4] 1.56.05
- ヘルプ内からの画像リンク切れを修正。
- インストーラーから不要な文字を除去。
- プログラム内で「割り当て」「割当て」で表記ゆれをしていたので「割当て」に統一。
- [2020/ 5/18] 1.56.04
- コマンドラインオプションに /n (非保存モード) を追加。
- [2019/11/26] 1.56.03
- 正式版として公開。
- [2019/11/21] 1.56.02β
- 「設定」ダイアログに「設定画面強制拡大」機能を追加(テスト中の機能です)。次回設定ダイアログを開いた時より、設定画面等を強制的に拡大する。無理やり拡大しているので、表示が乱れることがあります。
- 「設定」ダイアログの一部デザイン変更。「バルーン表示」は、Windows 10では「トースト通知」と表示されるようにした。また、いくつかの項目でツールチップの表示を追加。
- 「設定」ダイアログがプライマリモニタのワークエリア右下に表示されるようにした。
- [2019/10/10] 1.56.01
- 正式版として公開。
- [2019/10/ 3] 1.56.00β
- 「実行ボタン」のウィンドウ端をドラッグしてウィンドウサイズを拡大すると、ミニクリップボードビューア(文字のみが対象、画像等は表示不可)を表示するようにした。
- 本プログラム内でプライベートでやり取りされるウィンドウメッセージIDに、一部OS予約されたものがあり、将来的に動作に支障がでる可能性があったため、修正。
- [2019/ 7/19] 1.55.03
- 本ソフトウェアで設定するグローバルなショートカットキーの名称を「ホットキー」で統一した。
- ホットキー割り当て失敗時/設定保存失敗時に警告メッセージをバルーン表示するようにした。
- [2019/ 7/ 4] 1.55.02
- Windows Vista以降で、ホットキーを途中変更した場合に、前のホットキーが解除されなかったので修正。
- [2019/ 6/17] 1.55.01
- 正式版として公開。
- [2019/ 6/12] 1.55.00β
- コマンドラインオプションに /p1, /p0 を追加。外部からコマンドラインで機能ON/OFFを設定したり、起動時の機能ON/OFF状態を指定できるようにした。
- [2019/ 6/ 3] 1.54.07
- ポータブルモードでも、コンボボックスの履歴を保管できるようにした。
- インストーラ作成に用いているInnoSetupを最新化。これに伴い、Windows XPではインストーラ版は利用できなくなりました。Windows XPでは通常圧縮版をご利用下さい。
- [2019/ 5/25] 1.54.06
- 「設定」ダイアログのサウンドファイル選択用の「参照」ボタンにアクセラレータキーが割り当てられていなかったため修正。また、ファイル選択ダイアログのタイトルを「サウンドファイル選択」に変更。
- Convert.defの読込みに失敗した場合に、メニューアイテム順に依存したメニュー関連の処理がうまく動作しなくなっていたので修正。
- x64版を公開。本ソフトはx86版でも64bit Windows上で動作しますが、将来的にWindowsがx86版アプリケーションをサポートしなくなる場合に備えての公開となります。
- [2019/ 2/10] 1.54.05a
- ヘルプ内のリンクの誤りを修正。
- [2019/ 1/24] 1.54.05
- 二重起動時のダイアログが起動時ダイアログと似ていて、警告ダイアログっぽさがアピールできていないため、警告アイコンを表示し、一般の警告音を鳴らすようにした。
- [2019/ 1/15] 1.54.04
- 起動時に、起動したことと、隠れた通知領域アイコンの表示方法を示すようにした。(日本語モードの場合のみ表示。このメッセージはチェックを入れることで抑止可能)
- [2019/ 1/ 9] 1.54.03
- 本ソフトウェアが二重起動された場合、強制終了の確認をするだけでなく、「隠れた通知領域アイコンの表示方法を示す」「設定ダイアログを表示する」ようにした。
- [2018/12/ 2] 1.54.02
- 正式版として公開。
- [2018/11/16] 1.54.01β
- これまでは、クリップボードへのテキストのコピー1回につき2回以上の属性除去実行はできないようにしていたが、「ついでにテキスト変換を行う」などの機能でテキスト変換を繰り返し行う場合を考慮し、通知領域アイコンクリック、「クリップボード内のテキストの属性を除去する」機能、またはボタン押下でテキスト属性を除去する場合は、2回以上の属性除去実行が動くようにした。
- 「ついでにテキスト変換を行う」のConvert.defの「コントロールコード化(エスケープ文字利用)」のリストを修正。
- 「クリップボードの変更を監視しない」にした場合の通知領域アイコンを少し修正。
- [2018/11/11] 1.54.00β
- テキスト属性を除去したときに、指定したサウンドを再生する機能を追加。
- 「ついでにテキスト変換を行う」のConvert.defのIDに指定した名称の前に\が付いていたら、そこでの文字列指定は '\' でC言語方式のエスケープが使えるようにした。動作検証用として、「ついでにテキスト変換を行う」に、「コントロールコード可視化(エスケープ文字)」「コントロールコード化(エスケープ文字利用)」「コントロールコード可視化(キャレット記法)」「コントロールコード化(キャレット記法)」の4機能を追加。(この機能が正式版に採用されるときには、名称が変わる可能性があります。また、\\, \", \'などの取扱いも検討中です)
- ヘルプ内から外部リンクしていた「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」について、インターネットへの接続が制限された企業ユーザー等に考慮し、Windows 7〜10での操作方法をヘルプ内へ移動した。
- 基本的な使用方法に、一般的な利用シナリオに基づく利用方法を記載した。
- [2018/11/01] 1.53.04
- 本ソフトの初回起動時、「複数行文字列を行毎に分割し一定時間おきに再コピー」がいきなりONになってしまっていたので、OFFとなるように修正。
- [2018/10/26] 1.53.03
- /ro, /orオプションにより、iniファイル⇔レジストリ間で設定をコピーできるようにした。
- [2018/10/ 8] 1.53.02
- 「設定」ダイアログで実行ボタンの透明度を変化させたとき、透明度の様子をプレビューできるように、実行ボタンが表示されていたら一時的に透明度を変化させるようにした。
- 「設定」ダイアログが開いたまま実行ボタンを[×]ボタンで閉じたあと、実行ボタンを再表示する場合は設定ダイアログをいったん閉じるよう、注意書きを表示するようにした。
- [2018/10/ 6] 1.53.01
- CSV/TSVメニューを新設。クリップボード内に格納されたテキストをカンマ区切りまたはタブ区切りの要素集合と見なし、「縦横入替え」「数値を N 倍にする」機能を追加。(本機能は、タブ、カンマ、改行を区切り文字としてみなし、特殊な扱いをします。そのため、タブの除去や置換、改行の除去や変換、カンマの置換などと共に本機能を使うと、予期しない結果を招くことがありますのでご注意下さい)
- 設定ダイアログ、バージョン情報ダイアログを開いたとき、タスクバーにボタンが表示されるようにした。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.68.0 に更新。
- [2018/ 2/22] 1.52.01
- 「行単位の整形」に「改行コードをLFにする」「改行コードをCRにする」を追加。(両方を同時に選択すると、改行コードはCR+LFになります。なお、<行単位の整形>内の各動作と改行コードの関係についての詳細は、説明ページをご覧ください)
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.66.0 に更新。
- [2017/ 6/25] 1.51.07
- 正式版として公開。
- [2017/ 6/ 7] 1.51.06β
- 「TAB→4スペースに変換」「TAB→8スペースに変換」にチェックが入っている場合に、親項目である「行単位の整形」にもチェックが入るべきであったが、入っていなかったため修正。
- [2017/ 5/27] 1.51.05β
- 正規表現による置換ダイアログに、作者がよく利用するプログラミング支援等に関するテンプレート設定を追加。
- 「正規表現による置換を行う」チェックボックスをON/OFFしたときに活性化/非活性化されるコントロールが中途半端になっていたので修正。
- 行単位の整形に「TAB→4スペースに変換」「TAB→8スペースに変換」を追加。
- [2017/ 5/20] 1.51.04
- 正式版として公開。
- [2017/ 5/15] 1.51.03β
- 「複数行文字列を行毎に分割し一定時間おきに再コピー」機能のデフォルト値の修正。
- [2017/ 5/14] 1.51.02β
- 「複数行文字列を行毎に分割し一定時間おきに再コピー」機能を利用した場合に、メモリリークが発生する可能性があったため修正。
- [2017/ 5/14] 1.51.01β
- 「複数行文字列を行毎に分割し一定時間おきに再コピー」機能を追加。
- 設定ダイアログのサイズ節約のため、「設定」ダイアログの「少し遅れて反応する」を、ラジオボタンからドロップダウンリストへ変更。
- 正規表現による置換ダイアログを横方向にリサイズできるようにした。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.64.0 に更新。
- [2017/ 3/22] 1.50.07
- クリップボードからテキストを取得するタイミングで、クリップボードの読み書きが失敗した場合に、設定 - トラブルシューティングからタイミング調整を行うようお勧めするメッセージを表示するようにした。
- ご利用上の注意に、トラブルシューティングのタイミング調整の利用状況例を追加。
- ヘルプ中の誤字の修正。
- [2017/ 1/16] 1.50.06
- タスクバーの通知領域のアイコン上でのマウスのショートカット操作を、「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタン」上でもできるようにした。
- 「設定」ダイアログの名称を「設定 - コピペテキスト修飾除去」に変更。
- 環境情報の表示(CCPU)を簡易版に変更。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.63.0 に更新。
- [2017/ 1/ 5] 1.50.05
- Alt+TABで表示されるアイコンが16x16を拡大したものになっていたので、32x32のアイコンが表示されるように修正。
- [2016/ 9/25] 1.50.04a
- 48x48のプログラムアイコンを追加。
- [2016/ 9/ 4] 1.50.04
- 正式版として公開。
- [2016/ 8/29] 1.50.03β
- クリップボードの文字列の加工中にエラーが発生した場合のエラーメッセージの表示方法を、バルーンによる表示に統一。
- 任意のコマンドラインを実行した際に得られた標準エラー出力の内容を、警告エラーとしてバルーンに表示するようにした。
- メニュー項目「クリップボードをクリアする」を「クリップボードを空にする」に変更。
- [2016/ 8/28] 1.50.02β
- 設定ダイアログに、「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタンを画面上に配置する」で表示される画面上のボタンの右上の[×]ボタンを押したときに、本当に閉じて良いか確認ダイアログを表示するようにした(誤って[×]ボタンを押下してしまうケースが多いため)。
- 「Pythonによるスクリプト」での文字列加工を廃止。これにより、DAPython.dllを削除。
- 代わりに、任意のコマンドラインを指定できるようにし、パイプ経由で文字列を入出力して文字列加工ができるようにする機能を追加。
- [2016/ 8/15] 1.50.01
- 正式版として公開。
- [2016/ 8/ 8] 1.50.00β
- 「ショートカットキー」機能の実現方法を、「グローバルフック」から「ホットキー」へ変更。これに伴い、DelAttr.dllは同梱されなくなりました。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.61.0 に更新。
- [2016/ 3/ 6] 1.42.04
- 起動時のセルフチェックで、最終正常起動日時の記録先が必ずレジストリになっていたため、ポータブルモードの場合は記録先がiniファイルとなるように修正。
- [2016/ 2/22] 1.42.03
- いくつかの箇所で行っているファイルサイズの求め方が、C言語のライブラリとしては動作が保証されない書き方になっており、潜在的な脆弱性となっていたため、正しい書き方に修正。
- [2015/12/27] 1.42.02
- 正式版として公開。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.60.0 に更新。
- [2015/12/19] 1.42.00β
- 設定をカレントフォルダのiniファイルに書込みを行う「ポータブルモード」を追加。
- [2015/12/ 9] 1.41.04
- [2015/11/15] 1.41.03
- 起動時に自身のexeファイルが壊れていないかチェックする機能を追加。
- インストール版について、インストール開始の情報表示時のフォントを統一。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 10の各エディションの判別に対応/他。
- [2015/10/31] 1.41.02
- 正式版として公開。
- ヘルプ中の本ソフト起動時にアイコンが表示されない場合の記載について、Windowsの一般的な説明になっていること(純粋に本ソフトに関する説明ではない)と、他の通知領域へ常駐するソフトとの共通の説明項目であること、また、今後のWindowsのバージョンアップ等で内容が追加・変更される可能性があることから、外部リンク(タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法)とした。
- [2015/10/25] 1.41.01β
- 正規表現による置換に、「全体で一行とみなす」「"."(ドット)を改行にマッチさせない」を追加。
- [2015/10/24] 1.41.00β
- [2015/ 9/ 5] 1.40.06
- 正式版として公開。
- 「ついでにテキスト変換を行う」内の項目の一部に、アクセラレータキーの重複があったので修正。
- [2015/ 9/ 3] 1.40.05β
- テキスト属性を除去したときに、「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタン」のアイコンにも一時的に変化が生じるようにした。
- 「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタン」の右クリックでも、タスクトレイのメニューが出せるようにした。
- メニュー項目の名前「クリップボードの監視を一時的にOFFにする」を「クリップボードの変更を監視しない」に変更。
- [2015/ 9/ 1] 1.40.04β
- 「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタン」がを押した後、直前にアクティブだったウィンドウが、アクティブに戻るようにした。
- [2015/ 8/29] 1.40.03β
- 設定ダイアログにて、「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタンを画面上に配置する」が有効な場合に、そのボタンの透明度を指定できるようにした。また、ボタンを[×]ボタンで簡単に閉じることができるようにした。閉じた後、次に開くときは、前回の座標に復帰するようにした。
- 作者へ気軽に連絡・感想・改善要望・現状維持要望等を送るためのフィードバック受付を、通知領域アイコンのメニューから、設定ダイアログへ移動した。
- [2015/ 8/24] 1.40.02β
- 実験的にPythonによるスクリプトで、文字列を編集できる仕組みを追加。この機能を実現するためのDAPython.dllを追加。
- 「ファイル・フォルダのコピー時」に「何もしない」以外が選択されている場合に、「ファイル・フォルダのコピー時」のメニュー項目にチェックマークが付くようにした。
- 「ついでに特定文字を除去する」にチェックマークが付かない状態になっていたので修正。
- [2015/ 8/23] 1.40.00β
- タスクトレイのメニューを整理するために、設定ダイアログを新設。実行頻度があまり頻繁ではないであろう機能(遅延実行、バルーン表示切替、ショートカットキー設定、スタートアップ登録/削除)について、設定ダイアログへ移動した。
- 設定ダイアログに、「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタンを画面上に配置する」を追加。
- [2015/ 8/16] 1.30.09
- ブラウザ起動を必要とする箇所において、起動に失敗した場合にエラーメッセージを表示できていない箇所があったため修正。
- [2015/ 8/ 2] 1.30.08
- Windows 10への対応を確認。ヘルプ中の画像をWindows 10のものに差し替え。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windowsのバージョンが10.0.10240以上の場合に、Windows 10の正式版と見なすように修正。
- [2015/ 7/13] 1.30.07
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。
- インストーラが日本語以外の環境で動作した場合の配慮を追加。
- アンインストーラがコマンドラインオプション「/x」を用いるようにした。
- [2015/ 4/18] 1.30.06
- ログオフやシャットダウンの際の動きを、Windowsのルールに沿うように修正。
- ショートカットキー機能のダイアログにヘルプボタンを追加。また、管理者権限で動作するプログラムがアクティブなときもショートカットキーを有効にしたい場合のための注意事項の追加。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.58.0 に更新。
- [2015/ 4/ 7] 1.30.05
- 「ショートカットキーの割り当て」機能が、ユーザー アカウント制御が有効な場合に動作しないことがある旨を追記。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Internet Explorer 10以降のバージョン表示への対応。
- 付属テキストとセットアップの冒頭に、brothersoft等悪質転載サイトからダウンロードしたファイルを使用していないかの注意喚起文の表示を試行。悪質ダウンロードサイトから入手したファイルの使用は禁止すると共に、そのようなファイルを使用した場合はサポート対象外となる旨を明記。また、セットアップの際の「情報」ダイアログの記述内容に誤りがあったので修正。
- [2015/ 3/ 4] 1.30.04
- 正式版として公開。
- [2015/ 2/20] 1.30.03β
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ドライブの空き容量の表示について、全ての空容量でなく、現在のユーザで使用可能な空容量を表示するように修正。
- コンボボックス制御用の共有ライブラリの更新。
- 試験的にインストール版の公開を開始。
- [2014/11/ 1] 1.30.02
- 正式版として公開。
- [2014/10/27] 1.30.01β
- 「正規表現による置換」ダイアログにおいて、「正規表現による置換を行う」チェックが入っていなかった場合も、置換前文字列が空だとOKボタンによりダイアログを閉じることができなくなっていたため、修正。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Substされたドライブの判別。
- [2014/10/25] 1.30.00β
- Windows Vista以降では、クリップボードチェーンを使わず、新方式のクリップボード監視(AddClipboardFormatListener() API / RemoveClipboardFormatListener() API / WM_CLIPBOARDUPDATEメッセージ)を行うようにした。
- [2014/10/23] 1.29.15β
- 一部環境において、SetClipboardViewer() APIが自分自身のウィンドウハンドルを返してしまうことがあるらしく、その場合に本プログラムが強制終了してしまうため、そのような状況が生じた場合は戻り値がNULLだったとして処理を継続できるようにした。
- 本プログラムがクリップボードチェーンの終端に位置していた場合、最終的なクリップボード変更メッセージをデスクトップにSendMessageしてしまっていたため、修正(特にそれによるトラブルは生じていませんが、念のため修正しておきます)。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Intel系CPUの機能フラグ情報とキャッシュ情報の追加、Windows 10のバージョン表示への対応(本ソフト自体がWindows 10へ対応するわけではありません)。
- バルーンによるお知らせを利用していると、通知領域アイコンのダブルクリックが認識されづらくなっていたので修正。
※ダブルクリックの認識不正の問題を解決するため、シングルクリックとダブルクリックを正確に見分けるように修正しています。そのため、コントロールパネルで設定されたダブルクリック間隔が長い場合、本ソフトの、マウスクリックの反応が鈍く感じられることがあります。
- [2014/ 9/21] 1.29.06b
- ヘルプ/Convert.defコメントの誤記訂正。
- [2014/ 9/14] 1.29.06a
- ヘルプ中にタスクトレイアイコンが表示されない場合の対処法を追記(ヘルプのみの差し替え。本体更新はありません)
- 動作環境に Windows 8.1 を追加。
- [2014/ 8/24] 1.29.06
- 作者のメールアドレス変更に伴う、プログラムリソースからのメールアドレス文字列の除去。
- 「バージョン情報」ダイアログのINASOFT Webサイト(トップページ)の記載について、ボタンではなくリンクをクリックするとWebサイトを開く方式に変更。
- [2014/ 8/17] 1.29.05
- 正式版として公開。
- 各種細かい修正。
- [2014/ 8/12] 1.29.04β
- 各種ダイアログへのツールチップの追加。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。ツールチップの追加。
- Boost C++ Libraries のバージョンを 1.56.0 に更新。
- [2014/ 1/21] 1.29.03a
- 利用条件の一部緩和。
- [2013/10/20] 1.29.03
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows 8.1 の判別に対応(本ソフト自体がWindows 8.1へ正式対応するわけではありません)/キャッシュ情報の表示追加。
- [2013/ 4/ 2] 1.29.02
- アンインストールの手順に、常駐解除とスタートアップ登録解除について追記した。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。Windows Server 2012のいくつかのエディションの表示に対応(本ソフト自体がWindows Server 2012へ正式対応するわけではありません)。
- [2012/ 7/ 5] 1.29.01
- Webサイト移転・メールアドレス変更に伴う各箇所の修正。
- 共有ライブラリ(環境情報の表示(CCPU))の更新。.NET Framework 4.5 の検出に対応。
- [2012/ 5/24] 1.29.00
- 「テキスト属性を除去したらバルーンで知らせる」を追加。
- [2012/ 5/ 6] 1.28.02
- 正式版として公開。
- バージョン情報ダイアログにフィードバック受付を開くためのボタンを設置した。
- [2012/ 4/15] 1.28.01β
- バージョン情報ダイアログをINASOFT共通仕様のものに変更。
- バージョン情報ダイアログ内に環境情報の表示(CCPU)、開発支援金受付を追加。
- [2012/ 4/ 3] 1.28β
- β版へ格上げ。
- 付属テキストの誤字修正。
- [2012/ 3/15] 1.28α
- コマンドラインオプション「/C」意味を変更&細分化。
- [2012/ 3/14] 1.27α
- コマンドラインオプション「/C … 標準設定で起動」を追加。
- [2012/ 3/13] 1.26α
- 「ついでにテキスト変換を行う」「ついでに特定文字を除去する」「少し遅れて反応する」「行単位の整形」のような、サブメニューにチェック状態を持つ親メニュー項目について、サブメニューがON状態ならば、親メニュー項目にもチェックを付けて表示し、「サブ項目がONになっている」ことをアピールするようにした。
- [2012/ 3/10] 1.25α
- クリップボードへのコピーがなんらかの理由で失敗した場合、クリップボードへのコピー用に準備したグローバルメモリの解放ができていなかったので修正。
- 開発ソフトをVisual Studio 2010に変更。これにより、Windows 2000が動作環境から外れました。(ドキュメント・ヘルプ・プログラム中のテキストについては、修正が不十分な箇所があるかもしれませんが、追々修正していきます)
- [2012/ 2/19] 1.24
- 正式版として公開。
- [2012/ 2/ 4] 1.23β
- 「行単位の整形」(左/右トリム・昇/降順ソート・uniq)機能を追加。
- [2011/12/30] 1.22a
- ヘルプ中の誤字修正。
- [2011/11/26] 1.22
- 正式版として公開。
- [2011/11/20] 1.21β2
- 「正規表現による置換」ダイアログの「ヘルプ」ボタンを有効にした。
- 正規表現文字列の確認を、クリップボードコピー時だけでなく、ダイアログでの入力時にも行うようにした。
- [2011/11/19] 1.21β
- 「正規表現による置換を行う」を追加。
- [2011/10/20] 1.20
- 正式版として公開。
- [2011/10/18] 1.19β2
- 「ついでにテキスト変換を行う」に「英数字」の全角・半角変換を追加。
- [2011/10/13] 1.19β
- メニューに「ショートカットキーの割り当て」を追加。「クリップボードの監視を一時的にOFFにする」「クリップボード内のテキストの属性を除去する」に対し、任意のキーボードショートカットを設定できるようにした。
- 通知領域のアイコンの右クリックメニューを閉じたときに、属性除去が動作しないように仕様変更。
- 各種設定変更直後に、レジストリへ設定保存されるようにした。
- [2011/ 9/20] 1.18
- クリップボードから取得したメモリのロック解除に失敗した場合のエラー処理に誤りがあったので修正。(ここでエラーになる事は有り得ないとは思いますが、念のため)
- ヘルプにコマンドラインオプションの解説ページを追加。
- コマンドラインプション「/X … サイレントに常駐終了」を追加。
- [2011/ 9/ 5] 1.17
- 「ついでに特定文字を除去する」を追加。クリップボードへのコピーの際に、スペース・タブ・改行の除去ができます。
- [2011/ 7/12] 1.16
- 「少し遅れて反応する」を利用している場合に、アイコンの右クリック・左クリック後に2回連続でタスクトレイアイコンが反応してしまうので、1回のみになるように修正。
- [2011/ 6/ 5] 1.15
- コマンドラインプション「/P」(一時機能OFFメッセージ送信)を新設。"/P" 付きで起動するショートカットファイルを作り、任意のショートカットキーを割り当てることで、キー操作から「クリップボードの監視を一時的にOFFにする」をチェック/チェック解除できるような使い方を想定したオプションです。もちろんクイック起動やデスクトップ等に置いておく使い方もアリです。
- コマンドラインプション「/R」(一時機能実行メッセージ送信)を新設。使い方は "/P" と同じです。
- ヘルプに「動作原理とクリップボードチェイン」を追加。
- Convert.defの説明に一部誤りがあったので修正。最大数に関する説明も追加。
- [2011/ 5/25] 1.14
- メニューに作者へ気軽に連絡・感想・改善要望・現状維持要望等を送るための「フィードバック」を追加。
- ヘルプファイルの誤字等修正。
- 「バージョン情報」「スタートアップに登録」ダイアログが複数開かないように変更。
- [2011/ 5/10] 1.13
- ヘルプファイルが開かないことがあったので修正。
- ヘルプファイルのサイズ縮小化。
- [2011/ 5/ 1] 1.12
- クリップボード監視タイミングが早すぎて、クリップボードのオープンに失敗する場合があったので、その場合は一定時間後にオープンをやり直すようにした。
- [2011/ 4/ 9] 1.11
- 「スタートアップに登録」を追加。スタートアップへのショートカットの作成/解除を行います。
- ヘルプファイルのサイズ縮小化。
- [2011/ 3/ 9] 1.10
- ヘルプファイルを付加。
- [2011/ 1/29] 1.09
- 「1秒遅れで反応する」について、0.1, 0.2, 0.5, 0.7, 1秒から選べるようにした。
- 「ついでにテキスト変換を行う」の内部メニューにアクセラレーションキーを付けた。
- メニューに「説明書を開く」を追加。
- [2011/ 1/15] 1.08
- メニューに「ついでにテキスト変換を行う」を追加。
- [2011/ 1/ 8] 1.07
- メニューに「1秒遅れで反応する」を追加。
- [2010/10/13] 1.06
- タスクバーの異常終了が原因でタスクトレイアイコンが再作成される場合に、一時機能OFF中であってもOFF中アイコンが表示されなくなっていたので修正。
- タスクトレイアイコンのダブルクリックや中ボタンクリックで、機能一時OFFやクリップボード内情報のクリアなどを即時実行できるようにした。
- [2010/ 2/14] 1.05
- クリップボードの常時監視は行わないが、一時的に機能を利用するための「クリップボード内のテキストの属性を除去する」を追加。
- [2010/ 2/ 8] 1.00
- 初公開。
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