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2022.7.19
INASOFT
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更新履歴
●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]。
- [2022/ 7/19] 1.46
- 正式版として公開。
- [2022/ 7/11] 1.45β
- 他プロセスが頻繁にクリップボードを掴んでいる場合、クリップボードに画像が含まれているかどうか検査するだけでも例外発生※になるようであるため、そのような例外が発生した場合には0.2秒×4回のリトライを行うようにし、それでもダメな場合は検査を中止するようにした。
※AutoHotKeyというソフトウェアのOnClipboardChangeという機能を使うと、CaptureSaveAs使用時に例外発生になるという報告が1件ありました。作者の手元の環境での再現性はありませんが、エラーメッセージを基に対策を施しています。これによりデグレードが発生しないか確認するためのβ版公開となります。
- 他プロセスが頻繁にクリップボードを掴んでいる場合、クリップボードに画像が含まれているかどうか検査するだけでも例外発生※になるようであるため、そのような例外が発生した場合には0.2秒×4回のリトライを行うようにし、それでもダメな場合は検査を中止するようにした。
- [2022/ 7/ 4] 1.44
- クリップボードから画像を取り出そうとしたとき、他のアプリケーションがクリップボードを使用している等してビジーな場合に備え、0.2秒×4回のリトライを行うようにし、それでもダメな場合はエラーメッセージを出すようにした。
- [2021/12/28] 1.43
- 初回起動時に、即終了してしまうことがあったので修正。
- [2021/11/19] 1.42
- 通知領域アイコンの操作でダイアログボックスが多重に表示されないようにする対応を行った。
- [2021/11/14] 1.41
- 初回起動時や二重起動時のダイアログ中、および、ヘルプ中のいくつかの画像をWindows 11のものに差し替え。
- ヘルプ中の「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」の記載に、Windows 11に関する事項を追記。
- [2021/11/ 5] 1.40
- 正式版として公開。
- [2021/10/29] 1.40β
- 設定ダイアログの「全般」タブ内の「一般」カテゴリから保存ダイアログに関する項目を独立させて[保存ダイアログ]タブを新設。
- 「ファイル名修正を省略する」がONの場合に、「保存ダイアログを非表示にする」を利用可能とした。
- [2021/10/ 8] 1.31
- 正式版として公開。
- [2021/10/ 4] 1.31β2
- 設定ダイアログのファイル名等のフォーマット指定について、ダイアログ上に説明を載せるのではなく、ヘルプ中へリンクするようにした。
- [2021/10/ 2] 1.31β
- 設定ダイアログのファイル名等のフォーマット指定で、クリップボードへのコピーが発生した時点でのアクティブなプロセス名称の取得(<%p>)、アクティブなプロセスのメインウィンドウのタイトルの取得(<%w>)を追加。
- 設定ダイアログに「次回起動時に次番号(連番)を保持する」を追加。
- [2021/ 9/29] 1.30
- 正式版として公開。
- [2021/ 9/24] 1.30β2
- 設定ダイアログのファイル名等のフォーマット指定で、12時間表記の時刻表記(<%ti>、<%t0i>)、および、AM/PM(<%tt>)、午前/午後(<%tjt>)の表示を追加。
- [2021/ 9/23] 1.30β
- 設定ダイアログのファイル名等のフォーマット指定で、曜日(<%tw> : 漢字1文字(日〜土)、<%tew> : 英語表記(Sun〜Sat)、<%tsew>: 英語表記省略形(Sunday〜Saturday))を追加。
- [2021/ 4/21] 1.21
- 正式版として公開。
- [2021/ 4/12] 1.21β3
- 一部のリソースファイルの添付が漏れていたので再アップロード。
- [2021/ 4/11] 1.21β
- 通常圧縮版に用いている7-zipのDLLを最新(9.22.00.02)に更新。また、インストール版を作成しているInnoSetupをver.6.1.2へ更新。
- Windows 10ではダイアログ上の文字のフォントがYu Gothic UIフォントになるようにした。また、高DPI環境で起動された場合に、文字が滑らかに拡大されるようにした。(複数モニタ間で異なる拡大率になっていた場合には未対応です)
- [2021/ 3/11] 1.20b
- 動作環境として必要なソフトウェアを .NET Framework 2.0〜3.5 から .NET Framework 4.x に変更。
- これに伴い、QRコード対応の廃止。
- [2021/ 1/ 5] 1.20a
- ヘルプ内からの画像リンク切れを修正。
- インストーラーから不要な文字を除去。
- [2020/ 7/12] 1.20
- .NET FrameworkのPath.GetDirectoryName()が、カレントフォルダを指定された場合にNULLを返す仕様があったため、対応。例えば、設定ダイアログで指定した基礎部分がルートフォルダの場合に、System.NullReferenceExceptionが発生していたため、その場合は例外処理をスキップするようにした。
- 度々、ファイル名のカスタマイズが不要というお問合せをいただくのですが、そもそも本ソフトは、かつて私が利用していた他の作者様のフリーソフトについて「ファイル名のカスタマイズなくて不便だな」と思ったことをきっかけに作ってソフトということになります。よって、そういった方の場合は、本ソフトの「ファイル名修正を省略する」をONにするか、あるいは過去に私が利用していた他の作者様のフリーソフトの方がニーズがマッチしている可能性が高いと考えられるため、ご案内を追加しました。
- [2019/ 8/ 9] 1.19
- 正式版として公開。
- [2019/ 8/ 5] 1.19β3
- [2019/ 8/ 3] 1.19β2
- コマンドラインオプションの即保存(/F)を、一度も起動していない状態で使用すると、フォルダ未設定のためにエラーとなっていたため、デフォルト設定(デスクトップ保存)とするようにした。
- 設定ダイアログの[簡易指定]と[詳細指定]の選択が、タブを選ぶ方式では分かりづらかったので、押下式のボタンに変更。
- [2019/ 8/ 1] 1.19β
- タスクトレイアイコンのポップアップメニューに、「保存先フォルダを開く」を追加。
- コマンドラインオプションに即保存(/F)を追加。
- [2019/ 7/22] 1.18
- iniファイルへの設定の書込みでエラーが発生した場合にエラーメッセージが表示されていなかったので修正。
- 設定ダイアログに[ホットキー]タブを追加。「一時的にクリップボード監視を停止する」のON/OFFを、ショートカットファイルの作成なしにホットキーで切り替えられるようにした。
- インストーラ作成に用いているInnoSetupを最新化。
- [2019/ 1/26] 1.17a
- ヘルプファイル内の一部リンク誤りの修正。
- [2019/ 1/19] 1.17
- 起動時に、起動したことと、隠れた通知領域アイコンの表示方法を示すようにした。(日本語モードの場合のみ表示。このメッセージはチェックを入れることで抑止可能)
- 本ソフトウェアが二重起動された場合、多重起動できない旨を表示するだけでなく、隠れた通知領域アイコンの表示方法を示すようにした。
- ヘルプ内から外部リンクしていた「タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法」について、インターネットへの接続が制限された企業ユーザー等に考慮し、Windows 7/8/8.1/10での操作方法をヘルプ内へ移動した。
- [2018/ 5/ 1] 1.16
- 「ファイル名修正を省略する」を追加。ファイル名修正をスキップして、すぐにファイルへの書き込みを行うようにした。
- [2016/ 9/19] 1.15
- 正式版として公開。
- [2016/ 9/17] 1.15β2
- 実験的に、exeファイルおよびセットアップファイルに、48x48アイコン・256x256アイコンを追加。
- [2016/ 9/ 8] 1.15β
- ポータブルモードを追加。設定保存先をレジストリではなくiniファイルに変更できるようにした。
- 通知領域アイコンのメニュー内の「一時的に停止する」を「一時的にクリップボード監視を停止する」に名称変更。
- 英語モードで「Exit」の後ろに「...」が付いていたので削除。
- [2015/11/15] 1.14a
- ヘルプ中の本ソフト起動時にアイコンが表示されない場合の記載について、Windowsの一般的な説明になっていること(純粋に本ソフトに関する説明ではない)と、他の通知領域へ常駐するソフトとの共通の説明項目であること、また、今後のWindowsのバージョンアップ等で内容が追加・変更される可能性があることから、外部リンク(タスクバーの通知領域のアイコンを表示させる方法)とした。
- インストール版について、インストール開始の情報表示時のフォントを統一。
- [2015/ 8/ 1] 1.14
- Windows 10への対応を確認。ヘルプ中の画像をWindows 10のものに差し替え。
- [2015/ 7/20] 1.13
- 正式版として公開。
- [2015/ 7/15] 1.12β
- 設定ダイアログの保存形式の選択肢に BMP形式を追加。
- [2015/ 7/12] 1.11
- 正式版として公開。
- おまけ機能の二次元バーコード表示機能において、文字列が長すぎるなどの理由でバーコードの生成に失敗した場合に、エラーをバルーンで表示するようにした。
- 正式版として公開。
- [2015/ 7/ 3] 1.10β2
- インストーラに、Windows起動時に自動的に本プログラムを起動するための選択肢を追加した。
- コマンドラインオプションを追加。
- アンインストーラが、上記コマンドラインオプションの /X を用いるようにした。
- [2015/ 6/28] 1.10β
- 設定ダイアログに関するヘルプの記載を改良。また、[加工]タブの、日付時刻等を画像中に書き込むための設定について、書き込んだ場合のサンプル画像を追加。
- 日本語以外のWindowsで動作させた場合に、各ダイアログ・各メッセージが英語で表示されるモードを追加した。
(これは実験的な試み以上のものではなく、正式なものではありません。英語は自動翻訳等を用いたものであり、正確性は追求していません。ヘルプ・ドキュメント・質問等の受付は日本語のみの従来方針は変わりません)
- [2015/ 3/21] 1.09
- 正式版として公開。
- [2015/ 3/14] 1.08β
- [2015/ 3/ 8] 1.07
- 正式版として公開。
- [2015/ 2/26] 1.06β
- 設定ダイアログの項目の項目名と配置とアクセラレーション文字の再調整。
- 「テキストとも認識されるオブジェクト(Excelセル等)がコピーされても処理対象とする」を追加。
- [2015/ 2/25] 1.05β
- 設定ダイアログに[加工]タブを設け、「回転と反転」、「拡大・縮小」をするための設定を追加。「グレースケールに変換」を移動。
- JPEG保存時の画質を指定できる機能を追加。
- 詳細設定の「出力先のフォルダ名+ファイル名のフォーマット」の特殊文字説明を改良。
- 画像加工終了の都度にメモリ解放を行うようにして、多数の画像を開いた場合にメモリ不足になりにくいようにした。
- バージョン情報ダイアログに、フィードバック受付と開発支援金受付のリンクを追加。
- 保存ダイアログを開いたときに、音を鳴らしアイコンを一瞬変化させる機能を追加。
- 保存ダイアログで「...」(参照)ボタンを押した際、デフォルトのファイル名が表示されるようにした。
- 設定ダイアログを開いているときにキャプチャすると、設定ダイアログを閉じたときに、保存ダイアログも併せて閉じてしまっていたので、修正。
- [2015/ 2/22] 1.04β
- 設定ダイアログに「グレースケールに変換」設定を追加。
- 保存ダイアログに「...」(参照)ボタンを付けた。
- ヘルプ(chm)を作成。
- 試験的にインストーラ版を作成。
- [2015/ 2/ 2] 1.03
- 正式版として公開。
- [2015/ 1/30] 1.02β
- 「一時的に停止する」で本プログラムの動作を一時的に止めた場合に、タスクトレイのアイコンを一時停止っぽく変更するようにした。
- [2015/ 1/18] 1.01β
- 設定ダイアログに「保存ダイアログは1つしか開かないようにする」を追加。
- [2014/12/23] 1.00
- 正式版として公開。
- [2014/12/19] 0.30β
- 設定ダイアログにトラブルシューティングを追加。
- クリップボード変更検知後の遅延読み出し設定ができるようにした。
- [2014/12/ 7] 0.20β
- 設定ダイアログに[詳細指定]を追加。
- [2014/11/26] 0.10β
- タスクトレイから通知を受け取るメインウィンドウと設定ダイアログを分離(見た目は変わりませんが、内部的に大幅に作り直しています)。
- これにより、設定ダイアログを開いたときに、タスクバーにボタンが表示されるようになった。
- [2014/11/25] 0.03β
- ファイル保存時にフォルダがない場合は作成できるようにした。
- エラー処理の拡充。
- [2014/11/24] 0.02β
- ドキュメント中の誤記修正。
- 上書き確認ダイアログを追加/メモリ不足時のエラー処理の追加。
- [2014/11/23] 0.01β
- 初回版公開。
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