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2024.12.15
INASOFT
2024.12.15
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更新履歴
●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]。
- [2024/12/15] 2.03.02
- ファイル名に半角のカッコが含まれる場合に、うまく動作していなかったので修正。
- [2024/11/ 1] 2.03.01
- 正式版として公開。
- [2024/10/20] 2.03.00β
- コマンドラインオプションに、iniファイルからレジストリへ設定とコピーする /or オプション、レジストリからiniファイルへ設定とコピーする /ro オプションを追加。
- [2021/11/23] 2.02.14
- 一部環境変数読込時の方式に誤りがあったので修正。
- [2021/11/15] 2.02.13
- ヘルプ中のいくつかの画像をWindows 11のものに差し替え。
- 「バージョン情報」での「フィードバック受付」と「開発支援金の受付について」をボタンからリンクへ変更。
- [2021/ 8/21] 2.02.12
- 「バージョン情報」で環境情報をクリップボードに書き込む際、成功 or エラーダイアログを表示している間は、他のアプリケーションがクリップボードへアクセスできなくなっていたため、修正。
- [2021/ 4/18] 2.02.11
- 正式版として公開。
- [2021/ 4/ 7] 2.02.10β
- 通常圧縮版に用いている7-zipのDLLを最新(9.22.00.02)に更新。また、インストール版を作成しているInnoSetupをver.6.1.2へ更新。
- 高DPI対応テスト版。(マニフェストで "システム(拡張)" 相当の指定を試行しています)
- [2020/11/12] 2.02.09
- 英語モードで動作させた場合に、置換前のコントロールコードを選ぶプルダウンメニューの項目名の右側が欠けてしまっていたので修正。また、単体機能のCopyrightの表示と説明文の充実。エラーメッセージを標準エラー出力に出すように修正。
- settmst.exeのエラーメッセージの充実化。
- 各サブプログラムを他ソフトウェアに同梱することを可能とする文言を追加(商標/非商用問わず)。
- [2020/ 8/20] 2.02.08
- 正式版として公開。
- [2020/ 8/11] 2.02.07β
- 出力ファイル名の自動生成について、変換内容に沿ったものになるよう変更。詳細はヘルプページ参照。
- [2020/ 8/ 5] 2.02.06
- 入力ファイル名を入れたら、出力ファイル名を「入力ファイル名+_out」で自動的に生成する機能を追加。
- [2019/11/29] 2.02.05
- 正式版として公開。
- [2019/11/24] 2.02.04β
- バイト数入力欄にスピンコントロール(「▲」「▼」ボタン)を付けた。
- [2019/ 7/17] 2.02.03
- 設定保存できなかった場合に、警告ダイアログを表示するようにした。
- [2019/ 6/ 2] 2.02.02
- x64版を公開。本ソフトはx86版でも64bit Windows上で動作しますが、将来的にWindowsがx86版アプリケーションをサポートしなくなる場合に備えての公開となります。
- ダイアログの初期表示状態がワイルドカード指定可の場合、「フォルダ名」入力欄の左に「:」が付いていなかったので修正。
- インストーラ作成に用いているInnoSetupを最新化。これに伴い、Windows XPではインストーラ版は利用できなくなりました。Windows XPでは通常圧縮版をご利用下さい。
- ポータブルモードを利用中も、入力ファイル名/出力ファイル名の履歴を呼び出せるようにした。
- [2019/ 4/10] 2.02.01
- 改行コード挿入の入力検定が、「開始してもよろしいですか?」の問合せダイアログ表示の前に行われるようにした。
- 環境情報の表示(CCPU)をLite版へ差替え。
- [2019/ 1/25] 2.01.10
- ダイアログ上に、出力ファイル名を入力ファイル名と同じにできないこと、および、出力フォルダを入力ファイルが置かれているフォルダと同じにできないことを明記した。ヘルプ中にもその旨を明記した。
- ヘルプ中の解説画像で、ダイアログの状態と処理中画面の状態が一致しておらず、見方によっては分かりづらくなっていたため、一致するようにした。また、起動方法と使用方法に、いくつかの利用シーンの具体例を明示。
- 改行コード挿入、改行コード変換・統一、無効なコントロールコードの置換または削除の各ツール実行後に、入力ファイルサイズと出力ファイルサイズをそれぞれ出力するようにした。
- 初めて本ソフトを起動したときの機能選択のデフォルトを「改行コード変換・統一」になるようにした。(ソフトウェア名称と合わせるため)。
- [2019/ 1/18] 2.01.09
- 「入力ファイルにワイルドカードを指定可能にし、出力先をフォルダ指定のみとする」のチェックボックスをOFFにしたままワイルドカード(*,?)を指定しようとした場合、ただエラーメッセージを出すだけでなく、チェックボックスをONにする必要がある旨の情報を表示するようにした。
- プログラム・ドキュメント等からリンクしているINASOFTのWebサイトのURLを修正(http→https)。
- [2017/ 1/ 3] 2.01.08a
- 各ツール単体でのコマンドライン書式のサンプルに、複数ファイルを扱いたい場合の入力例として、コマンド プロンプト(cmd.exe)版とPowerShell版を追加。
- [2016/12/30] 2.01.08
- 本ツールがコマンド プロンプト(CMD.EXE)の機能を利用して動作していることをヘルプ・ドキュメントへ明記した。また、プログラム開始時に環境変数COMSPECの値を検査し、期待するコマンドラインシェル以外の名称が指定されていた場合は警告ダイアログを表示するようにした。
- [2016/10/30] 2.01.07
- 正式版として公開。
- [2016/10/23] 2.01.06β
- 前バージョンに引き続き、コマンドライン書式の誤りの修正。
- [2016/10/19] 2.01.05β
- 「lclite.exe」のコマンドオプション書式の表示と、プロパティで観た際の「製品名」に誤りがあったため修正。併せて、各ツール単体でのコマンドライン書式も修正。
- [2016/10/16] 2.01.04β
- 各ツール単体での「Lite」の表記が、β版時代の「ライト」(カタカナ)のままだったため修正。
- settmst単体機能として、コマンドラインでの作成日時・更新日時の指定変更および複数指定・ワイルドカード指定を追加。(GUIからの設定は、いじくるつくーる/いじくるLiteと機能が被るため実装しません)
- 各ツール単体での英語モードの動作条件を、GetSystemDefaultLangID()が日本語以外だった場合から、GetConsoleOutputCP()が932以外だった場合に変更。
- 各ツール単体でのコマンドライン書式をヘルプ内に追加。
- [2016/10/11] 2.01.03
- 各単体機能を引数なしで呼び出した場合、各単体機能をコマンドラインから呼び出すための書式が表示されるが、その書式のexeファイル名に誤りがあったため修正。
- [2016/10/ 1] 2.01.02
- 出力ファイル/フォルダ名入力欄へのファイルのドロップができるようにした。出力ファイル名/フォルダ名の入力欄の左上座標よりも下にドロップされると、出力ファイル/フォルダ名入力欄へのドロップであると見なされます。
- 一部のエラーメッセージの表示メッセージを改正。
- [2016/ 9/25] 2.01.01
- 正式版として公開。
- [2016/ 9/22] 2.01.00β
- 出力ファイルのタイムスタンプを入力ファイルのタイムスタンプに合わせる機能を追加。
- 「実行開始」ボタンを押下したときに、開始しても良いかを確認するダイアログを表示するようにした。
- 48x48のプログラムアイコンを追加。
- [2016/ 4/ 9] 2.00.10
- 正式版として公開。
- [2016/ 4/ 3] 2.00.09β
- ダイアログ幅を拡大したときに、「ヘルプ」ボタンの位置がずれてしまっていたため修正。
- [Esc]キーの押下でダイアログが簡単に閉じてしまっていたため、終了確認のダイアログを出すようにした。
- 入力ファイル名・出力ファイル名の選択ダイアログが、現在の入力欄の内容をデフォルトで表示するようにした。
- 「入力ファイルにワイルドカードを指定可能にし、出力先をフォルダ指定のみとする」を追加。
- [2016/ 3/14] 2.00.08β
- インストール版を追加。
- ヘルプファイルのタイトルと、フィードバックのURLが誤っていたので修正。
- [2016/ 3/10] 2.00.07β
- ファイル名の入力ボックスが、入力欄の端までしか文字を入力できていなかったので、入力欄右端で文字を入力したら、文字のスクロールが起きるように修正。
- [2016/ 3/ 6] 2.00.06β
- 日本語環境以外で動作させた場合に英語モードで起動するようにした。
- ヘルプファイルの付属を開始。
- 入力ファイル名の履歴機能が上手く動作していなかったので修正。
- [2016/ 3/ 5] 2.00.05β
- レジストリまたはiniファイルにダイアログ設定内容を記録するようにした。(通常は、設定はレジストリへ保存されます。iniファイルへ保存する方法はポータブルモード参照)
- 入力ファイル名/出力ファイル名の履歴を呼び出せるようにした。(設定をレジストリに保存している場合のみ有効)
- [2016/ 2/21] 2.00.04β
- 無効なコントロールコードの置換機能に、削除機能を追加。
- [2016/ 2/20] 2.00.03β
- 処理するファイルのサイズを表示するようにした。
- 処理終了時のメッセージの出し方を修正。
- 処理中の状況とファイルのサイズを3桁カンマ区切りで表示するようにした。
- メインダイアログの横サイズを可変にした。
- lcguilite.exeに破損チェック機能を付加した。
- [2016/ 2/17] 2.00.02β
- 処理中の状況・中止方法を表示するようにした。
- [2016/ 2/16] 2.00.01β
- 無効なコントロールコードの置換機能を追加。
- [2016/ 2/14] 2.00.00β
- 初公開。
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