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疑似シリーズ&INASOFT 25周年企画
公開日:2022/ 6/26
最終更新日:【目次】参照
【目次】
- 企画概要
- 紹介動画コンテンツ ※ひとまず、第10回までの連日公開を予定しています。その後は不定期です。
- 2022/ 6/26 #1 疑似シリーズとは? PC98専用のものを紹介
- 2022/ 6/27 #2 疑似シリーズとは? MS-DOS汎用(16bit用)のものを紹介
- 2022/ 6/28 #3 疑似シリーズとは? Windows 95/98用、XP以前用を紹介
- 2022/ 6/29 #4 C++Builder作成のWindows初期作品①を紹介
- 2022/ 6/30 #5 雑誌発掲載時の裏話(1998年秋)★
- 2022/ 7/ 1 #6 C++Builder作成のWindows初期作品②を紹介
- 2022/ 7/ 2 #7 チェーンメールに悪用された疑似シリーズ紹介
- 2022/ 7/ 3 #8 疑似ベンチ1~3(DOS版を含む)を紹介
- 2022/ 7/ 4 #9 疑似ベンチ4~6(DOS版を含む)を紹介
- 2022/ 7/ 5 #10 ゲームみたいな疑似シリーズ 3選を紹介
- 2022/ 7/ 7 #11 C++Builder 1のインストールと疑似落ちゲーのメッセージ回収
- 2022/ 7/10 #12 画面全体で遊べる疑似シリーズを紹介
- 2022/ 7/14 #13 小説とコラボした 疑似シリーズドキュメント
- 2022/ 7/19 #14 もしかすると実用的かもしれない疑似シリーズ
- 2022/ 7/25 #15 ふと作りたくなっちゃった疑似シリーズ3選
- 2022/ 7/31 【総集編】疑似シリーズ紹介動画【アップグレード】
■企画概要
疑似シリーズは、INASOFTで製作しているジョークソフトで、元々は、製作者たちが1997年に、高校在籍中に文化祭の出し物の中に「屋根裏」として忍ばせた作品群でした。
この高校文化祭のノリは翌1998年、浪人生(予備校生)として過ごした期間も続き、1999年に大学に入学しても続き、社会人になっても続きました。
この度、その「高校文化祭のノリ」が25年経過し、アニバーサリーイヤーを迎えました。「INASOFT」の名前は、最初に疑似シリーズ内でクレジットされたものとなりますので、INASOFT自体も生誕25周年となります。
一方で、25年の間にPC環境もどんどんと変わっていきました。
- NEC PC98シリーズ上のMS-DOS用
- 16bitのMS-DOS用
- Windows 95/98用
- Windows 95~XP用 (タスクバー上のスタートボタンがボタンコントロールとして配置されて、外部から操作可能である環境)
- Windows XP~11用
上記の内、1~4に該当する作品は、現在の環境では動作できないことになります。過去の環境を掘り起こすか、エミュレータを準備しなければなりません。
そこで、今のうちに、紹介を兼ねて、過去の疑似シリーズの動きを動画として残しておくと共に、1990年代末期の疑似シリーズにまつわるいくつかの出来事(初の雑誌掲載や、チェーンメール化騒動)をまとめておこうと考えました。
■紹介動画コンテンツ
- 2022/ 6/26 #1 疑似シリーズとは? PC98専用のものを紹介
疑似シリーズの紹介と、NEC PC98専用として作られた「疑似リセッター」等の作品を紹介します。
NEC PC98シリーズは、1995年くらいまでは「国民機」とまで言われたくらい日本国内で圧倒的なシェアを持っていたPCで、PC88シリーズの頃も含め、数多くのゲームやビジネス系ソフトが、専用で作られていました。
しかし、Windows 95が普及してくると、環境の差はOSが吸収され、世界的なシェアを持つPC/AT互換機(DOS/V機)に押され、NECもPC/AT互換機(PC98-NXシリーズ)を作るようになりました。そのため、それまでPC98専用として作られていたソフトウェアは動かないことになりました。
疑似シリーズの内、PC98専用として作られたものも同様で、現代の環境では動作させることができません。そこで今回は、懐かしのPC98シリーズの環境をエミュレータ上で再現し、動かしてみることにしました。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年6月27日
- 2022/ 6/27 #2 疑似シリーズとは? MS-DOS汎用(16bit用)のものを紹介
疑似シリーズの紹介と、MS-DOS汎用(16bit用)として作られた「疑似アセンブラ」等の作品を紹介します。
PC98でもDOS/V機でも、MS-DOS上ならどこでも動かせるよう、調整して作られた疑似シリーズです。
しかし、昨今の64bit版Windowsでは、16bit用の実行ファイルを動かすことができなくなってしまいました。
そこで今回は、懐かしのPC98シリーズの環境をエミュレータ上で再現し、動かしてみることにしました。また、これを機に、MS-DOS版の中の疑似マックを疑似マック for WindowsとしてWindowsへ移植してみました。
紹介用のショート動画です:https://youtube.com/shorts/YZE480mHoyc文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年6月28日
- 2022/ 6/28 #3 Windows 95/98用、XP以前用を紹介
Windows 95/98専用、あるいはXP以前でしか使えないといったような、実行環境が限定されている疑似シリーズ「疑似リセッター for Windows」等を紹介します。
実行環境が限定される理由は、Windows 9x系のみに存在するファイル(logow.sys, logos.sys … Windows終了中/終了時の画面ビットマップ)を前提としていたり、スタートボタンが、タスクバー上にボタンコントロールの形状で乗っていて、外部から意図通りに制御可能かどうかが重要なためです。文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年6月29日
- 2022/ 6/29 #4 C++Builder作成のWindows初期作品①を紹介
C++Builderで製作していた頃の、Windows初期作品<第1段>のご紹介です。「疑似落ちゲー」「疑似アクティブデスクトップ」等を紹介します。
Borland C++ Builderは、Borlandの製作したC++言語によるビジュアル重視な開発環境でした。Borlandは、MS-DOS時代はTurbo-C/Turbo-C++という開発ツールで有名だったかと思います。Windows時代は、Object Pascal言語を対象としたビジュアル重視な開発環境「Delphi」で有名だったでしょうか。Borlandはその後、Inpriseに名前を変え、またBorlandに戻って、現在はマイクロフォーカスに統合されたんだったかな。マイクロフォーカスというと、僕の中ではどうしてもCOBOLの印象が強いのですが、開発ツール全体が強いみたいですね。
【追記】BorlandのMicro Focusへの身売りより前の時期に、開発ツールの事業については、Embarcadero Technologiesへ引き継いだようでした。
今でこそVisual Basic (6.0)とか、.NET Framework等の、イベントドリブン型というか、RADツール的な開発にも慣れてきていましたが、当時RADツールを使うのは初めてだったので、全然慣れることができず、「自分はとんでもないソフトを買ってしまったのでは?」と焦りましたが、勉強用の書籍を買い、頑張って鍛錬し、疑似シリーズやRnsf ver.1~4(「いじくるつくーる」や「いじくるツール」の前身)を作れるくらいにはなれました。
まぁ、当時は予備校生でしたので、大学受験の勉強をしなければならなかったはずなのですが、なぜか大学受験の勉強はそこそこに、C++Builderのお勉強ばかりをしていたんですね。ダメですね。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年6月30日
- 2022/ 6/30 #5 雑誌発掲載時の裏話(1998年秋)★
1998年、当時、高校文化祭のノリを忘れないまま、予備校生になり、しかし予備校生になってもジョークソフトを作り続けていました。そんな中で、DOS/V POWER REPORTからの付属CD-ROM収録依頼がありました。当時の様子を、関係者の記憶をたどりながら、振り返ります。
今回の動画は特別編です。前回までの動画と比べると、ちょっと長めになっています。雑誌に収録された疑似シリーズに関する軽い紹介と、当時、DOS/V POWER REPORTのCD-ROM収録等を担当されていた中村友次郎さん(finalbeta lab.)と、雑誌収録依頼を受けた側となったねっとれんじゃー氏へのインタビューとなります。
1998年は、まだINASOFTのWebサイトも立ち上がっておらず、雑誌収録される機会はほぼ皆無でした。翌1999年になると、雑誌収録依頼を受ける数増えてきました。DOS/V POWER REPORTへのCD-ROM収録依頼は、皮切りというか、第一歩というか、そこから十数年程度続く雑誌収録依頼全ての始まりのような重大イベントとなりました。
作者と同じように1990年代末期~2000年代前半付近で、オンラインソフトの開発をしていて、雑誌への紹介文掲載や、付録CD-ROMメディアへの収録に関して関わったことのある方なら、なんとなく懐かしい雰囲気が味わえたのではないかと思います。
あの頃。作者はまだ、社会人になっていないモラトリアム人間でしたが、振り返ると色々ありました。別雑誌になりますが、誤掲載でドンパチやり合ったこともあったなぁ…。誤掲載でいうと、S社系の某雑誌Nがけっこう酷かった思い出…。
今回、まだ繋がりのある編集者さんということで、中村さんに取材の依頼をさせていただき、快諾を頂きました。ありがとうございました。
当時を振り返ると、色々とお世話になった編集者さん、仲介業者さんなど、たくさんいらっしゃいました。オンラインソフトの雑誌収録という文化が途絶えた昨今では関係性も切れ、もはや連絡が取れる編集者さん・仲介業者さんはほんのわずかしかいません。しかも1名は、政治系の方で超々有名になっちゃって、もはやこちらから声をおかけするのは精神的障壁が高い。作者にもっと"パッション"があれば、お声をおかけしたい。
もし、当時INASOFTに収録依頼をしていただいた方で、「当時のことを語り合えるよ」という方がいたら、ぜひ声をおかけください。作者のモラトリアム時代の非礼をお詫びするとともに、当時の裏話とか、聞かせて頂けたらありがたいです。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月1日
- 2022/ 7/ 1 #6 C++Builder作成のWindows初期作品②を紹介
C++Builderで製作していた頃の、Windows初期作品<第2段>のご紹介です。「疑似ペイント」「疑似RPG」「疑似スクリーンセーバー」等を紹介します。
昨日の動画の最後でも述べたように、C++Builderで作られるexeファイルは無駄に大きなものになっていたため、個人的にはあまり良い印象は持たなくなってきていました。比較的シンプルなexeファイルを生成できるMicrosoft Visual C++に乗り換えて以降、C++Builderを使う機会はほとんどなくなっていきます。
ここで紹介する疑似シリーズは、そんなC++Builderで作られる最後の頃の疑似シリーズとなりました。
Windowsプログラミングにもだいぶ慣れてきて、「疑似RPG」「疑似スクリーンセーバー」では効果音・BGMを鳴らすなど、だいぶシャレた感じのモノづくりをし始めるようになってきていました。というか、ジョークソフトでBGMが付くのって、当時としてはかなり珍しい部類に入っていたんじゃないかなと思うのですが、どうでしょうか。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月2日
- 2022/ 7/ 2 #7 チェーンメールに悪用された疑似シリーズ紹介
1999年に、ドキュメントを外され、名前を変えられて、チェーンメールに悪用されてしまった疑似シリーズ1つを紹介いたします。
1999年11月。地獄の大魔王も降りてこないことが明らかになった後、一通のメールをもらいました。今回の動画の内容は、そんなメールから始まる、重大事件のお話です。
実は、このチェーンメールについて、僕が直接メールを受け取ったのは、これが唯一でした。というか、チェーンメールからは、INASOFTで作ったものであるという痕跡はほぼ消されていましたから、僕のところに問合せがくることは、まぁありえなかったんだろうなと思います。
間接的に問合せメールをいただいたことはありました。ただ、「面白がって会社のファイルサーバに置いたのだが、ファイルが誰かに掴まれてしまって、削除することができない。削除する方法を教えて欲しい」とかいうものでした。自身のやったことが悪いことだと分かっているためか、システム管理者に問い合わせることもできず、僕のところに問合せをしてきたようですが……勘違いも甚だしいですね。システム管理者に問い合わせるよう、回答しました。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月3日
- 2022/ 7/ 3 #8 疑似ベンチ1~3(DOS版を含む)を紹介
MS-DOS版を含む作品がまだありました。今回は、疑似ベンチ1~3(MS-DOS版を用意しているものはそれも含む)を紹介します。
1999年当時は、まだMS-DOSは現役で使用されているOSであると捉えており、MS-DOS上で同一の動作ができるものであれば、積極的にMS-DOS版を準備していました。考えてみると、こうやってMS-DOS向けに作られたソフトなら、Linuxに移植するのも容易そうな気がしますね。TeraTermProから他のOSに接続して実行するジョークソフトとか、なかなかエモいです。lsコマンドのtypoとして作られたslコマンドみたいなエモさです。
疑似ベンチシリーズは、人間をベンチマークするということだけあって、人間の脳を刺激するような内容になっているものが多いです。少し前なら「脳トレ」ブームに乗って、Nintendo DSへ移植とか、大躍進ができたかもしれない。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月4日
- 2022/ 7/ 4 #9 疑似ベンチ4~6(DOS版を含む)を紹介
MS-DOS版を含む作品がまだありましたの第2段ということで、疑似ベンチ4~6(MS-DOS版を用意しているものはそれも含む)を紹介します。
疑似ベンチマークシリーズは、人間をベンチマークするために作られていますが、これらを作っていた学生時代と比べて、プレイするのがとてもツラくなってしまっていますね。前回も書いた通り、人間をベンチマークするということだけあって、人間の脳を刺激するような内容になっているものが多い作品群となっています。40代の脳にはツラい。特に、焦らされているにも関わらず、正確性を要求される「疑似ベンチ6~CD-R編~」は、かなりツラい。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月5日
- 2022/ 7/ 5 #10 ゲームみたいな疑似シリーズ 3選を紹介
実質的にゲームみたいな疑似シリーズ3選をご紹介します。「疑似クールビズ」「疑似P2P」「疑似ダイレクトメール」の3つです。一部はUSBコントローラーを使って操作できるなど、本格的にゲーム的な動きをしていました。
「疑似クールビズ」をプレイして思い出すのは、「省エネのためにサーバー室のエアコンを切ろうとする総務部と、必死でそれを止めようとするエンジニア」みたいな笑い話ですね。本当にあった話なのかはわかりませんが、その話を聞いたのが先だったか、後だったか……忘れてしまいました。
「疑似P2P」「疑似ダイレクトメール」は、PC遠隔操作事件など、セキュリティへの危機感が日本で高まっていたことの影響もあったかなと思います。「疑似P2P」には、飲み会後のカバン紛失、WinMXでPCから情報流出など、あちこちの企業で情報漏洩が起き、セキュリティへの意識の高まりがありました。
逆に、「疑似ダイレクトメール」の方では、GoogleのGmailによるメールへの誤爆が多くなってきたなど、高まりすぎるセキュリティで逆に作業が妨害される事象に対する影響もあったような気がします。誤爆を受けて、2ch風、窓の杜風の炎上記事が出てくるのは、そんな時代の名残です。2012年に、まさか自分があんな目に遭うとは思いませんでしたが、これが伏線になっていたのかもしれません。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月6日
- 2022/ 7/ 7 #11 C++Builder 1のインストールと疑似落ちゲーのメッセージ回収
#4,#6で述べた通り、Windows時代の初期の頃の疑似シリーズは、Borland C++ Builder(現在はEmbarcadero Technologies)で作られていました。
そして、C++ Builder生誕25周年を記念して、初期バージョンであるC++ Builder 1が無料公開されたことが、今年3月11日に窓の杜で報じられました。しかし、これを実行するには、Windows 9x環境が必要とのこと。
今回、疑似シリーズ紹介動画の撮影のために、Windows 98環境を整えたのも何かの縁かもしれません。ということで、このC++ Builder 1をインストールし、ソース修正/再コンパイル/再リンクを試してみることにしました。
撮影途中で見つけた「疑似落ちゲー」の隠しメッセージ(作者自身、その存在をすっかり忘れていた)を、プログラムを改造することで表示させてみる試みもやっています。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月8日
- 2022/ 7/10 #12 画面全体で遊べる疑似シリーズ
今回は画面全体で遊べる系の疑似シリーズを紹介します。
だんだんと、ジョークソフトというか、エンターテイメントというか、演出面がだいぶ凝ってきた感があるかと思います。
製作するにあたっても、単に画面上を迷惑系ウィンドウが走り回るというよりは、一瞬の演出で楽しませるとか、あっという演出で楽しませるとか、そういった感じを思考するようになってきました。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月11日
- 2022/ 7/14 #13 小説とコラボした 疑似シリーズドキュメント
ここで紹介している作品のドキュメント内には、神緒のべるずの番外編が含まれていたり、また、神緒のべるずの方でも、疑似シリーズの内容にちなんだストーリーが展開されているものになります。
神緒のべるずは、葦葉製作所の巫女ブラスター2のスピンオフとして、当時、同人誌即売会で頒布された小説であり、現在は柚河早希さんによりコミカライズ版も展開しています。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月15日
- 2022/ 7/19 #14 もしかすると実用的かもしれない疑似シリーズ
もうここらへんは普通に、Windows 11でも動くものばかりですね。というか、Windows 11環境で改修を入れていたりしますし、本日紹介する疑似ダッシュボードProに至っては、64bit版が登場していたりしますね。
ダッシュボードとは、自動車等の計器類のこと。IT分野では、様々な情報を収集し、見やすく並べてユーザーに提示するソフトウェアやサービスのことを指します。
ここのところ、経営ダッシュボードとか、障害管理システムのダッシュボードとか、ダッシュボードという言葉が色々と活躍しているようなので制作した作品群です。
PC上でダッシュボードとして情報を収集するとなると、CPUやメモリ量などの情報を表示するわけだが、このソフトは本当にそれらを表示してくれる。ただ、ダイアログがやたらと左の方に小さく表示するのが気になる。さらに気になるのが「B」というボタン。しかも「押すな」という説明付き。
今回の動画公開を記念しまして、神緒のべるずの番外編その5 -疑似ダッシュボードPro-を一般公開いたしました。文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月20日
- 2022/ 7/25 #15 ふと作りたくなっちゃった疑似シリーズ3選
疑似シリーズの中には、ふと、作者が急に作りたくなっちゃって作っちゃったものが存在します。
私生活で突然モグラたたきのようなゲームにハマったので作りたくなったとか。
私生活で突然ブロック崩しを作りたくなったとか。
マウスカーソルが思い通りに動かなくて急に思いついたとか。今回は、ふと作りたくなっちゃった疑似シリーズ3選と題してお送りします。
文字と画像での紹介⇒管理人のひとこと 2022年7月26日
- 2022/ 7/31 【総集編】疑似シリーズ紹介動画【アップグレード】
YouTube動画クリエイターは、ある程度動画が蓄積されると、総集編を作ったり、アップグレード動画を作ったりするらしい。
ということで、疑似シリーズ紹介も一通り終わり、ひと段落したところで、アップグレード兼総集編動画を公開します。15回分をまとめて1つの動画にしたものとなっていますが、各回の終わりに、アップグレード情報/おまけ話/こぼれ話などを追加していますので、お楽しみください。
- 2022/ 7/25 #15 ふと作りたくなっちゃった疑似シリーズ3選
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