ネットワーク関連(主にインターネット)の設定の変更をできます。
説明 | Outlook Expressのタイトルバーに書かれた文字列を変更します。デフォルトはOutlook Expressです。 Outlook Expressのバージョンが5以降の時に有効なようです。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Outlook Express\5.0\Required Settings | |
値/エントリ | Window Title |
追加情報 |
説明 | Windows XPにSP2を導入すると、Outlook ExpressはRFCに定められた英文用の仕様に準拠するようになります。これにより、過去には有効であった強制改行設定が働かなくなることがあります。このチェックをオンにすると、この準拠が無効化され、これまで通りに強制改行設定を使うことができるようになります。 |
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対応OS | Windows XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Outlook Express | |
値/エントリ | Disable RFC2646 Wrapping |
追加情報 |
説明 | Outlook Express起動時にMSN Messengerが起動しないようにします。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Outlook Express | |
値/エントリ | Hide Messenger |
追加情報 |
説明 | Outlook Express の メッセージ - ひな形 - ひな形の選択 で参照するフォルダのフォルダ名を指定します。空にすると「マイ ドキュメント」を参照するようです。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\Stationery | |
値/エントリ | Stationery Folder |
追加情報 |
説明 | KEEP-ALIVE(HTTP接続を切らずに要求する)のタイムアウトまでの時間をミリ秒単位で指定します。 0でデフォルトの120000になります。 |
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対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet\Settings | |
値/エントリ | KeepAliveTimeout |
追加情報 |
説明 | インターネット経由で印刷を行う機能を無効にします。IISを使っていて、この機能を利用している時以外は意味のない機能といわれていますので、必要がなければ、セキュリティ向上のために無効にしておいた方が無難です。 |
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対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers | |
値/エントリ | DisableWebPrinting |
追加情報 |