デスクトップアイコンの大きさや、文字入力カーソルの点滅速度等。
説明 | .lnk ファイルのアイコンの左下に、ショートカットマークをつけるかどうかの選択です。(この機能をオフにすると、特定の環境で不具合が発生するとの報告があります。この現象が起こる場合は、ここのチェックを外さず、ショートカットの矢印アイコンを空白アイコンに変更することによっても同様の効果を得ることができますので、そちらを利用して下さい) |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile | |
値/エントリ | IsShortcut |
追加情報 |
説明 | .lnkファイルの拡張子を表示するかどうかを設定できます。普通は表示しないことになっていて、たとえエクスプローラから拡張子の可視を設定しても、見えないままです。 これは、そんな .lnkでも、可視にしてしまう機能です。 ただし、デスクトップやスタートメニューの見栄えが少々悪くなることは我慢しなくてはなりません。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile | |
値/エントリ | AlwaysShowExt/NeverShowExt |
追加情報 |
説明 | PIFファイルとは、MS-DOSモード/プロンプトの起動用設定ファイルです。このアイコンの左下に、ショートカットマークをつけるかどうかの選択ができます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\piffile | |
値/エントリ | IsShortcut |
追加情報 |
説明 | .pifファイルの拡張子を表示するかどうかを設定できます。普通は表示しないことになっていて、たとえエクスプローラから拡張子を可視にしても、見えないままです。 これは、そんな .pifでも、可視にしてしまう機能です。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\piffile | |
値/エントリ | AlwaysShowExt/NeverShowExt |
追加情報 |
説明 | インターネットショートカット(.url)ファイルのアイコンの左下に、ショートカットマークをつけるかどうかの選択ができます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\InternetShortcut | |
値/エントリ | IsShortcut |
追加情報 |
説明 | .urlファイルの拡張子を表示するかどうかを設定できます。普通は表示しないことになっていて、たとえエクスプローラから拡張子を可視にしても、見えないままです。これは、そんな .urlでも、可視にしてしまう機能です |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\InternetShortcut | |
値/エントリ | AlwaysShowExt/NeverShowExt |
追加情報 |
説明 | ショートカットファイル等のアイコンの左下に付く、矢印のアイコンを差し替えます。なお、ここを空白のアイコンにすることによっても、矢印アイコンを消すのと同じ効果が得られます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Shell Icons | |
値/エントリ | 29 |
追加情報 |
説明 | 通常、ごみ箱の名前は専用ソフトを使わないと変えられませんが、デスクトップ上からも変えられるようにします。この機能は、INASOFT製 ChTrash と同じものです。なお、Windows XPでは、この設定が含まれるレジストリキーの中にCallForAttributesという値があると、この設定がうまく動作しないことがあるとの報告があります。そのため、この設定を有効にすると、CallForAttributesという値の一時待避も行います。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}\ShellFolder | |
値/エントリ | Attributes |
追加情報 |
説明 | indowsにログオンする際、[キャンセル]を押してもログオンできてしまうのを防ぎます。しかし、この機能はWindows NTなみのセキュリティを生むものではありません。Safeモードで起動したり、MS-DOSモードで起動すれば、ファイルは読めてしまいます。このチェックは環境によって効果が変わることが知られています。もし、ログオン時にドメインを訪ねられ、ログオンできなくなった場合は、いったん再起動し、セーフモードで起動して、この設定を解除します。 |
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対応OS | Windows 98,Me |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\Network\Logon | |
値/エントリ | MustBeValidated |
追加情報 |
説明 | プルダウンメニューが表示される時、通常ならメニューの親項目に対して左に合わせて表示されるところを、右に合わせて表示するようにします。ただし、この設定は、旧式アプリケーションでのみ有効です。最近のアプリケーションに対しては設定が通用しないことが多いです。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop/HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows | |
値/エントリ | MenuDropAlignment |
追加情報 |
説明 | ショートカット(lnkファイル)を作成する際、「へのショートカット」という文字列を付けないようにします。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer | |
値/エントリ | link |
追加情報 |
説明 | ショートカット(lnkファイル)を作成する際、「 - ショートカット」という文字列を付けないようにします。 |
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対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer | |
値/エントリ | link |
追加情報 |
説明 | スタートメニュー下にあるメニューが1列で表示できなかった場合に、Windows 98ではスクロール表示しますが、ここでチェックを外すとWindows 95のときのように多段表示するようにします。 この機能はWindows 98以上で有効です。また、Windows Meとそれ以外ではデフォルトの動作が異なるようなので、レジストリの内容が不定だった際に、チェックボックスと実際の内容が一致しないことがありますが、このソフトによって設定し直せばそれが有効になります。 Windows XP では、スタートメニューがクラシック設定になっていないと、有効にならないようです。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer\Advanced | |
値/エントリ | StartMenuScrollPrograms |
追加情報 |
説明 | Windows Meから搭載された System File Protection が働いたとき、それをユーザーに報告するようにします。これをオフにしていても、Windows.txtにはログが残ります。(Windows2000のWFPは作りが違うようで、こちらには使えないようです) |
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対応OS | Windows Me |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\SystemFileProtection | |
値/エントリ | ShowPopups |
追加情報 |
説明 | β版のWindowsのように、デスクトップ作業領域の右下に、Windowsのバージョンとビルド番号を表示します。(Windows 95/NTでは使えません。また、β版や評価版のWindowsでは、表示を消すことができないことがあります) |
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対応OS | Windows Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop | |
値/エントリ | PaintDesktopVersion |
追加情報 |
説明 | エクスプローラとデスクトップは同一のプロセス(単一のExplorer.exe)により動作していますが、これらを別のプロセス(複数のExplorer.exe)で動かすようにします。これにより、エクスプローラが強制終了されると、デスクトップも同時に落ちてしまうのを防ぎます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer | |
値/エントリ | DesktopProcess |
追加情報 |
説明 | Internet Explorerの複数のウィンドウを、別のプロセス(iexplorer.exe)として動作させます。これにより、1つのInternet Explorerが落ちたとしても、他のInternet Explorerのウィンドウを巻き添えにすることはありません。そのかわり、メモリを多めに消費します。 古いバージョンのInternet Explorerでは使えないことがあります。また、メモリが32KBよりも少ないと、この機能自体が有効にならないことがあります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\BrowseNewProcess | |
値/エントリ | BrowseNewProcess |
追加情報 |
説明 | マイ コンピュータをダブルクリック(開く)と、通常はフォルダとして、マイ コンピュータが開きますが、これを、エクスプローラで(左側にフォルダのツリービューを伴って)開くようにします。ただし、この設定は、マイ コンピュータの右クリックメニューで「エクスプローラ」が開ける場合にのみ使えます。この項目が消えている場合や、他のカスタマイズ系ソフトなどで近い部分の書き換えを行っている場合、この項目は使えません。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell | |
値/エントリ | |
追加情報 | explore |
説明 | コントロールパネルでは分単位でしか指定できないスクリーンセーバーの待ち時間を秒単位で設定します。1秒以上の値を入力して下さい。ただし、1秒と指定したからといって、すなおに1秒後にスクリーンセーバが表示されるわけではなく、実際には準備を含めて5秒くらいかかります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop | |
値/エントリ | ScreenSaveTimeOut |
追加情報 |
説明 | スクリーンセーバー起動後にパスワード保護をかけるような設定にしている場合、スクリーンセーバーの起動からパスワード保護が有効になるまでの待ち時間を指定します。 |
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対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon | |
値/エントリ | ScreenSaverGracePeriod |
追加情報 |
説明 | デスクトップ上に並ぶアイコンのような、いわゆる「大きいアイコン」の大きさを変更できます。通常は32になっています。 ※128より大きい数値を指定すると、システム構成によっては起動直後に暴走して、Windowsを起動できなくなることがあるので注意して下さい。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop\windowmetrics | |
値/エントリ | Shell Icon Size |
追加情報 |
説明 | アイコンの横の間隔を表す数。0〜2730の数値で指定して下さい。大きい値で指定するほど、広い間隔になります。なお、実際にレジストリへ格納されるときは、指定された値の正負が逆転した値が格納されます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop\windowmetrics | |
値/エントリ | IconSpacing |
追加情報 |
説明 | アイコンの縦の間隔を表す数。0〜2730の数値で指定して下さい。大きい値で指定するほど、広い間隔になります。なお、実際にレジストリへ格納されるときは、指定された値の正負が逆転した値が格納されます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop\windowmetrics | |
値/エントリ | IconVerticalSpacing |
追加情報 |
説明 | Windows Meから搭載された、「マイピクチャ スクリーンセーバー」の表示間隔を設定します。 通常の設定では、6秒から3分の間でしか設定できませんが、これを使えばもっと広い範囲で指定できます。例えば1000を指定すれば1秒にできますし、600000を指定すれば10分にできます。 |
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対応OS | Windows Me,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Screen Saver.Slideshow | |
値/エントリ | ChangeInterval |
追加情報 |
説明 | Windows XPで「フォトアルバム」や「画像」のプロパティに設定したフォルダの「画像のタスク」にある「スライドショーを表示する」の、画像切り替え間隔です。 |
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対応OS | Windows XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ShellImageView | |
値/エントリ | Timeout |
追加情報 |
説明 | 文字入力カーソルが表示されてから消えるまで、または消えてから再び表示されるまでの時間を設定します。 コントロールパネルからだと、200〜1200の範囲でしか設定ができませんが、この機能を使えば、もっと大きな範囲の数値を指定できます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop | |
値/エントリ | CursorBlinkRate |
追加情報 |
説明 | キーボードのバッファサイズを設定します。 デフォルトでは100となっていますが、PS/2接続のキーボードでは200程度にすると、キー操作が快適になることがあるといわれています。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Kbdclass\Parameters | |
値/エントリ | KeyBoardDataQueueSize |
追加情報 |
説明 | サブメニューを持つポップアップメニューの上にカーソルを置いたときに、そのサブメニューを表示するのにどれくらいの時間をおくかを設定できます。 たとえば、10000 を指定すると、10秒間表示が遅らされます。最小は0です。 ただし、どんなに数値を大きくしても、クリックすればすぐに表示します。 ※なお、この機能は環境によっては利用できません。例えば、nVIDIAのnViewというソフトの「ウィンドウの最大化を加速する」という機能が利用されている場合、この機能の設定は0にされてしまいます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop | |
値/エントリ | MenuShowDelay |
追加情報 |
説明 | 壁紙の大きさを調整できます。 壁紙を画面の大きさに拡大・縮小する機能が存在するのにコントロール パネルから選択できない環境(Windows 95 OSR2など)で利用できます。 なお、アクティブデスクトップが有効になっていると、この機能は無効にされてしまいます。 |
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対応OS | Windows 98,Me |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop | |
値/エントリ | WallpaperStyle |
追加情報 |
説明 | 前面のウィンドウでユーザーが作業を行っている最中に新しいウィンドウが開くとき、前面に開くか、背面に開くかを決めるまでの待ち時間を指定します。 ここで指定する待ち時間が経過されるまでの間にユーザーの操作がやまない場合は、ウィンドウは背面に開きます。 デフォルトは200000です。 ここで0を指定すると、必ず前面に表示されるようになります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop | |
値/エントリ | ForegroundLockTimeout |
追加情報 | また、ここで0を指定すると、プログラム起動時に無駄にタスクバーボタンが点滅する現象も防げるそうです。 |
説明 | このボタンを押すと、「ログオフ」というアイコンがデスクトップに作成されます。このアイコンは、不要になったら、ごみ箱に移動するなどの普通のアイコンの取り扱い方法と同様に削除できます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | このボタンを押すと、「Windowsの再起動」というアイコンがデスクトップに作成されます。このアイコンは、不要になったら、ごみ箱に移動するなどの普通のアイコンの取り扱い方法と同様に削除できます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | このボタンを押すと、「Windowsの終了」というアイコンがデスクトップに作成されます。このアイコンは、不要になったら、ごみ箱に移動するなどの普通のアイコンの取り扱い方法と同様に削除できます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | |
値/エントリ | |
追加情報 |