説明 | 編集ダイアログで[OK]を押したり、Enterキーを押したときに確認のためのダイアログボックスが出現します。 [いいえ]を押すことにより、編集が続行できます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | ChecKOK |
追加情報 |
説明 | 編集ダイアログで[キャンセル]を押したり、ESCキーを押したときに確認のためのダイアログボックスが出現します。 [いいえ]を押すことにより、編集が続行できます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | CheckESC |
追加情報 |
説明 | 編集ダイアログで[適用]を押したときに確認のためのダイアログボックスが出現します。 [いいえ]を押すことにより、書き込みは行われなくなります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | CheckApply |
追加情報 |
説明 | 編集ダイアログで[戻す]を押したときに確認のためのダイアログボックスが出現します。 [いいえ]を押すことにより、ダイアログの内容が元に戻されなくなります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | CheckRetry |
追加情報 |
説明 | 編集ダイアログで再起動が必要な設定編集を行った後に、再起動を促すメッセージを表示させなくします。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | Nreboot |
追加情報 |
説明 | 通常では、編集ダイアログの右上の[×]ボタン、または[ESC]、または[Alt]+[F4]が押されたときには、[キャンセル]ボタンを押したのと同じ効果になります。 ここをチェックすると、編集内容が保存されていないときは、保存するかどうかを尋ねるようにすることができます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | EscSave |
追加情報 |
説明 | 通常では、編集ダイアログが開くとき、「アクセラレータキーが重複していないか」と「スクリプト内で与えられたコントロールIDが重複していないか」のチェックを行い、異常があれば検出され、メッセージダイアログが警告されます。 ここをチェックすると、メッセージダイアログによる警告は行われなくなります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | NoPreCheck |
追加情報 |
説明 | 画面の縦サイズが編集ダイアログのサイズよりも大きいときに、編集ダイアログ内に通常サイズのリストビュー(チェックボックスリストを含みます)が存在した場合、リストビューの縦サイズを拡張します。これにより、リストビューの広い領域を見渡すことができます。縦サイズの拡張されるリストビューは、最初に見つかったノーマルサイズのリストビューのみです。2つ目以降のリストビューや、小サイズ・中サイズのリストビューは対象となりません。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | extListViewHeight |
追加情報 |
説明 | 編集ダイアログ実行中、レジストリへの書き込みでエラーが発生した場合、エラーの発生したキーやエントリ名を、Windows APIの報告した原因と共にエラーダイアログにて表示します。一部のケース(存在しないレジストリキーを消そうとした場合など)では表示されないことがあります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | regErrorMessage |
追加情報 |
説明 | [OK][キャンセル][適用][ヘルプ]等の、編集一般に関わる操作を、ダイアログ下部にボタンとして表示するか、ダイアログ上部にメニューバーとして表示するか(また、その場合は右寄せするか、左寄せするか)を選択します。 ボタンとして表示した場合、項目数の多いダイアログの場合は、スクロールバーを用いるなどしてダイアログ下部を表示することにより、[OK]ボタン等を表示します。 ダイアログ上部にメニューバーとして表示するようにした場合は、ダイアログをスクロールしても、メニューバーが見えなくなることはありません。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | stdButtonMenu |
追加情報 | [OK][キャンセル]等は、ダイアログ下部右側にボタンを表示する(項目が多い場合は、下方へスクロールします)/[OK][キャンセル]等は、ダイアログ下部左側にボタンを表示する(項目が多い場合は、下方へスクロールします)/[OK][キャンセル]等は、ダイアログ上部右側にメニューバーとして常に表示する/[OK][キャンセル]等は、ダイアログ上部左側にメニューバーとして常に表示する |
説明 | 画面の大きさによって、編集ダイアログの大きさの上限が限られますが、編集ダイアログの上限を超える作業領域が必要になったとき、いじくるつくーるはダイアログのスクロールを行えるようにします。 ダイアログのスクロールを行うとき、デフォルトでは、現在表示されている部分をコピーしながらスクロールを行うため、一般にはスクロールが高速になるのですが、表示部分のコピーには多量のメモリが必要になるため、逆に遅くなることがあります。 この項目は、表示をWindowsにまかせることにより、必要なメモリ転送量・CPUパワーを抑えます。これにより、環境によっては表示が高速になることがあります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | NoQuickScrool |
追加情報 | 高速スクロールを行う(多量のメモリ転送が発生するため、環境によっては遅くなります)/スクロールバーをドラッグ中は常時再描画を行う(メモリ転送が不要なため、環境によっては速くなります)/スクロールバーをドラッグ中はダイアログの表示内容を再描画しない |
説明 | 拡張子が「.rsc」のファイルを「rscファイル」としていじくるつくーるに関連付けます。関連付けを行うと、以下の動作が可能になります:(1)rscファイルのメニューから「開く」を選択してスクリプトを実行する (2)rscファイルのメニューから「編集」を選択して、指定のアプリケーションでrscファイルを編集する |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\rscfile\shell | |
値/エントリ | |
追加情報 | open/edit/command/.rsc |
説明 | rscファイル実行時にいじくるつくーる(Rnsf7.exe)と実行したいrscファイルの存在するフォルダが異なっていた場合、いじくるつくーる/rscファイルどちらの存在するフォルダを作業フォルダとして扱うか設定します。 このオプションを有効にするとrscファイルの存在するフォルダを、無効にするといじくるつくーるの存在するフォルダを作業フォルダに設定します。これにより DLL/EXE/その他コマンドライン呼出時の動作が変わってきます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\rscfile\shell | |
値/エントリ | |
追加情報 | open/edit/command/.rsc |
説明 | rscファイルのメニューから「編集」を選択して開く際に使用するアプリケーションを指定します。 入力がない場合はデフォルトの「notepad.exe」に設定されます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\rscfile\shell | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | rscファイルをダブルクリックした時の動作を指定します。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\rscfile\shell | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | ユーザーアカウント制御(UAC)有効時に、本ソフト起動時に管理者権限を必須とするかどうかを指定します。必須とする場合、管理者権限を持たないユーザーは、管理者権限を持つユーザーへの昇格(ユーザーの変更)を要求されます。必須としない場合、管理者権限を持たないユーザーのまま本ソフトを起動できます。変更できる機能は大幅に制限されますが、管理者権限を持たないユーザーに固有のレジストリを変更することができるようになります。なお、この設定は、RNSF7.EXE.manifestのファイルを直接操作することにより行われます。上書きインストール等でこのファイルが上書きされた場合、デフォルトのチェックON状態に戻ることになりますので、ご注意下さい。この設定にチェックを入れるには、いじくるつくーるが管理者権限が必要な状態で起動されている必要があります。強制的にチェックを入れるには、いじくるつくーるの上書きインストールを行って下さい。 |
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対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | Rnsf7.exe.manifest |
requestedExecutionLevel | |
値/エントリ | level |
追加情報 | requireAdministrator/highestAvailable |
説明 | 設定終了後に再起動を促されたり、メインウィンドウのメニューから再起動を選んだとき、マシンを再起動するのではなく、現在のユーザーをログオフします。ただし、ログオフしただけでは有効にならない設定もあります。その場合は、このチェックをオフにして下さい。/設定終了後に再起動を促されたり、メインウィンドウのメニューから再起動を選んだとき、マシンを再起動するのではなく、Windowsの部分のみを再起動します。ただし、Windowsの部分のみを再起動しただけでは、システムが不安定になることがあります。その場合は、このチェックをオフにして下さい。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | QReboot |
追加情報 |
説明 | いじくるつくーるを閉じるときのウィンドウ位置・サイズ・境界位置情報を保存しません。 初期のウィンドウ位置とサイズは、Windowsによって決められるようになります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | NoSaveSettings |
追加情報 |
説明 | いじくるつくーる(Rnsf7.exe)の多重起動を許可するようにします。ただし、2つのいじくるつくーるを同時に立ち上げた場合、双方で同じ設定を同時に行うと、問題が生じるおそれがあります。同時利用に関しては、十分にご注意下さい。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | NoMutex |
追加情報 |
説明 | いじくるつくーる(Rnsf7.exe)を起動するとき、カレントフォルダに Rnsf7.bmp が存在すると、それをスプラッシュウィンドウとして開きますが、この動作を抑制します。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | bDisableSplashWindow |
追加情報 |
説明 | メインウィンドウの左側で、選択中の機能項目を説明する「ナビゲータ」(*.nav)を変更します。ここで変更した内容は、次に項目を選択したときに有効になります。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | Navigator |
追加情報 |
説明 | 「設定」メニュー内の、最近使った機能項目の一覧の最大数を指定します。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion\R7RECENT | |
値/エントリ | MaxRecent |
追加情報 |
説明 | 「設定」メニュー内の、最近使った機能項目の一覧を消去します。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion\R7RECENT | |
値/エントリ | r7r_rsc/r7r_item |
追加情報 |
説明 | キーワード検索機能により、編集項目が強調表示される場合の背景色(ボタンを除く)を指定します。デフォルトは、赤:170 緑:255 青:255 の薄黄色です。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | RkyHighLightColor |
追加情報 | 0xaaffff |