説明 | いじくるつくーるを起動したときに、毎回、インターネットを経由して、最新の「いじくるつくーる」が公開されているかどうかを確認します。毎回起動時に確認が行われるので、インターネットに常時接続している環境であることが望ましいでしょう。なお、更新確認に用いているサーバが不正なデータを返信すると、いじくるつくーるが起動しなくなることが考えられます。そのような場合は、Shift+Ctrl+Altを押しながらいじくるつくーるを起動して初期設定をスキップし、ここの設定をオフにして下さい。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | AutoUpdateCheck |
追加情報 |
説明 | 比較的大きめの更新があった場合にのみ、アップデートの通知を行うようにします。ここがチェックされている場合、下の「開発途中のバージョン…」のチェック状態は無視されます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | MinorUpdateCheck |
追加情報 |
説明 | 開発途中のバージョン(β版やα版など)も、更新確認の対象にします。なお、β版を利用しているときに、このチェックがついていない状態で更新確認をすると「未公開のバージョンです」と表示されますが、これは仕様です。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | BetaUpdateCheck |
追加情報 |
説明 | インターネット経由の更新確認で最新版が見つかると、INASOFTのWebサイトを開こうとします。ところが最新版をダウンロードしてインストールしようとしたとき、いじくるつくーるが実行中だと、インストールが失敗します。これは、インストールの失敗を予防するための機能です。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | AutoClose |
追加情報 |
説明 | インターネット経由の更新確認を行う際、接続が確立されて、更新情報の要求をしてから応答があるまでの待ち時間を秒単位で指定します。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | httpTimeout |
追加情報 |
説明 | インターネット経由の更新確認はHTTPプロトコルで行われるのですが、途中にプロキシがないとHTTPで通信ができない環境で利用している場合、ここでプロキシサーバとポート番号を指定することができます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | ProxyServer |
追加情報 |
説明 | インターネット経由の更新確認はHTTPプロトコルで行われるのですが、途中にプロキシがないとHTTPで通信ができない環境で利用している場合、ここでプロキシサーバとポート番号を指定することができます。 |
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対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | ProxyPort |
追加情報 |