エクスプローラのファイル・フォルダのコンテキストメニューを拡張します。
説明 | エクスプローラ等で、フォルダを右クリックしたときに出てくるメニュー項目に「共有」または「共有とセキュリティ」を表示できるようにします(フォルダの共有が可能な場合のみ)。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shellex\ContextMenuHandlers\Sharing/HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shellex\ContextMenuHandlers\Sharing/HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shellex\ContextMenuHandlers\SharingMenu/HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shellex\ContextMenuHandlers\SharingMenu | |
値/エントリ | {f81e9010-6ea4-11ce-a7ff-00aa003ca9f6}/{f81e9010-6ea4-11ce-a7ff-00aa003ca9f6}/{6D78EC20-5AA6-101B-8681-366FBD64CEB9}/{6D78EC20-5AA6-101B-8681-366FBD64CEB9} |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ファイルやフォルダを右クリックしたときに出てくるメニューに、項目「送る」を表示します。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\AllFilesystemObjects\shellex\ContextMenuHandlers\Send To | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ファイルやフォルダを右クリックしたときに出てくるメニューに、項目「フォルダへコピー」を表示します。このメニュー項目を選択すると、ファイルやフォルダ等を、任意のフォルダへコピーできるようになります。 |
---|---|
対応OS | Windows Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\AllFilesystemObjects\shellex\ContextMenuHandlers\Copy To | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ファイルやフォルダを右クリックしたときに出てくるメニューに、項目「フォルダへ移動」を表示します。このメニュー項目を選択すると、ファイルやフォルダ等を、任意のフォルダへ移動できるようになります。 |
---|---|
対応OS | Windows Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\AllFilesystemObjects\shellex\ContextMenuHandlers\Move To | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | OS標準のzipファイル展開機能をON/OFFします。OFFにすると、zipファイルをダブルクリックしたときにフォルダ表示をしなくなるほか、エクスプローラはzipファイルをフォルダとして扱わなくなります。 |
---|---|
対応OS | Windows XP |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\CompressedFolder\Shell\Open | |
値/エントリ | BrowserFlags |
追加情報 | 無効化:regsvr32.exe /u zipfldr.dll 有効化:regsvr32.exe zipfldr.dll |
説明 | OS標準のzipファイル展開機能をON/OFFします。OFFにすると、zipファイルをダブルクリックしたときにフォルダ表示をしなくなるほか、エクスプローラはzipファイルをフォルダとして扱わなくなります。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{E88DCCE0-B7B3-11d1-A9F0-00AA0060FA31} | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | すべての種類のファイルに、任意のコマンドラインを関連づけます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\Rnsf7All | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 関連づけのないファイルに、任意のコマンドラインを関連づけます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Unknown\Shell\Rnsf7Unk | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | フォルダに、任意のコマンドラインを関連づけます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\Rnsf7Dir | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 上のコンテキストメニューの拡張で、「Unlha32.dllを利用してLZHファイルを展開(下に展開先フォルダを指定して下さい)」「Unzip32.dllを利用してZIPファイルを展開(下に展開先フォルダを指定して下さい)」「7-zip32.dllを利用して7-ZIPファイルを展開(下に展開先フォルダを指定して下さい)」が使う、展開先のフォルダです。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | LzhZipFolder |
追加情報 |
説明 | ファイルを展開後、エクスプローラで展開先フォルダを開きます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\Rnsf7\CurrentVersion | |
値/エントリ | LzhZipOpenFolder |
追加情報 |
説明 | このボタンを押すと、「-圧縮-」というアイコンがデスクトップに作成されます(このアイコンは、不要になったら、ごみ箱に移動するなどの普通のアイコンの取り扱い方法と同様に削除できます)。このアイコンを開くと、簡易圧縮ダイアログが開きます。圧縮ファイルは、LZH/ZIP/7zのいずれかを作成できます。LZHを作る場合は、Unlha32.dllが、ZIPを作る場合は、Zip32j.dll (および、それが必要とするZip32.dllまたはInfoZip.dllなど)または7-zip32.dllが、7zを作るには7-zip32.dll が、それぞれ必要になりますので、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | すべての種類のファイルを、右クリックメニューでメモ帳(Notepad.exe)から開けるようにします。 ファイルに関連付けがない場合や、主な関連付けがなく、アルファベット順で先に来るような場合、ダブルクリックでファイルを開くようになることもあります。 Notepad.exeがないか、適切なパスが通っていない環境では、この機能は正しく動作しません(そんな環境はないと思いますが…)。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\Rnsf7Notepad | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | すべての種類のファイルを、右クリックメニューでメモ帳(Notepad.exe)から開けるようにします。 ファイルに関連付けがない場合や、主な関連付けがなく、アルファベット順で先に来るような場合、ダブルクリックでファイルを開くようになることもあります。 Notepad.exeがないか、適切なパスが通っていない環境では、この機能は正しく動作しません(そんな環境はないと思いますが…)。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\Rnsf7Notepad | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 関連づけされていないファイルを、右クリックメニューでメモ帳(Notepad.exe)から開けるようにします。 他ソフトによって登録が行われていない場合や、主な主な登録がなく、アルファベット順で先に来るような場合、ダブルクリックでファイルを開くようになることもあります。 Notepad.exeがないか、適切なパスが通っていない環境では、この機能は正しく動作しません(そんな環境はないと思いますが…)。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Unknown\Shell\Rnsf7Notepad | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 関連づけされていないファイルを、右クリックメニューでメモ帳(Notepad.exe)から開けるようにします。 他ソフトによって登録が行われていない場合や、主な主な登録がなく、アルファベット順で先に来るような場合、ダブルクリックでファイルを開くようになることもあります。 Notepad.exeがないか、適切なパスが通っていない環境では、この機能は正しく動作しません(そんな環境はないと思いますが…)。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Unknown\Shell\Rnsf7Notepad_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | ビットマップファイルを右クリックした時のメニューに、「壁紙に設定」を追加します。 壁紙の表示方法(引き延ばし・中央表示・並べて表示)は、直前の設定がそのまま適用されます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Paint.Picture\Shell\RnsfWallpaper | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のフォルダをルートにして、2ペインのエクスプローラを開けるようにします。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfAtFolder | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のフォルダをカレントディレクトリにした状態で、command.comを起動します。 ローカルマシン上の実在するフォルダでなければなりません。 Windows NT系でも、command.comが起動されます。これは、MS-DOSをエミュレートするためのもので、cmd.exeとは違います。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfDosPrompt | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのファイルでMS-DOSプロンプト(command.com)を開きます。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfDosPrompt3 | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のフォルダをカレントディレクトリにした状態で、cmd.exeを起動します。 ただし、これで作られたメニューは、ローカルマシンにある実在するフォルダでしか開けません。 (カレントディレクトリの変更は、CDコマンドにより行っています) |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPrompt | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPrompt3 | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のフォルダをカレントディレクトリにした状態で、cmd.exeを起動します。 これで作られたメニューは、ローカルマシンにある実在するフォルダ以外に、ネットワーク パスも指定できます。 ネットワーク パスからコマンドプロンプトを起動した場合、エラーメッセージのようなものが表示されることがありますが、特に問題はありません。 (カレントディレクトリの変更は、PUSHDコマンドにより行っています。従って、コマンド拡張機能が無効になっていると、この機能はうまく動かなくなります。コマンド拡張機能は「コマンドプロンプトの設定」から有効にできます) |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPromptP | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルまたはネットワーク上のフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPrompt3P | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのフォルダの存在するフォルダでMS-DOSプロンプト(command.com)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfDosPrompt2 | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのフォルダの存在するフォルダでMS-DOSプロンプト(command.com)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfDosPrompt2_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのファイルの存在するフォルダでMS-DOSプロンプト(command.com)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfDosPrompt2f | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのファイルの存在するフォルダでMS-DOSプロンプト(command.com)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfDosPrompt2f_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのフォルダの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPrompt2 | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのフォルダの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPrompt2_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのファイルの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfCmdPrompt2f | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルのファイルの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfCmdPrompt2f_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルまたはネットワーク上のフォルダの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPrompt2P | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルまたはネットワーク上のフォルダの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfCmdPrompt2P_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルまたはネットワーク上のファイルの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfCmdPrompt2Pf | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意のローカルまたはネットワーク上のファイルの存在するフォルダでコマンドプロンプト(cmd.exe)を開きます。つまり、1階層上に上がったところにあるフォルダをカレントフォルダとします。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfCmdPrompt2Pf_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | ファイルの作成日時と最終更新日時を変更できるメニュー項目を加えます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfTimeStamp | |
値/エントリ | |
追加情報 | 日付・時刻・タイムスタンプ |
説明 | ファイルの作成日時と最終更新日時を変更できるメニュー項目を加えます。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfTimeStamp_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | 日付・時刻・タイムスタンプ |
説明 | ファイルのMD5値を取得するためのメニュー項目を加えます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfMD5File | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのファイルにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAAc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAAc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAAu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAAu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAARc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAARc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAARu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAARu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAAHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPermAASHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAAc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAAc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAAu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAAu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAARc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAARc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAARu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAARu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAAHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermAASHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAAc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAAc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAAu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAAu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSARc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSARc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSARu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSARu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSAHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSASHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDAc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダにアーカイブ(A)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDAc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDAu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダのアーカイブ(A)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDAu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDRc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダに書き込み禁止(R)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDRc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDRu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダの書き込み禁止(R)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDRu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダに隠し(H)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。隠し属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダの隠し(H)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダにシステム(S)属性を設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダのシステム(S)属性を解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSHc | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダにシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に設定するメニュー項目を作ります。属性の設定には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。スーパー隠し属性についての詳細は、このヘルプの最後の方をご覧ください。また、これらの属性を設定したことでファイルが不可視になり、属性の解除ができなくなってしまった場合については、このヘルプの最後の方をご覧ください。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSHc_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。 |
---|---|
対応OS | Windows 2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSHu | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのフォルダの中の1つ以上のファイルとフォルダのシステム(S)属性と隠し(H)属性を同時に解除するメニュー項目を作ります。属性の解除には、attrib.exeが用いられますので、一瞬だけ黒い窓が表示されますが、問題はありません。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPermSDSHu_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 | attrib.exe |
説明 | 任意の1つのファイルのフルパスを、クリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPathCopy | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのフォルダのフルパスを、クリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPathCopy | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのファイルのフルパスを、ダブルコーテーションで囲った形でクリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPathCopyD | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのフォルダのフルパスを、ダブルコーテーションで囲った形でクリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPathCopyD | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのファイルのフルパスを、1つの\マークを2つにして、クリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPathCopyE | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのフォルダのフルパスを、1つの\マークを2つにして、クリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPathCopyE | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのファイルのフルパスを、1つの\マークを2つにし、さらに、ダブルコーテーションで囲った形でクリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPathCopyED | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 任意の1つのフォルダのフルパスを、1つの\マークを2つにし、さらに、ダブルコーテーションで囲った形でクリップボードにコピーできます。 複数のファイルやフォルダをまとめて選択してしまうと、最後のみが有効になりますのでご注意下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\Shell\RnsfPathCopyED | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | ファイル同士を簡易比較(タイムスタンプとサイズを比較して、どちらのファイルが新しいか、どちらのファイルが大きいかを調べます。ファイルのサイズが同じなら、内容をバイト単位で比較をすることで、違いがあるかどうかを表示するだけ)するメニュー項目を加えます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\RnsfPCompare | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unlha32.dllを利用して、LZHファイルを展開します。 このダイアログの中央より上側に、「展開先のフォルダ(X)」を設定する編集ボックスがあり、そこに、展開先のフォルダをあらかじめ指定しておきます。LZHファイルを展開したときは、そのフォルダの下にLZHファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下にすべてのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unlha32.dllがないと使えません。Unlha32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.lzh\Shell\open | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unlha32.dllを利用して、LZHファイルを展開します。 このダイアログの中央より上側に、「展開先のフォルダ(X)」を設定する編集ボックスがあり、そこに、展開先のフォルダをあらかじめ指定しておきます。LZHファイルを展開したときは、そのフォルダの下にLZHファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下にすべてのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unlha32.dllがないと使えません。Unlha32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.lzh\Shell\open_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unlha32.dllを利用して、LZHファイルを展開します。 展開しようとすると、フォルダを選択するダイアログが表示され、フォルダを選択すると、そのフォルダの下に、LZHファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unlha32.dllがないと使えません。Unlha32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.lzh\Shell\RnsfLzh | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unlha32.dllを利用して、LZHファイルを展開します。 展開しようとすると、フォルダを選択するダイアログが表示され、フォルダを選択すると、そのフォルダの下に、LZHファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unlha32.dllがないと使えません。Unlha32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.lzh\Shell\RnsfLzh_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unlha32.dllを利用して、LZHファイルを展開します。 展開先はデスクトップになります。デスクトップ下に、LZHファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unlha32.dllがないと使えません。Unlha32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.lzh\Shell\RnsfDesktop | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unlha32.dllを利用して、LZHファイルを展開します。 展開先はLZHのあるフォルダになります。このフォルダの下に、LZHファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unlha32.dllがないと使えません。Unlha32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.lzh\Shell\RnsfCD | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unlha32.dllを利用して、LZHファイルを展開します。 展開先はLZHのあるフォルダになります。このフォルダの下に、LZHファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unlha32.dllがないと使えません。Unlha32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.lzh\Shell\RnsfCD_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unzip32.dllを利用して、ZIPファイルを展開します。 このダイアログの中央より上側に、「展開先のフォルダ(X)」を設定する編集ボックスがあり、そこに、展開先のフォルダをあらかじめ指定しておきます。ZIPファイルを展開したときは、そのフォルダの下にZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下にすべてのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unzip32.dllがないと使えません。Unzip32.dllは、別途入手して下さい。また、OS標準の機能として展開機能があり、それが有効になっている場合、この機能は使えないことがあります。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.zip\Shell\open | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unzip32.dllを利用して、ZIPファイルを展開します。 このダイアログの中央より上側に、「展開先のフォルダ(X)」を設定する編集ボックスがあり、そこに、展開先のフォルダをあらかじめ指定しておきます。ZIPファイルを展開したときは、そのフォルダの下にZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下にすべてのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unzip32.dllがないと使えません。Unzip32.dllは、別途入手して下さい。また、OS標準の機能として展開機能があり、それが有効になっている場合、この機能は使えないことがあります。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.zip\Shell\open_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unzip32.dllを利用して、ZIPファイルを展開します。 展開しようとすると、フォルダを選択するダイアログが表示され、フォルダを選択すると、そのフォルダの下に、ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unzip32.dllがないと使えません。Unzip32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.zip\Shell\RnsfZip | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unzip32.dllを利用して、ZIPファイルを展開します。 展開しようとすると、フォルダを選択するダイアログが表示され、フォルダを選択すると、そのフォルダの下に、ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unzip32.dllがないと使えません。Unzip32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.zip\Shell\RnsfZip_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unzip32.dllを利用して、ZIPファイルを展開します。 展開先はデスクトップになります。デスクトップ下に、ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unzip32.dllがないと使えません。Unzip32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.zip\Shell\RnsfDesktop | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unzip32.dllを利用して、ZIPファイルを展開します。 展開先はZIPのあるフォルダになります。このフォルダの下に、ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unzip32.dllがないと使えません。Unzip32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.zip\Shell\RnsfCD | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | Unzip32.dllを利用して、ZIPファイルを展開します。 展開先はZIPのあるフォルダになります。このフォルダの下に、ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、Unzip32.dllがないと使えません。Unzip32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.zip\Shell\RnsfCD_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 7-zip32.dllを利用して、7-ZIPファイルを展開します。 このダイアログの中央より上側に、「展開先のフォルダ(X)」を設定する編集ボックスがあり、そこに、展開先のフォルダをあらかじめ指定しておきます。7-ZIPファイルを展開したときは、そのフォルダの下に7-ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下にすべてのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、7-zip32.dllがないと使えません。7-zip32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.7z\Shell\open | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 7-zip32.dllを利用して、7-ZIPファイルを展開します。 このダイアログの中央より上側に、「展開先のフォルダ(X)」を設定する編集ボックスがあり、そこに、展開先のフォルダをあらかじめ指定しておきます。7-ZIPファイルを展開したときは、そのフォルダの下に7-ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下にすべてのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、7-zip32.dllがないと使えません。7-zip32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.7z\Shell\open_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 7-zip32.dllを利用して、7-ZIPファイルを展開します。 展開しようとすると、フォルダを選択するダイアログが表示され、フォルダを選択すると、そのフォルダの下に、7-ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、7-zip32.dllがないと使えません。7-zip32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.7z\Shell\Rnsf7z | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 7-zip32.dllを利用して、7-ZIPファイルを展開します。 展開しようとすると、フォルダを選択するダイアログが表示され、フォルダを選択すると、そのフォルダの下に、7-ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、7-zip32.dllがないと使えません。7-zip32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.7z\Shell\Rnsf7z_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 7-zip32.dllを利用して、7-ZIPファイルを展開します。 展開先はデスクトップになります。デスクトップ下に、7-ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、7-zip32.dllがないと使えません。7-zip32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.7z\Shell\RnsfDesktop | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 7-zip32.dllを利用して、7-ZIPファイルを展開します。 展開先は7-ZIPのあるフォルダになります。このフォルダの下に、7-ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、7-zip32.dllがないと使えません。7-zip32.dllは、別途入手して下さい。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.7z\Shell\RnsfCD | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | 7-zip32.dllを利用して、7-ZIPファイルを展開します。 展開先は7-ZIPのあるフォルダになります。このフォルダの下に、7-ZIPファイルの主ファイル名と同じ名前のフォルダができ、その下に全てのファイルやフォルダが展開されます。 この機能を有効にしても、7-zip32.dllがないと使えません。7-zip32.dllは、別途入手して下さい。可能であれば、管理者への昇格を行ってから、処理を行います。この処理によるファイル書込み先が、管理者権限の必要な場所である場合は、管理者に昇格しておく必要があるためです。 |
---|---|
対応OS | Windows Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.7z\Shell\RnsfCD_adm | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | アプリケーションパスは、「ファイル名を指定して実行」から、ファイル名だけの入力で、別のフォルダにある実行ファイルを簡単に実行するための機能です。ここをチェックしておくと、エクスプローラでexeファイルを右クリックしたときのメニューに「アプリケーションパスへの追加」が加わります。これを選ぶと、次回以降、「ファイル名を指定して実行」に長いパスを入れなくてもよくなります。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\exefile\Shell\rnsfaddpath | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、実行ファイル(.exe)が右クリックされた時のメニューに「簡易すっきり実行」という項目を追加します。簡易すっきり実行は、「一度だけ起動時に実行(O)」に項目が追加された状態を作ってから再起動を行います。 すっきり実行が設定されていると、シェルが起動しきる前の状態で、目的のプログラムの実行が行われます。すっきり実行後、Windowsの起動は継続されます。 この機能を利用すると、実行ファイルへのショートカット(.lnk)に対しても、同じメニュー項目が追加されるようです。 なお、本格的なすっきり実行を行いたい場合は、すっきり!! デフラグを利用されることをお勧めします。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\exefile\Shell\rnsfskrx | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、任意のファイルが右クリックされた時のメニューに「簡易すっきり実行」という項目を追加します。簡易すっきり実行は、「一度だけ起動時に実行(O)」に項目が追加された状態を作ってから再起動を行います。 すっきり実行が設定されていると、シェルが起動しきる前の状態で、目的のプログラムの実行が行われます。すっきり実行後、Windowsの起動は継続されます。なお、指定されたファイルが実行ファイルでない場合、あらかじめ適切なプログラムに関連づけがなされていなければなりません。 この機能を利用すると、ショートカット(.lnk)に対しても、同じメニュー項目が追加されるようです。 なお、本格的なすっきり実行を行いたい場合は、すっきり!! デフラグを利用されることをお勧めします。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\rnsfskrx | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ショートカットファイルが右クリックされた時のメニューに「1つ上のフォルダを開く」という項目を追加します。この機能は、ショートカットのプロパティを開いてから「リンク先を探す」ボタンを押すのと同等です。ただし、この機能はエクスプローラで(フォルダツリー付きで)開きます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile\Shell\rnsftarget | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ショートカットファイルが右クリックされた時のメニューに「1つ上のフォルダを開く」という項目を追加します。この機能は、ショートカットのプロパティを開いてから「リンク先を探す」ボタンを押すのと同等です。すぐ上の機能との違いは、フォルダツリー付きでないウィンドウで開くことです。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile\Shell\rnsftarget2 | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ショートカットファイルが右クリックされた時のメニューに「1つ上のフォルダを開く」という項目を追加します。直上の2機能との違いは、Explorer.exeに依存せず、標準のファイル管理ソフトを用いて、フォルダが開かれるという点です。ただし、ターゲット先のファイルにフォーカスは合いません。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile\Shell\rnsftarget3 | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ドライブを右クリックしたときのメニューに「デフラグ」を追加します。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\Shell\RnsfDefrag | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ドライブを右クリックしたときのメニューに「チェックディスク」を追加します。これが実行されると、ディスクのチェックのみが行われます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\Shell\RnsfChkdsk | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ドライブを右クリックしたときのメニューに「チェックディスク(エラー修正)」を追加します。これが実行されると、ディスクのチェックと、エラーが見つかった場合は修復が行われます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\Shell\RnsfChkdskF | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、ドライブを右クリックしたときのメニューに「チェックディスク(詳細)」を追加します。これが実行されると、ディスクの詳細なチェックと、エラーが見つかった場合は修復が行われます。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me,2000,XP,Vista,7 |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\Shell\RnsfChkdskFR | |
値/エントリ | |
追加情報 |
説明 | エクスプローラ等で、バッチファイルが右クリックされた時のメニューに「1行ずつ実行する」という項目を追加します。この機能は、バッチファイルを実行するときに、1行実行するたびに、その行を実行するかどうかを確認しながら実行するためのものです。 |
---|---|
対応OS | Windows 98,Me |
種別/ファイル | レジストリ |
HKEY_CLASSES_ROOT\.bat\Shell\rnsfoneline | |
値/エントリ | |
追加情報 |