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2014.8.30
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本ソフトウェアの開発は終了しています。ヘルプに記載されている情報も古いものになっています。


更新履歴2004〜2006



●最近の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]

[2006/12/30] 7.50.06β
 ・Windowsの画面のプロパティにおいて、DPIの値を96 dpi以外にすると、編集ダイアログの各要素が正しく表示されなくなっていたので修正(ただし、あまりにも大きい値を指定すると、依然として正しくない表示をすることがあります)。
  (ナビゲータについては、DPIの設定によらず、常に一定サイズで表示されます)

[2006/12/27] 7.50.05β
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)において、「任意のファイルに対するメニュー項目の追加」と「関連づけのないファイルに対するメニュー項目の追加」にて追加可能なメニュー項目の個数の上限を、2個から無制限にした。
 ・Visual Studio 2005 SP1でリコンパイル。

[2006/12/21] 7.50.04
 ・正式版として公開。

[2006/12/16 (2)] 7.50.03β
 ・編集ダイアログのヘルプ画面やソース表示画面において、スクロールバーのマウス操作の一部ができなくなっていたので修正。

[2006/12/16] 7.50.02β
 ・「ネットワーク(IE関連)」(networkie.rsc)に、Internet Explorer 7関連の設定項目を追加。
  (IE7自動導入抑止、IE7のメニューバーを画面最上部へ移動、IE7のインスタント検索ボックスを非表示等)
 ・「互換モードの設定」(winntlayer.rsc)に、Windows Vistaのための互換項目を追加。さらに、現時点では未定義の項目についても、直接文字列入力を行うことで対応可能となるようにした。
 ・互換モードの設定に、全ユーザ用の機能項目(winntlayer2.rsc)を追加。ただし、現時点ではVistaでは動作を確認できないため、Vistaでは一覧には表示されなくなっています。

[2006/12/ 9] 7.50.01β
 ・編集ダイアログのヘルプ画面において、タイトルバーを右クリックしたときのメニューが出てこなかったり、Alt+F, Alt+V を押したときにメニューがプルダウンされないなどの問題が起きていたため修正。

[2006/12/ 2] 7.49.10
 ・「システムの禁止設定(全ユーザー)」(syspol2.rsc)の【システムの禁止設定】に、「ユーザー アカウント制御(UAC)を有効にする」を追加。ここのチェックを外すと、UACが無効になるが、セキュリティ上の重大なリスクが伴うので注意が必要。
 ・Windows Vistaへの対応。

[2006/11/13] 7.49.09
 ・正式版として公開。

[2006/11/ 6] 7.49.08β
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)による簡易圧縮機能に、処理終了後にスタンバイに入るためのチェックボックスを追加。また、圧縮対象ファイルが空だった場合にエラーが出たとき、ダイアログは閉じてもプロセスは終了しない現象が起きていたので修正。
 ・ダイアログの可変化のための処理をライブラリ化し、環境情報表示(CCPU)のダイアログにも適用させた。

[2006/11/ 4] 7.49.07β
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)による簡易圧縮機能について、Windows Vistaでは、エクスプローラからのファイルのドラッグ&ドロップができないことがわかったので、「ファイル参照」「フォルダ参照」などのボタンを配置し、「圧縮開始」ボタンを付けた。また、簡易圧縮機能のダイアログのサイズを可変にした。
 ・「スタートボタンなどを隠す」(delstart.rsc)について、前回のバージョンで、Windows Vistaでは「スタートボタンを隠す/無効化する」を使えなくしたが、その後の解析の結果、「スタートボタンを小さくする/無効化する」として実現できることがわかったので、復活させた。
 ・ValueListによるリストビューで新規に値を作成したときに、不正な処理で終了してしまっていたバグを修正。

[2006/10/29] 7.49.06
 ・メインウィンドウでの、機能項目一覧の並び順が変わってしまっていたので修正。
 ・Windows Vistaでの「システムの復元」の呼出しに対応した。また、このOSではゲームの設定保存先が変わってしまい編集ができなくなったため、表示させないようにした。同様に「スタートボタンを閉じる」もできなくなったので表示させないようにした。さらに、編集ダイアログで、OKボタン押下時にエラーとなって終了してしまっていたことがあったので修正。

[2006/10/27] 7.49.05
 ・正式版として公開。

[2006/10/25] 7.49.04β
 ・(R-Script)スクリプトの事前翻訳と初期変数のサーチ方法に関する改良。
 ・β版への格上げ。

[2006/10/22 (2)] 7.49.03α
 ・(R-Script)関数名テーブル内にゴミが混ざっており、サーチに失敗することがあったので修正。
 ・「マインスイーパー」(winmine.rsc)のヘルプの説明に、古いバージョンに関する説明が残っていたので削除。

[2006/10/22] 7.49.02α
 ・(R-Script)初期変数のサーチにも、バイナリサーチを用いるようにして、平均的な実行速度を向上させた。
 ・(R-Script)変数を内部的にすべて小文字に変換しておくことにより、変数のサーチにかかる時間を短縮させた。
 ・(R-Script)初期変数を増加。

[2006/10/21] 7.49.01α
 ・ヘルプファイル内のキーワードが、すべてサブキーワードに落ち込んでいたため、Rsc関数名などのインクリメンタルサーチができなくなっていたので、キーワードに格上げした。
 ・「オプション」(Rnsf7.rsc)において、Rnsf7.exeの実行時に与えられた実行ファイル名のフルパスの英大小文字に異常があると、「rscファイルの関連付け」のチェックを入れるかどうかの判定がおかしくなっていたので修正。
 ・(R-Script)R-Script関数のサーチにバイナリサーチを用いるようにして、平均的な実行速度を向上させた。
 ・(R-Script)R-Script関数GetOSInfo()の引数に、"ProductInfo" を追加。

[2006/10/15] 7.49.00α
 ・Windows Vista向けに、権限取得のためのマニフェストを追加。公式には、Windows Vistaの正式版が登場して十分なテストがされるまで、Windows Vistaへは未対応となります。
 ・編集ダイアログの縦サイズの算出方法について、古い時代の算出方法が邪魔をして正しいサイズを算出できないことがあったので修正。

[2006/10/13] 7.48.07
 ・正式版として公開。

[2006/10/09] 7.48.06β
 ・ヘルプ中の誤字を修正。
 ・簡易圧縮機能において、ダイアログ上のスタティックテキストに付けられていた通過属性が原因で、Win9xにおいてファイルのドロップができなくなっていたので、通過属性を取り除いた。

[2006/10/08] 7.48.05β
 ・ヘルプ中の誤字を修正。
 ・ヘルプ中のヘッダ要素に、不正にページが割り振られていた箇所があったので削除。

[2006/10/07] 7.48.04β
 ・ステータスバーに表示する文字の誤りを修正。
 ・ヘルプ中の誤字を修正。

[2006/10/06] 7.48.03β
 ・ヘルプファイルをHtmlHelp形式(chm)に変更。

[2006/10/01] 7.48.02
 ・正式版として公開。

[2006/09/24] 7.48.01β
 ・"deprecated"なCRT関数を使用しない対応(本体側)。
 ・環境情報の表示(CCPU)で追加の拡張/標準機能フラグの解析と、いくつかのキャッシュ情報の解析に対応した。

[2006/09/11] 7.47.05
 ・作者メールアドレス変更に伴い、旧メールアドレスでの更新風鐸情報を削除するようにした。

[2006/09/03] 7.47.04
 ・「エクスプローラ」(explorer.rsc)に、ドライブレター[WinMe/2000以降]を追加。

[2006/09/01(2)] 7.47.03
 ・「コマンドプロンプトの設定」(winntcom.rsc)において、「遅延環境変数を有効にする」が正しく設定できていなかったので修正。
 ・「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)において、「Outlook Expressの起動時にWindows MessengerまたはMSN Messengerを起動しない」が正しく設定できていなかったので修正。また、Windows Messengerは対象ではなかったので対象から除外した。
 ・簡易圧縮機能について、選択している圧縮方式の標準の拡張子と、入力されている圧縮ファイル名の拡張子が異なる場合、確認を行うようにした。

[2006/09/01] 7.47.02
 ・正式版として公開。
 ・インストールプロセスの改善。
 ・共有ライブラリ(環境チェック関連)の改修に伴うリビルド。
 ・JWordの同梱期間満了による配布終了。

[2006/08/19] 7.47.01β
 ・「プログラムの追加と削除」(uninst.rsc)について、http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/msi/setup/uninstall_registry_key.aspに記述された各種エントリに対応した。
 ・上記の対応を行ったところ、リストビューの編集ダイアログが縦に長くなりすぎてしまったため、カラム名と編集ボックスを横に並べるようにした。
 ・上記の対応を行ったところ、カラム名が編集ボックスの下に隠れてしまって見えなくなる現象が発生したため、編集ボックスの上にマウスを静止したときに、チップとしてカラム名が表示されるようにした。

[2006/08/04] 7.46.06
 ・正式版として公開。
 ・簡易圧縮機能について、圧縮終了後に、カレントディレクトリを、圧縮対象ファイルのあるディレクトリから、前のカレントディレクトリへ戻すようにした。
 ・いくつかのアイコンを微妙に変更。

[2006/07/31] 7.46.05β
 ・簡易圧縮機能について、「圧縮完了後にエラーがなければシャットダウンする」チェックボックスがオンの場合に、確認ダイアログとカウントダウンダイアログを表示するように変更。
 ・"deprecated"なCRT関数を使用しない対応[Rnsf7本体以外のexeとdll]。

[2006/07/29] 7.46.04β
 ・共有ライブラリ更新に伴う再ビルド("deprecated"なCRT関数を使用しない対応[ライブラリ(Unicode)のみ])

[2006/07/29] 7.46.03
 ・正式版として公開。

[2006/07/22] 7.46.02β
 ・簡易圧縮機能(右クリックメニューの拡張のContext.exeを用いた機能)について、「圧縮完了後にエラーがなければシャットダウンする」をチェックしたとき、その後の上書き確認ダイアログでキャンセルを押したときもシャットダウンしてしまっていたので、しないようにした。

[2006/07/21] 7.46.01β
 ・共有ライブラリ更新に伴う再ビルド("deprecated"なCRT関数を使用しない対応[ライブラリ(ANSI)のみ])
 ・簡易圧縮機能(右クリックメニューの拡張のContext.exeを用いた機能)におけるファイル圧縮/展開機能について、「圧縮完了後に正常終了を示すダイアログを表示する」と「圧縮完了後にエラーがなければシャットダウンする」チェックボックスを追加。また、次回ダイアログを開いたときに、圧縮ファイル名を引き継ぐようにした。
 ・その他、表示メッセージの細かい統一。

[2006/07/11] 7.45.09
 ・正式版として公開。

[2006/07/10] 7.45.08β
 ・CoInitialize() APIを用いていた箇所をCoInitializeEx() APIに置き換えたことで、Win9xでアイコンの作成に失敗するようになってしまったようであるため、元に戻した。
 ・ヘルプ中の誤植を修正。

[2006/07/04] 7.45.07β
 ・共有ライブラリの更新に伴うリビルド(その2)。

[2006/07/01] 7.45.06β
 ・共有ライブラリの更新に伴うリビルド。
  (ListView to CSVのUnicode化に伴い、ほぼ全ての共有ライブラリにUnicode用関数を設けました。ライブラリの全部分に改修が入っているため、念のためにβ版を挟みます)
 ・CoInitialize() APIを用いていた箇所をCoInitializeEx() APIに置き換え。

[2006/06/24] 7.45.05β
 ・winntxp.rscの名称を「Windows XPの設定」(Windows XP以降のOSに関する設定を変更できます。)に変更。そのほか、細々と解説文を変更。
 ・「Windows XPの設定」(winntxp.rsc)に「毎回起動時に、「通知のカスタマイズ」の過去の項目の一覧を消去する」を追加。

[2006/05/30] 7.45.04
 ・ドラッグ&ドロップによる新機能の追加、および、簡易圧縮機能(右クリックメニューの拡張のContext.exeを用いた機能)におけるファイル圧縮/展開機能について、ハイフンで始まるファイル名を考慮するようにした。また展開機能について、失敗時はDLLからの出力ログを表示するようにした。

[2006/05/23] 7.45.03
 ・正式版として公開。
 ・(R-Script)Replace$について、置換後の文字列が置換文字を含んでいても、再置換は行わないよう仕様変更(永久ループに陥ってしまう可能性があるため)。
 ・簡易圧縮機能(右クリックメニューの拡張のContext.exeを用いた機能)におけるlzh形式の圧縮について、Unlha32.dllのバージョンを見て、圧縮形式の選択を狭めるようにした。また、zip形式の圧縮を行った際に表示されるログについて、改行記号の変換(\n→\r\n)を行うための使用アルゴリズムを変更。
 ・本ソフトウェアの配布を行う際の自己解凍書庫の形式について、これまでは lh5 のみを用いてきたが、状況に応じてlh6またはlh7も用いるように変更。(通常圧縮による配布は、これまで通り lh5 のみを用いて行います)

[2006/05/19] 7.45.02β
 ・簡易圧縮機能(右クリックメニューの拡張のContext.exeを用いた機能)において、圧縮終了後にログメッセージを出力するようにした(ただし、32KBまで)。
 ・配布しているソースについて、前のバージョンまで配布していたファイルのうちの一部が欠けていたので補完した。

[2006/05/14] 7.45.01β
 ・フォーカスが外れたときにテキストの選択状態が解除されてしまうテキストボックスのいくつかについて、解除されないようにした。
 ・「オプション」(Rnsf7.rsc)において、「最近使った機能項目の一覧を消去する」ボタンを押したときに、最近使った機能項目の最大保持数が内部的にクリアされてしまう(4に戻されてしまう)不具合を修正。
 ・簡易圧縮機能(右クリックメニューの拡張のContext.exeを用いた機能)におけるlzh形式の圧縮について、Unlha32.dllが最近対応するようになったlh2, lh3, lzs, lz5 形式の圧縮に対応。ただし、環境に導入されているUnlha32.dllが、これらの形式の圧縮に対応していなければならない。ちなみに現時点ではUnlha32.dllのβ版が対応しているが、まだ不具合を抱えていて不正な処理で強制終了されることがあるとのこと。

[2006/04/15] 7.44.05
 ・正式版として公開。

[2006/04/02] 7.44.04β
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)のファイル圧縮について、以下の変更を加えた。
 ・ダイアログボックスのアイコンを設定。
 ・7-zip32.dllを用いて圧縮した場合に、完了を通知するダイアログが出ていなかったので、出るようにした。
 ・圧縮ファイル名を指定しない状態で、拡張子のないファイルをドロップしたとき、dllの処理によっては圧縮後ファイル名の拡張子の補完ができずにエラーとなってしまっていたので、拡張子の補完は、ダイアログ側で行うようにした。

[2006/03/25] 7.44.03β
 ・「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)に「ひな形が納められているフォルダ」を追加。Outlook Expressのメニューの メッセージ - ひな形 - ひな形の選択 で参照するフォルダを指定できるようにした。
 ・(元々はMD5算出機能におけるアクセラレータキー衝突の修正の目的で今回の改修を進めていたのでマイナーバージョンを進めていませんでしたが、新機能の追加が多くなってきたので、マイナーバージョンを進めることにします)

[2006/03/21(2)] 7.43.11β→7.44.02β扱いにします
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)のファイル圧縮に、圧縮形式/圧縮率を選択するオプションを設置した。

[2006/03/21] 7.43.10β→7.44.01β扱いにします
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)のMD5算出機能において、アクセラレータキーの衝突が起きていたので修正。
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)に、7-Zipの圧縮/解凍機能を追加(7-Zip32.dllが必要です)。

[2006/02/26] 7.43.09
 ・「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)において、HTTPのキープアライブとTCP/IPのキープアライブが混同されていたので、TCP/IPのキープアライブを「ネットワーク(TCP/IP)」(networkt.rsc)に移動した。
 ・「ネットワーク(LAN))」(network.rsc)において、「ユーザーパスワード変更時にLanManハッシュを作成しない」のレジストリキーが誤っていたので修正。
 ・環境情報の表示(CCPU)で追加の拡張機能フラグの解析と、いくつかのキャッシュ情報の解析に対応した。
 ・ライセンスを改訂し、再配布に関する規定の緩和を行った。

[2006/02/11] 7.43.08
 ・対応OSからWindows 95を外したことに伴う、各記述の修正。

[2006/02/05] 7.43.07
 ・直前のバージョンにおいて、ビジュアルスタイル非対応になっていたので修正。

[2006/02/04] 7.43.06
 ・Visual C++ 2005 にてリビルド。(Windows 95に非対応となりました)

[2006/01/08] 7.43.05
 ・正式版として公開。

[2005/12/29] 7.43.04β
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)に、ドライブの右クリックメニューに「デフラグ」と「スキャンディスク」(Win9x)または「チェックディスク」(WinNT)を加える項目を追加。
 ・内部ライブラリの更新に伴うリビルド。
  →いくつかの関数をライブラリへ移動/CCPUのWindowsバージョン情報表示のための情報を強化。

[2005/12/25] 7.43.03β
 ・(R-Script)前日のValueList()への修正。ValueList()およびKeyList()は、flagにLV_DWORDを与えられた場合にのみ、値の左に"(DWORD)"を付けたときに数値型として書き込むようにした。

[2005/12/24] 7.43.02β
 ・(R-Script)「起動時に毎回実行」「ログオン時に毎回実行」等、ValueListによるリストビューを用いている機能で、値の左に "(DWORD)" の文字を付けた場合は、数値型(DWORD型)と見なして書き込みを行うようにした。

[2005/12/24] 7.43.01β
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)による「簡易圧縮」機能について、参照ボタンを押下して存在しないファイル名を拡張子抜きで指定した際、必ず拡張子.zipが補完されるようになっていたので、LZH形式のファイルを圧縮しようとしている場合には、拡張子.lzhが補完されるようにした。
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)の実装方法を、固定配列による項目準備から、ArrayAdd() による動的な配列による項目準備に変更。
 ・「禁止動作等の設定(個/全)」(syspol.rsc/syspol2.rsc)において、「NTFSのフォルダのプロパティでセキュリティタブを表示させないようにする」がWindows XP以上で有効な設定であるにも関わらず、Windows 2000においても使用可能(ただし効果なし)となっていたので、Windows 2000では表示しないようにした。

[2005/11/23] 7.42.05
 ・正式版として公開。

[2005/11/18] 7.42.04β
 ・(R-Script)ArrayAdd() 関数を追加。ArrayInit(), ResizeInit() 関数の仕様拡張。
 ・(R-Script)いくつかの関数のヘルプに誤記があったので修正。

[2005/10/26] 7.42.03
 ・正式版として公開。
 ・環境情報の表示(CCPU)を更新。Intel系CPUのキャッシュ情報を増加させた。

[2005/10/21] 7.42.02β
 ・(R-Script)リストビューまたはチェックボックスリスト作成関数用のフラグとして、LV_MIDDLE を追加。中くらいのサイズのリストビューを作成できます。

[2005/10/16] 7.42.01β
 ・「オプション」(Rnsf7.rsc)にて、メニューの「最近使った機能項目」の最大数を指定できるようにした。

[2005/10/ 9] 7.41.07
 ・MD5による改鋳チェック機能において、最終正常起動日時を記録し、万が一起動不能になった場合に、いつを最後に起動できなくなったのかを表示するようにした。
 ・共有ライブラリのバージョンアップ(いくつかの共通関数が再入不可能となっていたので、再入可能版を作成)に伴うリビルド。
 ・直前のバージョンで、ドキュメント中のバージョン表記が誤っていたので修正。

[2005/10/ 6] 7.41.06
 ・「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)に、「メール本文の強制改行機能を有効にする(WinXP SP2以降)」「未登録の拡張子のファイルを開くときに、ただちのプログラムの選択を行う(WinXP以降)」を追加。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)に、「NTFSファイルシステムでショートファイル名に特殊文字を使用できなくする」「FATファイルシステムにおいて、8.3形式のファイルのみ使用可能とする」を追加。また、「ファイルキャッシュのサイズ」について、入力のためのヒント情報を、ヘルプに追記した。
 ・(ソースコード)ソースコード中で、不正な改行コードが使われている場所が多数あったので修正。
 ・「エクスプローラ」(explorer.rsc)から、タスクバー/スタートメニュー関連の項目を新規機能項目「タスクバー・スタートメニュー」(taskbar.rsc)に移動。
 ・「タスクバー・スタートメニュー」(taskbar.rsc)に、「スタートメニュー(クラシック)の検索のサブメニューの削除」を追加。
 ・「システム関連」のカテゴリから、ネットワーク系の機能項目(network?.rsc)を新設カテゴリ「ネットワーク」に移動。
 ・「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)から、IE関連の項目を新規機能項目「ネットワーク(IE関連)」(networkie.rsc)へ移動。
 ・「ネットワーク(IE関連)」(networkie.rsc)に「コンテキストメニューの削除」を追加。

[2005/ 9/24] 7.41.05
 ・(R-Script)「%%」(定義部の終端)を持たないファイルをスクリプトとして与えられたときに、出力されるメッセージが要領を得ないものであったため、修正。

[2005/ 9/ 9] 7.41.04
 ・正式版として公開。
 ・メインウィンドウの「設定」メニューに「カレントフォルダを開く」を追加。
 ・(R-Script)指定したミリ秒だけ実行を停止させる関数 Sleep() を追加。

[2005/ 9/ 5] 7.41.03β
 ・「Windows NT系ログオン」(winntlogon.rsc)に、「自動管理ログオンを許可する」「環境変数の設定を行えるようにする」「ドメイン使用時に、ログオン情報をキャッシュする数」を追加。
 ・直前のバージョンにおいて、Rnsf7.exeの内部バージョン表記が誤っていたので修正(表面上はどこにも影響を及ぼさないため、問題は起きていません)。
 ・(R-Script)editbox_num() において、フラグ指定で EDIT_SZ と EDIT_DEFAULT を同時に指定すると、EDIT_DEFAULT の効果が消えてしまっていたので修正。

[2005/ 9/ 4] 7.41.02β
 ・インストール時のメッセージに誤りがあったので修正。
 ・「システムの禁止設定(個/全)」(syspol/2.rsc)に「マシンのグループポリシーの適用完了後にシェルを起動する」「ユーザーのグループポリシーの適用完了後にシェルを起動する」を追加。
 ・「Windowsの深い部分の設定」(deepwin.rsc)に、「エラー時の警告音を鳴らす」を追加。
 ・「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)の誤字修正。

[2005/ 9/ 3] 7.41.01β
 ・「オプション」(Rnsf7.rsc)に、「画面の縦サイズが十分大きいときに、リストビューの縦サイズを拡張する」を追加。
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)に、「任意のファイルに「MD5算出」を追加」を追加。MD5とファイルサイズ(バイト単位とKB単位)を表示する。
 ・「システムの禁止設定(個/全)」(syspol/2.rsc)に「ネットワークの履歴を保存しない(Windows 2000以降)」「コモンダイアログで以前に使用したファイルを記憶しない(Windows Me/2000以降)」「コモンダイアログでオートコンプリートを使用(Windows Me/2000以降)」を追加。
 ・「Windows NT系ログオン」(winntlogon.rsc)に、「起動時にAutoexec.batを処理する」を追加。
 ・「Autorunの抑制」(autorun.rsc)に、「ドライブ名によるAutorunの抑制」を追加。
 ・スクリプトファイルを直接指定して開こうとしたときにファイルが存在しなかった場合、あるいは、ファイルを開けなかった場合に、「メモリ不足」というエラーメッセージが表示されていたので、それぞれ適切なエラーメッセージとなるように修正。また、一部の不正なファイルを開こうとしたときに、プログラムが異常終了していたバグを修正。
 ・(R-Script)正規表現による文字列置換の最終過程にメモリ不足で失敗した際に、不要なメッセージボックスが表示されていたバグを修正。
 ・(R-Script)構文解析前のブロック解析中の、ネストされた開き中カッコ( { )のサーチ方に潜在的な問題があったので修正。
 ・インストール方式の変更。デスクトップアイコンの作成時に「次回インストール時からこの質問を行わない」を選べるようにした。また、アンインストール情報の登録の有無を選択できるようにした。さらに、JWordプラグイン梱包を開始した。
 ・ソース表示を行った際に、Include指定したファイルが正しく表示されていなかったので修正。
 ・プログラム起動時に、プログラムファイルの改変チェックを行うようにした。

[2005/ 8/12] 7.40.06
 ・正式版として公開。

[2005/ 8/ 6] 7.40.05β
 ・メインウィンドウの「ヘルプ」メニューに外部提供系のエリアを設けた。
 ・「デスクトップ等」(desktop.rsc)に「Alt+Tabによるタスク切り替え画面の横幅/横幅(アイコン数)」を追加。(WinNT系のみ)
 ・「システムの禁止設定(単/全)」(syspol/2.rsc)に、「コントロール パネルをクラシック表示またはカテゴリ表示で固定」(WinXPのみ)、「コントロール パネルを隠す」(WinMe/2000以上)、「プログラムの追加と削除」を隠す(Win2000以上)、「プログラムの追加と削除」の「プログラムの変更と削除」を隠す(Win2000以上)、「プログラムの追加と削除」の「プログラムの追加」を隠す(Win2000以上)、「プログラムの追加と削除」の「Windows コンポーネントの追加と削除」を隠す(Win2000以上)を追加。

[2005/ 8/ 5] 7.40.04β
 ・「互換モードの設定」(winntlayer.rsc)のような、loop文を用いているスクリプトが正しく動作していなかったので修正。(7.40.01αによる不具合の修正)
 ・「ネットワーク(TCP/IP)」(networkt.rsc)に「TCP/IPデータ受信の再転送要求の回数」「TCP/IPデータ受信のタイムアウト時間」を追加。
 ・「デスクトップ等」(desktop.rsc)に「後から開いたウィンドウを最前面に表示しなくする待ち時間」を追加。(Win98以降)
 ・「システムの禁止設定(単/全)」(syspol/2.rsc)に、「画面のプロパティ」の「デザイン」タブの「ウィンドウとボタン」/「配色」/「フォントサイズ」を使用不可にする設定を追加。(WinXP以降)

[2005/ 8/ 4] 7.40.03β
 ・メインウィンドウのメニューに「お気に入り」「設定 - 最近使った機能項目」を追加。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)に、「dllcache の割り当てサイズ(MB単位)」「ネットワークからアクセスしたときのメモリ使用効率を高くする」「ネットワークドライブへの接続をログオン時に復元する」を追加。
 ・「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)に、「システムのアイドル時に自動的にデフラグを行う」を追加。
 ・「システムの禁止設定(全ユーザー)」(syspol2.rsc)に、「マイ ドキュメントのdesktop.iniをキャッシュする」を追加。

[2005/ 7/31] 7.40.02β
 ・β版への格上げ。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)に、「パスワードなしのアカウントでのリモートデスクトップ接続を許可しない。」(チェックを外すことで、許可することができる)を追加。(WinXP Proのみ)
 ・(R-Script)正規表現による検索を行う関数 Regex_Search() の強化(戻り値の意味が変更されています)。

[2005/ 7/25] 7.40.01α
 ・「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)に、IEのパスワード保存機能の無効化設定(IE4以上)と、.NETパスワードの保存機能の無効化設定(WinXP以上)を追加。
 ・(R-Script)文字列のエスケープシーケンスに \" と \' を加えた。(他、インタプリタの一部をSTLで再実装し、一部の文法ルール見直しを行った)
 ・(R-Script)文字列に対して正規表現による検索や置換を行う関数 Regex_Match(), Regex_Search(), Regex_Replace() を追加。
 ・環境情報の表示(CCPU)のライブラリを更新。文字列取扱方式の改良と、OS version=6.0 のときに、「Windows Vista」と表示するように修正。
 ・インタプリタの一部を大きく書き換えました。仕様は縮小しないようにしましたが、インタプリタのバグにより、これまで正しく動作していたスクリプトが、突然正しく動作しなくなるかもしれません。そのため、このバージョンはα版とします。正しく動作しないスクリプトがあった場合は、ご連絡下さい。

[2005/ 7/ 7] 7.38.09
 ・「デスクトップ」(desktop.rsc)に、「キーボードバッファのサイズ」を追加。
 ・「マウスの感度」(mouse.rsc)に、「マウスバッファのサイズ」を追加。
 ・「ツール バーの「アドレス」の履歴」(runaddr.rsc)のヘルプに、26個までとの記載があったが、実際には25個までだったので記述を修正。
 ・「IEのアドレス バーの「アドレス」の履歴」(runaddri.rsc)を新規追加。

[2005/ 6/26] 7.38.08
 ・「ネットワーク(TCP/IP)」(networkt.rsc)において、「NetBIOS名の外部解放要求を無視する」の書き込み位置が間違っていたので修正。

[2005/ 6/25] 7.38.07
 ・Windows 2000 ServerなどのServer用OS使用時に「ネットワーク(LAN)」(network.rsc)を開くと、アクセラレータキーの重複警告が表示されていたので修正。
 ・「HTMLエディタの設定」(EditSetting.rsc)において、「新規作成に "HTML Document" を追加する」は、状況によってはエクスプローラのリフレッシュ動作が必要になるため、リフレッシュを行うようにした。
 ・編集ダイアログ上のアクセラレータキーのチェックを行う際、編集ボックスの参照ボタンと、リストビューの新規/編集/削除ボタンが対象から除外されていたので、対象とするようにした。
 ・編集ダイアログ中の各ボタンへの「...」記号の適切な設置。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)で、「リモートデスクトップ/ターミナルサービスで利用するポート番号」の設定場所が誤っていたので修正。

[2005/ 6/19] 7.38.06
 ・エクスプローラ(explorer.rsc)に、「ステータスバーが勝手に非表示になってしまう場合に、ステータスバーを表示状態にする[XP SP2のみ]」を追加。
 ・「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)へ、「ようこそ画面の未読メール数の有効期間を設定する」「スタートメニューの最近使ったプログラムの履歴に残さないショートカット名の一部/プログラムファイル名」を追加。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)で、「リモートデスクトップ/ターミナルサービスで利用するポート番号」の設定場所が誤っていたので修正。

[2005/ 6/11] 7.38.05
 ・「エクスプローラ」(explorer.rsc)の「フォルダのカスタマイズ情報の保持数」に[1024まで]という誤った記述があったので削除(表示上だけの問題でした)。

[2005/ 6/ 6] 7.38.04
 ・正式版として公開。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)に「リモートデスクトップ/ターミナルサービスで利用するポート番号」を追加。(Windows 2000 ServerまたはWindows XP以上)
 ・「ネットワーク(TCP/IP)」(networkt.rsc)に、DNSリゾルバのキャッシュおよびネガティブキャッシュの生存時間の設定を追加。
 ・「ネットワーク(LAN)」(network.rsc)に、ログオン/ログオフ/サスペンド時のオフラインフォルダとの同期をフルモードにする設定を追加。
 ・R-Script:Windowsのさまざまな設定値を取得するAPIを呼び出す関数「GetSystemMetrics()」を追加。

[2005/ 6/ 2] 7.38.03β
 ・IEから呼び出すHTMLエディタの一覧を編集する新機能項目「HTMLエディタの設定」(EditSetting.rsc)を追加。
 ・バージョン情報:上記スクリプト追加に伴う著作権情報の追加。
 ・使用ライブラリ、クラスライブラリのいくつかの関数をインライン化したことによる性能向上。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)の「*137GBを越えるHDDを利用可能にする」を、Windows 2000 SP3以降XP未満の場合に限り復活させた。
 ・「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)に、「USB1.1ハブにUSB2.0機器を接続したときの警告を表示する/しない」「USBメモリへの書き込みを禁止する(XP SP2以降)」「USBメモリの使用を禁止する」を追加。

[2005/ 5/29] 7.38.02β
 ・編集ボックス右側の「参照」「デフォルト」ボタンの幅を50ピクセルから70ピクセルに増加させた。また、「デフォルト」ボタンの名称を「規定値」ボタンとした。
 ・機能項目「タスク」(mstask.rsc)の編集ボックスの幅などを調整。

[2005/ 5/29] 7.38.01β
 ・システムの禁止設定(個人/全)(syspol/syspol2.rsc)に、Windows XPでマイコンピュータ下に表示されている「共有ドキュメント」と各ユーザーの「ドキュメント」フォルダを非表示にする設定を追加。
 ・bootrund.exe(スタートアップレジストリ監視/削除)が常駐している際に表示されているアイコンは、タスクバーの再起動が起きると消えてしまっていたので、タスクバーの再起動が起きた際に、アイコンを再登録するようにした(Windows 95+IE4以上の場合)。
 ・R-Script:iniDeleteKey() の実装にバグがあったため、修正。
 ・タスク スケジューラのフォルダおよびログ名を変更する「タスク」(mstask.rsc)を追加。
 ・R-Script:FModeBinary() で変更したバイナリモード設定が、スクリプトの呼出しごとにテキストモードに戻されてしまっていたので修正(仕様上は変数初期化と同じタイミングで初期化されるべきであったので、ダイアログが開かれるタイミングでテキストモードに戻すようにした)。
 ・R-Script:FWrite/FAppend/FRead()利用時に、Unicodeを取り扱えるようにする関数 FModeWide() を追加。
 ・「Windows NT系設定」(winnt.rsc)の「*137GBを越えるHDDを利用可能にする」の安全性が保証されなくなったため、削除。
 ・R-Script:FAppendで、ファイルのクローズが行われないことがあったので修正。

[2005/ 5/23] 7.37.02
 ・正式版として公開。

[2005/ 5/19] 7.37.01β
 ・β版に格上げ。

[2005/ 5/15] 7.37.00α
 ・メモリのやりくりの方法を改良。この変更により、メモリ使用効率は向上していると思いますが、安定した動作を確保し切れていないかもしれませんので、α版としておきます。

[2005/ 5/ 5] 7.36.11
 ・正式版として公開。

[2005/ 5/ 2] 7.36.10β
 ・自己解凍書庫版にてインストールをする際、ファイルが壊れていないかどうかの確認を行うようにした。
 ・(R-Script)FReadBinary()が取得する数値の範囲が、-128〜127 となっていたので修正(仕様では0〜255となっている)。
 ・R-Scriptの取り扱えるファイルの最大サイズを規定した(しかしながら、通常はメモリ容量の限界の方が先に来ます)。
 ・(R-Script)ヘルプでGetFSize()の解説が抜けていたので追加。

[2005/ 5/ 1] 7.36.09β
 ・昨日更新の一番最初の変更点で追加した機能は、採用した方法だと、依然としてExplorer.exeで起動してしまう環境が存在していたので、そのような環境にも対応できるように修正。
 ・「環境情報の表示」(CCPU)ダイアログで表示されるメッセージダイアログのタイトルが、「環境情報の表示」であったり「CCPU」であったりとまちまちであったので、「環境情報の表示」に統一した。

[2005/ 4/30] 7.36.08β
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)において、ショートカットファイルのターゲットが置かれているフォルダを開く場合、必ずExplorer.exeを利用していたが、Explorer.exe固定ではなく、標準のファイル管理ソフトを用いてフォルダを開く設定を追加した。
 ・context.exeで、無駄にメモリ確保を行っている箇所があったので排除。
 ・ヘルプ文章中のdhelps$()中の色に関する記述は削除し、dhelp$() の色に関する記述を詳しくした。

[2005/ 4/28] 7.36.07β
 ・「ネットワーク(LAN)」(network.rsc)で、「このPCをマスタブラウザに設定させない」の効果が逆になっていたので修正。
 ・「デスクトップ」(desktop.rsc)で、「複数のInternet Explorerを別プロセスにする」の設定箇所が間違っていたので修正。
 ・「スタートアップレジストリ監視/削除」(bootrund.rsc)で、常駐プロセス(bootrund.exe)が稼働中に、アンインストールが失敗していたので修正。
 ・β版への格上げ。

[2005/ 4/24](2) 7.36.06α
 ・(R-Script)直前のα版の改修で、スクリプト解釈の過程でメモリ拡張後のポインタを受け取れていなかった箇所があったので修正。←引き続き不安定なバージョンとして取り扱います。特に問題がなければβ版に格上げします。

[2005/ 4/24] 7.36.05α
 ・(R-Script)1行目に%%、2行目にfor命令のようなスクリプトが与えられていると、直前にメモリ確保が行えていたかの判定ができておらず、エラーとなっていたバグを修正。
 ・スクリプト解釈と動的ヘルプの生成に関する文字列保存用メモリの取扱い方の改良(速度が若干向上していると考えられる)←この改良は、かなり大きめの修正となっています。標準付属のスクリプトについては、問題なく動作することを確認していますが、標準付属以外のスクリプトで問題が発生することが考えられます。そのため、このバージョンはα版という扱いにしてあります。もし、問題がみつかりましたら、ご連絡下さい。

[2005/ 4/21] 7.36.04
 ・正式版として公開。
 ・Rnsf7.exeがアプリケーションパス登録されている環境で、インストール版を用いていじくるつくーるをインストールする際、いじくるつくーるのインストール先とアプリケーションパスの登録先が異なっていると、インストール直後の初回実行(デスクトップアイコンの作成等)に、アプリケーションパス登録されている方のRnsf7.exeが実行されてしまう可能性があったので、確実にインストール先のRnsf7.exeが実行されるようにした。

[2005/ 4/17] 7.36.03β
 ・(R-Script)書式指定の文字列生成関数FormatString$()を追加。

[2005/ 4/13] 7.36.02β
 ・(R-Script)配列変数の宣言と初期化を同時に行う関数 ArrayInit() と ResizeInit() を追加。
 ・(R-Script)文結合で次の行への結合を行う際、次の行が空行だと、不正な処理で強制終了していたバグを修正。また、前の行への結合でも、前の行が空行だとうまくいっていなかったので修正。
 ・メインウィンドウを最小化すると、機能項目一覧とカテゴリ表示とナビゲータ表示の間の区切り線の位置が不正になる不具合を修正。

[2005/ 4/12] 7.36.01β
 ・β版への格上げ(変更点はありません)。

[2005/ 4/ 9] 7.36.00α
 ・機能項目「エクスプローラ」(explorer.rsc)と機能項目「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)の、ウィンドウ上部の旗を消す設定が、レジストリの状態によっては使用不可となるため、その場合に使用可能となる条件を示すようにした。
 ・メインウィンドウの、機能項目一覧とカテゴリ表示とナビゲータ表示の間の区切り線を、マウスで移動できるようにした。
 ・(R-Script)R-Scriptの文法で、文字列定数の前に@を付けると、\をエスケープシーケンスとして扱わない(通常文字として扱う)ようにした。このため、本バージョンはα版(β版よりも不安定)という扱いになっています。仕様上、これまでのスクリプトファイルも問題なく動くはずですが、バグが原因で動かなくなる恐れがありますので、ご注意下さい。また、動かない/挙動がおかしくなるスクリプトがございましたら、ご連絡下さい。

[2005/ 4/ 6] 7.35.08
 ・共有ライブラリの更新(CCPU[環境情報表示]機能増強)。
  (Intel系CPUのCMPXCHG16B命令検出と、Windows XP MCE/TPE判別、Wow64下プロセス検出[暫定])
 ・機能項目「プログラムの起動許可設定(全ユーザー)」(rstrct2.rsc)の削除。
 ・機能項目「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)で、XP Homeでは有効でない項目を、XP Homeで非表示となるようにした。
 ・機能項目「エクスプローラ」(explorer.rsc)から機能項目「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)へ「共有とセキュリティを隠す」と「送るを隠す」を移動。(「表示する設定」に変更となっています)
 ・機能項目「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)に、「フォルダへコピー」「フォルダへ移動」を表示する設定を追加。(WinMe/2000以降のみ)

[2005/ 3/22] 7.35.07
 ・新機能項目「ネットワーク(TCP/IP)」(networkt.rsc)を追加。(Windows 2000以上で有効)

[2005/ 2/17] 7.35.06
 ・正式版として公開。
 ・機能項目「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)に、マイコンピュータのセキュリティゾーンを有効にする設定を追加。(IE5以上で有効)
 ・機能項目「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)に、「通知のカスタマイズ」の過去の項目の一覧を消去する機能を追加(次回Windows起動時に削除が行われます)。

[2005/ 2/15] 7.35.05β
 ・機能項目「コマンドプロンプトの設定」で、コマンドプロンプトで日本語入力を利用可能にする設定がWindows XP以上でのみ有効となっていたが、Windows 2000以上で有効とした。
 ・機能項目「右クリックメニューの拡張」に、バッチファイルを1行ずつ実行する機能を追加(Win9xのみ)。
 ・機能項目「ネットワーク(インターネット)」に、Internet Explorerでダウンロードする場合にデフォルトで表示されるフォルダを設定する機能を追加。

[2005/ 2/12] 7.35.04β
 ・機能項目「プログラムの起動許可設定(個人/全)」(rstrct/2.rsc)において、設定有効化時に、一切のプログラムに起動許可を与えていない、あるいは、いじくるつくーるが登録されていない場合には、くどいくらいの警告メッセージを表示するようにした。
 ・機能項目「プログラムの起動禁止設定」(disarun.rsc)を追加。(Windows 2000以上)
 ・「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)に、ショートカットのリンク先をエクスプローラで開くだけでなく、フォルダツリー付きでないフォルダウィンドウで開く機能も追加。

[2005/ 2/10] 7.35.03β
 ・"機能項目「フォルダのターゲット」でProgram Filesの位置を変更するとOutlook Expressが起動しなくなる" という報告があったので、その旨をヘルプと質問コーナーに追記した。

[2005/ 2/ 9] 7.35.02α
 ・R-Scriptの文結合ルールの仕様を拡張した。
 ・Office XPがインストールされている環境で、「Windowsの深い部分の設定」(deepwin.rsc)が、アクセラレータキーの重複エラーを出力していたバグを修正。
 ・上書きでアップデートを行う際に、「スタートアップレジストリ監視/削除」が常駐していても、自動的に常駐解除→上書き→再常駐を行えるようにした。(方法をご提案下さった方、ありがとうございました)

[2005/ 2/ 6] 7.35.01α
 ・(共有ライブラリの更新)環境情報の表示で、2GBを超える空きメモリを表示できなかったと思われるため修正(Windows 2000以上のみ対応。Windows NT 4.0はOS側で未対応です)。

[2005/ 2/ 6] 7.35.00α
 ・R-Scriptインタプリタの動作効率の向上(スクリプトファイル読込時のメモリ確保方式を改良しました)。
 ・R-Scriptに、文結合ルールの仕様を追加した。

[2005/ 2/ 6] 7.31.12
 ・正式版として公開。
 ・機能項目「Windowsの深い部分の設定」(deepwin.rsc)に、「レジストリエディタで最初に開くキー」を追加。
 ・機能項目「エクスプローラ」(explorer.rsc)に、「マイ コンピュータ等、単一ウィンドウ形式のエクスプローラ上部の表示されている旗を消す」を追加。

[2005/ 2/ 5] 7.31.11β
 ・「セキュリティセンターの設定」(winntxpsec.rsc)を、Windows XPのSP2以降でのみ起動可能にした。
 ・「メディアプレイヤー」(mplayer.rsc)に、WMP10向けの設定として、「全画面表示時にマウスから手を離してからマウスカーソル/操作パネルが消える時間」を追加。
 ・「システムの禁止設定(個/全)」(syspol/2.rsc)に、Windows XPのSP2以降向けの設定として、「IEでダウンロードしたファイルを開くときの警告ダイアログを表示しない」を追加。
 ・機能項目「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)と機能項目「フォルダのターゲット」(target.rsc)の各項目間に間隔を持たせた。

[2005/ 2/ 3] 7.31.10β
 ・いじくるつくーるのインストール時にショートカット作成に失敗した場合に、エラーメッセージを表示するようにした。
 ・「ショートカットのターゲットが入っているフォルダをエクスプローラで開く」でショートカットの読み込みに失敗した場合に、エラーメッセージを表示するようにした。
 ・機能項目「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)に、関連づけのないファイルと任意のファイルに対して、自由なコマンドを関連づけられる設定を2つずつ準備した。

[2005/ 2/ 2] 7.31.09β
 ・機能項目「右クリックメニューの拡張」(context.rsc)に、「ショートカットのターゲットが入っているフォルダをエクスプローラで開く」を追加。
 ・オプションの「編集ダイアログの文字フォントに既定フォントでなくMS Pゴシックを使う」を廃止し、常に MS P ゴシックを用いるようにした。

[2005/ 1/30] 7.31.08β
 ・共有ライブラリ(CCPU)の更新。Windows NT系の詳細情報を表示するほか、参加しているドメイン名も表示できるようにした。
 ・機能項目「フォルダのターゲット」(target.rsc)に、「IEのキャッシュ」「IEの履歴」「IEのクッキー」を追加。
 ・機能項目「エクスプローラ」(explorer.rsc)に、Windowsエクスプローラ上部に配置されている旗を消す機能を追加。(Windows 98以降で有効)
 ・機能項目「ネットワーク(LAN)」(network.rsc)で、管理共有の禁止設定が、サーバ用とワークステーション用で2つ準備されていたが、現在動作中のOSがサーバ用かワークステーション用かが判別できた場合(Windows NT 4.0 SP6以降)は、どちらか片方のみ表示するようにした。
 ・(R-Script)OSの詳細情報を取得する関数 GetOSInfo() / GetOSInfo$() を追加。

[2005/ 1/28] 7.31.07
 ・Windows XP以上で起動したとき、オプションの「編集ダイアログの文字フォントに既定フォントでなくMS Pゴシックを使う」が未設定だった場合は、チェック状態に設定するようにした。
 ・編集ダイアログ生成時に、アクセラレータキーの重複確認を行うようにした(これにより発見できた重複アクセラレータキーをいくつか排除した)。また、編集ダイアログの何も表示されていない部分を右クリックしたときのメニューに、アクセラレータキーの空きの確認をできるようにした。(「オプション」から、この確認を行わせないようにすることもできます)
 ・「ネットワーク(インターネット)」(networki.rsc)に、Internet Explorer上部に表示されている旗を消す設定を追加。(IE5以上で有効と思われる)
 ・(R-Script)mid$()と同じ動きをする関数として、substr$(), substring$() を作成。

[2005/ 1/21] 7.31.06
 ・HELP=dynamic指定のある機能項目(いじくるつくーる標準付属のスクリプトは、全てこれになっています)でヘルプを開いているときにF1キーを押すと、不正な処理で終了していたので修正。
 ・「デスクトップ等」(desktop.rsc)の「ごみ箱の名前をデスクトップから変更可能にする」で、Windows XPならばCallForAttributesを必ず待避するようにした。
 ・「エクスプローラ」(explorer.rsc)に「送るメニューを隠す」「共有とセキュリティを隠す」を追加した。
 ・ヘルプ中の一部トピック部分の誤字の修正。

[2005/ 1/14] 7.31.05
 ・正式版として公開。

[2005/ 1/ 8] 7.31.04β
 ・「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)で、「シャットダウンを開始してから、アプリケーションが終了するのを待つ時間」の設定値はミリ秒単位であるところが、秒単位となっていたので修正。
 ・メインウィンドウを介さずにRSCファイルを直接呼び出したときに、共有アイコンの展開が行われておらず、リストビューを用いた編集ダイアログの「ファイル選択ダイアログ」「フォルダ選択ダイアログ」を意味するボタンの表面に表示されるべきアイコンが表示されていなかったので修正。
 ・プログラム開始時、ウィンドウクラスの登録失敗におけるエラーコードと、メインウィンドウ作成失敗におけるエラーコードが 0(=正常終了) となっていたので、1(=異常終了) とした。
 ・機能項目のヘルプおよびソース表示時に「次へ検索(F3)」の動作が、通常の検索(Ctrl+F)と同じになっていたので修正。
 ・「デスクトップ等」(desktop.rsc)の「ごみ箱の名前をデスクトップから変更可能にする」が、一部のWindows XP環境にて動作しない現象への対処。この設定と同一のキー内に、「CallForAttributes」という値が存在していた場合に、その情報を待避した上で削除するかどうかのチェックボックスを設けます。
 ・「システムの禁止設定(全/個人)」(syspol/2.rsc)で、チェックボックスリスト内を検索する機能を追加。
 ・(R-Script)レジストリエントリ名の変更関数 RegRenameValue() と、リストビュー/チェックボックスリストのカーソル位置設定関数 ListViewSetCursor() を追加。
 ・(R-Script)ListViewGetNum()、ListViewGetCursor()、ListViewGetText$()、ListViewSearch()、ListView_isSelected()の各関数をチェックボックスリストに対応させた。

[2005/ 1/ 4] 7.31.03
 ・正式版として公開。

[2005/ 1/ 2] 7.31.02β
 ・「スタートアップレジストリ監視/削除」(bootrund.rsc)の常駐開始ボタンを押したときに、すでに常駐が開始されていたら、常駐解除を行えるようにした。また、タスクトレイのアイコンを非表示にできるようにした。
 ・「スタートアップレジストリ監視/削除」(bootrund.rsc)の常駐開始ボタン、削除履歴クリアボタン、および、「NEOBRASTERの裏技設定」(neobras.rsc)の入手ボタンを押したときに、[OK]ボタンの有効化が行われてしまっていたので、有効化が行われないようにした。
 ・メインウィンドウで、スクリプトのソースを表示しようとしてソースファイルが開けなかったときに、何も起こらなくなっていたので、エラーメッセージを出力するようにした。

[2005/ 1/ 1] 7.31.01β
 ・メインウィンドウのリストビューのイメージリストを作る際、小さいアイコンを含んでいる場合に、それを取り込むようにした。
 ・「Windowsの深い部分の設定」(deepwin.rsc)で、プロダクトキー/IDを読み出し専用編集ボックスに入れるようにした。また、「プログラム起動用メモリを解放する」のレジストリ設定方法が不正確だったため、修正。
 ・機能項目「スタートアップレジストリ監視/削除」(bootrund.rsc)に、削除履歴表示機能を付けた。
 ・(R-Script)編集ボックス用のフラグにEDIT_READONLYを追加。

[2004/12/21] 7.30.05
 ・メインウィンドウの「ソース表示」で、ソースを読み込む際に、ファイルサイズよりも大きいメモリ確保を行っているにもかかわらず内容の初期化を行っていなかったため、後ろの方にゴミが表示されていた不具合を修正。
 ・直前のバージョンの最終修正で、「137GBを越えるHDDを利用可能にする」が、Windows 2000で使えなくなっていたので修正。
 ・「Windowsの深い部分の設定」(deepwin.rsc)で、AlwaysUnloadDLLの設定方法について、キーであるという説とDWORD値であるという説が錯綜しているため、そのどちらも設定を行うようにした。
 ・「Windowsの深い部分の設定」(deepwin.rsc)に「プログラム起動用メモリを解放する」を追加。
 ・「コマンドプロンプトの設定」の「コマンドプロンプトで3文字を越える拡張子を認識させる」を、「Windows NT系設定」(winnt.rsc)に「コマンドプロンプト等で4文字以上の拡張子を正しく扱えるように配慮したショートファイル名生成を行う」として移動させた。
 ・「固有アイコンの設定」(ownicon.rsc)に、cpl(コントロールパネルアプレット)のアイコン設定を追加した。
 ・新機能項目「スタートアップレジストリ監視/削除」(bootrund.rsc)を追加。

[2004/12/12] 7.30.04
 ・正式版として公開。
 ・「137GBを越えるHDDを利用可能にする[Windows 2000 SP3以降、および、Windows XP SP1以降]」を、「Windows XP/Server 2003の設定」(winntxp.rsc)から「Windows NT系設定」(winnt.rsc)へ移動させた。

[2004/12/ 8(2)] 7.30.03β
 ・(R-Script)StartCheckBoxList()にフラグオプションを付けた。
 ・(R-Script)EndCheckBoxList()の引数情報が誤っていたので修正。

[2004/12/ 8] 7.30.02β
 ・直前のバージョンより、リストビューに与えていた拡張スタイルの問題で、Windows XP未満の環境で、アイコンに乱れが生じていたので修正。
 ・共有ライブラリの更新。

[2004/12/ 5(2)] 7.30.01β
 ・メインウィンドウのカテゴリ表示のツリービューを表示/隠蔽を行うたびに、ハンドルリークが発生していたのを修正。
 ・StartCheckBoxList()で作成されるチェックボックスリストのチェックボックス部分を、右に16ピクセル分ずらした。
 ・チェックボックスリストで、スペースキーを押すと、選択中の項目のチェック状態が変わるようにした。
 ・チェックボックスリストにコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を設けた(チェック状態変更、すべてチェック、すべてチェック解除、すべて半チェック)。「システムの禁止設定(全/個人)」(syspol/2.rsc)で、これらに該当するボタンは削除した。

[2004/12/ 5] 7.30.00α
 ・「システムの禁止設定(全/個人)」(syspol/2.rsc)、「ドライブを隠す」(hiddrive.rsc)のチェックボックスを、リストビューを利用したインタフェースに変更。
 ・(R-Script)上記変更を実装するために、関数 StartCheckBoxList(), EndCheckBoxList() を追加。




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