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2014.8.30
INASOFT


/トップ/いじくるつくーる/ダウンロード/WebHelp/ヘルプトップ/

本ソフトウェアの開発は終了しています。ヘルプに記載されている情報も古いものになっています。


元更新履歴



●ver.7.0x の更新履歴です[下から上に向かって新しくなっていきます]

[2003/ 8/ 7] 7.09.08
 ・正式版として公開。

[2003/ 8/ 5] 7.09.07β
 ・数値編集ボックスで、アップダウンコントロールにより値を上下する際、Ctrlを押しっぱなしだと最小/最大値に、Shiftを押しっぱなしだと増減幅を増やすようにした。
 ・(R-Script)コントロールの作成関数で、chekcbox3() のデフォルトのみ指定(Key$, Entry$なし)版を追加。
 ・(R-Script)その他の関数に、現在日時を得る関数(GetCurrenYear(), GetCurrentMonth()等)を追加。

[2003/ 8/ 4] 7.09.06β
 ・(R-Script)数値編集ダイアログボックスを作る(editbox_num())際、単位指定をすると、値をレジストリから読み込んだり、レジストリへ書き込むときに、自動的に倍率計算をするようにした。

[2003/ 8/ 3 16:10] 7.09.05β
 ・チェックボックスの状態待避に使われている変数を、ダイアログが閉じるときに、誤ってポインタとみなしてメモリを解放する動作をしていてたため、Windows NT 4.0で強制終了していたバグを修正。

[2003/ 8/ 3 15:15] 7.09.04β
 ・ファイルの参照(一覧からの選択)、フォルダの参照(一覧からの選択)のダイアログの挙動について改良。

[2003/ 8/ 3] 7.09.03β
 ・起動時にメッセージ(bootmes.rsc)で、Windows NT系のログオンダイアログに表示させる文字列を指定できるようにした。
 ・WinNTログオン(winntlogon.rsc)で、最後にログオンしたユーザー名を表示させない設定と、シャットダウンボタンを無効にする設定(WinNT4.0のみ)を追加。
 ・メインウィンドウのメニューより、全ての機能項目のダイアログ状態を一度にファイルへ保存する機能を追加。
 ・メインウィンドウのメニューより、全ての機能項目のダイアログ状態を一度にファイルから読み込む機能を追加。
 ・右クリックメニューの拡張(context.rsc)で、Windows NT系のコマンドプロンプトの呼び出しを、system32フォルダから行うようにした。
 ・(R-Script)multiedit() で、EDIT_SZ, SZ_EXPAND を使えるようにした。
 ・[保存][読込]ボタンの動作をちょっとだけ変更。もしかしたら、今までのrndファイルを読めない場合があるかもしれません。
 ・[保存][読込]ボタンの動作を厳密にするため、R-Scriptのコントロール作成で指定するid$は重複を許さないことにした。また空文字列も許さないことにした。


[2003/ 7/30] 7.09.02β
 ・[戻す][読込]ボタンで、[OK]ボタンが押せない状態になることがあるので修正。
 ・[戻す][保存][読込]ボタンの動作アルゴリズムを大幅に修正。
 ・いくつかの項目の型等で、不確実な情報を元に書かれていたものを、確実な情報を元に書かれるように修正。
 ・スクリプト実行中に Shift+Esc を押すと、スクリプトの中断を確認するダイアログを表示する様にした。
 ・(R-Script)コントロール制御関数:GetControlType$()が返却するボタンの種類を増加させた。
 ・(R-Script)スクリプト実行中に、[Shift]+[Esc]を押すと、スクリプトの中断を訪ねるダイアログボックスを表示させるようにした。

[2003/ 7/29] 7.09.01β
 ・いくつかの編集ダイアログで、アクセラレータキーがなかったり重複しているものがあったのを追加/修正。
 ・WinNT設定(winnt.rsc)で、「非ページプールの容量」が、編集ボックスになるところをチェックボックスになっていたので修正。
 ・数値入力変種ボックスで、最小値規制が入力の妨げになっていたので、最小値規制は入力ボックスからのフォーカスの移動が起きるときのみに行うようにした。
 ・WinNT設定(winnt.rsc)「1台のPCに複数のコンピュータ名をつける」が見えなくなっていたのを修正。
 ・WinNT設定(winnt.rsc)で、「NTFSでショートファイル名の生成を止める」の設定で、レジストリキーの位置を間違って指定していたので修正。
 ・WinXP設定(winntxp.rsc)から、WinNT設定(winnt.rsc)へ、「NTFSの最終アクセス日時の更新を無効
にする」を移動。
 ・コマンドプロンプト(winntcom.rsc)で、個人ユーザー用の設定を追加。
 ・(R-Script)コントロール制御関数:指定されたコントロールIDがどんなコントロールなのかを返却するGetControlType$()を追加。

[2003/ 7/27] 7.09.00β
 ・Windows2000/NT/XP設定(winnt.rsc)のヘルプで、「ページテーブルエントリ」の説明と「L2キャッシュのサイズ」の説明がくっついていたのを修正。
 ・ダイアログで[戻す]ボタンを押したときに、コントロールの有効/無効の状態が元に戻っていなかったのを修正。
 ・禁止動作等の設定(syspol/2.rsc)で、すべてのチェックをON/OFFするボタンを追加。
 ・ダイアログのボタンに[保存][読込]を追加。ダイアログの状態をファイルへ(*.rnd)読み書きできるようにした。なお、[読込]は、rndファイルをダイアログへドロップすることでも同様のことができます。
 ・状態定義ファイル(*.rnd)を、メインウィンドウのメニュー「ファイル名を指定して開く」(単数のみ)と、メインウィンドウへのドロップ(複数可)で読み込めるようにした。
 ・全ての数値編集ボックスで、入力された文字が本当に数値かどうかのチェックが甘い部分があったので強化。
 ・深い部分の設定(deepwin.rsc)で、「リアルタイムクロックの優先度」を追加。
 ・メディアプレイヤー(mplayer.rsc)で「Windows Media Playerの再生履歴を残す」を追加。(ただ、今のところ作者の環境では効果が見えていません)
 ・禁止動作等設定(個/全)(syspol/2.rsc)に、「NTFSのフォルダプロパティのセキュリティタブを表示させないようにする」を追加。
 ・WinNTログオン(winntlogon.rsc)で「[Ctrl]+[Alt]+[Delete]でログオンしない」「匿名ログオンを制限」を追加。
 ・WinNT設定(winnt.rsc)で、「非ページプールの容量」「NTFSでショートファイル名の生成を止める」「一般保護法違反が起きたときにクラッシュダンプファイルを作らない」を追加。
 ・環境情報の表示(CCPU)で、Windowsの起動経過時間を追加。
 ・(R-Script)その他の関数にdhelpbuttons()を追加。[OK]ボタン等に関するヘルプ文がヘルプテキスト中に追加されます。
 ・(R-Script)その他の関数でtextout(), warning(), information(), error(), question() 関数に1引数バージョンを追加。

[2003/ 7/23] 7.08.03
 ・一度だけ起動時に実行[RunOnceEx]のヘルプに不完全な箇所があったので修正。
 ・(R-Script)dhelp$(), dhelps$()関数の説明が不完全だったので修正。
 ・desktop.rscとsyspol2.rscのスクリプトで、変数名を間違えている箇所があったのを修正。
 ・正式版として公開。

[2003/ 7/19] 7.08.02β
 ・フォルダのターゲット(target.rsc)で、「スタートアップ(全ユーザー)」がなかったので追加。
 ・縦に長い編集ダイアログで[PageUp][PageDown]キーを押すと、上下に移動できるようにした。
 ・(R-Script)text()関数を拡張し、編集ダイアログ注の次の行に編集ダイアログやコンボボックスが来る場合に、同じ行を利用できるようにした。

[2003/ 7/16] 7.08.01β
 ・メインウィンドウの「ヘルプ」下の3つの項目が、グレイアウトすべきでないところでグレイアウトしたり、グレイアウトすべきところでグレイアウトしていなかったりしたことがあったので修正。
 ・プログラムの起動許可設定(rstrct/2.rsc)を追加。
 ・Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc)で、「*同時に扱う優先度の高いスレッドの追加数」「*同時に扱う優先度の低いスレッドの追加数」の変更先が間違っていたので修正。
 ・システムの禁止設定(syspol/2.rsc)で、エクスプローラのファイルの並び順をWindows 2000の順番にする設定「ファイル名中の数字を数値と扱ったソートを行わせない(WinXP SP1)」を追加。
 ・起動時にメッセージ(bootmes.rsc)を追加。「NT/2000/XPログオン」(winntlogon.rsc)にあった「ログオン前のメッセージダイアログ」を、Windowsの全バージョンを対象にして、移行しました。
 ・いじくるつくーる起動時にHKLMのレジストリキーを書き込みモードで開けなかった場合、Windowsが未対応のバージョンであった場合に、警告メッセージを出すようにした。
 ・R-Scriptで生成されたコントロールで、自動的にレジストリへの書き込みを行うものが、レジストリキーを開けないことが原因で書き込みに失敗した場合、報告のメッセージを出すようにした。

[2003/ 7/ 9] 7.07.03
 ・正式版として公開。
 ・Windows Meでマインスイーパーのスコアを扱えていなかったのを修正。

[2003/ 7/ 6] 7.07.02β
 ・Windows 95で、編集ダイアログの追加システムメニューが表示されていなかった問題を修正。
 ・Windows 95で、メインウィンドウのメニュー「ツール」のレジストリバックアップが動作していなかったバグを修正。
 ・メインウィンドウのメニュー「ツール」に「システム設定ユーティリティ」(Win98/Me/XP)と「システム エディタ」を追加。
 ・ヘルプ中の誤字を修正。

[2003/ 7/ 2] 7.07.01 Test Release
 ・Visual Studio .NET Professional 2003 導入後、初のビルド。
 ・システムの禁止設定(syspol/syspol2.rsc):「ファイルを削除するときに、ごみ箱に入れずに直接削除する」を追加。
 ・ドライブを隠す(hiddrive.rsc):一部の環境向けの注意文を追加。
 ・ヘルプ中の誤字を修正。
 ・(R-Script)コントロール制御関数に SetTextCtrl(), GetTextCtrl$() を追加。
 ・右クリックメニューの拡張で、WinXPの標準ZIPファイル展開機能のON/OFFを1つのボタンでできるようにした。
 ・各起動時に実行(bootrun*.rsc)で、バックアップが1度も取られていない状態で、リストビューの内容が空で、バックアップのボタンを押した場合、空のバックアップデータが作られるべきところを、実際には何も行われていなかった問題を修正。

[2003/ 6/26] 7.06.04
 ・正式版として公開。
 ・右クリックメニューの拡張(context.rsc):Windows XPで、zipフォルダの標準展開機能をON/OFFするボタンを設置。
 ・(R-Script)コントロール作成関数のflagに CTRL_NOEFFECT を追加。
 ・(R-Script)コントロール制御関数に SetFocus() を追加。
 ・スタートボタン等を隠す(delstart.rsc)で、「〜起動時の設定を解除する」ボタンを押すと、そのボタン自体が無効になるが、その際、キーボードフォーカスが閉じこめられてしまう現象を回避。

[2003/ 6/22夜] 7.06.03β
 ・「ヘルプ」-「環境情報の表示」(CCPU)に、追加機能フラグ、Intel系CPUのキャッシュ情報の追加。

[2003/ 6/22昼] 7.06.02β
 ・編集ダイアログのシステムメニュー(タイトルバーを右クリックすると表示されるメニュー)に、[OK][適用][戻す][ヘルプ]を追加。
 ・編集ダイアログの何もないところを右クリックすると、システムメニューが表示されるようにした。
 ・頻繁に利用するプログラムに登録しない(winntxpnsp.rsc):全ユーザーに対するプログラム名の指定、プログラム名に含まれる文字列の指定を追加。

[2003/ 6/22朝] 7.06.01β
 ・ヘルプ中にリンクミスがあったので修正。
 ・「ヘルプ」-「環境情報の表示」(CCPU)で、ハードディスクの容量等を表示できるようにした。

[2003/ 6/19] 7.05.08
 ・正式版として公開。

[2003/ 6/16] 7.05.07β
 ・編集ダイアログで[OK]または[適用]を押して再起動をしたとき、いじくるつくーるのメインウィンドウの大きさや位置などの情報が保存されていなかったので修正。

[2003/ 6/15] 7.05.06β
 ・ドキュメントライブラリのリンクミスがあったため修正。
 ・頻繁に利用するプログラムに登録しない(winntxpnsp.rsc):追加。
 ・Windows XP固有の設定(winntxp.rsc):「システムモニタのカウンタをカンマで区切って表示する」「デバイスマネージャで全てのデバイスを表示させる」を追加。
 ・Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc):「QoSのパケットサイズ(Win2000/XP)」「SYN Floodアタックへのプロテクトの強度」を追加。
 ・(R-Script)コントロール制御関数 listviewSearch() を追加。
 ・(R-Script)レジストリアクセス関数 RegCreateKey() を追加。

[2003/ 6/10] 7.05.05
 ・正式版として公開。

[2003/ 6/ 6夜] 7.05.04β
 ・Windows XP互換モード設定(winntlayer.rsc)で、gotoを使っていた箇所をgotoを使わないようにした。
 ・Windows XP互換モード設定(winxplayer.dll)で、DLLのメモリ確保の方法に起因するバグがあったので修正。

[2003/ 6/ 6未明] 7.05.03β
 ・ツールメニューからレジストリ エディタを起動できるようにした。
 ・(R-Script)命令のbreakとcontinueの後ろに2以上の数値をつけることで、任意の入れ子のwhile, loop, repeat などからの脱出・繰り返しなどをできるようにした。

[2003/ 6/ 1夜] 7.05.02β
 ・一部、ファイル選択用ダイアログとファイル保存用ダイアログが入れ替わっていた箇所があったので修正。
 ・カテゴリ表示を切り替えた直後にステータスバーに誤った表示が出てしまっていたのを修正。

[2003/ 6/ 1朝] 7.05.01β
 ・winntlayer.rsc(Windows XPの互換モードの設定)に、winxplayer.dllを補助させることによって、編集をやりやすくした。
 ・(R-Script)キーリスト・値リスト・リストビューを作成したとき、IDが:で始まっていたら、[新規], [編集], [削除]ボタンが押されたときに、:(ID名)_NEW, :(ID名)_EDIT, :(ID名)_DELETE が呼び出されるようにした。
 ・起動時に、2回も機能項目の一覧を調べていたので、1回ですませるようにした。

[2003/ 5/28] 7.05.00β
 ・メインウィンドウの機能項目の一覧をカテゴリ分類するようにした(メインウィンドウの「表示」-「機能項目をカテゴリ分類する」から解除できます)。

[2003/ 5/22] 7.04.06
 ・正式版として公開。

[2003/ 5/20] 7.04.05β
 ・Windows NT/2000/XPの設定を、Windows XPのみのもの(winntxp.rsc)と、それ以外のもの(winnt.rsc)に分割した。
 ・Windows XP固有の設定(winntxp.rsc)に、同じアプリケーションがいくつ起動されたらタスクバーをグループ化するかを追加。

[2003/ 5/18] 7.04.04β
 ・互換モードの設定(winntlayer.rsc):実験的に追加(WinXPのみ)。
 ・利用している各ライブラリで、小さな変更の生じた部分があったので、それに伴う更新。

[2003/ 5/17] 7.04.03β
 ・Windows NT/2000/XP設定(winnt.rsc)に「ページテーブルエントリ」「空き容量不足の警告のバルーンが表示される容量の割合」を追加。
 ・標準で付属する機能項目のすべてのヘルプが、Windows 95/98/Me/NT 4.0で正しく開けなくなっていた問題を修正。
 ・メインウィンドウで詳細表示以外の表示方法をしているとき、ステータスバーに表示される説明が正しくないことがあったのを修正。

[2003/ 5/15] 7.04.02β
 ・[R-Script]-(マイナス記号)から始まる整数-xがあったら、0x100000000-xとみなして処理をする機能を追加。
 ・[R-Script]強制的に符号付き整数であるとみなして文字列に変換する関数(SignedtoStr$)を追加。
 ・ダイアログ作成中以外の処理中でコントロールの変更が行われた場合は、レジストリへの自動書き込みの対象とするようにした。
 ・↑これにより、起動時に実行の各項目が、「一時削除」「復帰」などをできなくなっていたバグを修正。

[2003/ 5/12] 7.04.01β
 ・[R-Script]配列変数の再定義命令(resize)追加。
 ・[R-Script]配列変数の要素数取得関数(sizeof)追加。
 ・[R-Script]DLL定義の関数に対して、配列を渡せるようにした。

[2003/ 5/12] 7.03.10
 ・正式版として公開。

[2003/ 5/ 7] 7.03.09β
 ・オプション(rnsf7.rsc):rscファイルをダブルクリックしたときに、編集するのか、実行するのかを選べるようにした。
 ・WinNT/2000/XPログオン(winntlogon.rsc):起動最適化をシステム優先にするか、アプリケーション優先にするかの選択肢が、正しくならないことがあったので修正。

[2003/ 5/ 6] 7.03.08β
 ・メインウィンドウの機能項目選択のリストビューで、第1項目をファイル名にできるようにした(インクリメンタルサーチがしやすくなります)。
 ・メインウィンドウの機能項目選択のリストビューで、詳細表示のカラム幅を自動調節するメニューを追加。

[2003/ 5/ 5] 7.03.07β
 ・R-Script:Active()だけでなく、Enable() が使われたコントロールについても、レジストリに関連づけられていれば、変更がなくても自動的に値をレジストリへ書き込むようにした。
 ・プレースバー(placebar.rsc):特殊フォルダを選択するコンボボックスの一部の設定値がおかしくなっていたので修正。
 ・R-Script:ファイルを一覧から選択する関数(SelectOpenFile$(), SelectSaveFile$())、フォルダを一覧から選択する関数(SelectFolder$())を追加。

[2003/ 5/ 4] 7.03.06β
 ・R-Scriptの定義部に作者名(Author)とWebサイトのアドレス(URL)を指定できるようにした。
 ・右クリックメニューの拡張(context.rsc)で、新規に値を書き込むと、メニュー項目名が書き込まれないことがあったので修正(これの対策のため、R-Script関数に、強制的に値の書き込みを行わせる active() を設けました)。
 ・オプションで、rscファイルの編集のためのプログラムを、メモ帳以外にも選択できるようにした(Taka様ご提供)。

[2003/ 5/ 3](2) 7.03.05β
 ・R-Scriptのショートカット作成関数(CreateShortcut)にアイコンを指定できるようにした。
 ・メインウィンドウで項目の整列をしたときに、開かれる項目がおかしくなっていたのを修正。
 ・メインウィンドウで項目の整列をしたときに、整列のキーとなるカラムのヘッダに▼▲のマークを付けるようにした。

[2003/ 5/ 3] 7.03.04β
 ・R-Scriptで各コントロールを生成する際のIDが : (コロン) で始まっていた場合は、それと同じ名前のラベルにジャンプするようにした。
 ・メインウィンドウでの項目の整列を、ヘッダのクリックからだけでなく、メニューからもできるようにした。

[2003/ 5/ 2] 7.03.03β
 ・Windows NT/2000/XPログオンへ「起動時に NumLock をオンにする」「自動ログオンが設定されていれば、ログオフしても、強制的に自動ログオンする」を追加。
 ・Windows NT/2000/XP設定の「DLLを検索するときにカレントフォルダを優先しない」をWindows 2000でも使えるようにした。
 ・メインウィンドウの項目の並び順を、項目・説明・ファイル名・更新日時・サイズで降順・昇順ソートできるようにした。
 ・R-Script関数に、フォルダの作成(CreateDirectory), リンクの作成(CreateShortcut), ファイルの存在確認(FileExist)を追加。

[2003/ 5/ 1] 7.03.02β
 ・メインウィンドウのメニューに「ファイル名を指定して開く」を追加。
 ・2重起動禁止についての動作仕様を若干変更。
 ・メインウィンドウにスクリプトファイルをドロップして、スクリプトを実行できるようにした。

[2003/ 4/30] 7.03.01β
 ・オプション:「作業領域がダイアログのサイズを超えた場合」の処置方法に「ドラッグ中はダイアログの表示内容をスクロールしない」を追加。
 ・コマンドラインオプションとしてファイル名が渡された場合は、それをスクリプトファイルとして実行するようにした(カレントフォルダをRnsf7.exeの位置とするか、スクリプトファイルの位置とするかは、「オプション」から指定できます)。
 ・Syspol.rsc/Syspol2.rsc(禁止動作等):「NT/2000サーバがXPクライアントのファイルシステムに更新を伝え続けないようにする(WinXP)」を追加。

[2003/ 4/29] 7.02.06
 ・正式版として公開。

[2003/ 4/24] 7.02.05β
 ・コマンドラインで「RNSF7.EXE /Dファイル名.RSC」で、RSCファイルを個別に削除できるようにした。→この機能は非公式な機能とします(これでいじくるつくーるに標準付属したRSCを削除しても、アップデート時に復活します。この機能は、外部制作のRSCの個別アンインストールのために準備されたものです)。

[2003/ 4/22] 7.02.04β
 ・深い部分の設定(Deepwin.rsc):「スワップファイルをできるだけ使わないようにする」が書き込みできない問題を修正。
 ・dhelps$() に与えられた文字列の1文字目に&があった場合に、それを排除できなかったのを修正。
 ・更新確認機能で「タイムアウト時間」について、本来とは違う時間になっていたのを修正。

[2003/ 4/20] 7.02.03β
 ・R-Scriptの関数にダイナミックヘルプ生成系関数(その他)を追加。
 ・Windows NT/2000/XPの設定(winnt.rsc):ネットワークドライブの自動切断までの時間を追加。
 ・デスクトップ(Desktop.rsc):画像のタスクのスライドショーの表示間隔(XP)を追加。
 ・深い部分の設定(Deepwin.rsc):「スワップファイルをできるだけ使わないようにする」設定が有効にならない問題を修正。

[2003/ 4/19] 7.02.02β
 ・R-Scriptのフロー制御命令に、loop{…} と repeat{…}until(…) を追加。
 ・Windows NT/2000/XPの設定(winnt.rsc):L2キャッシュのサイズ/カーネルは常にメインメモリに置く/同時に扱えるスレッドの追加。

[2003/ 4/15] 7.02.01β
 ・エクスプローラ(explorer.rsc):フォルダのカスタマイズ設定時に読み取り専用属性を適用しない/フォルダのカスタマイズ情報の保持数(XP)/縮小表示のサムネイルのサイズ(XP)を追加。
 ・ネットワーク(network):HTTPキープアライブ要求を送信するまでの時間(2000/XP)/HTTPキープアライブ要求を再送信するまでの時間(2000/XP)/HTTPキープアライブ要求がタイムアウトするまでの時間(2000/XP)/ネットワークエラーをダイアログに表示する(XP)を追加。
 ・深い部分の設定(deepwin.rsc):Microsoft Office XPのエラー報告機能を使用しない(Office XP使用時?)
 ・Windows NT/2000/XPの設定(winnt.rsc):コマンドプロンプト関連の機能の「コマンドプロンプト」への機能移行/ファイルの検索で、すべてのファイルタイプを検索対象にする(XP)
 ・コマンドプロンプトの設定(winntcmd.rsc):コマンドプロンプト関連の機能の「Windows NT/2000/XPの設定」からの機能移行/コマンドプロンプトで3文字を越える拡張子を認識させない(2000/XP)/コマンドプロンプトで日本語入力を利用可能にする(XP)。
 ・オプション(Rnsf7.rsc):インターネット経由の更新確認で、タイムアウトの時間を設定できるようにした。

[2003/ 4/14] 7.02.00β
 ・ヘルプ中の誤字の修正。
 ・R-Scriptにサブルーチンコール(Gosubとreturn)を実装。
 ・network.rsc(ネットワーク):にMaxMTUの設定を追加。
 ・R-Script標準関数群の仕様を大幅変更。*_rb, *_nt などの名前を廃止し、各コントロール作成関数の一番最後の引数にフラグとして指定するようにした。
 ・「システムの復元機能を利用しない」を解除しても、実際には解除されていなかったようなので修正。

[2003/ 4/ 5] 7.01.03
 ・mouse.rsc(マウス感度):誤字修正。
 ・winnt.rsc(Windows NT/2000/XP設定):いくつかの設定のキーが間違っていたのを修正。
 ・ownicon.rsc(固有アイコン):数値の編集ボックスの右側にアップダウンコントロールを付けた。
 ・ヘルプ中の誤字の修正と、余計な文字を削除。
 ・イメージリストの保持方法を改善し、多くの色を使うアイコンをきれいに表示できるようにした。
 ・インターネット経由の更新確認機能(いじくるつくーるに対してのみのもの)を実装。それに伴うオプションの追加。

[2003/ 4/ 3] 7.01.02
 ・アンインストーラにバグがあったので修正。
  (アンインストールのための仕様を変更しました。アンインストール時には各rscの:uninstが呼び出されます)
 ・context.rsc(右クリックメニューの拡張):仕様上の問題を解消。

[2003/ 3/31] 7.01.01
 ・Windows XPでLunaスタイルが使えるようにした。
 ・「表示」メニューに「最新の情報に更新」を追加。
 ・メインウィンドウでEnterキーが使えなくなることがあるようなので対策を試みた(発生頻度が低く、根本的な原因が不明なので、解決されているかどうかは不明)。どうやらこれで問題は起きなくなった様子。
 ・ツールライブラリの修正に伴う更新。
 ・desktop.rsc(デスクトップ):ショートカットの矢印を付ける/消す設定が、直後に反映されないのを修正/エクスプローラとデスクトップを別プロセスにするを追加/他。
 ・deepwin.rsc(深い部分の…):不要になったダイナミックリンクライブラリをメモリから削除する設定/CPUの割り当て時間に関する設定を追加。
 ・winnt.rsc(WinNT/2000/XPの設定):SNTPサーバへの問い合わせ周期の秒数の設定/ページングファイルをWindowsの終了時に削除する機能/CD書き込み機能を無効にする機能/DLLの検索順変更/NTFSのMTF領域の設定/タスクマネージャを起動せずに再起動の設定/Windowsの起動最適化機能を有効にする機能を追加。
 ・winntlogon.rsc(WinNT/2000/XPのログオン):Windowsの起動最適化機能を有効にする機能/ログオン画面でメッセージダイアログを出力する機能を追加。
 ・Syspol.rsc/Syspol2.rsc(禁止動作等):ファイルコピー時に属性をコピーする設定を追加。
 ・runaddr.rsc(ツールバーのアドレスの履歴編集):追加。
 ・explorer.rsc(エクスプローラ):タスクバー上のボタンの初期の幅の設定を追加。
 ・placebar.rsc(プレースバーの設定):追加(WinMe/2000/XP)。
 ・uninst.rsc(プログラムの追加と削除)がWindows 98のアンインストール情報に悪影響を及ぼすようなので、暫定的に対策をとった。
 ・メインウィンドウのメニューに、「シェルの更新を促す」「他タスクに更新を通知する」「環境情報の表示(CCPU)」を追加。
 ・network.rsc(ネットワーク):IEのページのソースを閲覧するプログラムの設定を追加。

[2003/ 3/27] 7.00.82
 ・Windows 95などの古いOSでは、メインウィンドウ上のリストビューでEnterキーを押しても編集が開始されないようなので修正。
 ・Comctl32.dllのバージョンが十分ならば、すべてのリストビューにInfoTipをつけるようにした。
 ・その他、細かい調整と、ヘルプ中の誤字の修正。
 ・正式版として公開。

[2003/ 3/26] 7.00.81Release Candidate(8)
 ・ヘルプファイルの修正と追加。
 ・context.rsc(コンテキストメニュー)にバグがあったので修正。
 ・右にスクロールバーがつく場合のダイアログサイズの計算式を修正。

[2003/ 3/25] 7.00.80Release Candidate(7)
 ・[戻る]ボタンを押したときの動作が仕様と違う箇所が複数箇所あったので修正。

[2003/ 3/23 18:20] 7.00.79Release Candidate(6)
 ・[OK][適用][戻す]ボタンが最初はグレイアウトしているようにした。
 ・[キャンセル]の確認は、編集が行われる後からにした。
 ・ラベル :APPRY の実行位置やabortを返された場合の動作仕様を変更。
 ・仕様変更に伴う各rscの修正。

[2003/ 3/23 12:30] 7.00.78Release Candidate(5)
 ・rnsfldr/2.rsc(特殊フォルダ):マイ ドキュメントをマイ コンピュータに表示すると落ちるというシェルのバグがあったので、この機能を削除した。

[2003/ 3/23] 7.00.77Release Candidate(4)
 ・ダイアログが破棄されるとき、プロシージャが元に戻っていなかったのを修正。
 ・エクスプローラで、スタートボタンの右クリックに何か設定すると、エラーが起きていたのを修正。
 ・いくつかのrscに含まれていたバグを修正。

[2003/ 3/22] 7.00.76Release Candidate(3)
 ・75rcで[適用(A)]ボタンを押したら止ってしまったバグを修正。

[2003/ 3/21] 7.00.75Release Candidate(2)
 ・73βで数値型を0以上とした際に生じたいろいろな問題を修正。

[2003/ 3/17] 7.00.74Release Candidate
 ・ヘルプファイルを圧縮しないようにした。これにより、lzhへ圧縮したときの圧縮率が高まるし、ヘルプファイルを表示したときに余分なスペースが入ったり、必要なスペースが抜けていたりという問題も解消させた。
 ・自己解凍書庫(インストーラ付き)による配布を開始した。このインストーラを使うと、Windowsの「プログラムの追加と削除」からのアンインストールが使えるようになります。
 ・前バージョンで、編集ダイアログのスクロール全般がおかしくなっていたのを修正。

[2003/ 3/15] 7.00.73β
 ・数値型の範囲をきちんと規定。右シフトは論理シフトと規定。
 ・ヘルプの修正。

[2003/ 3/13] 7.00.72β
 ・リストビューで[Del]キーを押したら[削除]ボタンを同じ効果が得られるようにした。
 ・ヘルプを追加。

[2003/ 3/11] 7.00.71β
 ・編集ダイアログでTABキーを使ってコントロール間のフォーカスを移動しているとき、ダイアログ外のコントロールにフォーカスが移動しても、コントロールが見えないままだったため、フォーカスの移ったコントロールが必ず見えるようにした。
 ・rnsfldr2.rsc(全ユーザーの特殊フォルダ設定):追加。
 ・[OK][キャンセル][適用(A)][戻す(R)][ヘルプ(H)]の各ボタンに、R-Script側からもアクセスできるよう、それぞれ、"IDOK", "IDCANCEL", "IDAPPRY", "IDRETRY", "IDHELP" というIDを割り当てた。←この仕様は後に削除されましたが、その後 "IDSAVE", "IDLOAD" を加えて復活しました。ただし、これらのIDが割り当てられるのはダイアログの生成が完了する直前ですので、ダイアログ生成中にこれらのボタンの有効/無効を切り替えるようなことはできません。

[2003/ 3/10] 7.00.70β
 ・特別なラベルとして :try を新設。いじくるつくーるが起動時にスクリプトの一覧を作成するときに :try を実行してみて、abort が返って来たら、一覧に追加しないようにする。
 ・Rnsf7.rsc(オプション):[適用]を押したときに確認をする設定を解除しても確認していたのを修正。
 ・OSによっては[ヘルプ]ボタンを押しても反応がなかったのを修正。(古いOSでのバグなのか仕様なのか…根本的な原因は不明)

[2003/ 3/ 9] 7.00.69β
 ・[キャンセル]ボタンの説明を変更。
 ・bootrun1〜6(各起動時に実行)に、全データの待避と復元をつけた。
 ・[ヘルプ]でヘルプファイル以外のファイルを開けるようにした。
 ・メインウィンドウに対して、圧縮ファイルをドロップして、新しいrscファイルを追加できるようにした。

[2003/ 3/ 8] 7.00.68β
 ・編集ダイアログで[OK]ボタンを押したとき、:OKを実行してエラーだった場合は、レジストリへの書き込み処理自体を中断するようにした。
 ・bootrun2ex.rsc(起動時に一度だけ実行[RunOnceEx]の編集):追加。
 ・更新風鐸への対応(いじくるツール ver.6とは別に認識されます)。

[2003/ 3/ 7] 7.00.67β
 ・target.rsc(ターゲットフォルダ):前バージョンでコピー/移動の安全性が確保されていないようだったので、コピー/移動機能を外して設置。
 ・filename_expand*() の引数が間違っていたので修正。
 ・context.rsc(右クリックメニュー)におかしな文字列が挿入されていたので修正。

[2003/ 3/ 4] 7.00.66β
 ・ほとんどコントロールにアクセラレータ文字を付けた。
 ・delreg.rsc(疑似シリーズの自己保存データ削除):追加。
 ・winnt.rsc(WinNT/2000/XP設定):winlogon.rscとの重複項目を削除。
 ・いくつかのダイアログに追加説明文を追加。
 ・context.rsc(右クリックメニューの拡張):追加。[デバッグ未完了]

[2003/ 2/24] 7.00.65β
 ・作業領域の大きさがダイアログの大きさを超えた場合のスクロールを、高速に行えるようにした。
 ・[ファイル]-[オプション]で、この高速スクロールをオフにできるようにした。
 ・[適用]を押したときに、いくつかのコントロールが機能しなくなっていたのを修正。
 ・drvicon.rsc(ドライブアイコンの変更):Windows 95/98/Me向けの機能を追加。
 ・delstart.rsc(スタートボタンなどを隠す):追加。

[2003/ 1/30] 7.00.64β
 ・「環境情報の表示」で例外エラー「0による除算」が発生していたのを修正(た
  だし、高い周波数のマシンでは、ただしい周波数値を返さないかもしれません)。
 ・すべてのコントロールを「変更されたらリブートする」ような指定ができるようにした。

[2002/12/22] 7.00.62β
 ・while用にcontinueを使えるようにした。
 ・rnsfldr.rsc(特殊フォルダ)を追加。

[2002/12/21] 7.00.61β
 ・desktop.rsc(デスクトップ)で、デスクトップなどの、「ショートカット作成時に、「へのショートカット」をつけない」が正しく動作していなかったのを修正。
  ついでに、"「へのショートカット」をつける"に変更した。
 ・コンボボックスを作成できるようにした。
 ・winnt.rscを追加。

[2002/12/19] 7.00.60β
 ・if 文字列 または if 文字列 ラベル という文法を追加。文字列 != "" だったら真。
 ・deepwin.rsc(深い部分), mplayer.rsc(メディアプレイヤー), winntlogon.rsc(WinNT/2000/XPログオン) を追加。
 ・OSによっては、メインウインドウのリストビューに、空の項目が1つ追加されてしまうバグを修正。

[2002/12/17 11:20] 7.00.59β
 ・explorer.rsc(エクスプローラ)とnetwork.rsc(ネットワーク)にバグがあったので修正。
 ・「オプション」で[戻す][適用]を押したときにメッセージを出すかどうかを選べるようにした。
 ・[キャンセル]を押したときのメッセージを変更。

[2002/12/17] 7.00.58β
 ・複数行の編集ボックスから、行数を取得する関数(GetMultiEditLineCount())
  と、行を取得する関数(GetMultiEditLine$())を追加。
 ・run.rsc(ファイル名を指定して実行)を追加。

[2002/12/15] 7.00.57β
 ・[OK]ボタンを押したときのダイアログの文字列が間違っていたので修正。
 ・複数行のスタティックテキストを追加する MultiText() 関数を追加。
 ・複数行の編集ボックスを追加する MultiEdit() 関数と MultiEdit_msz() 関数を追加(編集時の区切りは改行だが、書き込みは REG_MULTI_SZで行う)。
 ・[戻す]ボタンを押したときに :retry と :afterretry ラベルが呼ばれるようにした。
 ・[ヘルプ]ボタンを押したときに :help ラベルが呼ばれるようにした。
 ・コントロールを有効化する Enable() 関数を追加。

[2002/12/13] ver.7.00.56 Public Preview
 ・「いじくるつくーる」に改名してから初公開。
 ・作者が機能追加を容易にするために、また、ユーザーが自由に機能追加をできるように、レジストリ設定をスクリプト(R-Script)で定義できるようにした。
 ・ナビゲータ、シングルクリックを廃止。
 ・アップデートチェック(インターネット経由の更新確認)を暫定的に廃止。(後に復活します)

 更新履歴(最新)
 更新履歴2010〜2011
 更新履歴2007〜2009
 更新履歴2004〜2006
 ver.7.1x, 7.2x更新履歴
 ver.7.0x更新履歴
 ver.6更新履歴
 ver.5更新履歴


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